一つの光　　【非募集】

（/そうですね←
いえいえ、本当のことですから←

最近寒くなってきやしたからねィ（呟くように言った相手の言葉が聞えたのか左記述べ。大人しく己に身を任せている相手に意地悪をしてみたくなったのかﾆﾔｯと不敵な笑みを浮かべれば、不意に相手の耳を甘噛みして←。）

そうなんだよ。マフラー無いと外出できねぇよ(自分の右側を指せば、そこには先程まで使っていた黒いマフラーが置かれていて。突然耳を甘噛みされ「ひゃぁっ！？」と思わず声が漏れて)

ﾏﾌﾗｰですかィ?俺はしてませんでしたぜィ。（相手が指したほうを見れば軽く首傾げながらﾏﾌﾗｰを見て。己がしていなかったことに気が付けば後記述べ。己が耳を甘噛みしたことにより声が漏れた相手にﾆﾔﾘとすれば耳をﾍﾟﾛﾘと舐めて。）

…寒くないのか？(マフラーをしてなかったと聞けば、こんなに寒いのによくマフラー無しで外出できるな…と思い。「んっ…やめっ……」更に耳を舐められれば、いつもと違う甘い声が出て顔を赤くして)

....寒かったですぜェ（相手の問いにそう答えれば、実はﾏﾌﾗｰを持っていくのを忘れていただけだということを相手にﾊﾞﾚないように横を向いて。顔を赤くしている相手に内心ﾆﾔﾆﾔすれば←/「顔が真っ赤になってやすぜィ?」と耳元で囁いて。）

…あ、分かった。そもそもマフラー持ってないんだろ(相手の言葉に首を傾げていたが、やがて自信満々に間違った事を言い。「んっ…うっせ」相手はきっと意地悪な笑みを浮かべているのだろう、そう思うと赤い顔を見せたくなくて顔を逸らして)

...馬鹿ですねィ。ﾏﾌﾗｰくらい持ってるに決まってやすよ。（自信満々に間違ったことを言った相手にﾌﾟｯと笑えば意地悪そうに笑み浮かべ。顔を逸らした相手にﾑｯとすれば、相手の頬に手を当てて、此方を向かせて。「顔を真っ赤にして、暑いんじゃないですかィ?じゃ、俺は離れやすねィ。」とわざと言えば、相手から離れようとし←。）

（/今日はもう落ちますね!

え、じゃあ何でしていかなかったんだよ。…まさか忘れたとか？(意地悪そうな笑みを浮かべる相手に若干拗ねたくなるが、適当に上記を述べて。頬に手を当てられ相手の方を向かされれば更に頬赤く染めて。「えっ…ちょ、まだ寒いから駄目！」自分から離れようとする相手を、後ろから抱き着くようにして引き留めて)

(/了解です、お相手感謝でした！
あと、私は学生なので午前中はレス返せません…帰ってきたらレス返しますね^^)

は、はァ!?...忘れたとかそんなわけないだろィ?（全く違うことをいた相手にﾆﾔﾆﾔしていれば相手の口から忘れたという言葉がでたため少し焦るも、冷静さを取り戻せば後記述べ。後ろから抱きつくように引き留めてきた相手に口角を上げれば「...いつからそんな甘えん坊になったんですかィ?」と相手の顔を覗き込みながら言い。）

（/遅くなり申し訳ございません!
主も学生なので大丈夫です!←

…今少し焦ったろ(ニヤリと口角を上げ妖しい笑みを浮かべ。「別に、ただ寒かっただけだし…」顔を背けながらも、相手の身体に回した腕の力を強めて)

(/大丈夫ですよ、私もお返事遅くてすみません;
あ、そうですか！それは良かったです^^)

...何のことですかィ?（ﾆﾔﾘと口角を上げた相手に顔を横に向ければ、惚けることを決めたのか首を傾げていて。力を強めた相手にﾆﾔｯと笑みを浮かべれば「素直に離れたくないっていったらどうですかィ?」と言い。顔を背けた相手の耳に息を吹きかけて。）

（/いえ、遅くないですよ!
そうなんですよ←

…惚けたって無駄。絶対マフラー忘れたろ(顔を横に向けた相手の頬に手を添え、自分の方を向かせて。「んっ…誰がそんな事っ…！」耳に息を吹きかけられれば僅かに声を出して)

(/ありがとうございます^^
ちなみに主様は何歳なんですか？)

んなわけないだろィ。勝手に決めないでくだせェ（相手から頬に手を添えられればﾋﾟｸﾘと眉を動かすも、認める気はないのか完全に拒否して。「強がってねェで、素直になったらどうですかィ?」ﾌｯと軽く笑えば相手と向き合うようにして座り。）

（/いえいえ^^
あ、そこ聞いちゃいます?←　主は....一応中学生だったりします←え。
多分主のほうが年下ですよね...;;

来たばかりですが今日はもう落ちます!御相手感謝です!*

じゃあ何で持って行かなかったんだよ(完全に否定する相手に詰め寄れば問い詰めるように言い。「……もう少し…側に居てほしい…」向き合うように座った相手の服をキュッと握り、赤い頬のまま左記を述べて)

(/あ、私も同じですよ！中3です！
分かりました、お相手感謝でした^^)

...なんとなくでさァ（相手からなんで持っていかなかったのかを聞かれればなんと言おうか迷うも適当に返して。己の服を握ってきた相手の赤くなっている頬をｿｯと触れば「よくできましたァ。...ご褒美はこれでいいですよねェ..」と相手の唇に軽くｷｽをして。）

（/おお、同い年....!!←

ふぅん…(怪しむように相手を目を細めて言い。「…！」唇にキスをされれば更に顔を赤くさせて)

(/本当ですか…！何か嬉しいです←)

...な、なんですかィ?（怪しむように己のことを見ている相手にｿｯと目だけを逸らせば首傾げて。更に顔を赤くさせた相手にｸｽｯと笑えば「...顔が真っ赤になってますぜィ?」と耳元で言ってみて。）

（/本当ですよ!主も嬉しいです!
まさか、同い年だったとは....!!←

別に…(目を逸らす相手の頬に触れ、自分の方を向かせれば相手の目を真っ直ぐ見て。「…っ…！だから耳元で言うなっ…！」漏れそうになる声を必死に抑えて)

(/驚きですね…！でも受験生って辛いですよね><)

...そうですかィ..（己が聞いたのに対し、別にと答えた相手に首傾げれば左記述べて。己を真っ直ぐ見つめる相手を此方も見つめ返して。「なんでですかィ?」相手の反応が面白いのか再び耳元で言えば口角を上げて。）

（/驚きですよ!*　ですね><
頭が悪すぎて受かるかどうか...←

…ま、次からはちゃんと持ってった方が良いんじゃないの？(意味深な笑みを浮かべ左記を述べて。見つめ返す相手の頬を軽く撫でて。「絶対分かってて言ってるだろ…！」口角を上げる相手を涙目で睨み付けて)

(/私も受かる自信ないです…;)