【BL】°Lykke°

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主  2013-11-06 21:18:00 
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閲覧有り難うございます。
此処は創作キャラで主×お相手様でなりきるところです、ご理解いただけるようでしたらそのままどうぞ。


°設定°
俺(主)の両親が事故で死んだ。
一瞬で独り身になってしまった俺の引き取り手は、俺の叔父さんだった。


「 これからお世話になります 」

「 …仕事の邪魔とめんどうごとは起こすなよ 」

大人しいけど正直な俺(主)×仕事一筋で不器用なあなた(お相手様)


一緒に暮らしていくうちにお互いがお互いに恋愛感情を抱いていく、というベタな感じにやっていきたいなぁと思っています。俺得ですいませn

°ルール°
荒らし、なりすましダメ絶対/ロル30以上/長期これる人/置レス亀レス大丈夫な人/裏行為禁止(キス〜押し倒しまで)/あまりに受け受けしいのはNG/pfとロルテスト必須(もしも1人以上の希望者がいたらロルテストとpfで決めさせていただきます)

°募集°
どこかの会社で取締役をしている親戚(主の父親の弟)、仕事一筋で不器用、年齢は三十路前後でバツイチ。苗字は固定です。それ以外はご自由に。

°プロフィール°
名前/川端或(かわはしある)
性別/男
年齢/15
容姿/黒髪で前髪にピンを二つつけている。目は水色。ワックスで少し髪を立たせている。パーカーを着ている、寒い時はマフラーも装備。身長は171cm。
性格/基本的には普通だがどちらかというと大人しい。でも言いたいことは正直に言うところも。子供っぽい一面もあったり。
備考/母親がイタリア人で父親が日本人。高校は通信高校に通っている。あなたのことは叔父にあたるので叔父さん、と呼んでいます。

>1はレス禁

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  • No.101 by 川端或  2013-12-22 23:07:12 


…はい、えっと、ありがとうございます(頭を撫でられながら頷き、小さく笑み浮かべてはお礼を言い。歩き出した途端相手に腕を掴まれ引きとめられれば驚いた様に振り向き)
…な、なんですか?(まさか引きとめられるとは思っていなくきょとん、と首を傾げながら問い掛けて)

  • No.102 by 川端聖也  2013-12-24 01:48:24 

あ…悪い、特に何だって事は無いんだがな(感情に任せて腕を掴んだはいいが、なんだと聞かれれば用事など無く。
首を傾げ、キョトンとする相手に返す言葉が見つからず-暫し悩むが、結局話題など思い付かないまま。)
引き留めて悪かったな、或(小さな溜め息を一つ吐き、腕を離してやり「おやすみ…」と相手の目を見て一言挨拶すれば、そっと己の部屋のドアを閉め)

  • No.103 by 川端或  2013-12-24 02:19:57 


……っあ、の!(腕を離され相手の話を黙って聞いていたが、目を見ながら挨拶されればほぼ無意識のうちに閉められるドアを掴み相手に声をかけていて、一瞬何を言おうかと俯きながら口ごもるがパッと顔を上げ相手を見ては「あ、明日の朝ごはんは何が食べたいですか?」と相手の仕事のことを考えてか、あまり長くは話せないような内容を尋ね)

  • No.104 by 川端聖也  2013-12-24 19:13:09 

(閉じようとしたドアが閉まらず、一瞬何事かと前を見れば、目の前の相手が予想外の行動を取っており。口ごもり顔を俯かせて、何かを言おうとする様子を只々ジッと見るしか出来ず居たが、内心は己と離れたく無いのか?と鼓動が高鳴るも、朝食はどうするかとの質問に、何故だか拍子抜けしてしまい。)…ああ、朝飯か。珈琲でいい
(己と離れたく無いのでは?などと一瞬でも自惚れた自分が、気恥ずかしくも情け無くもあり。
バツが悪いのでさっさとこの場から解放されたい一心で、急ぎ口調で伝えてはドアを閉めようと)もういいか?閉めるぞ

  • No.105 by 川端或  2013-12-24 22:11:01 


え、あ…はい…、わかりました、おやすみなさい(己の質問に予想外の返答が返ってくれば言葉に詰まり、すぐには返事ができなかったが急かされるように言われ、それに小さく頷き扉から手を離し、素っ気なく言われたからか少し眉を下げながら言えばそっと相手の部屋から離れ)

  • No.106 by 川端聖也  2013-12-25 00:59:53 

(ドアを閉める際に、何処となく明るさが無かったように感じた相手の顔が気になったが、己よりも軽く一回りは年下の甥に馬鹿みたいに自惚れた自分自身がどうしても情け無く、眉の下がった或の表情を気遣ってやる余裕が無いままドアをバタンと閉めてしまい。
相手が歩き出したかどうかも確認する前に、パソコンのデスクの前に腰掛ければ、一つ大きな溜め息を吐き)何やってんだよ、俺は…15のクソガキ相手に
(難しい顔で独り言を言えば、腰掛けたまま上を見上げ目を閉じ)

  • No.107 by 川端或  2013-12-25 01:12:18 


……はぁ、寝よ(しばらくじっと閉められた扉を見つめた後ため息を零しながら自分の部屋に戻り、ベッドは明日届く予定だったか、と思い出すと布団を敷き毛布に潜り込み、今日のことをぼんやりと思い出しながら叔父に対しての感情のことも考え、どうしてあんなことを思ったのだろうかと疑問に思いながら眠りにつき。__チュンチュン、と雀の鳴く声と眩しい朝日にゆっくりと目を開け、のそりと起き上がると窓の方をぼーっと見つめては伸びをし、今は何時かと時間を確認すれば朝の8時半近くで、朝ごはんを作らなければ、と使命にも似たようなことを思い何故かそっと自分の部屋を出て)

(/勝手に時間を進めてしまいましたが絡みにくかったら新しいのを出しますので気軽に仰ってください!)

  • No.108 by 川端聖也  2013-12-25 23:24:27 

無駄に疲れたな…(デスクの前に座り上を向き目を閉じたままの体勢で、どうやらそのまま暫し眠ってしまったらしく、夜中に目が覚め。
腕を伸ばし一息ついた後、上の階で一人眠っているであろう或の事が気になり、様子でも見に行くか…と立ち上がるが、先程の甚だしい勘違いを思い出してしまい、やはり止めるかと、髪を掻き乍風呂場へ向かい。軽くシャワーを浴びて部屋に戻り、何も考えなく無いと雪崩れ込むようにベッドへ―
眩しさに目覚めると朝になっていて。目覚めすぐの為、ボーとしており、或が居る事をすっかり忘れて、珈琲を飲もうかとリビングへ向かい)



(/いえいえ!有り難いです。そして長ったらしい感情ロルすみません…張り切って、朝にしようと足りない頭で考えた結果こんな事に^^;)

  • No.109 by 川端或  2013-12-25 23:37:02 


…あ、おはようございます、叔父さん(寝起きの頭でぼんやりと欠伸を零しながら、確か叔父の朝ごはんは珈琲がいいって言ってたな、と昨日の夜のことを思い出し一階へ降りるとリビングにでも行こうとしているのか叔父の後ろ姿を見つけ、一応一言声を掛けて近寄り)

(/そんな!お上手ですよ!というかこちらこそ短くなってしまってすみません…。)

  • No.110 by 川端聖也  2013-12-26 01:04:28 

…!ああ、そうか。或、居たんだったな(部屋を出てリビングに向かう途中、後ろから声がし。驚き振り返ると、昨日から居候している相手が己に近寄って来て。
「おはよう」と軽く挨拶を交わし)或、ちゃんと眠れたか?



(/とんでもない…ありがとうございますね>_<では、失礼します!)

  • No.111 by 川端或  2013-12-26 01:15:32 


?はい、ちゃんとよく眠れました。叔父さんこそ眠れましたか?
(なぜか驚いたように振り返ってきた相手に少し首を傾げるが相手からの問い掛けに頷き、己は言葉の通りよく眠れたはずだが相手は確か仕事の途中ではなかったか、と考えると気にしないことはできず相手に問い掛け)

(/いえいえ!ではこちらもドロンいたしますねー!)

  • No.112 by 川端聖也  2013-12-26 12:16:40 

ん?…ああ、それなりにな(驚き振り返った己を不思議そうに見て来る相手の寝癖が目に入り、無意識にサッと直してやり。此方を気遣い、眠れたか?と聞いてくる相手に上記を返すと、そのままキッチンに入り珈琲を作ろうと)或、お前は朝から何か食べるのか?

  • No.113 by 川端或  2013-12-26 12:36:05 


わ…えっと、髪になにかついてましたか?(ふいに頭を触られ驚きからか小さく声をだし、振り払うよりも体が固まってしまい、髪にゴミでもついていたのだろうか、それともただ撫でただけか、と考えれば照れ臭くなるも相手を見ては問い掛け。リビングにつけばキッチンへとはいっていく叔父を目で追い何か食べるのか、との問いに頷いた後「あ、珈琲くらい俺がいれますよ」と己もキッチンにはいり)

  • No.114 by 川端聖也  2013-12-27 03:12:31 

寝癖がな(己に髪を触られ、何か付いていたのか?と驚いたように固まる相手に、クスリと笑い寝癖だと伝え)
いいのか?悪いな…なら、頼む(己の後からキッチンに入った相手に素直に甘え、自分はリビングへ移動しようと思い
「何も入れなくていいからな?ブラックでいい」と相手の目を見て告げれば、そのままリビングへと向かい)

  • No.115 by 川端或  2013-12-27 13:17:14 


寝癖…ありがとうございます(寝癖がついていたなんて気づかなく指摘されてはお礼を言うものの恥ずかしさから顔が熱くなり寝癖があった部分を撫でつけ。己の言葉を快く了承しリビングへと向かう相手を横目に珈琲をいれようと棚を調べ、ブラックでいいと言われこくりと頷き「わかりました」と準備し始め)

  • No.116 by 川端聖也  2013-12-27 21:16:50 

(リビングに向かいソファーに座りふと目を閉じると、昨夜の或とのやり取りを思い出し。まだ一日しか経って居ないのか…と思うと不思議な気持ちになり。何気なくキッチンに目をやると、珈琲の良い香りがして。誘われるかのように立ち上がりキッチンへと向かおうかと思ったが、行った所でどうするんだ?と己に問えば大人しく引き返し)
何やってるんだ…俺は
(独り言を言いい乍、窓のカーテンを開け外を眺め)

  • No.117 by 川端或  2013-12-27 22:04:01 


(手際良く珈琲の準備をしてしまえばさっさといれてしまい、いい匂いに小さく笑みを浮かべると同時に己は紅茶でも飲もうか、と考えれば許可をとるためにできたての珈琲を持ってキッチンから出て、外を眺めている相手に、「あの、俺紅茶飲んでもいいですかね」と問い掛けながら珈琲を差し出し)

  • No.118 by 川端聖也  2013-12-27 22:39:13 

ん?ああ、紅茶か…あったか?あるなら勝手に飲めよ?
(外を眺めていると、先程から良い香りをさせる珈琲と一緒に或がリビングへ現れ。紅茶を飲んでいいか?と尋ねる相手に上記を告げると、珈琲を受け取り。「有り難うな。紅茶無いなら、買ってきてやるぞ」と礼をしては問い)

  • No.119 by 川端或  2013-12-27 22:49:20 


ありがとうございます。確か棚にあった、ような気がします。じゃあ俺のもいれてきますね(許可をもらうと礼を述べ。相手からあるのか、と問われれば珈琲の準備をしているときにちらりと見たような、と思い出しながら答え。相手に珈琲も渡したことだ、早速己の分の紅茶も準備しようとキッチンに向かい)

  • No.120 by 川端聖也  2013-12-27 22:58:18 

あったのか……そうか。なら、好きに飲んだらいいからな?どうせ俺は紅茶なんか飲まんからな(棚にあったと言われれば、元嫁の忘れ物かと悟りつい苦笑いし。リビングからキッチンへと戻る相手を目で見送れば、受け取った珈琲を頂こうとソファーへ座り。旨そうな珈琲を口へと運んでゆっくり味わい乍、ほっと一息つき)

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