主 2013-11-10 09:24:33 |
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名前:中村陽助(なかむらようすけ)
性格:平穏平和が一番、事なかれ主義、那奈瀬のことは嫌いではないが平穏乱すやつと思っているので好ましく思っていない様子
容姿:平凡を地でいくが童顔、身長は171cm、服装は基本考えずその日適当に着る
年齢:16
備考:力関係は那奈瀬>陽助、チョコを買ってきては取られるのでチョコは最近食べていない、父さんは海外出張、母さんは既に他界
ただいまー…って、なんで甘い匂いがしてるん…!!??(家に帰宅した瞬間匂った甘い香り、首を傾げながら台所に向かうとそこには見知らぬ少女が)お、おま、お、おまえ誰だ!?
藤崎 拓海
17歳
性格 めんどくさがりや、話し言葉もあまり気の入ったものではなく気だるさが混じっている、いつもボーッとしている、だがやるときはやれる子←
容姿 176cm家ではラフなジャージを着る、出かけるときはジーパンに黒のシャツで、カジュアル系が好み
備考 苦党、チョコは大嫌い、バイトしながらアパートで一人暮らし生活中、
…
(家には誰もいないので「ただいま」も言う必要がなく黙って家に入って、すると部屋の方からチョコの甘ったるい匂いがしてまゆにシワを寄せて「なんだこの匂い?」と思いながら部屋に入っていくとそこには見知らぬ少女がいて「誰だお前?」と冷静かつ無愛想に聞いて
>>No.3の陽助さん
(/参加希望有り難う御座います。是非宜しくお願いします!)
>>No.4の拓海さん
(/参加希望有り難う御座います!でも、先に違う希望者様が来て下さったのでご了承下さい。本当にごめんなさい。たまにでもいいのでこの作品覗きに来て下さいね^^有り難う御座いました!)
>>陽介
お?おぉ、私は花袋那奈瀬だ。(台所でチョコ作りの途中、帰ってきた彼の方を振り返ればそういい、頬に付いたチョコを手で取り)
…え、なになに?新手の訪問販売?なにこの状況?ってかしらねーよアンタ誰!?(段々と脳がクリアーになってきてこの状況の異常性を察知)(/ありがとうございます!よろしくお願いします)
?ほーもんはんばいって何だ?アレか?ジャックがトムと居酒屋に行ったとき食べたアレか?(悪びれる様子もなく首を傾げて聞けば湯煎しているチョコを見、『危ない危ない、溶かしすぎるところだった』と)
(/宜しくです)
………………あ、はい警察ですか?不法侵入です(ぷるるるる、がちゃ。冷静になって考えれば警察にコイツを突き出すのが早い、と思い←)
お、おいお前何してるんだ!やめろ警察はやめろ(急に慌てだし彼の手から電話を奪い取り。がちゃりと切ってから)お前なんて事するんだ非常識にも程があるだろう
む?ここからチョコの香りがしたのでな…来てみたら何と!湯煎用のチョコが有るではないか!コレは早速チョコを作らなければ!…たったこれだけの事だ(大声を上げたと思いきやすぐに淡々とした口調に戻り)
(/今日はこれから来られるかどうか分かんないです…)
(p:すいません!ちょっとケータイ没収されてて…)
それだけ!?それだけのことで不法侵入かよ!とりあえず帰れ!今ならみのがしてやるから帰れっ!(まさかの理由にガックリとしながら叫ぶ)
…む!それだけとは何だ!貴様にとってはそれだけという言葉の中に片づけられる事なのだろうがな、私にとってはとても大切な事なんだ!(チョコを侮辱された事により本気で怒りだし『貴様がそう言うならこちらから出て行ってやる、邪魔したな!』と吐き捨て出て行こうとし←)
(/そうでしたか、災難でしたね…)
な、なんだよアイツ…逆ギレしやがって…あーせいせいしたー(若干イラつきながら止めもせずに自室に上がっては気分爽快といったふうに笑顔)
…………(眉間に皺を寄せ歩いて行くもやはりさっきの家のチョコの匂いが気になる。それにまだ作っていたチョコも出来上がっていない。少々悩むも決意しゆっくり彼の家の方向に戻り)
…なんか…不法侵入さえなけりゃ良かったのにな…(ずっと一人で、親が居なくて寂しかったので、もしちゃんと訳を言ってくれれば入れたかもしれない、そんな既に遅いことを考えながらベッドに横になり)
うぅうう!入れさせてもらう!(精一杯の力を込め扉をこじ開けついに中に入り)
(/遅れてご免なさい!主、テスト期間なもので…)
ふぅ…。私は行く宛がない。だから貴様の家に住まわせてもらいたい(靴を脱ぎ、丁寧にそろえてから離れていく彼に向かってそう言いながら近づいていき)
はぁなに言って…っ…ダメに決まってんだろ…(一瞬、誰も居らず毎日孤独な自分の家での生活を思い出し、言葉に詰まるがそれでも流石に了解はできず顔を合わさずに断り)
…お願いだ、住まわせてくれ。私には……(『行く場所が、帰る場所がないんだ』語尾に行くに連れて小さくなっていく声。そして陽助を懇願する眼差しで見上げもう一度、お願いだ、と呟き)
…………あーもう!なんなんだよ…そんな頼み方されたら断れないだろ…卑怯だな(ムスッとした顔のままそう言い「わかったよ、仕方なしだからな…」と顔を合わせずに言う)
………(何も言わず俯いたまま彼の家に上がり。とたとたと足音をたてながら彼に近づき、そっと手を握ると顔を上げ『騙されたな!有り難う』といたずらっぽく笑い。今迄の懇願顔は嘘であった!←)
んなぁ!?(ずっこける。割と派手に←)な、なんだよそれ!お前なぁ!(このー!頬をむにーっと引っ張ってお仕置き、額には怒りマーク、しかし何故か顔は少し嬉しそうで)
ふふん!…むっ?!にゃにをしゅる、はにゃせ!(ずっこけた相手を見、満足そうに笑うと頬をひっぱられ、"何をする、離せ"と言ってみれば)
むぅぅうー!!はにゃせ!………腕折るぞク.ソが(頬で遊ばれているのに気づき引っ張られているにも関わらず黒い台詞をはっきりと吐き←)
…そんなには嫌じゃないぞっ(言いながらポフッと陽助に抱きつき、彼の胸に顔を埋め。それから顔を上げ『貴様の名前は何だ?』と)
んなぁ!?ちょ、えええ!?(いきなり抱きつかれて戸惑い)は、離れろって!(相手を引き剥がそうとして必死なため相手の言葉は聞けず)
チョコ無いのか?(抱きついたまま暢気にそう問うてみて。彼の名前を知れた事に微妙に頬緩ませ『私は花袋那奈瀬だ。…陽助、陽助』彼の名を意味もなく連呼し)
あ?えっとチョコは…ほら(相手にチョコを見せて)えっと…恥ずかしいって花袋(相手の下の名前を呼ぶのは躊躇われたのか名字を呼んで)
貰って良いか?(チョコを見た途端ぱっと目を輝かせ)……何で恥ずかしいんだ?(おずおずと上の名前で呼ぶ彼を不思議そうに見れば『チョコ王国ではハグは親愛なる者にするものなんだぞ?』と)
え?良いけど…(相変わらずチョコが好きだな、と思い渡して)し、親愛って…今日会ったばっかりだろ!それに名前を何度も呼ばれるのはちょっと…(顔を赤くしながらチョコに気を取られている相手から離れて)
有り難う、陽助!(チョコを受け取れば早速かじり始めて。恥ずかしい、と言う相手に『日本国民は照れ屋なのだな』と自分で片づけて←)
お前が恥じらいなさすぎなんだっつーのっ…ったく、いくぞ…お前の部屋案内してやるからさ(相手の腕を引っ張り相手の住む部屋を案内)
そうなのか?(恥じらいがない、と言う相手に心底分からないと言う風に首を傾げてみせ。彼が自分の手を引き歩く時もチョコをかじっていて)
ほい、ここねここ。布団をしくかたベッドはないけど我慢しろよ?あと布団にチョコを零したらしばくぞ(天然め、と苦笑しながら思い、とりあえず汚すなよ、と注意を促す)
ここか!大丈夫だ、安心しろ。こんな汚い布団にチョコをこぼすなんて事はしない(相手が傷つく言葉を傷つけるつもりもなく言い頷き。不思議そうな顔をすると『陽助はどこの部屋なんだ?』と聞いて)
う…うっせーこれでもちゃんと洗濯してんだぞ…(ムッとなって口をとがらせて)俺の?二階の奥の部屋…勝手にはいんなよ?(思春期の少年の必需品とかがあったり←)
そうなのか?(洗濯していると言う相手に言葉通り疑いの目を向けて。『…?何で私は陽助と同じ部屋じゃないんだ?何で入っちゃだめなんだ?』自分の部屋と違う部屋の話をする彼に心底分からない、と言うような顔をして)
なんでって、そりゃお前…男と女が一緒の部屋っていったら…ゴニョゴニョ…だー!もう!とにかく俺の部屋に入ったらマジ怒るからな!(ビシッと指差して命令、顔は少し赤い←)
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