赤司征十郎(俺) 2013-11-07 02:03:40 |
通報 |
如何だか、(其の侭笑いを乗せた声音で短く返答紡いでは密着していた互いの身体を離して数歩後退、ある程度の自然な距離間保って態とらしく肩を窄めてみたり。)
(/連絡も無しにレス遅くなり申し訳無いですすす…!まったりペースではありますがまだいらっしゃいましたら引き続きお相手お願いしたいです…!!/土下座)
(/大丈夫ですよー!こちらこそこれからもよろしくお願いしますっ、)
ん…(離れた相手に不思議そうにするも、今まで自分に密着していた体温が消えたことによりかなりの寂しさを感じているようで、かといって自分から相手にくっついていくのも少し恥ずかしい気もする、どうしようか、と考えていて
炬燵は暖かいな、…(勿論夢の中である精神世界に気温は存在しないものの現実世界の季節が冬である事を意識すると若干肌寒さを感じ、温もりを求め何時の間にやら炬燵具現化させては至極緩い表情でぬくぬくと暖を取り始め)
僕も入っていいかい?(暖かさに表情を緩める相手を見れば自分までなんだか寒くなってきた様子で、律儀に炬燵の横に正座しては早く、と返事を急かすような目で相手を見て、
構わないよ。早く入りな、(現実世界で暮らしていた頃に比べると此方では一人で過ごした時間が長い為か他人の目も、時間をも気にする必要が無くなった分性格や思考回路、全てにおいて緩くなった様子で。至極心地良さそうに寛いで目線のみ相手に寄越し急かすような視線確認しては短く笑い、一つ頷き)
ん、ありがとう、(ささ、と素早く炬燵に入れば、思わずこちらも表情が緩くなってしまい、ほう、とゆったり息をつけば『あったかいね、炬燵も悪くないかもしれないな。』と嬉しそうに呟いて。
悪い所か寧ろ炬燵は良い物だと思うけど、(肌の表面ばかり暖まるのでは無くじんわりと身体全体に広がる暖かさに嵌りすっかり炬燵の虜になって目元緩めては「此処で湯豆腐なんて食べたら、きっと居心地が良過ぎて一生出れない」好物の名を上げて抜けた発言を。)
トピック検索 |