─ BLACK BIRD ─ (実沙緒募集)

(/だいぶ前に集めていたのでかなりの非似になると思いますが、参加希望で!←)

(/わわわ、誰もいらっしゃらないと思っていたので嬉しいですっ!!ありがとうございますーっ(涙)
こちらこそ非似で宜しければ宜しくお願いします！お暇な時に>1の絡み文、もしくはそちらから自由に絡み文を出して頂けたら幸いです^^*)

...遅くなっちゃった、匡、流石に未だ待ってたり..しないよね(ふう、と溜息と共に前記呟いては 首元に掛けてあるﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄを無意識に軽く撫でていて。結構遅くなっちゃったし もっと早めに出れば良かったな-、なんて事を考え乍ら歩を進めていれば既に己の家が見える範囲になっていたらしい。面を上げると 隣家の門前で腕組をする相手が視界に入り。瞬間顔を輝かせ「匡――ｯ!」と愛しそうに名を呼ぶと相手の元へ駆けて行き。)

(/許可感謝です!、駄文ですが主様の絡み文に絡ませて頂きました!亀 置きﾚｽばかりの最低野郎ですが宜しく御願いします、..其れと勝手ながら一旦堕ちますね;;←

――実沙緒！(漸く待ち人の姿が見えると組んでいた腕を外し、駆けてくる相手を抱き止めるように腕を伸ばし。存在を確かめるように大切そうに数秒相手を腕の中に収めた後、己から少し離しじとりとした眼差しを向けて)
おいコラ実沙緒、お前帰ってくんの遅ぇよ。こんな時間まで何してた？…まさか浮気なんかしてないだろうな(無論、本気で疑っているわけではないが彼女は何かと危なっかしい。冗談半分に疑いの言葉向けながら然り気無く相手のシャツのボタンに指を掛け一つ外してしまえば、浮気の痕はないかとちらり覗き見るおふざけを)


(/素敵ロルと可愛い実沙緒ちゃんを有難うございますっ!!!
最初から変態全開ですみません…、orz
主も基本置きレスなので、のんびりで大丈夫ですよーっ！これから宜しくお願いしますっ)

＿あれ、匡 手冷たい..もしかして此処でずっと待っててくれたの?(相手が腕を伸ばして来れば 其れに応える様に己の頭を相手の胸元に預け。相手の腕の中で安心したのかふにゃり、と頬が緩むのが自分でも解る。どれだけ彼の事が好きなんだ と苦笑零すと 不意に突き刺すような視線感じﾋﾞｸﾘと肩を震わせて)

何って..ﾏﾅちゃんとｶﾅちゃんと遊んで...ぎゃ、変態ｯ!(目を伏せ乍ら弁明しようと言葉紡いで。すると何故だか胸元が涼しい様な気がした為 其処へ視線送れば覗き込む相手。みるみる頬を上気させると同時に体をﾌﾙﾌﾙ震わせては 前記叫んで。其の後に相手の頬をばっちぃぃん、と叩いたのは云う迄も無いだろう)


(/其れは全部主様ですね、匡が恰好良さ過ぎて萌ﾀﾋにしそうです..あれ、可笑しいな。画面が真っ赤←/いえいえ 変態ばっちこいですよ-!。では御言葉に甘えて自分のﾍﾟｰｽで行かせて頂きますね^^*)

訂正
(己を包み込む大きな手が少々冷たい様にと感じ前記述べては「中で待ってれば良かったのに..」と申し訳なさそうに面を下げ。)

(/入れ忘れました..後から台詞と行動が合っていない事に気付いたので..すみません;;)

当たり前だろ。こいつがあるとはいえ油断できねぇからな。あと五分遅かったら迎えに行ってた。(己の手の温度など些細な事にも気付く相手に愛しそうに笑み掛けながら、首元のペンダントをチャリ、と指で引っ掛けると、帰りが待ち遠しくて仕方なかった旨を伝えて)
本当だろうな？嘘ついても無駄だぞ。お前のその身体、隅々まで調べりゃすぐわか――…(友人と遊んでいたと弁解されても疑うような眼差しは未だ外れる事なく。浮気の痕を確認すべく覗き見た白い肌に唇を寄せたその瞬間、何度目になるか分からない彼女の平手打ちが見事に決まって。「いッてぇなこの…！たく…心配して出迎える夫に平手打ちかますたぁ酷ぇ嫁だ…。そう思わねーか、太郎」ひりひりする頬を抑えながら不平を口にすれば、同じく実沙緒の事を心配して外に出てきたらしい太郎に同意を求めて)


(/いやいやいや恐れ多いですよ！こんなんですみません、ほんとにっ…orz
可愛い実沙緒ちゃんの平手打ち…嬉しいです御馳走様です。にやにや止まりません(←変態)
素敵様にこんな奴のお相手させてしまい申し訳ないです…。宜しくお願いしまして背後は引っ込みますね^^;)

(/すいません、本体の都合で中々来れなくなりそうです..。ﾚｽは、勝手ですが明日に返させて頂きたいと思います)

(/ご丁寧にご報告有難うございます！(深々礼)
了解致しました！お忙しい時はご無理なさらずです。来て頂けるだけで幸せですのでっ。気長にお待ちしておりますね^^)

下がるの早いな…お前が見つけやすいように上げておく。急かしてるわけじゃねーからな。ゆっくりでいい。俺は此処でお前の帰りを待ってる。
そのかわり今度会ったら((自主規制))させろ。←

..ｯ匡!、御免ね、遅くなっちゃって。
いっぱい待たせて御免...御免なさい。

12月11日からは一日一回は来れると思うから..だから、其れまで待ってて下さい..
もし、嫌になっちゃったら伽羅ﾘｾしても良いから
あ、けど!、匡がさっき云ってた事とかはさせないからね!(頬染め乍ら強い口調で)

馬鹿…キャラリセなんかするかよ…俺はお前がいい。(引き寄せてちゃっかり膝の上に乗せ、ぎゅうと抱き締め)

お前がそう言うんだ、信じて幾らでも待つ。だから絶対帰って来いよ。
戻ったらたっぷり可愛がってやるからな…(頭に頬を擦り寄せ髪に唇落とし。相手の話など聞いちゃいない様子で、性懲りもなく太股をさわさわと((　

よし…そろそろだな、実沙緒が帰る予定日は…。(かなり落ち着きなくそわそわ)
おい太郎、寝室綺麗に掃除しておけよ。赤飯ｍ((

直ぐに下がるだろうけど上げとくか。

(/日付の伝え間違いで、土曜迄は糞みたいな置ﾚｽになりそうです。御免なさい!
絡み文は前回からの続きか新しい物、何方が宜しいでしょうか?)

(/お帰りなさいませ…!
此方も置きレス気味ですし、お気になさらずですっ。絡み文はどちらでも、やりやすい方で結構ですよー！
お暇が出来ましたら置いて下さると嬉しいです!)

大分寒くなったな…。風邪引いてねぇか、実沙緒。
ほら…身も心も俺が温めてやるからこっち来いよ。勿論服を脱((


別に急かしてるわけじゃねーからな。
またお前の顔が見れたら嬉しいよ。年末は何かと忙しいだろうから、体調には気を付けろよ。

気付けばクリスマスも過ぎてたな。クリスマス自体に特別興味はねえが…、折角だからお前のサンタコスは見たかったかもな。そりゃ勿論見えるか見えねーかぐらいの際どい((


…こんな独り言ばっかだな。てめえ実沙緒、俺を変態にする気か…！(←とかいいつつ何気に楽しんでいる)
はあ…お前の平手打ちが懐かしいぜ…(溜め息一つ溢せば、縁側からぼんやりと庭を眺め)

おいお前ら、まだ準備できねぇのか。さっさとしねーと日が暮れるぞ。(皆で初詣に行くつもりで早々と準備を済ませ庭先で待つが、一向にメンバーが揃わず多少苛々と)
たく…実沙緒はまだか？着付けに手間取ってんなら俺が直接手伝ってやるしかないな…(と、確信犯的な笑みを浮かべながら、いそいそと縁側から上がり込む←)

(/明けましておめでとうございます。アホな連投申し訳ない…。お忙しいでしょうから、また気が向かれた時にでもお声かけ下されば幸いです。それまで勝手に一人で遊んでますね/笑
そちらさえ宜しければ今年も宜しくお願いします!!^^)

ん-..着物って中々難しいな...(先程から綺麗に着付けられた、と思えば襟を左前にしていたり、帯が上手く回らなかったりと失敗ばかりで、只今、本日何度目かの気直しの真っ最中。上記の通り苦戦している様で何故こんな日に母が留守なんだ、と父と合せ不在の母を思い、ふう、と溜息吐けば己の為に待ってくれているであろう恋人の姿が目に浮かぶ。これ以上待たせるのも申し訳無いし、適当に済ませてしまおうかと思うも、其処は乙女。一番良い自分を見てもらいたいというのが本音な訳で。もう一回やって駄目だったら諦めよう、と再度鏡に向き直っては襟を合わせ始め)

(/うわばばば、長らくお待たせしてしまいすみません!!! そしてこんな糞野郎を待って下さり有難うございます! …言い訳をさせて貰えばですね、本体が原作を読んだのがだいぶ前で、今は手元に無い状態でして。B●OKOFFか何かで読み返そうと思ったんですが未だ行ってないというのが現状です、はい。なので実沙緒が崩れまくると思うのですが、それでも宜しければ今年も宜しくお願いします!! 今週か来週には行けると思いますので、それまでは激非似をお許しください←)

おーい実沙緒、まだか？手間取ってんなら手伝ってやるぞー。(縁側から屋敷へと上がり込むと、相手が着替えている部屋の前に立ち襖越しに声を掛け。着替えに生じる微かな音すら逃さないよう襖に耳を近付け聞き耳立てては、愛しい相手の着物姿に期待に胸を高鳴らせ、下心見え見えな発言を)


(/なんと！まさかお手元にない原作を読み返そうとして下さっていたとは…(感涙)でもそんな事気になさらないで下さい！こんなにも可愛くて素敵な実沙緒ちゃんで感動しておりますのに…。此方の方が原作を読み返さねばならないレベルですorz
それにこうして来て頂けるだけで嬉しいですから…！なのでその辺はお気になさらず、無理ない範囲でお気軽に来て頂けたら幸いです^^*
ふざけた絡み文に絡んで頂き感謝です！そちらは実沙緒ちゃんの自宅というイメージで絡んで下さったかと思いますが、勝手に匡のお屋敷にしてしまいました…申し訳ありません。今年ものんびりやっていけたら嬉しいです、宜しくお願いします!!)