エレン 2013-11-12 20:05:54 |
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>兵長
明けましておめでとうございます。
いえ、わざわざ私の分まで持って来ていただいて…
あ、ありがとうございます。
…何か、厚い…?(受け取った袋を見て小声で)
エレン…
うん。兵長は、いつもあなたを見守ってると言っていたから!(得意気に何度も頷いて)
っ⁉エレン?…もう、髪がぐしゃぐしゃになった…(ササッと髪を整え)
そう…。エレンのことだから、またおばちゃんをオトしたのかと思った←
…!(尻餅をついて座ったまま)…エレンが穴に入るなら、私はついて行かなくてはいけない。エレンは私と一緒にいないと…
あのなぁ…前も言ったけど、それはお前が居るから前提でだな(呆れた顔で相手を見て)新年早々、鈍感な奴だなミカサ。
ああ!悪かった……(直してやるつもりが、更にクシャクシャに←)
オトしたって、お前…
分かった!なら、もう穴なんか入らねぇよ!(土を被せ埋めていき)
って、ミカサ寝てるだろうな(自信たっぷりに頷き←)
そうじゃない。エレンの反応が面白いから、わざと冷たくしたりハリセンが出て来たり……兵長は、私がどうだとか関係なく、ただエレンのことが可愛いから見守ってるんだと思う。…これは当たってる自信がある…!(目を見て一度だけ深く頷き)
悪かったって…思ってないでしょ(頭を両手で押さえ、拗ねた様子で)
おばちゃんを、その…目力で!(目を見開き←)
寝てた。エレン、また見えたの⁉…いや、いつもなら寝てる時間だからか…
>ミカサ
手袋と、封筒の中身は辞書と札束が14つだ…大事に使え
>下僕
俺は誰にでも平等だが?
お前にはこれだ(5円玉チョコを差出し
お前って、多分……まぁ、いいか(あ然として見つめ)
おっ…思ってるに決まってんだろ!(目を合わさず←)
ミカサ…俺を馬鹿にしてるな?(相手の目を両手で隠し)そんな目見開くなよ!びっくりするだろ。
やっぱり寝てたんだな(勝ち誇った顔で←)
>兵長
どこがですか!?ミカサのお年玉ぶ厚いですよね?俺…って!こっ、こ、これ……
ごえんが○るよってチョコレートじゃないですか(ふるふる震えだし)懐かしい…
有り難うございます(正座のまま一礼)
多分、何……?(不安そうに見つめ返し)
思ってるのなら、何故目を逸らすの?(覗き込んで←)
み、見えない!離してエレン!馬鹿にしてるわけないでしょ?褒めてるの…!(手を離そうと引っ張り)
……(何も言い返せない←)
いや、いいんだ…気にするな(相手の両肩にポン!と勢いよく手を置き)
…なんだよ、元はと言えば、ミカサが悪いんだからな!(目を瞑り←)
褒めてるってなあ!そんなもん褒めて貰っても嬉しくねぇだろうが!(負けじと手を目に←ww)
おい、なんか言い返してみろ(腕を組み、ドヤ顔)
あ!そうだ、ミカサ!オッサンからこのチョコレート貰ったんだけど、ミカサこれ知ってるか?(ごえんが○るよを見せ)5円玉のチョコレート!
あ、エレン…
うん……わかった…(珍しく?素直に頷き)
私が…⁉何か悪いこと言った?(まつ毛を触り←)
どうして?喜んでいい。あなたに魅力があるということ…!(手の甲をペチペチ叩いて←)
エ、エレンなんて……(何か言い返そうとジッと睨んだまま)
おお!ミカサ居たのか!
…素直だな(手を乗せたまま)
教えてやるかよ(手を払い←)忘れてろ!
なんか嬉しいのか、嬉しくねぇのか、よく分からないな…(思わず手を握り←)
俺がなんだよ?(顔を近づけ)
おお!知ってるのか?…確か5円で買えたはずだけどな…
あ、また居た…
馬鹿か、鈍感って言いたいんでしょ?(そのまま動かず)
忘れるも何も…何か気に障ったなら、謝る。
では、嬉しいということにしよう。私は嬉しい…(握られた手をジッと見て←)
エレンなんて……!…思いつかない…(悔しいので相手の鼻をつまんでみて)
本当に5円なのか…そういえば、自分で買ったことない。
兵長、こんな可愛い物をエレンに…?
居たら悪いのかよ(相手の両頬を抓り←)
……なんだよ、なんかいつものミカサと違うな(何となく心配になり、己の頭をグシャっと掻いて)なんかあったのか?
そ、そうか!ならもう嬉しいでいいな!(手を握ったまま、ぶんぶん振って←)
痛ってぇ!(ペシっと払いのけ)俺の勝ちだな!ミカサ(鼻を押さえて勝ち誇った顔で見て)
ガキの頃も買わなかったのか?…そうだな、これをあのオッサンが…(笑いを堪え←)
エレン、ごめんなさい…
本当はこんなこと言いたくない。だけど、どうしても彼女のことが気になる。
たぶん、あなたの元お相手様が帰って来ている。人違いかもしれないけど…
最初の頃、私に話してくれた人…だと思う。
あの人にもう一度会いたいという思いを伝えるトピ、という所の2と、叫ぶところの1316…そうなのでは?
あなたがまだ忘れられないでいるのなら、行ってほしい。
ごめんなさい…
本体の性格上、黙っていられなかった。
え?なんだよそれ。
って…やっぱり何かあったんじゃねぇか…
ミカサ、もしそれが俺の前のお相手だとしてな。俺、別に今更会いたいとか思わないぞ?
なんだよ、忘れられないなら行って欲しいって…馬鹿野郎。大馬鹿野郎。
そんなあっさり、行って欲しいとか言うなよな!側に居るんじゃなかったのかよ。ミカサの馬鹿野郎…
本当は行ってほしくなんかない!
だけど、何度も愚痴のとこに書いてるの…此処も見てるみたいなの…
自分の時と同じことされてたんだって、今の彼女は何をされても挫けない人みたいだって言ってた…
私だって不安になるのに。でも、そんなことより、エレンと一緒に居たい、側で少しでも支えたいという気持ちの方が強かったから耐えられて、今があるの。
何で今更出て来るの?って、思ったけど…もしあなたも彼女と同じ気持ちならって…
でも、よかった…
また、要らない心配で。
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