僕と君の日常【オリキャラ・BL】

(/おー！よかったです！ではプロフを..!

名前　青木 智昭　(あおき ともあき)
性格　活発な性格。クラスの委員長だが、勉強はあまりできない。
野球部のエース。運動以外はあまりできることがない。
容姿　黒髪に、少し茶色味のかかった瞳
身長はやっと150cmになった。

＞匿名さん
（/はい！おｋです！非常におｋですよ！！（ｷﾗｷﾗ
　では、これからよろしくお願いしますね～！
　絡み文お願いしてよろしいでしょうか？）

（/了解ですー！では出しますねっ！

あー.....やっべ、暇。（ 部活も引退の季節。だがかれは自分には関係ない、とでも言うように眠い目をこすりながら廊下を歩いて言ってすれ違う後輩たちに「部活頑張れー」と声をかけ、

＞青木くん
暇って…もうすぐ受験なんだから勉強しなよ…（自分も廊下を歩いていれば幼馴染の姿を発見、説教のようなものを言っては相手にならんで付いていき）

（/呼び方はこれでおｋでしょうか？
　絡みやすい文をありがとうございます！）

＞春間、

えー、やだ。　（　きりっとでも効果音が鳴りそうな顔つきをすれば、「一応もう終わってるし？俺推薦だし？」とドヤ顔で付け足し、「そういう春間こそどうなんだよ...」と

（/全然大丈夫ですよー！
絡みやすいだなんてそんな...!ありがとうございまｓ（

＞青木くん
知らないの青木くん？推薦でもあんまり学力テストができないと落ちるんだよ？第一僕は学力推薦の方で私立受けるから大丈夫だよ（と相手に教えつけるように言えば、少し挑戦的な視線を送り）

（/わかりました！
　いえいえ！ほんとのことですから！（ｷﾗｷﾗ

（/追記です！
　・寝落ち、闇落ちはお互い様
　・亀レス、遅レスおｋ
　・？、！意外の記号は無しで
　
以上です、失礼しました！）

＞春間

えー。しらねー。（　すこし苦笑いすれば、「ま、大丈夫だよ、」と軽く返事をして

（/嘘ですよね！？！？（（

（　/　了解ですー！　

＞青木くん
なんか大丈夫そうに見えない…じゃあ、今日、僕の家で勉強会ね？決定！（不安そうに相手を見てはひとりで話を進めて）

（/いえいえいえいえ！ほんとですよ！
　そういえば思ったんですけど、幼馴染の設定でよかったのかな…なんて…
　こちらで勝手に進めてしまって申し訳ないです！
　貴方様の意見も取り入れていきたいと思っているので、なにかあったらどんどんお願いします！）
　

えー......勉強会とかめんどっ、（　まぁでもお菓子食べれるしいいかなーなんて呟けばこくり、と相手の話に賛同して

（/否嘘でｓ（ｒｙ
大丈夫ですよー！幼なじみ設定楽しそうですから！
了解ですー！何かありましたらいいますん（

＞青木くん
お菓子食べる会じゃないからね…？あ、お菓子と言えば、家にケーキがあったっけ…（呆れたように相手を見れば、家にケーキがあったことを思い出し）

（/なんか主婦の会話みたいですねｗ「いえいえ奥様こそ！」みたいな感じの…ｗ
　よかったです！なんてお優しいお方！
　はい！お願いしますね！ではネタは任せますｙ（（蹴）

＞春間

うっわー、バレた？よしケーキたべようぜ。（ ケーキ、という言葉に反応したのか、ぴたり、と立ち止まればニヤリと笑ってそういい

（/嗚呼わかりますｗ
優しくなんてありませんよー！
よしがんばりまｓ（

＞青木くん
バレバレだよ…（ため息をつけば「もう…落ちてもしらないよ…？」などと言いながらも「じゃあ、行こっか？」と相手の手を引っ張り）

（/このあいだうちの親がやっていて、おばさんになったなあ…って思いましたｗ
　天使様！！←
　任せましたよ！（殴

＞春間

大丈夫だって！（　そうへら、と笑えば相手の手を握り返して

（/おばさんうわああああああああああｗ（
否天使様は貴方様！
りょ（ｒｙ

＞青木くん
そう？ならいいんだけどね…（と言いつつも相手が手を握り返してくるのを感じれば少し嬉しそうにして「早く行こ！」といっては走りはじめ）

（/最悪だあああ（ｒｙ
　いえいえ！貴方様ですよ！（そしてまた始まるｗ）

上げますね！

＞春間

...嗚呼、（軽く微笑めば此方も一緒に走り始めて、

＞青木くん
はあ…はあ…着いたあ…（息を切らしながらもなんとか家に辿り着けば膝に手をついて、そういえば自分は運動が嫌いなんだった…なんて思いだして）

＞春間

...大丈夫か、？（相手の息を切らす姿を眺めては少し心配そうにし、背中をさすってやって

＞青木くん
流石エースだね…全然余裕そう…（と相手を羨ましそうに見ては「じゃあ寒いし入ろうか」と言って微笑みながらドアを開けて）

＞春間

まー、運動しかオレできないし、（そう苦笑いすれば、こくりと頷き、「おじゃましまーす」と

＞青木くん
いいんじゃない？野球の推薦で入るんだし…でも勉強も大事だからね？（とまた勉強のことを口にすれば「うん、どうぞ」と微笑んで「ケーキ切って来るから待っててね？」と言って台所に向かい）

＞春間

まーなー。....うっ....（ またかよーとつぶやきながらも自分のことを考えてくれる相手を優しげに見つめ、「嗚、サンキュ、」と、

＞青木くん
頑張ってよね？（なんて言いながら切ったケーキを机に置いて「じゃあ、いっぱい食べてね！食べた分勉強してもらうけど！」と冗談交じりに言って）

＞春間


が、頑張る.....。（ こくり、と肯けば「あざーっす」なんて言ってケーキもぐもぐと頬張り、相手の言葉聞いたとたんうぐっとケーキのどに詰まらせて（

＞青木くん
うん（相手の返答に嬉しそうに笑顔を浮かべるも相手が喉にケーキを詰まらせれば「わわっ！大丈夫！？いま水持ってくるからね！」と言って台所から猛ダッシュで戻って来て水を渡し）

＞春間

うぐぐ....もー、春間ひでーなほんと。（水ありがと、と言ったあとその一言。「俺だって少しくらい勉強するよ。」とややふてくされ気味に言えば、

＞青木くん
あ…えーっと…ごめんね？（とふてくされている相手に申し訳なさそうに謝って「でも、よかった！窒息死しちゃうかと思ったよ！」と安心したように微笑み）

＞春間、

しねーよ、貧弱じゃあるまいし。（そう言えばまたもぐもぐとケーキほおばって（

＞青木くん
ちょ…またつっかえちゃうでしょ！（と言えば相手の手をパシッと掴んで手を止めさせ「そういうこと言ってる人がやっちゃうもんでしょ」と言い聞かせるように言って）

＞春間

うぐぅー、じゃあどうすれば良いかな。（ こてりと首傾げそう考えては、「大丈夫だってー」とヘラと笑い、

＞青木くん
どうすればって…ゆっくり食べればいいの…（呆れたように相手を見て言えば、「なんか心配度増したんだけど…と言って）

んー、きほふへふ。（気をつける、とでも言っているのだろうか。そんな感じでまたもぐもぐとケーキ頬張れば相手の心配などわからないようでこてりと首かしげて

うん…これ以上心配事増やさないでよね…（溜め息をつけば相手が不思議そうな顔をしているのを見て、「うん、もういいよ」と諦めたように言って）

ん....（そうこくりとまたうなずけば「そう言えば春間ってさ、成績何位、？」とか話をそらすように聞いてみたりして

成績…？うーんと…５、６だったような気がするけど…（相手の急な問いに指を折って数えれば、あやふやな答えを出して「青木くんは何位？」と興味津々な様子で聞いて）

嗚ー.....俺、？俺多分十一位くらい。（ 此方も指折って数えてみればそう言って、「やっぱ春間って頭良いんだな」なんて云、

十一位！？結構上だよね？（なんて嬉しそうに微笑んでは、「あんまり変わらないじゃん！」とにこっと微笑んで）

だろ。（謎のドヤ顔を残せば「よしじゃあ勉強しないで済むな」なんていってみて

ううん…青木くんはそんなに勉強嫌いなの？（などと少し不思議そうに相手を見ては「そうだ、青木くんのこと、智昭って呼んでもいい？」と首を傾けて問いかけ）

んー、親がうるさすぎて嫌いなんだよな。（ そうつぶやくように言っては「嗚呼、良いよ。じゃあ俺も悠樹って呼ぶ。」と心なしかこてりと可愛げに首かしげて見せて

なんかさ、やろうとしてる時にやれって言われるとやる気なくなるよね？（とわかるわかるというふうに頷いて「智昭可愛いっ！」と思いっきり抱きつき）

そうそうそれそれ！（相手の言葉に激しく同意してこくこくと首縦に振れば「えっあっどうした悠樹、？」と特に慌てた様子もなくなでてみたりして

この間も僕の親はさあ…（といきなり愚痴を言いだしては「ううん、どうしたわけでもないけど…」と撫でられてはっとしたように言えば「ごめん…嫌だった？」と悲しそうに言って）

んー.....別に嫌じゃない。（ そう少し頬を赤らめながら言えば少し顔そらして

ほんと？じゃあさ…えっと…（ともじもじしては相手のことをちらちらと見て）

上げます！

（/すみませんありがとうございます！

んー...?( チラチラと見られ落ち着かないのかこてりとまた首傾げれば

上げますねー！