城島玲 2013-11-10 21:56:44 |
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(/>1の匿名です!不備や気に食わないところがあれば遠慮なくおっしゃってください!)
名前:桐生 征次郎(きりゅう せいじろう)
年齢:14歳
性格:落ち着いているがわがまま、何事も自分が一番じゃないと嫌。好き嫌いが激しい。
容姿:黒髪で茶色の瞳、身長は157、派手な色の服は着たがらなく、白黒で統一している
(/わかりました!よろしくお願いしますね!)
はぁ…暇だな……誰かいないのか?
(己の部屋で机に寝そべりながら上記呟いては、遊び相手がいないものかと少し大きめな声で呼びかけ
桐生様>
あわわっ!き、桐生様!!((部屋のドアをコンコンと叩くと入ってきて「これから当主の会議なのになのに何をしているのですか!!遅れては桐生様の好感度が社会からしてお下がりになります…」と言っては羽織るものをもってきて
>玲
会議ぃ?…そんなのあったっけ…。んー、めんどくさいから体調不良で休むって伝えておいて
(相手が入ってきては慌ただしそうに会議の話をしてきて、それに対し記憶にないのか手を顎に当てながら呟き。羽織るものまで持ってきてるのを横目で見た後座っている椅子を回転させ相手から背を向けると片手をひらりと振りながら上記述べ
桐生様>
…失礼ですが桐生様…この会議はこれからの桐生様にとって大切な会議です、不参加というのは決してされてはいけませんこれは私でも許せません!!((とくるっと自分の方向へ椅子を向けて必死なのか涙をためながら言っていて
>玲
っ!?……わかったよ…出るから、泣くな
(いつもより必死な様子でまくし立てる相手に驚いて目を丸くし、なんでか涙まで浮かべているのを見て呆れたように承諾してはゆっくり立ち上がりグイッと相手の目尻を指で拭い
桐生様>
ほ、本当ですか!!
有難うございます…((出てくれるとわかるとぱぁっと顔を明るくさせてにこっと微笑むと涙を拭ってもらってはかぁっと顔を赤くさせて「わ、私泣いてたのですね…必死でわかりませんでした…」と慌てて
>玲
そんなに喜ぶことか?…いいから上着
(喜ぶ相手を横目に、片手を差し出しながら寄越せと言わんばかりに一言言い。「だいたいお前は大袈裟なんだよ、それくらいで泣くとか…」と呆れた顔で呟き
桐生様>
はい!私は桐生様にお使えできるだけでも嬉しいです!!あっ、この前桐生様がいっていた上着をご購入しました、着心地はいかがですか?((微笑みながらも上着を相手の片方の差し出されている手にそっとおいて「私は大げさではありませんよ?」と自覚はないらしい
>玲
ふーん、そっか。…んー、なかなか良い感じ
(相手の言葉を興味なさげに聞きながら渡された上着を着て、軽く腕を動かしては上記述べ。「大袈裟だよ、十分。…さて、めんどくさいけど行こっか」と一瞬でダルそうな顔になりつつも扉へと歩き
(/睡魔に負けそうなので落ちます!)
名前 二宮翔太
年齢 23歳
性格 いつも冷静だがメンタルが弱く、失敗するとキャラが崩壊する
容姿 短く整われた黒髪に黒い吊り目。執事服を着て眼鏡を掛けている。身長187cmとでかい
備考 眼鏡がないと何も見えないらしく片時も外さない
(/執事として入っていいですか?
桐生様>
私は桐生様に拾われた頃から貴方に忠誠を誓っていますから。それはよかったです!!私が売り場まで行って質を見てきたかいがありました!((とにこやかに笑って「はい、ですがちゃんと皆様の前では笑顔でいてくださいね?」と自分が笑って見せて歩いて
二宮>
(参加ありがとうございます!!どうぞどうぞはいってください!!)
(/では絡み文出しますね
さて、桐生様の飯でも作るか。城島の分は…、別にいいか(広い台所にてそろそろ夕飯時なため自分の主人のための料理を作ろうと冷蔵庫の中を見つつもう一人の執事について思い出すもののすぐに消え去り
二宮>
ごほんっ!
…い、今何とおっしゃいましたか二宮?((食事を作ろうとするともう一人の執事がいて手伝おうとするも自分の事を言っていたのでごほんっと1つ相手が気づくだろう咳払いをして口元をヒクヒクさせながら聞いて
名前/宮本 優雨(ミヤモト ユウ
年齢/18歳
性格/人思い、人懐っこい、心配性
容姿/茶髪猫毛、165㎝、服装黒が多く楽な格好を好む
(/主ってまだ募集してますか?)
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