主* 2013-11-12 17:24:49 |
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一宮 翔/イチミヤ ショウ 18y
性格/面倒くさがりでなんでも後回しにする。面倒くさいことは嫌いだが困っている人には意外と優しかったり←。結構自己中で自分中心で物事が回っていると勘違いしている痛い子←。
容姿/短髪の黒髪。瞳は光の加減で藍色に見えるが実は紫←。私服はモノトーンなもので、きっちりしているものをよく着ている。身長178㎝。
(/pfとロルテスト有難うございます!ロルは話していくうちに長くしたり短くしたりで、大丈夫です!
それいいですね!是非そうしましょう!是h(殴
上が主のpfです!大雑把にしてるので駄目駄目pfですが;;
性格についてはもし、これはやめてほしいとかありましたら御指摘下さい!すぐに直しますので(キリッ←
次レスでロルテストに返しますね*
(/よかったです! あと、ダメダメなんかじゃありませんよ! 素敵pfです!
いや指摘だなんで、、、、あるわけないじゃないですか!(キリッ)
___...お前誰?...
(学校が終わり。友人を歩いて帰っていたが、途中の別れ道で友人とは別れて。一人黙々と歩いて帰りながら、今日は何食おうかな-?、と考えていて。暫く歩いて、己の家に到着すれば鞄の中から鍵を取り出し。鍵穴に差し込めばガチャリと開けて。誰もいないと分かっているため無言で中に入るも、見知らぬ女の子が己の家の中にいたため少し唖然とすれば、緩く首を傾げながら上記述べ。)
(/いえいえ、素直に駄目すぎて笑える、とか言っちゃってくれていいんですy((
にゃ?(相手に話しかけられれば首をかしげながらゆっくりと後ろを向いて、そこには見知らぬ人物が立っていて、これはどんな生物だっただろうかと考えれば、昔見たことがある『人間』だということに気づき、ポンッと手を鳴らせば己の頭に耳が生えて頭に触ってみればいつもの感触だ、と思って)
(/いやいや、全然そんなことないですって!)
....にゃ??.....不審者かなんかか?
(己のほうを向いた相手の発した言葉に不思議そうに首傾げれば、空き巣的な何かだろう、と考え。追い出そうと思い近づくも、突然相手の頭に耳が生えてきたのを見ればビクッと動きを止め。猫のような耳を生やしている相手に、人間じゃないのか?、と思い。「....お前は何処から来たんだ?」と相手をじっと見ながら問い。)
(/なんて優しい方なんでしょう(泣←
不審者? にゃんだそれ(相手の発した聞きなれない言葉が理解できないのか、眉をひそめながら首をかしげて、相手が近づいてくると反応して後ろに下がって、相手が動きを止めると不思議そうにして、問われれば、少し笑うが「人間なわけないにゃ、私は猫にゃ。」というと冗談じゃないという顔をしながら相手の問いに答えて)
(/優しくなんてありませんよー!)
....知らねぇのか?
(己の言葉を理解できていない相手を不思議そうにして見れば、眉を顰めて首をかしげている相手に問い。取り敢えず何故相手がここにいるのかが知りたいのか相手が答えるのを待っていれば、冗談のような言葉が聞こえ少し目を見開けば「...人間じゃなく、猫、だと?」と信じられないというような顔をして。相手をチラリと見れば冗談ではないと言いたげな顔をしていたため信じるべきか信じないべきか迷っていて。)
(/いえ、優しいですよ!
主にとっては神のような存ざi(
そうにゃ、私のどこが人間に見えるのかにゃ?(腕を組んで相手を見つめると、今だに自分が人間の姿になったことに気づいていないのか、手を腰に当てると眉をひそめながら軽く相手を睨んで「人間の言葉なんて知るわけないにゃ」と言えば、頬をふくらませながら少し不機嫌そうに言って)
(/私が神? いや、髪の間違いでは?(え))
....いや、お前....外見はほぼ人間だぞ?
(腕を組んで此方を見詰める相手の言葉にキョトンとすれば、相手を指さしながら、どっからどう見ても人間だ、ということを言ってみて。己を軽く睨む相手に特に気にする様子はなく「だが、猫が人間と会話できると思うか?」と言ってみれば、鏡で見せてあげようと思い。洗面所にでも連れて行こうと「こっちに来い。」と一言言って己はすでに歩き出していて。
(/間違ってなんかないですよ!
というか、女神ですよ!←
え? どうゆうことにゃ?(相手の言葉にこちらもキョトンとして、少し首をかしげながら相手に問い特に気にしていない相手に、さらに睨むが疲れたらしく目をいつもどおりにして「そういえばそうだにゃ、、、!」と今気づいたらしく口に手を当てるが「まさか、お前は猫の言葉が喋れるのかにゃ!?」と驚いた表情で言って、「どこいくにゃ~!」と言えば相手についていき)
(/間違いじゃない、、? じゃあ、貴方は神ですか!)
...ま、見てみりゃ分かるだろ。
(キョトンとしている相手に、口で説明するのが面倒くさいのか適当に上記述べ。疲れたのか己のことを睨むのを辞めた相手をじっと見て。己の言葉に気づいたらしい相手が見当違いのことを言ってきたため眉を寄せれば「猫の言葉が喋れる人間なんざいるわけねぇだろうが..」と呆れ気味に言い。己についてくる相手を横目で見れば洗面所に着いたのか「...おい、鏡を見てみろ。」と指示して。)
(/はい!...主は凡人ですよ!←
む~、にゃんだそれ(適当に返事をする相手を見て、少し不機嫌そうに頬をふくらませながら口を尖らせて「え? 居ないのかにゃ!?」と言えばなぜかひどく驚いたような表情をして、洗面所に着けば興味深そうに見つめて、相手に指示されて『鏡』というものを覗き込んでみると、そこには見慣れない人物がおり「誰にゃ?」と言えば鏡をたたいて)
(/貴方が凡人なら、私はそこらへんに落ちてる石ころですね(真顔))
何だってそのままの意味だ。
(己が適当に返事したせいか、不機嫌そうに頬を膨らませている相手に少し眉を寄せながら、そのままの意味だ、ということを言って。猫の言葉を話せる人間はいないと己が言ったことに何故か驚いている相手に「いねぇよ。」と頷き。鏡を覗き込んでもまだ自分の姿だと気づかない相手に小さく溜め息漏らせば「お前だよ..。」と短く返答し。)
(/ななな何を言ってるんですか!?
貴方様が石ころなわけないじゃないですか!天使ですy(
いや、世界のどこかにいるはずにゃ!(真っ先に否定されれば、身を乗り出して何故か興奮気味にいにを荒げて上記を言い、鏡という物の向こうにいるのは自分と言われ、「え、どうゆうことにゃ?」と言えば相手の方を向いて、それに続いて鏡の向こうの人物も一緒に動いたので「え?」と首をかしげて)
(/天使? あ、色を間違えてますよ! 黒の方が近いでs(殴))
....いや、そんな奴いたら逆にやばいから。
(己が否定したことに何故か興奮気味に言ってきた相手に真顔で即答すれば相手を見て。鏡の向こう側にいるのが相手だと教えてやるも分かっていない相手に苦笑いすれば「だから、ここに映ってんのがお前なんだよ。分かるか?」と少しだるそうにしながら言い。相手の様子を見ていれば「鏡はその人の姿をそのまま映し出してるからな」と簡単に説明をして。)
(/いえ!貴方様は真っ白です!←
主なんかお腹の中が真っ黒に染まってr((
そうにゃのか、、、、なぜにゃ!(即督されて諦めたかと思いきや、いきなり相手に顔を近づけながら真顔で無駄に大声で相手に問い、「すごいにゃね~、、って何で人間にゃんだ!?」納得するも、いきなり鏡にを見て驚いて、自分の体をぺたぺたと触ってみると人間の体付きになっていて)
(/そんなことありませんって! あ、今日はおちま~す)
...そうだy.....何故ってそれが常識だからだろ。
(相手が諦めたと思ってホッとするも、いきなり顔を近づけて大声を出して言った相手に顔を歪めつつ後記述べ。己の言葉に納得したのかと思ったが、いきなり鏡を見て驚いた相手に不思議そうに首傾げれば「なんでって、んなの俺には知らねぇ。」と言い。自身の身体を触っている相手にゆるりと首傾げれば「本当にお前は猫、なのか?」と真剣に聞いてみて。)
(/そんなことがあるんですよ!だから、貴方様のような真っ白な方がうらやまs(黙
了解です!*
常識にゃのか、、、。(相手から離れると、眉をひそめながら腕を組むと流石に諦めたらしくため息をついて、「だから何度も言ってるにゃ、私は山育ちの山猫にゃ!」というと横についている窓を眺めて「あの山に似てるの山に住んでたんにゃ。」というと窓の外の遠くの山を指さして)
(/来ましたーー!)
...嗚呼。普通はあり得ねぇからな。
(やっと諦めた様子の相手を見てはホッと一息つき。相手の言葉に頷いて。己が相手のことを本当に猫なのかと疑っていればそうだと言われ「猫、な。....まあ、一応信じてやるよ。」と少し上から目線で言えばフンッと鼻で笑い。窓を眺めている相手に近づけば「ふ-ん。...山に、ね。」と相手の指さしている山を興味深そうにみて。)
(/遅くなりすみません!(土下座←
信じてくれてありがとうにゃ!(上から目線で言っているが、信じてくれたことが嬉しいのかそんなことは気にしておらず、ニコッと笑いながらお礼を言って、相手が山に興味を持っているので「どうかしたかにゃ?」と首をかしげながら相手に問い)
(/大丈夫ですよ!
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