赤司征十郎(俺) 2013-11-07 02:03:40 |
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先ずは閲覧感謝。扨、早速本題に入るとしよう。
今回は少しばかり特殊な設定でね…まあ椅子にでも掛けて聞いてくれ。
>世界観
此処は睡眠中にもつ幻覚、即ち夢の中だ。御前の、夢の中。御前が望めば何でも出てくる。食事、金、エトセトラ。唯、現実世界に実在する人間は御前が幾ら望んでも姿を現すことは無いけれど。基本的に壁も床も真っ白なワンルームでも想像しておくといい。二人掛けのソファも一つ、つけておこうか。
其処で俺は、御前が会いに来るのを待っている。一人でね。何、怖がることは無いさ。御前に危害を加える気は無い、それに此処は夢の中だ。鋏でどれだけ切り付けたって死にはしない。仲良くしよう。
>“俺”
帝光中の制服を身に着けていて前髪の長い赤髪、右目も左目も共に赤色。然う、簡単に云えば中学生時代の人格だ。人格は違えど同じ人間だから今の所恋愛感情を抱いてはいないが、御前のことは大切に想っているよ。俺は御前で、御前は俺。いつだって味方になるつもりだ。
>募集
>高校時代の赤司征十郎
>ロルが扱える(長さ不問、御自由に)
>当方知識が浅く似非全開でも許容範囲な寛大な方
>最低でも一週間に一度は顔出せる方
…こんなものかな。因みに置きレス進行だよ。
堅苦しくなってしまって申し訳ない、こんなでもギャグノリから何まで歓迎するよ。気軽に声を掛けてくれ。(こく)
参加する際は、
!.恋愛発展の有無について(此方攻め寄りリバ)
!.好きな呼ばれ方(僕、征十郎、征、御前、キミ等々)
この二つに答えてくれると助かる。
じゃあ、待っているからね。(隻手ひらり)
参加希望です!
恋愛発展有でお願いします、(此方は受け寄りリバ)
呼ばれかたは、征十郎、でお願いします、
ちなみに此方はなんて呼んだらいいですか?
(恋愛発展有りで、呼び方は征十郎ですね。了解しました!
では区別をつけるために此方は「征」、若しくは「キミ」で頼んで宜しいでしょうか…?
質問等あれば気軽に聞いちゃって下さい、無ければ絡み文の投下お願いしますー)
(征orキミ、ですね!了解です!質問等はないので絡み文出させてもらいます!)
…ここは何処だ?(眠りについて数分、気づけば辺りが一面真っ白の世界に立っていた、夢だろうか?考えてみるも答えは出ず、なにかわかるかもしれない、と思い歩き始めて
(素敵な絡み文有難う御座いますー!これから宜しくお願いしますね^^)
やあ、征十郎。(何時も通り白塗りの一室で暇を持て余していた頃、誰かの足音が耳に届く。己以外に此処へ訪れる人物が居るとしたら、其れは彼しか居ない。らしくも無く頬が緩むのを感じながら静かに背後から近寄り)
(素敵だなんてそんな…(照)←
主様のほうが素敵ですん!←
こちらこそよろしくお願いします!!)
キミ…は?(相手の声が聞こえれば振り向いて、珍しく驚いたような表情を見せた後、『キミは…僕?』目の色以外は同じ容姿をもつ相手に不思議そうに首を傾けて問い、
(いえいえ私なんかより何倍も素敵ですよー!!←
では本体はお口チャックしますね!)
…此処は、御前の夢の中だ。(問い掛けには答えず、唯無機質な笑顔を顔面に貼り付けると見慣れない場所に混乱しているであろう相手に簡単な説明を。一歩、また一歩、と距離を縮めて「逢いたかったよ」なんて告げてみたり)
(そんなことないです!笑
では私もどろん!)
僕の…夢の中?(確かに寝たのは覚えている、だがこの夢とは思えないリアルな感覚に少し不信感を抱いていたり。相手が問いに答えないのでもう一度『キミは誰だ?』と問い。相手の『逢いたかった』という言葉を聞けば、相手は自分のことを知っているのか、と少し納得した様子で
分からないのかい?…赤司征十郎。(改めて相手の容姿を頭上から爪先まで眺めて、前髪の長さや瞳の色を除けば自分と瓜二つである事を確認。彼の記憶にもある筈の制服を身に着けて居るし、答えなくとも自分なら理解出来ると踏んでいたのだが…現実味の欠片も無い状況では無理もないか、と名乗り出て)
ああ、然ういう事になる。(己の身に着ける白いブレザーの袖に視線を落とし中々解かれない警戒態勢に態とらしく肩を窄めて見せると一つ頷き)
所詮夢の中だから、深く考える必要は無いよ。此処では何をしても赦される。(彼の笑顔につられ此方も薄く笑みを零し双眸を細めては、両手を顔横に上げ無害を主張しつつ「近寄っても?」と首傾げ)
そうだな…強いて言うなら、漸く逢えたのだし歓迎会でもしようか。(薄らと染まった頬に目敏く気付いて小さくくすり、と笑い声洩らすと、冗談交じりに上記台詞述べてから相手の頬を指先で撫で遣り)
歓迎会…?(相手から出た意外な言葉に首を傾けて復唱し、くす、と言う笑い声と頬を撫でられる感覚にさらに顔が赤くなるのを感じて
歓迎会なんて、らしく無いかな。(相手に逢えた嬉しさもあり少なからず機嫌が良い様子で。頬に触れただけで濃さを増す朱色に微笑まし気に見据え、「…取り合えず座ろう」ソファを一瞥)
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