（！）お相手様募集板

>29789様

需要ならここに!!
素敵な募集にお声掛け失礼します!

以下pfとサンプルロル


銀髪で腰まで長く伸ばされたストレートな髪/青や緑と光の角度で色を変える珍しい瞳を持つ/ぱっちりとした二重で、可愛らしい印象を受けやすい顔立ち/23歳/156cmでスタイルは並よりも少しいいくらい
お人好しで優しい性格、見た目で人を判断することはなく、基本的にはふわふわとした印象を持たせるが、芯はきちんと持っている。


「ご主人様……あぁ、あの闇オークションで……。
それで、私は何をすれば良いのですか?買われた身ではありますが、出来ることしか出来ませんのでま…身体を差し出せとかは無理です。掃除や洗濯なら致しますが…」

「何故、そんなにも執着するのですか?
買ったお金がもったいないのなら自分で稼いでお返しします。だから、逃げるななんて言わないで下さい。私は家族に会いたいのです。」

(闇オークション。聞いたことはあったがまさか自分がそのオークションに商品として売られるなんて今の今まで考えてなかった。
理由は自分の持つ珍しい瞳だろう。昔から言われてきたのだ「綺麗な目だね」「珍しいねぇ、色がこんなにも変わるなんて」と幼少期はそれをいじられることもあったが、成長すると共にそれもなくなった。
そんな日々を送って危機管理能力が低くなって居たのか。
人さらいに捕まって手錠を掛けられ、眩しいほどのライトに照らされてステージの上に立たされている。
自分の瞳を見たからか、はたまた容姿や性別か。ザワザワとどよめいた後に金額が跳ね上がる声が聞こえる。
こんな場所だ。きっと悪趣味な人しかいないだろうと絶望していれば、一際金額が多く提示された。
声音的に若くて男性。
一体誰が?とこんな自分にそんな額は釣り合わないと思いながら金額を提示した男性の声が聞こえた方角へと視線を向けて)