城島玲 2013-11-10 21:56:44 |
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>玲
会議ぃ?…そんなのあったっけ…。んー、めんどくさいから体調不良で休むって伝えておいて
(相手が入ってきては慌ただしそうに会議の話をしてきて、それに対し記憶にないのか手を顎に当てながら呟き。羽織るものまで持ってきてるのを横目で見た後座っている椅子を回転させ相手から背を向けると片手をひらりと振りながら上記述べ
桐生様>
…失礼ですが桐生様…この会議はこれからの桐生様にとって大切な会議です、不参加というのは決してされてはいけませんこれは私でも許せません!!((とくるっと自分の方向へ椅子を向けて必死なのか涙をためながら言っていて
>玲
っ!?……わかったよ…出るから、泣くな
(いつもより必死な様子でまくし立てる相手に驚いて目を丸くし、なんでか涙まで浮かべているのを見て呆れたように承諾してはゆっくり立ち上がりグイッと相手の目尻を指で拭い
桐生様>
ほ、本当ですか!!
有難うございます…((出てくれるとわかるとぱぁっと顔を明るくさせてにこっと微笑むと涙を拭ってもらってはかぁっと顔を赤くさせて「わ、私泣いてたのですね…必死でわかりませんでした…」と慌てて
>玲
そんなに喜ぶことか?…いいから上着
(喜ぶ相手を横目に、片手を差し出しながら寄越せと言わんばかりに一言言い。「だいたいお前は大袈裟なんだよ、それくらいで泣くとか…」と呆れた顔で呟き
桐生様>
はい!私は桐生様にお使えできるだけでも嬉しいです!!あっ、この前桐生様がいっていた上着をご購入しました、着心地はいかがですか?((微笑みながらも上着を相手の片方の差し出されている手にそっとおいて「私は大げさではありませんよ?」と自覚はないらしい
>玲
ふーん、そっか。…んー、なかなか良い感じ
(相手の言葉を興味なさげに聞きながら渡された上着を着て、軽く腕を動かしては上記述べ。「大袈裟だよ、十分。…さて、めんどくさいけど行こっか」と一瞬でダルそうな顔になりつつも扉へと歩き
(/睡魔に負けそうなので落ちます!)
名前 二宮翔太
年齢 23歳
性格 いつも冷静だがメンタルが弱く、失敗するとキャラが崩壊する
容姿 短く整われた黒髪に黒い吊り目。執事服を着て眼鏡を掛けている。身長187cmとでかい
備考 眼鏡がないと何も見えないらしく片時も外さない
(/執事として入っていいですか?
桐生様>
私は桐生様に拾われた頃から貴方に忠誠を誓っていますから。それはよかったです!!私が売り場まで行って質を見てきたかいがありました!((とにこやかに笑って「はい、ですがちゃんと皆様の前では笑顔でいてくださいね?」と自分が笑って見せて歩いて
二宮>
(参加ありがとうございます!!どうぞどうぞはいってください!!)
(/では絡み文出しますね
さて、桐生様の飯でも作るか。城島の分は…、別にいいか(広い台所にてそろそろ夕飯時なため自分の主人のための料理を作ろうと冷蔵庫の中を見つつもう一人の執事について思い出すもののすぐに消え去り
二宮>
ごほんっ!
…い、今何とおっしゃいましたか二宮?((食事を作ろうとするともう一人の執事がいて手伝おうとするも自分の事を言っていたのでごほんっと1つ相手が気づくだろう咳払いをして口元をヒクヒクさせながら聞いて
名前/宮本 優雨(ミヤモト ユウ
年齢/18歳
性格/人思い、人懐っこい、心配性
容姿/茶髪猫毛、165㎝、服装黒が多く楽な格好を好む
(/主ってまだ募集してますか?)
城島
おっ、居たのか。丁度よかった。桐生様の飯作るの手伝えよ(背後から聞こえた咳払いに相手の存在に気付き相手に向けニコッと笑みつつ相手の問いには答えずわざとらしく話題を切り捨てそう指示し
二宮>
…あのですね…手伝いますけど…私の方が年下だからと行って敬語を使わないのはどうかと思われますが…しかし…年下ではありますが桐生様にお使えしてる年は私の方が上です桐生様への忠誠心なら誰にも負けません((答えない相手にため息をもらせば台所にたちてきぱきと料理をつくれば手を止めて真剣なかおでつげて
宮本様>
(はい!主も一人はキツいので←せめて二人までにしようとおもいまして…それですみませんか苗字は違いますけど桐生様とご兄弟という設定を入れてもらってもいいでしょうか?)
優雨様>
(面倒なことをしてしまいごめんなさい…あっ、苗字はそのままでもよろしいですよ?腹違いの兄弟とかそうゆう風にすればいいと思うので!!)
城島
なんで年下なんかに敬語使わなきゃいけないんだよ。俺から見たらお前なんてまだガキだよ。忠誠心ってのは競うもんじゃねぇ、見せつけるもんだ。勝ち負けより気持ちが伝わるか否かだ。そこんとこ頭の中に入れときな(けらけら笑いながら相手に敬語を使う気の無いことを公言すれば相手の真剣な顔にデコピンをして
二宮>
と、年下ですが…その…はぁ、もういいです。が、ガキではありません…うっ、わ…私は桐生様にしっかりと見てもらっています!!私は昔から桐生様のお側でしっかりと見てもらっています!!((デコピンされてもまだ気に食わないのか相手に突っかかっていって睨んで
城島
まぁまぁ、同じ主の世話をする者同士仲良くしなきゃならねぇだろ?なら敬語は無しだろ。ガキはガキだ、嫌なら俺より大きくなってみろよ。分かってるって、お前は年の割に頑張ってる、キャリアも俺より長い。だけど、俺は俺なりに頑張る(相手を見おろしつつ優しく頭を撫でて落ち着かせようとし
(/わかりました!
途中で寝落ちしてしまったらすみません:)
>all
…眠い…けど寝付けないんだよね。
(暖炉のある部屋のソファーに横になってはボーと暖炉の火を見つめてうつらうつらと眠たくはなるもののなかなか寝付けず「…こうなったら誰かに相手してもらおう。」と思っては廊下に出て屋敷のものを呼び
(/駄目ロルすみません;)
二宮>
仲良く…?…こんな状況じゃできそうにも無いですね…。私は敬語を使います。桐生様の前でそんな汚い言葉は使えませんので。そのうち抜きますよ。っ…こ、子供扱いしないでください!!((撫でられて嬉しくはなったものの悔しくなってばっと手を払い除けてそのまま台所から出ていって
宮本様>
どうなさったんですか宮本様?((にこっと微笑みながら紅茶をもってきて「寝付けないのですか?ハーブティーを入れてきましたので暖かい部屋で飲みましょう」と優しく微笑んでは相手の体を心配して
>城島
…城島有り難う。
(紅茶を淹れてくれる相手に此方も微笑みかけては「いつも有り難う。」と紅茶をいれるのを見ながら述べて
宮本様
呼びましたか?(自室で読書をしていたものの自分の主人の呼ぶ声が聞こえたため本に栞を挟み相手の元へ駆けつければ小さく首を傾げつつ自分等を呼んだ訳を聞こうと尋ねて
城島
ははっ、なら俺が勝手に仲良くしておくよ。言葉の使い分けくらい出来ないと世の中大変だぞ。空気呼んで使ったり使わなかったりしなきゃな。楽しみにしておくな。って、オイ!まだ夕食出来てねぇだろ…。ったく、仕方ねぇ奴だな(台所から出ていった相手を追いかけようとするも夕食の用意の途中だったため溜息を吐き夕食を急いで作り上げ相手探しに行き
宮本様>
いいのですよ…?それに眠れないとはお体に悪いですから…今日のハーブティーは私がしっかりと下見をしてから買いに行きましたので美味しい筈です!!((と自信アリありに言っては入れたてのハーブティーを渡して
二宮>
勝手にしてください…ただ桐生様や宮本様の前では正しくした敬語でお話ください。…るさい…俺がどんだけおさえてるか知ってんのかよ!!……はっ!す、すみません…。((少し自が出たようで一瞬一人称が変わって「…私だって…ちゃんと桐生様や宮本様に見てもらっている…何が行けないんだ…」外に出て庭の端の隅で座っていて
>all
あ゛ー…ひーまー…ひまひまーっ
(ゴロンとベッドに横になり呟くと、屋敷の人たちに聞こえるように大きな声で上記述べ
(/すいません!昨日のレス蹴ります!)
桐生様>
桐生様!!デザートを持ってきましまよ!!今回は私特製のパフェですよ!!((コンコンとドアを叩くと入ってきては気に入ってくれるかなと思いながら机に特製のパフェをおき
(了解です!!)
城島
そんなこと分かってる。いくら俺でも主人の前で醜態は晒さない、ていうか晒せないだな。……、謝ることねぇよ。俺の方こそ、お前の気も知らないで勝手なことばっか言って悪かった(相手の地を知り少し驚くが罪悪感を感じ「お前は何も悪くはないよ。俺が無神経なこと言いまくったせいだ、許させるだなんて甘い考えはない。ただ、言わせてくれ。ごめんなさい」庭の隅にいた相手へ深く頭を下げ謝り
桐生さま
俺でよければ遊び相手になりましょうか?(相手の大きな声に気付き相手の所へ行き首を傾げつつそう言い
>玲
んぁ?ってデザート!?よっしゃ、ありがとな!
(デザートと聞くと勢いよく起き上がり、嬉しそうに頬緩めながらベッドから降りて椅子に座れば、「いただきまーす」と言いながらパクリと一口食べ
二宮>
…桐生様や宮本様の前では敬語…それは約束です…。いえ…少しばかりストレスがたまっていたので…((口を手で抑えながらやばいなという顔をして「…お、俺はただ俺の事を小さい頃に拾ってくれたお二人にお礼をしたくて…ただそれだけなのに何が忠誠心だ…こんなかっこ悪い姿…お二人に見せられない…」もうやけになったのか地をだして髪の毛をぐしゃっと自分でしては泣きそうな顔になって「誤んなよ…」と言って
桐生様>
はい!!桐生様がお好きなものをお入れしましたので美味しいと思いますが…ど、どうですかね?お口には合いますかね?((と一口食べる相手をそろそろっと見て
>翔太
お、来たな、じゃあー、トランプしよ!
(首を傾げ問いかけてくる相手に頬を綻ばせると、むくりと起き上がりオモチャ箱と言える箱からトランプを持って椅子に座り
>玲
うまっ、さすが玲だな!
(相手の言葉を聞きながら食べると甘い味が口の中に広がり、顔を綻ばせながらパクパクと食べていき
城島
約束されなくてもそうしてるって。そっか、なら俺が相手になってやるからストレス発散しな(相手の横に座り優しく頭を撫でてあげ「いい心がけじゃねぇか。少なくとも、バイト感覚でここに来た俺とは雲泥の差だ。お前はかっこ悪くなんかねぇって。むしろカッコいい。二人にお礼をしたいから二人の役に立とうとするなんて」なんとか相手を慰めようと自分も本音を吐き捨てれば相手に自分のハンカチを差し出し「泣きたいなら泣け。思う存分泣け。心が晴れるからさ」と言い
桐生様
了解です。何をしますか?俺は大体何でもできますよ(相手の向かい側の椅子に座りトランプを見れば何をするか問い
>翔太
んー……あ、大富豪なら僕得意だよ
(トランプをシャッフルしながら考え、勝てる勝負はこれしかない、と思いながら上記述べ
桐生様>
そ、それはよかったです!!今度からはもっと甘いのとかをおつくりしましょうか?それとも抹茶とかそこら辺がいいですか?((と嬉しそうにしては聞いてみて
二宮>
…二宮…貴方は相当馬鹿ですね…私がこうしている間に桐生様と宮本様の所に行って好感度を上げとけばいいのに…((と頭を撫でられて嬉しくなってにこっと微笑んで「ば、バイトで来たのか…でもそれにしてはお二人に対しては忠誠心が一番ある……俺はさっきまで俺の方があると思ってたけどな…ははっ…」本音を言われて初めてコイツのこと知ったなと思うと「っ…俺だって…ひっ、…くっ…っ」ハンカチで泣き顔が見えないようにしながら泣いて
桐生様
しかし、二人で大富豪はつまらないと思いますけど…(今この場にいるのは相手と自分だけなため大富豪をするには人数が少ないと指摘し
城島
あぁ、俺は馬鹿さ。困った奴を見捨てることの出来ない大馬鹿者さ。好感度なんていつでも上げられる、でもお前の本音は今しか聞けない(頭を撫でながら相手の笑みにつられ自分もニコリと笑み「まぁな、仕事も家も居場所も無くなっちまったからな。忠誠心が一番かどうか決めるのは俺でもお前でもない、桐生様と宮本様だ。だから、自分に自信を持て」先ほどまでの相手との落差に少し戸惑いつつも慰めようとし「言いたいことあるんなら俺にぶつけてみろ。受け止めてやるからよ」ニィッと笑み自分の胸を軽く叩き
二宮>
馬鹿ですよ…本当に…こんな馬鹿今まで見たことありません…。((くすっと軽く笑いながら嬉しそうにしてはとんっと相手に寄りかかり慌てて離れて「仕事も家も…?…俺はただたんに拾われた…桐生様と宮本様からしては犬みたいな存在としてしかみられていない…」とすっかり自信をなくしてしまい「…正直に言うと怖いんだ…いつ桐生様と宮本様に嫌われるのか…いつ俺は不必要と言われるのか…怖いんだ…」泣きながらハンカチを握って泣いた顔で相手を見て言って
城島
褒め言葉としてありがたく受け取っておくわ(相手が自分に寄りかかったと思えば離れたため自然と微笑みが浮かび上がり自分から相手へと寄りかかり「まぁ、詳しくは言えないけどいろんな所から見捨てられたとだけ言っておく。んな訳ねぇだろ。二人ともお前と話してるときはとても楽しそうに見えるぞ、羨ましいくらいな」相手の額にデコピンしそう告げ「そんな日一生来ないって。もしお前が二人から嫌われたら、俺が全力でお前等仲直りさせてやるよ。例え俺のクビが代償になろうともな」相手の肩に手を乗せて今まで見せたことのない真面目な顔をして
>玲
抹茶系も食べたいしもっと甘いのも食べたい、あ、特大パフェとか食べてみたい!こーんなでかいやつ!
(相手に聞かれてはスプーンを口に咥えたまま答え、ふと、昨日読んだスイーツ特集に載っていた大きなパフェを思い出し、手で大きさを表しながら楽しそうに伝え
>翔太
あ、そっか…じゃあ七並べとか?
(指摘されてつまらなそうな顔になるが、思いついたものを口にしてトランプを相手の方に配っていき
(/昨日は寝落ちしてました…、すいません!レスは返しておきます!)
二宮>
褒め言葉で言った記憶はありません…まぁ、二宮がそれでよいのならいいですがね…((褒め言葉で言った記憶かなくてきょとんっとするもクスクスと笑っていると寄っかかってきた相手に離れろと言ってべしっと頭を軽く叩いて「すて…られた?俺と同じにしちゃ悪いかもしれないけど同じだな…俺も小さい頃に捨てられたからさ…に、二宮だって俺からしたら羨ましいよ…お二人がたは二宮と話している時物凄くうきうきしてる…」と言うとデコピンをされていつもなら怒らないが怒った表情をして「な、なんでそこまで俺を庇うんだよ…」と真剣な顔をされては顔を背け
桐生様>
ほぉ、桐生様は甘い物がお好きなのですね!!ほぉ、それは大きなパフェですね…それでは今度それよりか大きなパフェをお作りしましょう!((相手が楽しそうに話しているのを見てクスクスと笑うとお辞儀をしてニコット笑い
桐生様
えぇ、それなら二人でも楽しめると思います(ニコッと笑みを浮かべ小さく頷き相手の提案に賛成し
城島
そうか?まぁ、なんでもいいや、馬鹿だろうがなんだろうが(小さく首を傾げ不思議そうに呟くがすぐにへらっと笑うものの頭を叩かれ文句の言いたそうな顔をしつつ相手から離れ「お前の捨てられたってのとはちと違うかな。俺は誰からも評価されず、受け付けられず、親からも友達からも無視され続けたからな。あはははっ、それはただたんに俺がいじり甲斐のある奴だとかそんな感じだろ」と怒った表情の相手にすまんすまんと軽く謝り「さぁな。お前の悲しむ顔を見たくない、とかかな。ありきたりな理由だな」真面目な顔を崩しニコッと笑み
二宮>
…た、ただ二宮がバカ正直な奴だということは…いいことだと思います…((そっぽを向きながら急にいいだしてはそろっと相手の顔を見てはなにか言いたそうな相手に何か言いたいことがあるなら言ってくださいと言って「お、俺は無視したりなんかしないからな!!…はっ!……あっ、確かに二宮は弄りやすいもんな!!←」と言っては笑いはじめて「そ、そうゆうことなら自分を優先した方が…」と一瞬ためらって
城島
いいことなのか、それって…?(小さく首を傾げ不思議そうに小さく呟くが相手に言われ別になんでもないとそっぽを向きつつ言い「そっか、そりゃありがたいや…嬉しいよ。嬉しくて泣きそうだわ…。おいおい、俺の何処がいじりやすいんだよ」と言い相手の頬を摘み引っ張り「なんつーか、俺は他人の幸せで幸せになる人だからさ」と苦笑いを浮かべ
二宮>
えぇ、いいことですよ?私はそこまで正直になれないのでその正直さを分けてほしいくらいです!!((と笑いながら述べては言わないとあなたの仕事10倍に増やしますよと言って。「な、なくなよ?!でも…俺もお前といれば本性でしゃべれるし…楽しいよ!!いててっ!!知るか馬鹿ー!!」と頬をつねられては猫が威嚇するようにしゃー!!と怒って「…わかんねーなー…そんなことで幸せになるなんてさ」と言っては腕を組んでうーんと考えて
城島
そうか、そう言われてみりゃそうかもしれないな。じゃ、この正直さを一生忘れないようにするわ(へらっと笑みそう言い「ただ、少しでも傍に居たかっただけだ」と仕事を増やされるのは嫌なのか答え「泣くわけないだろ、冗談だよ。ははっ、俺もお前といると楽しいぜ。馬鹿は言い過ぎだ!」と頬をつねりながら大人げなく怒り「俺も分からねぇよ。でも、人の幸せな姿を見るのは気持ちがいいぞ」と苦笑いを浮かべつつ言い
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