見守り隊隊長 2013-11-11 01:24:57 |
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――暑い、夏の日のこと。
■ 様々な怪異系ホラーへ会遇する若人達の話。都市伝説、洒落怖、SCP何でもござれ。
■ 元となった話のストーリーライン等を大まかに辿った末に生存したならそのまま次の話へ、死亡したなら直前の記憶を喪失し何事も無く次の話へ。時折その断片を思い返してしまいSAN値を減らすのも乙。
■ 時間軸は一生夏固定。提供達の背景設定はその時々につき田舎暮らしだったり東京住みだったり学生だったり社会人だったりと、次に遭遇する怪異譚へ合わせたものへ変容するが、当人達はこの不思議な事象や終わらない夏に多少の違和を覚えることこそあれ基本的には気付かない。
■ 何か大いなる存在に囚われているのか、真夏の暑さが生んだ白昼夢かは定かではない。
■ 提供
「…何だろう、あれ。田んぼの畦道に、白い……くねくねとした……」
「待て、未成年に酒は……あぁ、いや。…アラサーに何を言ってるんだ、俺。悪い、つい前の話と混同し、…――“前”?」
男性 / 成人時は177cm / 黒髪ショート / くっきりとした二重 / 深い陰影と静謐さを湛える鋭い黒瞳 / 男性らしい精悍な顔付き / 微笑むと目尻が下がり一転して甘くなる / 実直で温和 / 下手に行動力がある分、責任感や好奇心に殺される事もしばしば / 心内が顔へ表出しにくいもののホラー耐性は人並み / 体育会系
■ 募集
性別不問 / 提供とは友人関係 / 霊能力などのない一般人
(/ひたすらに真夏ホラーを楽しみたいという曖昧かつご都合主義的世界観にはなりますが、どなたかお付き合いいただける方がいらっしゃいましたらpfと共にお声掛けをお願いします。ロルは短~中程度の置きレス、一週間無言でお相手解消となります。それでは、良きご縁がありますように)
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