主 2013-11-06 21:18:00 |
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そうか?それなら、助かる(買い物だけではなく、家事全般をすると言う相手に礼を言い。料理の詫びとしてせめて皿でも洗おうかと思っていると洗うので貸せと言われ少し迷い)…洗ってやろうか?
(/本当すみませんでした!!ネットというネット全て使えませんで、何ともアナログな生活していました…もう顔が上げれません…)
どうせ暇ですし、住まわせてもらってる身なので(肩を竦め少し目線を下げながら上記を述べ。洗ってやろうか、と言う相手に目を丸くし)
…洗えるんですか?(なんとも失礼極まらないことを言い)
(/ほぉ…!!お、おかえりなさいませー!!アナログな生活…それはさぞお辛い環境だったでしょう…←
そんな!顔を上げてくださいませ!私はもう嬉しくてニヤニヤが止まりまs(()
そんな遠慮するなよ?堅苦しいのは御免だからな(遠慮しているのだろうか、下向き加減な相手の肩に手を置き上記を述べ。洗い物が出来るのかと、水色の綺麗な目を丸くして聞く相手に少しムッとなり「お前…俺を馬鹿にしてるだろ」と大人気なく皿を横取りし、シンクの前に立ち洗い始めーたかが洗い物だが、どうだと言わんばかりの顔でチラチラと相手を見ては)ほら、もう終わったぞ?
(フンっと得意気な顔をしては鼻で笑い、タオルで手を拭き)…だからと言って、此からはしないからな?
(/そんな…待っていて下さってるとは思わずに、物凄く不安でしたorz
ネット使えないとタイムスリップしたかのような気持ちでしたよ…)
…遠慮はしますよ…一応。(肩に手を置かれれば納得のいかなさそうな表情で相手を見上げ。皿を横取りされ呆気に取られているといつの間にか洗い終わっていて、「…皿洗いくらいでそんな顔されても…」とたかが皿洗いで何故か得意げな顔をされ、それが可笑しくて笑っているのを悟られないように目線を逸らし口元を手で覆い。皿洗いは今回きりだと言われ少し残念そうな顔をするも、まあいいか、と思考を切り替え)
わかってますよそれくらい、叔父さんに家事させたらどうなるかわかりませんし(クスッと微笑んで生意気な事を言い)
(/待ってると約束したので!それに私が待ちたかったので!
そうなんですか…私は耐えられませんね…ネットが使えない環境なんて…。改めてお疲れ様です!)
なんだよ?お前…俺だから此処まで早く洗えるんだぞ(皿洗いくらいでと言われ、ついムキになり子供じみた事を言い。シンクに凭れ己よりもまだ少し低い相手の頭を優しく掴んで得意気な顔で見下ろし。小生意気な事を言い微笑む姿に更にムキになり、優しく頭を掴んでいた手を頬に持って行き軽く抓り)どの口がそんな事言ってんだよ?
(/待ちたかったなんて…泣きますよ?
本当感謝致します!!)
そのくらい俺だってできますし(己の頭を掴みながら得意げな顔で見下ろされ、少し悔しくなったのかムッとした表情になり、パーカーのポケットに手を突っ込み。すると生意気な事を言ったことにムカついたのか頬を抓られ)
んに、なにするんれふかっ(慌てて離そうと相手の手を掴み)
(/な、泣かないでください…!いやいや、ほんと私が勝手に待ってただけなので!)
なんだって?何言ってるか解らんな(頬を抓る己の手を離そうと掴んで来る相手に、もう片方の手でペシッと払い乍上記を述べてフッと笑い「御免なさい、もう馬鹿にしませんから許して下さい。といえば離してやるよ」と意地悪く相手を見下ろし)
(/なんてお優しい方…本当これからも宜しくお願いします!!)
うぅ…、……ごめんなひゃい、もうばかにしまひぇんからゆるひてくだひゃい…(手を払われれば小さく呻き、相手の言う条件を聞けば眉をひそめ睨むように相手を見た後、目を逸らしなんとも不満ありありな表情で、しかも棒読みで仕方なさげに上記述べ。「…言ったので手をはなひてくだひゃい…」とまたもや己の頬から手を離そうと試みて)
(/いやいや、そんなことありませんよー!はい!こちらこそよろしくです!)
駄目だな、心が込もって無いな。やり直しだ(呻き己を睨み付け、教えられた台詞を只繰り返すだけ乍も、素直に従う相手が何だか可愛らしく思え。
ムキになる気持ちはとっくに無くなっているのにも関わらず、此は面白いな…少し遊んでやるかといやらしく笑い。手を離そうと試みる相手を気にもせず今度は両頬を抓り)
すみませんでした聖也様、僕が悪かったです。ほら、言え
(/嬉しい限りです(泣)では此にてアナログだった本体は消えます!)
んなっ……………ひゅみまひぇんでひた…ひぇいやひゃま……僕が悪かったでひゅ……(やり直しと言われれば信じられないというような顔で相手を見て、かなりの間を空けたあと渋々言うことを聞き眉をひそめながら言われた条件を言っていき、己の頬を掴んでいる相手の手をぎゅっと握り、離せと言わんばかりに相手を見つめ)
(/ではこちらもドロンいたしますー!)
……よし。許してやる(眉を潜め乍も結局何だかんだと言う事を聞き、頬を抓る己の手を何か言いた気に掴んでくる相手の顔を見ていると、
ほんの一瞬キスでもしてやろうかと血迷いそうになる程可愛らしく。そんな己に、何考えてんだ俺は…と身震いをしそうになるが、悟られぬ様に何も無かった素振りで平常心を取り戻し上記を述べると、ソッと手を離してやり)
…まぁ、お前もまだまだ餓鬼なんだからな。俺に楯突こうとするなんか10年早いんだよ(両手で頬をさすってやり乍そう述べ、少し不自然にキッチンから足早に出ると、またリビングのソファーに腰掛け。
先程血迷った己に疑問を持ち内心穏やかでは無く)
ん、……皿洗いのことであんなこと言わなきゃいけないなんて…(ようやく手を離してもらい、あの時は手を離してもらうことに必死で気づかなかったが、今思い返すとなんとも恥ずかしいセリフを言っていたことに気づき若干頬を赤らめながら俯いては上記呟き。相手の言葉に一瞬ムッとするが、ここで言い返したらまた頬を抓られかねないと思いとどまり、おとなしく頬をさすられていて。どこか不自然にリビングへと戻っていく相手を見て少し不思議に思うが気にせず己もリビングへ行き、ソファに座ろうとしたがそういえば風呂はどうしようか、と思い出し)
あの、風呂ってどこにありますか?(晩飯も食べ終わり、風呂のことを思い浮かべるがまだどこにあるかなどのことは知らず、相手の気持ちにも気づかず首を傾げながら問いかけ)
(リビングに戻りソファーに腰掛けて、先程の変な感覚を思い返しー…何だったんだ、あれは。と顰めっ面で考えて居ると、考え事の張本人がリビングへ来てはソファーに座るようなそうで無いような行動と取り。其れを無言で見つめて居ると、風呂は何処だと首を傾げ乍質問され)ああ!風呂か…えっと
(少し声が裏返ってしまい、誤魔化すかのように咳をし。立ち上がり「ついて来い」と目を見ずにスタスタとリビングを抜け)俺の部屋から近いけど、気にすんなよ
(何か考え事でもしていたのか何故か顰めっ面をした相手に気づき、声を掛けないほうがよかったか、と不安に思ったが少し上擦った声で返事を返してくれた相手にホッとし、ついてこいと言われれば「ありがとうございます」と礼を言いながら着いて行き。リビングを出た辺りで言った相手の言葉にきょとん、と首をかしげ)
はい、気にしませんけど…なんでですか?(一応頷くも、何故そういうことを言ったのか気になり問い掛け)
(首を傾げ不思議そうに質問する相手に「嫌…意味は無いけどな、俺が仕事中でも気にせず使えよと言いたかっただけだ。或は俺の部屋の前を通るのも気を使いそうだからな」と歩き乍答え。己の部屋を通り過ぎた直ぐ側にある、自部屋と反対側のドアを開け)此処が風呂場と洗面所だから、適当に自分の物置けよ?
(バスタオルの場所やら湯温調整の釦などを、まるで小さな子供に説明するかのように相手の姿を確認し乍述べて行き)
(/遅くなりました…あと、少しご相談なのですが。少し離れて居る間に、或と聖也のポジションはどうだったかと鈍ってしまいまして←ざっくり聞きますと、或的には聖也は受攻だとどちら側が理想ですか?(._.))
あぁ、そういうこと…、じゃあ遠慮しませんからね(歩きながら相手の最もな言葉を聞き納得すると、にっと笑みを浮かべ相手の言葉に甘えるように上記述べ。風呂場につき室内を見渡していると自分のものを置いていい、という許可をもらい、わかりました、と頷きながら答え。相手にバスタオルの場所などを色々と教えてもらい確認しながら覚えて行き)
(/大丈夫です!最初の設定だと一応或が攻め側で聖也が受け側の設定でしたが、あなた様のお好きな方でいいですよ!どちらも楽しそうなので!←)
ああ…そう言う事だ…(ニッと笑い乍答えて来る相手が、一瞬天使の皮を被った悪魔のように見えて、少したじろいでしまい。全て説明し終わると、チラリと相手の顔を見るが何となく目を合わせず。)…まぁ、此くらいだな。今から入るのか?
(/どちら側でもOKですか!…では、性格的には攻めな筈が、或に翻弄されてるうちに段々と振り回される受けになって行く。なんて駄目ですかね?余り受け受けなのは控えたいので、たまに意地悪しますが←)
(少したじろぐ相手にきょとんとするが問い掛けられれば思考を変え)
ありがとうございました。…一応入るつもりだったんですけど、叔父さんから先に入りますか?(色々と教えてくれたことに礼を言い、目を合わせてこない相手に気づかず問い掛けに悩む仕草をすると上記尋ね)
(/おお…!いいですね!!あ、ですが受けが嫌だったら言ってくださいね?無理はさせたくありませんので…。)
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