黒子のバスケ＜高緑＞BLなりきり　高尾募集

さて、気長に待ってみるか・・（本を読み椅子に座りながら待ち



【ちなみに、本体が来れるのは、何日置きになるのだよ、迷惑をかけてしまうがお願いするのだよ】

待機しているか


来れる日は基本、朝の時間帯、土日は無理だな平日の朝ぐらいからなら絡めるのだよ

置きレスになってしまうかもしれん

真ちゃーん！　オレを呼んだ？　何？！　真ちゃんそんなにオレが好きなの？(にやにやした表情見せながら目の前に立てば机に手をついて見下ろし)


(素敵トピ発見です♪　初めて使うので似非ですが参加希望です！
良かったら御願い出来ますか？)

たっ・・高尾！？いきなり目の前に現れるな、馬鹿め（相手の声が聞こえ顔を上げればにやにやしている相棒を見ながら「・・何の用なのだよ」と眼鏡を上げながら問い）



おはようです

【上げまーす、ってうわぁあ！参加希望ありがとうございます！非似になりますが、こちらこそお願いします！ロルの長さはこのくらいでいですかね？】

【ちなみに、夜は基本PCをできないのですが、よろしくです！】

あれ、御免ね？　只さ…何か真ちゃんに呼ばれた気がしてよ。(何時もの屈託のない笑み向けて勝手ながら前の席の人の椅子へと後ろ向きに腰掛け相手の顔見ながら机に突っ伏し)


おはよー御座います

(此方も上げですー♪　有難うです、いやいや私も初めてで相当似非なので…寧ろ真ちゃんが似すぎてどうしようですから！長すぎるのが書けない私なので背後様の好きな長さで大丈夫ですよー！)

(ととと、返してる間に！気にしないで下さいなー、気長に自分のペースで宜しくですー！)

べ、別に・・寂しくてお前を呼んだわけではない、話し相手が欲しかっただけなのだよ、勘違いするな（本を閉じ、理由にならない言い訳（ツンデレ）を返して、机に突っ伏した相手の顔を見下ろすようにして）


【いえいえ、実は私もやるのは初めてなんですよ♪そ、そんなことないです！そちら様の高尾もかなり似ておりますよ！今かなり興奮気味ですw　では、このくらいで（笑）

ありがとうです！（ペコペコ

ふーん、真ちゃんてさ…やっぱりわかりやすいよな。素直に俺と話したいって言ってみ？(よいしょと身体を起こしては相手の頭へと手を伸ばして撫でて見せ、にやにやと締まりない笑みをさらけ出し)


(初めて同士、あ、安心です←　それなら良かったです！　ツンデレ真ちゃんに萌え萌え！　つい意地悪言いたくなってしまう♪　了解でーす！)

そ、そんな御礼を言われる程ではｗ

なっ・・何のことだっ、って何をするのだよ高尾っ！撫でるな！というか誰が言うか！（相手が身体を起こし頭を撫でてきたので言葉に反発しながら、ほんのりと頬を染めて手を退かそうとし）


【私も安心します♪高尾のかっこよさにキュンですwあ、といいつつ今からご飯落ちと出かけます！もしかしたら返信が月曜になってしまうかもです（悲）すみません！

お礼は当然ですよww

嫌なの？　俺は真ちゃん撫でたいけど、嫌ならやめちゃうよ？　んとに素直じゃねーの(ぱっと手を離してはそれでいいのと相手の顔覗きこんではほんのり赤くなる頬を突付いて可愛いと漏らし)


(こんな高尾君でよければどんどんキュンして下さい←　いってらっしゃいですー、お気になさらずにゆっくりで、待ってますから！)

それぞれ都合はあると思うので気にしなくていいんですｗ

っ・・嫌なわけ、ないだろう・・いきなりでびっくりしただけだ、それに・・可愛くないのだよ（相手の手が頭から離れ名残惜しそうにしながら、もっと撫でて欲しそうに見つめ、「もっと・・撫でてくれ、高尾」と名前を呼びながら小さな声で呟いて）


【そちらも真ちゃんにキュンキュンしてください♪←ただいまですー、居ますかね？】

あ、真ちゃんがデレた！　何だ、やっぱり可愛いじゃん…素直な真ちゃんも俺好きだぜ？(名残惜しそうな表情見ては撫でて欲しいと伝えてくるあいてに何時ものノリで茶化しながらも笑み見せて壊れ物を扱うかの様に頭を優しく撫でて「抱き締めたくなった」と呟き)


(もう既にきゅんきゅんでかわゆいです♪　のは！　仕事してました＞＜)

で、デレてなどないのだよっ・・うぅ・・それに、可愛くないと言っているだろう、っ・・て、いっ・・今なら、抱きしめて・・いいぞ？（相手から撫でられ内心嬉しそうにするも、笑いながら茶化してくる相手に「茶化すな、馬鹿者」と呟き、不意の言葉に更に顔を染めては言葉に同意して）


【仕事お疲れさまです♪良かったですw高尾もイケメンすぎてヤバイです＾＾とりあえず今日一回、今上げて、落ちますね（笑）また明日返せたら返します！お休みなさい☆】

デレてるんだよそれがさー…真ちゃん可愛い、そんな事いうとまじで抱きしめちゃうからな！　知らねーよ。(勢いよく立ち上がっては相手の後ろに回りきつく抱き締めて首筋へと顔を埋めて「真ちゃんいい匂いする」と呟き首筋擦り寄り)


(有難うです♪ツンデレはかわゆす←こんな高尾君で、嬉しいですねｗ無理せず自分のペースでいいですから、待ってますんで＾＾おやすみですー！)

俺が同意しているのだから、か、勝手に抱きしめればいいのだ、っ！た、高尾・・首筋はちょっ、やめるのだよっ・・くすぐったいっ（立ち上がり後ろからきつく抱きしめてきた相手に上記を返しながら、弱い首筋に顔を埋められくすぐったそうに身体を捩り）


【高緑おいしいです←　上げます＾＾おはようございまーす（笑）な、なんてお優しいんでしょう！感動です！】

真ちゃん首筋弱いんだ、へー…良い事知ったぜ…つかやっべー…真ちゃんが可愛すぎて俺やべー。(身を捩っている様を意地悪い笑みで見ては口元を相手の耳元へと運び「真ちゃん好きだぜ」と囁いて顎を軽く掴んで自分の方向に向かせて口付け落とそうとして)


(高緑わっしょい！←おはよーですー、上げまするよ♪え、普通ですよ、寧ろ当然の事だと＾＾)

っち、違っ！？誰が弱いと言ったのだよ！っ・・う、耳はっ・・って、た、高尾っ・・ッ！？（意地悪い笑みを浮かべる相手に、耳元で上記を囁かれ、肩を縮ませつつ口付けをしようとしている相手の顔を手の平で押し）


【わっしょーい！←優しい人は大好きです＾＾】

真ちゃんは俺とちゅーするのは嫌？　あー、嫌って言ってもしちゃうけど…な？(手の平で押されれば「ちょ、何すんの！」と騒ぎぶつぶつ言いながらも上記述べて更にきつく抱き締め顔を押してきている腕を掴み)



(真ちゃんが可愛くてどうしても意地悪な高尾君にいいい！←にょあ？！や、優しくないですｗ)

い、嫌というわけではっ・・だが、毎回盛られても困る、俺とキスしたいならっ、一日何回までというのを決めればいいだろうがっ（ぶつぶつ言っている相手に上記を述べ、更にきつく抱きしめてくる相手に、「苦しいのだよっ、離れろ」と言いながら振り向き）


【からかう高尾ちゃんも好きすぎるw優しさに自信を持ってください＾＾w】