エレン 2013-11-12 20:05:54 |
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大丈夫。エレンは心配し過ぎ。
…エレン、それずっと持ってる。実は気に入ってるんじゃ…(ジッと見て)
え!?い、いえ、そんなことはない!エレンがそう言いたいのかと…っ(焦って目を泳がせ←)
最低とか、言ってたっけ…好き好き言ってた覚えしか…
馬鹿ーっ‼(←叫んでみたw)
女には絶対手を上げない…という感じ。エレン、震えてる!(両肩をガッシリ掴んで)
そう……ほんの○年前の話なのに…(遠い目←)
あ、本当…!2ヶ月か…早いような、そうでもないような…エレン、ありがとう。
そりゃあ……なんでもねぇ…
え!?そういや、そうだな…俺、気に入ってるのか?(ジーッとぬいぐるみを見て)見れば見るほど、生意気な面してるな!
ミカサ…目がちょろちょろ泳いでるけど、なんでだ?(目を細めて←)
ああ、言ってたんだよ…二股かけたってな。かけた覚え無いけどな(ミカサに凭れ掛かり)
うわっ!?(驚いて離れ)なんだよ!びっくりするだろうが!(心臓バクバクして←ww)
女に手あげる野郎なんか居るのか?
おお…つい震えちまった…
あっという間だよなー…(フッと笑い)
もっとずっと一緒に居る気もするけどな。俺も有り難う、ミカサ。
…何?
愛情の裏返し、というヤツ…?
えっ!?そんなことない!よく見てっ(目をカッと開いて←)
二股…私も掛けられた覚えはない(頭を撫で)…そんなこと言ってたの?私、全然聞いてなかったのか…
っ!(自分も驚き←)ごめんなさい、よく聞こえるように言ってみた。
……たまに、居る。
そういえば二十歳になった時に、あっという間に三十路だと言われた…その通りかもしれない(表情が暗くなり←)
エレンのおかげで、この二ヶ月すごく楽しかった!
別に、裏返してねぇよ。普通に心配なだけだ。悪いかよ!
見開くなよ!怖いだろ!(手で目を隠し←)まあ…でも、落ち着いて良かった。このまま静かにお前と居れたらな…
ミカサが大きな声出したの、はじめてだな(まだ驚いて←ww)
たまに…お前の周りには居ないよな?
三十路!?き、気にすんな!な?(背中をさすり←)
俺も。色々あったけど、居てくれて有り難うな!って、これからも居ろよ?
あのな、ミカサ…アサリ貰ったんだけどな、茹でたら砂だらけで喰えねぇ…こんなもんか?
…悪くない。
裏返しは、ペンギンの話!
怖い…⁉ごめんなさい(落ち込み←w)
また来るようだったら…かなり危ない人だ。さすがにそこまでは…と思うけど、油断は出来ない。
そう?少し、叫びたい気分だった。
…居る。けど、私は大丈夫。
う、うん。まだ先の話だし…気にしない!(何度も頷いて←)
居る。エレンも…でしょ?
アサリは砂抜きしなきゃいけないんじゃなかった?
塩水につけておくの…
ペンギンかよ!…うわ…すげぇ恥ずかしい…(顔を手で覆い座り込み←ww)
あ!わ…悪かった。落ち込むなよ?(焦って肩を叩き)
飽きてるだろ…と思ってるけどな。
叫びたい気分って…スッキリしたか?
居るのかよ!?まあ、ミカサが大丈夫なら、いいんだけどな。
おう!気にすんな、気にすんな!?(釣られて頷き←)
当たり前だろー離れるかよ。
塩水につけて砂抜きだと…そうか、そんな事しなきゃなんねぇんだな。(アサリを見つめて)ジャリシャリして最悪だったな。
…私の言い方が悪かった…(座って肩をポンポン←)
いえ、大丈夫…。そうか、怖いのか。気をつけよう(何度も瞬きをして)
飽きたというか、あんなに皆に見られて注意されるようなことしたんだから…懲りたんじゃない…?
…まあ…したかも。
私に直接関係ある人ではないから。そんな人、相手にしないし。
…しない。でも、エレンだってすぐ…いえ、何でもない(チラッと見て←)
うん…約束。
私もアサリは自分で調理したことない。
もう食べたの?大丈夫だった…?
いや、いいんだ(立ち上がり)
気にしてるじゃねぇか…
そうか!それもそうだな。懲りたならもう来ないだろうから、俺も懲りてて欲しいけどな…
…なんかあったのか?
ミカサ、しっかりしてそうだもんな!
俺が三十路…実はちょっと憧れるけどな(ガン見して←)
ミカサもだぞ?
そうなのか?何でも作ってそうな感じするぞ。喰った…と言うかな、喰えなかった…今どうしたもんかと見つめてるんだ、貝を(皿の上のアサリをジッと見て)
いえ、気にしてない!
どうだろう?わからないけど…もう怪しい影が見えないのは本当。
また心配してる?何もない。何もなさ過ぎて…叫びたくなった…(溜息を吐いて)
自分では、そうは思わない。
まあ、男は30歳でもこれから、という感じだから。あなたがどんな感じになってるか、楽しみ…!私は…(目を逸らし←)
当然。
凝ったものとか、下処理が面倒臭そうなのは、あまり作らない。
その状態から何か出来るのか…調べてみようか…
そこまで暇でもねぇだろうしな。
少し気になっただけだ、何度も聞いて悪かった。なんもねぇなら、いいんだよ。
そうか?俺から見たら、しっかりしてるけどな…って俺に言われてもな(此方も溜め息←)
お前…完全に母さんだな、その発言…
料理って面倒臭ぇよな。はあ…
それがな、もう手遅れらしいんだ…貝に悪い事しちまった。近所の猫にでもやるか!
もう出て来ないことを祈ろう…
うん…?大丈夫。
まあ、エレンよりはしっかりして見えるかもしれない(ジッと見て)…けど、実際はエレンの方がしっかりしてるはず。
母さん⁉…それもたまには悪くない。基本的には、こ、恋人…で…(マフラーに顔を埋めるようにして←いきなり照れたw)
そう?料理、するのは嫌いじゃない。
猫いるの…⁉
そうだな。誰一人いい気しねぇからな…
俺はしっかり者だぞ!なんてな。俺らより、馬の方がしっかりしてるよな…
なに照れてんだよ(マフラーをグイッと下ろして←)こっちまで照れるだろ…
前に言ってたな!ウサギの林檎も出来るんだろ?最強だな。
家がな、繁華街なんだよ。だから猫ゴロゴロ居るぞ!可愛くて困る…
お前ら…20歳越えてんなら、あさりの砂抜きくらい基本だろ!
(ミカサにはペンギン用の紙製ハリセン、下僕には下僕用特製ハリセンで一発ずつ叩き)
>兵長様
はっ!?(避けるが間に合わず)…またやられた…兵長!ミカサは、ちゃんと知ってましたよ!(画用紙ハリセンをソーッと、振り上げ←)
>エレン
久しぶりに寝るの早かった…!
馬に負ける私たちって…大丈夫なのか…(頭を抱え)
た、たまになら、母さんと呼んでも構わない。100回に1回くらい。
私レベルで最強なら、兵長は神を越える…
羨ましい!エレンも猫好きなの?
>兵長
兵長、こんにちは(叩かれたことに気付いてない←)
すみません!私、女失格ですか…⁉
アサリ…
よく眠れたか?沢山寝て、大きくなれよ!
あいつ…なんであんなしっかりしてんだろうな…(黄昏ながら←)
母さん、いつも有り難う。俺、誰だよ…俺も、父さんって呼んでいいぞ!
そうだよな…でも、ウサギ林檎は何気にすげぇぞ?俺も、料理の出来る男を目指すか。
猫大好きだ!ミカサもなのか?可愛いよなーフワフワしてて。
>下僕
遅い!(相手の手首にハリセンで打撃)
知ってて当然だ(鼻で笑い)
>ミカサ
お前は今から花嫁修行をすればいい…まだ、間に合うだろう(叩いた箇所を静かに撫で)
大きく⁉私はもう大きい…!←
何か…成長した。初めて話した時と別人みたい。
エ、エレンがお父さん?…気持ちだけ、もらっておく。ありがとう(頭を下げ)
料理か…何から始める?
うん、好き。猫を見てると癒される。
そうなのかよ!?小さいのかと思ってた…(見上げて←)
思春期に少年から大人に変わっちまったんだろうな…なあ、こんな歌あったよな?
元から、しっかりしてたんだろうな。俺達は成長…してんのかどうか(下を向き)
おい、遠慮するなよ(頭をグイッと上げて←)
そうだなー…卵でも茹でるか。
癒されるよな!猫って、なかなか抱っこさせてくれないだろ?スリスリしてくる癖に。
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