庭球/bl【沖縄へめんそーれ】

可愛い事言うじゃないですか…(ﾌｯ)では俺のものな君にはゴーヤジュースプレゼントです(←忘れてなかった)
大丈夫です、製品化されている苦味のないジュースですから。)

知らない?こんなにも可愛く俺を見ているというのに。(己の服を掴む相手を不敵に含み笑いしながら見つめると、頬に手をやり親指で優しくなぞり。質問で返されれば、相手に返事を返す前に相手に深く口付け、唇離せば相手見つめ。)
嫌なら言いませんよ?すみませんねぇ、君から答えを聞くまで理性を保てませんでした。

あ、ならいいっす。前言撤回で(真顔)
…ホントっすか？これで苦かったら怒るっすよ？

可愛いとか…俺、男っす…か…んむっ⁉︎(深く口付けられれば思わず間抜けな声を上げながらも抵抗せずに背中に腕を回してトロンとした視線を送り)
はっ…べ、つに…あんたがいいなら…いっすけど…

前言撤回とはつれないですねぇ。問題ありませんよ、飲んでみたらわかります(頭撫で))

…その顔、たまりませんねぇ。(相手のトロンとした目を見ればフッと不敵な笑み浮かべつつ相手の額に軽く口付け。続いての相手の素直さのない返事を聞けば、思わずプッと吹き出せば相手を抱き締め。少し意地悪に返してみようか、と方言で囁き。)
じゃあ君は俺のものですよ…いっぺぇしちゅんばぁよ…。

…ふーん(一口飲めば目を見開き「にがっ…」と顔を顰めそのまま相手に口付けジュースを流し込み)

…っ、変態っすね…！(頬を紅潮させながらも反抗的な態度を崩さぬまま意地悪に微笑むも方言の意味がわからず思わず首を傾げ)

…ん。おや、これでも苦かったですか?まあ今はゴーヤジュースよりも君から口付けてくれた方が嬉しかったですがねぇ(ｼﾞｭｰｽ飲み込み相手の口に黒糖入れ)口直しですよ。)

変態とは心外ですねぇ、君にしかこんな事言いませんよ。(相手の言葉にクスリと小さく笑み零せば相手の耳元でそっと囁き。己の放った方言に疑問符浮かべる相手見れば、可愛い、などと内心呟きつつ相手の耳を甘噛みし。)
いっぺぇは大…しちゅんは好き…という意味ですよ、繋げてみて下さい?

苦いの嫌いっす…だから、あんたで口直し…した、だけっす…(ふいっとそっぽ向きながら黒糖を舐め)

ふーん？俺には変態になるんだ…？(挑発的に笑いながらそろりと相手の頬を撫で耳を甘噛みされた反動で肩を震わしながら、方言の意味を理解し「大好き…っす」と小さく返答し)

ほう、それはそれは…俺は君に対して口直しになるんですね?(ﾆﾔﾘ))

そうですね、ただ君の先程の表情は誰にも見せたくはありませんねぇ。(己の頬を撫でる相手の手を掴み此方へ引き寄せると、唇同士が触れそうな距離で相手見つめれば独占的な言葉囁き。己の方言の意味を理解した相手見れば軽く笑み。)
良くできました、ではお返事は?

なるよ？とっても美味しい口直しにね(フッ)

あ、ったりまえでしょ…？誰にも見せるわけないじゃん(予想以上の力にピクリとし内心焦りながら独占的な言葉にくらりとした目眩にも似た感覚を覚えながら)察してよ…嫌なら、こんなことさせないっすよ？

なかなか挑発的な事を言いますねぇ。(ｸｽﾘ/眼鏡押し上げ))

それは嬉しいですねぇ、でも見せたくないより見せないが本音ですが。(相手の言葉に嬉しさからか思わず笑みが零れながらも、相手の首筋にそっと触れるだけの口付けしフッと小さく笑いながら呟き。相手の察してという言葉に口角吊り上げながら不敵に笑むと。)知っていますよ?ただ君から聞きたいと思ったんですよ。

/返すのが遅く申し訳ない。)

/越前君には申し訳ありませんが、キャラリセさせて頂きますねぇ。では改めて募集上げしましょうか。)

やっほー！(ぴょこ、)
ちょくちょく覗かせてもらってたんだけど、キャラリセしたんだね。是非是非参加させてもらいたいな。一応募集キャラは皆出来る…つもり。(頬ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ)
ちなみにこっちはリバ、良ければ検討してくれよっ(手ひら)

千石君

遅くなって申し訳ない。
これはこれは、確か山吹の…千石君でしたかねぇ?(フッ)
見ていて頂いたとは有り難い。それに募集キャラも可能とは、願ったり叶ったりですよ(眼鏡押し上げ)
出来ればお相手願いたい限りです。
初期設定の此方のキャラと受け攻め希望を教えて頂けますかねぇ?

おお、お返事ありがとーう！俺も早い方じゃないから、あんまり気にしないで。
俺で良ければよろしく、不束者ですが…なんてね。(ウインクぱちこん)
んじゃあ、前のお相手から続いちゃって申し訳ないんだけど、背後が好きみたいでさあ…。このまま木手君と続けていいかな？
希望としてはどっちもリバで、どっちが主導権を握るか水面下で争ってる感じ。
イメージし難ければ逆にこっちがキミに合わせるよ。

俺は親記事記載通りの置きレスですから、待たせてしまいますねぇ(苦笑い/眼鏡押し上げ)
おや?嫁に来る様な言い方ですね、冗談か…残念ですねぇ(ニヤリ)
また後にキャラ替えして頂ければ問題ありませんよ。
それにしても、俺が好きとは…本体の方に良い選択だと伝えておいて下さいねぇ(フッ)
リバ同士ですか、いえいえ全然構いませんよ。どんなのも歓迎しますよ(ニィ)

では、絡み文をお願いしても問題ないでしょうか?

うん。そこはちゃんと理解してるし、安心して？いい子で待ってるからさ。
あはは、何なら木手クンがお嫁さんでも良いんだよー。
了解でっす！ばっちり伝えとく！(ピース)
ありがと。じゃあ下に絡み文置いておくね。夏休みのイメージなんだけど、何か矛盾とか不都合があったら教えてくれると助かる。


　- - - - - - -


うはー、何か太陽がめちゃくちゃ近い感じがする。(燦々と降り注ぐ日差しに手を翳しながら目を細め、海辺の道を歩く。今日が沖縄一日目、先刻ホテルに荷物を置いて当て所なく周辺をうろついている最中で、潮風に吹かれつつ水着持ってきたら良かったな、などとぼんやり考えて)

/それは有り難い。
(ニヤ)お利口にですか…なかなか可愛らしい事言うじゃないですか。
俺が嫁?(眉ピク)でしたら毎日ゴーヤのフルコースを御馳走しましょうかねぇ(フッ)
絡み文感謝します。
いえいえ、沖縄を堪能して頂くなら夏の方がオススメですからねぇ。これからも好きな季節で問題ありませんよ。)

---

今年も観光客が多いですねぇ。色んな人が居るものだ、オレンジ色をした髪とは…ん?あれは…。(数少ない部活の休み。自身の学校である比嘉中の部室の裏で育てているゴーヤに水をやり、そのまま家に帰るのもと海辺の道を散歩していると周りに見えるのは地元民では無い観光客ばかり。県が栄えるのは良い事だと少し嬉しげに頷き周りを見渡していると特徴的なオレンジ色の髪を持つ己の歳と変わらない男子に自然と目が留まり、暫しの間相手を見ていれば不意に思い出すのはU-17合宿にも来ていた勝ち組の一人。一瞬目を細め、未だ相手がその人物だと確証持てないもののゆっくりと相手に歩み寄り。)

(/忠犬キヨスミ君だよ！ちょっと元気が良過ぎるとこがあるから、もしかしたら飼い主さんの事襲っちゃうかもしれないけどね…？/にこ
ご、ごーや…。噂に聞くあの苦ぁいアレだろ？えっとー、あ、木手クンって料理上手なんだね！？/あわあわ
どういたしまして。あんまロル回せなくてごめんね。これから上達していくつもり！たぶん！
分かった、ありがとね。俺頑張るよー)

　- - - - - - -

(自分の水着はないものの水着を来たお姉さんを眺めようと、一人で額に手を当て瞳を輝かせて辺りきょろきょろ。あわよくばナンパしちゃおうかな、なんて考えていると、視界の端に近寄ってくる人影が映って。これは逆ナン！？と期待に胸を膨らませてそちらを見ると相手は男性。内心がっくり肩を落とすもそれは見知った人物で、そういえばここが沖縄であった事を改めて認識し)木手クーン！俺だよ俺、千石千石。覚えてる？同じ沖縄って言っても広いのに、偶然会えるなんてほんとラッキーだなあ俺。(相手も詰めて来ていた距離をダッシュで縮め、両手振りながら名前を呼んで。相手の前まで来れば立ち止まって己の胸に手を当て自分の幸運さを噛みしめ)

/忠犬とは。ほう?じゃあ首輪を着けてリードで襲えない様に括り付けてあげますよ(ニヤ)
部室裏にも沢山栽培していますからねぇ、様々な調理法でゴーヤ独自の味を堪能させてあげますよ…(眼鏡逆光)
いえいえ、そんな事はない。君のロルは読みやすくて有り難いですよ。
では俺も精進しなければいけないですねぇ(フッ)

---


(相手を確かめようと歩み寄っていれば不意に振り返った相手の表情に浮かぶ期待の眼差し、続いて己を確認し肩を落とす様子を見れば怪訝そうな表情浮かべ。己の名を呼びながら駆け寄る相手に自身の記憶通りの相手であったものの、相手の心情が理解出来ず眉根寄せると一つ溜め息吐き自身の腕を組み合わせ。)
これはこれは、千石君じゃありませんか。旅行ですか?山吹中は余裕の様ですねぇ。(相手の言葉に対し内心相手の様な特徴的な話し方であり特徴的な髪を持つ人間を忘れる筈がある訳がないと考えながら、相手を見据えると自分自身に酔いしれる様な相手にフッと鼻で軽く笑えば挨拶代わりとばかりに嫌みを含んで返答し。)

(/き、木手クンでそーゆープレイもイケちゃう訳？俺打たれ弱い方なんだけどな…。/ﾄﾎﾎ
もうそっちが本業なんじゃ…。いや何でもない。/ふるふる
…木手クンの料理、楽しみだなあ。/棒
褒められた！木手クンみたいな厳しそーな人に褒められると特別嬉しい気がする。もう木手クンは十分だと思うけど、…それじゃ一緒に頑張って行こうか！)

　- - - - - - -

覚えててくれた？そう、今はバカンス中～。余裕も余裕！って程じゃないけど、休息は大切だろ。比嘉中は今日も今日とて練習だったのかい？(あまり機嫌がよろしくない表情とため息にもめげずに自分の名が相手の口から出てくれば笑みを深め、背後に広がる海を振り返って両腕を広げ潮風を肺いっぱいに吸い込み。ふう、と息吐き出すと相手のジャブに苦笑しつつ片手ひらりと動かして質問と共にその人差し指を相手に向かって一回転させ)

(/すみませんねぇ…お待たせして。申し訳ないのですが、お返事は明日になりそうです…報告だけしておきますねぇ)

(/うわわ、来てくれたんだね！嬉しいよ。気にしないで、忠犬キヨスミ君はいつだっていい子でご主人の帰りを待ってるから。わざわざ報告くれて有難うね。楽しみにしてる！/手ぶんぶん)

/お待たせしました。
打たれ弱いならば早々に負けを認めた方が良い…(ニヤ)俺は自分のモノにする為ならば手段を選ばない…ただそれだけですよ(フッ)
何か言いましたか?ならば良いんですが(チラ)
ええ、楽しみにしていて下さいねぇ(ニィ)
それはそれは、俺に言われただけでそんなに喜んで頂けるとは光栄ですねぇ(クスリ)
そんな事ありませんよ。そうですね、一緒に上を目指しましょうか(フッ)

---

バカンスですか…まぁ、バカンスに沖縄を選んだという君の選択は嬉しく思いますよ。休息ですか…いいえ?俺も今日は珍しく休みを頂きましてねぇ…。そういえば、君は観光名所などはもう行かれたんですか?(相手の明るい口調は少々己の調子を狂わせてしまう、などと考えれば左手の手の甲を上向け顔の位置まで挙げて右の眼鏡フレームを押し上げ。己の地元沖縄への愛は確かな物で、相手が数ある都道府県から此処を選んだ事は正直嬉しく小さくクスリと笑み零しては頷き。相手の問い掛けに首を傾げると軽く己の休日を説明し出すも周りを目だけで見回し、続いて相手へと目線戻せば軽く握った拳己の口元へやり何やら考え込み暫しの沈黙の後思い付いた様に手を下ろし首傾げ問うてみて。)

(/お待ちしてたよー。
さっすが殺し屋、オーラがあるねぇ。んー、かと言って俺も黙って白旗振る程には素直じゃないのさ。尖った木手クンを丸くしちゃう…かもよ？/にこ
何も、何も言ってない。…今から苦い物に慣れる練習しとこっかな。/ぼそ
俺褒められて伸びるタイプだから。なんか偉い事したらまた褒めてくれよっ。
頼もしい仲間が出来てラッキーだなぁ俺！)

　- - - - - - -

だって水着の女の子がいっぱいいそーじゃないか！木手クンも今日はお休みだったのか。沖縄に住んでればいつだってこんな素敵なところに遊びに来れるなんて、羨ましいなぁ。…それがまだ着いたばっかでさ、ホテルの周りでも散歩しようかなって今歩いてたんだ。あ、良ければさ、案内とかしてくれないか？(両手組み合わせ顔の横まで持ってくるとうっとり目を閉じ、本能に忠実な事については全く恥じない様子で答え。ふむふむと頷き辺りに視線を遣る相手につられるように此方は体も動かしてきょろきょろ、のち相手に戻すとへらりと笑ってみせ。相手の質問に食い気味で前のめりになりつつ今までの事を話せば不意に何か思いついた顔して、観光ガイドを頼めないかと相手の顔を覗き込んで)

ごめん、ちょっと暇だから上げておくね。(苦笑)
忙しいだろうし、木手クンはゆっくりおいで。待ってるから。

ただリアルが大変なのかなって思ってるけど、しばらく話してて合わないって思ったら言ってね！
直せるとこなら直すし、どうにもならなければ俺は身を引いて、再募集してもらいたいし。
…なーんて、らしくないネガティブな事言っちゃった。
まだ一週間しか経ってないのに、重かったかな。ごめんよ。(軽く手上げて)
でも相変わらず暇だから上げちゃうぜ！

もう明日はクリスマスイブだねー。木手クンは誰と過ごすんだい？
俺はね俺はねえ、女の子とデート！…って言いたかったんだけど、アンラッキーにもちょっとゴタゴタがありまして。(両手の指先合わせつつ誤魔化し笑いで斜め下見)
地味'sんとこでも押しかけちゃおっかな、もう！

一抹の寂しさを抱きながら詩的に上げ～

あけましておめでとーう！(万歳しつつ)
去年は上げ過ぎちゃった気がする。ルールに反するようならホントごめんよ。
出来れば俺は今年もヨロシクしたいんだけど。
大分下がってるから上げとくね。

何度も一人で悪い。
待ってるよって事、伝えたくてさ。上げるね。

最近体調悪いかも。木手クンは風邪とかひいてないかなぁ。
ごめん、上げるよ。

もうすぐ卒業シーズンかぁ。まぁ、まだまだ中学生でいられそうな俺達には関係ないことだね(笑)
こう何度も上げると女々しいかな。でもまたキミと話したいんだよね。

千石君、申し訳ありませんでした…本体が急に。いえ、言い訳はやめておきます(眼鏡ｸｲ)
待たせたという次元ではありませんねぇ、本当にすみません。
良い子に待ち過ぎですよ…嬉しいと思ってしまう俺は都合が良いでしょうか…?(苦笑浮かべては相手の頭撫で)

わ、わーっ！木手クン！？(久方ぶりに見る相手の姿に驚き目を思わず身構え)
いいんだよ、待つのも楽しかったし。あはは、俺って忠犬だね。…いーや、キミが嬉しいなら俺も嬉しいさ。(髪に触れる手に心地良さ気に目を細めて、先程の叫びからは一転して柔らかな声音で答えた後相手の手にそっと触れ)
また俺と話してくれるかい？

こんなに早く来てくれるとは…久しぶりですねぇ、千石君。(驚き隠せず身構える相手見れば思うよりも早い相手の登場に此方も驚き目を丸くし、尚も嬉しいのかフ、と小さく笑み眼鏡右手の甲で押し上げ。)
全く、他に行く事も出来たでしょうに…でもその忠犬さ、俺は有り難く嬉しい限りですよ。何より君にもう一度会えましたからね、待ちくたびれたでしょうに…有り難う御座います。(己の手に触れる相手の柔らかな声色に心地良さすら覚え、片眉下げ自嘲の笑み浮かべてはもう片方の手で相手の頬撫でながらも愛しげに相手見つめ。)
勿論ですよ、待たせてしまう様なこんな俺ですが…構わないですか?いや、手放したくはない…これが俺の本音です。

あ、間違いー…。「目を丸くして～」みたいな消した文の残骸が。もう遅いし分かってもらってるみたいだけど>62の一行目は「驚き思わず身構え」でヨロシク。折角の再会なのに情けないよ俺！(腕ぶんぶん)

偶然見つけたんだよ、やっぱりラッキー千石は伊達じゃないな！…うん、ホントに久し振り。(自慢げに胸反らして自らの二つ名を掲げてみるが、相手の微笑みを見ればつられてふにゃりと破顔し。)
そう長くはなかったけどさ、キミと話すのって俺はすごく楽しかったんだ。だからまた楽しい思いをする為に待ってただけだし、お礼なんて言わなくていい。むしろ俺が言うべきなんだ、けど…んー、何だよ幸せだなぁ。そんなに撫でないでって格好つけたいのに。(大人しく撫でられながら心中を口にして否定の言葉と共に小さく首振り、頬を撫でる手を横目で見つつ決して男らしいとは言えない今の自分の状態に唇尖らせて。)
ありがとう！全然構わないし、簡単に手放されるような俺じゃないから。っていうか木手クンの手を掴んでるのが俺。放さないよー。

えーとじゃあ、>53に続いてもらう形でいいかな？新しく絡み文を出すことも出来るけど、まだ沖縄に着いたばっかりだから大事なところかと勝手に思ってる。

なんくるないさー。問題無い、全部気付いていましたよ。情けない?そんなに急いでくれたのかと嬉しく思っていましたがねぇ。(クスリ)

(フッ)君は本当に明るい…おやおや、その顔もまた愛らしいですね。(自慢気な相手の持ち前の明るさにクスクスと楽しげに笑うも、ふにゃりと崩れた笑み浮かべる相手の頬に手添えればニヤリと口角上げ。)
…俺と話すのが楽しかったとは、嬉しい事を言ってくれる。じゃあにふぇーでーびたん、これなら問題ないでしょう。良いじゃないですか、今日位は大人しく撫でられなさいよ。(相手の言葉に暫し考え巡らしては沖縄の方言で"ありがとう"と述べ、フッと笑むと相手見て。拗ねた様な表情の相手見れば、相手の頬未だ撫でつつ和らげた表情で見つめ。)
おやおや、俺は手を掴まれている方ですか?良いでしょう…ならばその掴まれた手を引くのは俺…という事で。本当にありがとうございます。

分かりました、ではこの文の後に投下させて頂きます。
そうですね、ではこの文は蹴って下さいねぇ。(眼鏡クイ)

/本当にお待たせ致しました。
おやおや、なかなかの強情さですねぇ…面白い。俺を丸く?出来るものならやってみなさいよ、無論返り討ちにされる覚悟はしておく事をおすすめしますがねぇ(ニヤリ)
ならば良いのですが…(ふむ)
さて、何が良いでしょうねぇ…ゴーヤチャンプルーはありきたりでしょうし(眼鏡逆光)
褒められて伸びるとは、また子供の様な事を言いますねぇ。ま、良いでしょう…そんな君もまた面白い。

---

…単純な理由ですねぇ、ですが沖縄県民は余り肌を露出しませんよ?水着を着ているのは大概、他県の人達でしょう。ええ、なかなか休みがないですからね、逆にする事か無いんですよ。うちなーの海は綺麗ですからね、ですが他都道府県の人にも沖縄の良さが分かる人が居るとはねぇ。俺も何もする事が無く考えていた所です、勿論構いませんよ?此処からでしたら…今帰仁城跡[なきじんじょうあと]か沖縄美ら海水族館[おきなわちゅらうみすいぞくかん]などが有名な観光名所ですが、どちらが良いですかねぇ?(相手の答えに明らかに脱力した様に呆れ顔で見てしまうも、沖縄県民の女性は肌を焼かない為に海には余り入らない事を思い出せば未だ呆れ顔浮かべたまま額に手添えて溜め息混じりに説明し。右手の手の甲を上向け顔の位置まで上げれば左の眼鏡フレーム押し上げ、若干片眉下げて困った様に左右に軽く首振るも相手の言葉に嬉しげにクスリと笑み零し。己の顔覗き込んでは問う相手に暫し考えるも暇なのは事実、ならば観光客の力になるのも当然と思い立てば一つ頷き。余り距離的に問題の無い２つの場所を挙げては腕を組んだ姿勢で相手見、軽く首傾ければ問うてみて。)

(/おかえりなさーい、なんちゃって。
ふっふっふーん。ラッキーな俺の隣にいれば木手クンも幸運に恵まれる事間違いなし、人は幸せだと心に余裕が生まれて周りにも優しく出来るもんさ。どーだい完璧だろ？
…木手クンのよく言う"ゴーヤ食わすよ"ってのはさぁ、うーんと…生、なワケ？/恐る恐る
だってまだまだ中学生だし！木手クンも嬉しい事してくれたら目一杯褒めてあげるから覚えといてよ。)

　- - - - - - -

俺は本能に従ってるだけさー…って、あれれ。そうなんだ？勿論他県の子だって嬉しいのには変わりないけど、地元の海が似合うような素敵な女の子の水着姿も見たい！…ええ、なんか仕事人間って感じ。いや、必殺仕事人？ま、まあとにかく、ガイド引き受けてくれてありがとう！その綺麗な海も見たいけど、そこに住む生き物をよく見てみたいかな。という事で、水族館でヨロシクお願いします。(然程長くもない髪をエアかき上げして恥ずかしい宣言をするが告げられた意外な事実にずっこけ目を丸くし、傍らの海ではしゃぐどうやら他県民らしい女性達の姿を横目に両拳握って悔しがり。本人の真面目さと比嘉の厳しさを物語るような相手の言葉に能天気な感想を漏らした後、"殺し屋"の二つ名から連想される作品名を思い付くもすぐさま首を振って取り消すと感謝の意を述べて、挙げられた二つの場所を何となく想像しながら片方に決めれば改めて頭を下げ。)

/た…だいま、で合っているでしょうか?
おやおや、その余裕の源と発想の転換が何処から湧いてくるのか…一度見てみたいものですねぇ(フッ)
…?ああ、甲斐君達に言っているのは…生の時もありますよ?(クスリ)
俺を褒める?変わった事を言う、ならば俺も褒められれば伸びないといけませんねぇ(頭撫で)

---

全く貴方という人は…肌が焼けていない女性は大概うちなんちゅですよ…。必殺仕事人?では君は…針で刺されるのを御所望ですか?それとも糸で吊るして欲しいですか?全く、すぐに答えれば良いものを…水族館ですね分かりました。では行きましょうか?(やはり…という言葉が似合う相手の悔しがる姿に頭が痛いとばかりに額に片手添え呆れ顔で首を左右に数回振り、海に見える水着の上にパーカーを羽織った海の家の色白な店員指差すと相手に説明し。相手の例え話に呆れた様に息を吐き出すと目を細め相手を見据え、右手を顔の前まで挙げれば左の眼鏡フレームを軽く押し上げ問うてみて。行き先を聞けば一度腕組み合わた体制で溜め息吐き独り言には似つかわしい普通のトーンの声で呟くと、組み合わせた手を解き相手に問い掛け。)

(/大丈夫、合ってる合ってる。/ｸｽ
俺の幸せに満ちたハートを見せられるんならそうしてあげたいよー。なんか透けて見えたりしない？こう。/胸張り
う、うわーお。流石に生は玄人モンだよね、いきなり俺も食べさせられたりは…しないよな？/青い顔で
気兼ねなく伸びちゃってよ！って、うう。前言撤回、身長は伸びられちゃ俺が困るかも…。/撫でられつつがくり)

　- - - - - - -

へー、そうなんだ！イイ事聞いちゃったな、覚えとこ。やだな木手クーン、真昼間から何怖い事言ってるのさ…。どっちもお断りだし俺は殺されるような悪事は働いてませんっ。うん、出発しんこー！…だって城跡も面白そうだったからさ、観光スポット選びは悩みどころじゃないか。そこが楽しくもあるんだけどね。(相手の指し示す先を追いかけ女性の姿を捉えると、説明された事実に加え後で声を掛けに行こうとその女性の事についても含めて考えつつ手のひらに熱心にメモする仕草をして。不意に並べられた選択肢の恐ろしさに僅かに顔を強張らせながら相手を見つめ返し、二つとも突っぱねれば心外だとばかりにぷいと顔背け。早速水族館へ向かおうとする相手の呼びかけに勢い良く答えてから軽く頬を膨らませ独り言に対する言い訳をするが、表情を一転また普段の笑顔に戻し一言付け加えれば目的地へ至る道は何処かと小さく背伸びと共に辺りを見回して。)

/毎度の事ながら遅れてしまいすみませんねぇ。
それなら良かった。(クスリ)
透けて見えたら君のその性格全てを垣間見てしまいますねぇ…見てみたい気もしますが。(ボソリ)
ぬぅやるばーがー?顔が青いですよ…まぁ、君の行い次第としておきましょうかねぇ。(フッ)
おや、けれど俺はまだ中学生…君に伸び代がある様に俺にも伸び代はあるという事を忘れない事だ。(ニヤ)

---

覚えておいて何に活用するかについては聞かない方が良さそうですね。おや、そうですか?俺にはそのチャラけた性格を叩き直せる良いキッカケになるかと思ったのですが。此方ですよ、沖縄は何より景色が美しいですからねぇ…何処に行っても後悔はしない筈ですよ。(掌へのメモを取る様な仕草をする相手を見れば一瞬目を細め怪訝そうな表情になるもこれも相手の性格の一つ所謂個性、部長として個性の主張自体は誉めるべきものであるがやはり呆れ顔浮かべれば額に手添え軽く首を横に振り。相手の顔を背ける仕草にも悪びれる様子無くフッと軽く笑んで見せると右手で左側の眼鏡フレーム上げ、当然とばかりの表情で相手見据えると何処か不敵に笑み少しだけ首傾け。行き先を指し示すと先に歩き出し、城跡もと聞けばやはり嬉しいのが内心。小さく笑み零すと一つ頷きながら沖縄の美しさを嬉しげに述べて。)

(/待つのも楽しいから気にしないでよ。
見られても別に嫌じゃ…んん、ちょっと恥ずかしいかも。後でのお楽しみって事にしといて！/わざとらしく顔隠し
い、いい子にしてる！木手クンの前では絶対！/あわあわ
…いっつも俺が押さえといたら木手クンだけ伸びなかったりしない？/じと目)

　- - - - - - -

そーお？二人で女の子探しもいいと思うんだけどな。チャラけたなんて失礼な。俺は真っ直ぐでステキな男じゃないですか。…そっちか！もう沖縄に着いてからどこ向いたって後悔してないもん、いい思い出が作れるさ。木手クンとね！(とぼけた顔で頬に人差し指添えては首傾げるが、内心ナンパに勤しむ相手と自分想像しては女の子が捕まえられるかどうか僅かに不安に思い。芝居がかった仕草でむくれて腕組み、相手の妖しげな笑みからぷいっと顔を背けて。正反対の方向を覗いていたところ勢い良く腰捻り、歩き出した相手の後ろをついて行きながら心底楽しそうに答えればウィンクと共に相手の名を用いて。)

/そう言っても…いや、なら謝るのでは無く…有り難う御座います。(頷く様に頭下げ)
一体どっちなんですか…まあ良いでしょう、後の楽しみという事はさぞ俺を喜ばせてくれるのでしょうしねぇ。(ニヤリ)
ほぉ、そんなにゴーヤが嫌ですか?(首傾げ)
おや、俺を押さえるとはそれ程の覚悟が出来ていると見えますねぇ…。(ニヤリと笑えば手にはゴーヤが握られており。)

---

それならばお一人でどうぞ、俺は此処で見ているので。その不真面目さを真っ直ぐで素敵だと言うのなら、きっと世界中素敵な人で埋め尽くされるでしょうねぇ。俺と?…女性ではなくさぞ残念でしょうねぇ?(相手のナンパというのを想像すれば行為云々よりも自身がナンパをするという自体が想像出来ず、浜辺を指差すと何時も通りの真顔で一人でと促し。相手の切り返しに一瞬戸惑うもやはり相手と真面目が適合せず、失礼だと分かっていながらも腕を組んだ姿勢で相手を見据え少しばかり首傾け述べて。相手の言葉を聞いていけば沖縄に来てから後悔などしていないと述べた相手にクスリと小さく笑み零し、目的地に向かいながら歩いていると耳慣れしない言葉が聞こえてくればフッと口角上げ笑むと問いかけて。)

(/ハイハイ、全く律儀だなー。どういたしまして！
や、そんなに俺の胸中は人に見せても愉快なものじゃあ…勘弁してー！/顔隠したまま後ろ向き
きちんと料理したらおいしいとは分かってるんだけど、生じゃちょっとなぁ。/視線逸らし
って早速ゴーヤ！？わわ、押さえない押さえない。どうぞ好きなだけ成長してて！/後退り)

　- - - - - - -

俺が女の子に声かけてるとこ眺めてたって面白くないだろー。あ、そういや木手クンってどんな子がタイプなんだい？…なかなかハッピーな世界だけど、結局俺が不真面目なのは頂けない。テニスにも女の子にも、そして観光にも全力真面目くんじゃないか。もー、俺は男友達だって大事にするヤツさ。この顔が残念そうに見える？(相手と自分の間の急激な温度差に肩落としたと思いきや、直後何やら思い付いた顔すれば相手の異性の好みについて興味深げに質問し。唇をもにょもにょと合わせ複雑な表情で左右に首振り、ラケットを構える真似をし、傍らの海に佇む女の子を指し、そして歩きながら両腕広げて一回転してみせ如何に自分が全ての物事に真摯に向かっているかをアピールして。安心しなよと言いたげに相手に手を振り左右の人差し指で自らの顔指差すと相手の顔を覗き込み、幸せそうな面持ちをよく確認するよう促して。)

/律儀?常識的と言って頂きたい…部長という役職上、当たり前ですよ(クスリ)
愉快?今の貴方の反応を見ている方がよっぽど愉快かと…いや、知られて羞恥に歪む表情もまた見てみたい気もしますがねぇ…(ニヤリ)
ゴーヤチャンプルーにゴーヤの炊き込みご飯、ゴーヤスープにゴーヤの漬物…様々に調理したフルコース…味わってみますか?(ニヤ)
おや、そんな風に後ろに下がらなくても良いじゃないですか。君に言われなくとも成長は止まりませんからね…そして、何時かゴーヤを食べさせてあげますよ(ゴーヤ仕舞いつつ眼鏡キラン)

---

問題ありませんよ、君がナンパなどという不定行為を行うと決まった時点で…君を締め上げる気でいましたからねぇ。タイプ?そうですねぇ、計算高い方が好ましいでしょうか…俺をも出し抜く位の勢いが無ければ俺の相手は務まらないでしょう。不真面目さの塊の様に思っていましたが…まあテニスに関しては余り拝見した事はありませんが観光に前向きな姿勢を見せてくれるのは、うちなんちゅとしては嬉しい限りですよ。…確かに、残念そうには見えませんねぇ…。そういえば、沖縄に来てから名物などは食しましたか?(相手の発言に対し不敵に一つクスリと笑むと、右手の手の甲を上向け顔の位置まで挙げれば左の眼鏡フレーム押し上げ。相手から不意に問われた問いかけに一瞬は疑問の表情浮かべては暫し考え、自身の理想像を述べては片方の眼鏡を逆光させニヤリと口角上げ。相手の表現力と行動言動を全てスルーし自身の考え述べては相手を真っ直ぐに見、やはり観光と聞けば地元愛が深い己、若干ではあるが表情和らげては一つ頷き。相手の表情を見れば曇りは見当たらず納得した様に頷き、歩き続けながら相手に視線向けてはふと浮かび上がった疑問投げ掛けてみて。)

(/おー、かっこいい！ウチの部長は何だか頼りないっていうかたまに見えない時あるからな…。まあ俺の存在がハデ過ぎるのも悪い。うーん、俺って罪な男！/ｷﾘｯ
しゅーちにゆがむ…なんかやらしいよ木手クンが言うと普通の三倍くらい！俺はキミの照れ顔の方が見たいけどなあ、レアそうだし。何したら照れる？眼鏡取られたら？/相手の顔へと手伸ばし
あ、それは美味しそう。何より木手クンの手料理でしょ。味わう味わう！/ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
…ゴーヤ食べたら身長伸びたりしない？/しょぼん)

　- - - - - - -

お、おおう…さすが格闘家。でもナンパは不貞行為じゃなくてあくまで出会いのきっかけで…――や、やめておこう。なんか恐いカップルになりそうだなぁ。っていう事は年上が好きなの？そういえば試合した事なかったね。比嘉中でコート借りて試合してみるのも悪くないかも、俺マイラケット持って来たし！…今は持ってないけど。――あ！そーいや着いたばっかの時ホテルでポテチ食べただけだった…しかも持ち込みだし。俺さ、あのー、あれ食べたい。そば、ソーキそば！("締め上げる"などという同校では亜久津くらいしか言わなさそうな言葉が相手の口から飛び出れば、自分の身体を抱いて震える仕草をした後即言い訳をしようと唇尖らせながら言い進めるがナンパもしていないのに締め上げられそうなのでやっぱり口を噤み。"計算高い女性"を思い浮かべようとするも相手が女性になったような姿しか想像出来ずに力無い笑いと共にぼやき、首傾げ何となくイメージで尋ねかけ。ホテルにテニスコートがあると聞いて持って来たラケットが役に立ちそうな気配を感じ、ここでテニスに対する真面目さを主張しようとするが現在の手ぶらの状態思い出すと小声で付け足し。相手に聞かれてたった今思い出したと声上げて、気付いてから急速に減り出したお腹を摩りつつ肩を落とし。と思えば元の調子を取り戻し食べたいメニューを上げてあわよくば美味しいお店を教えてもらおうと。)

ちょっと下がってたから上げるね！わんわん。

ゴールデンウィークが終わった…。早く夏休みが来ればいいのになぁ。(遠い目)
繰り返しごめん、上げるよー。

梅雨真っただ中。俺は別に雨キライじゃないけど、空気がじめっとしてたり洗濯物が乾かないのは嫌だなー。
あと部活は室内練習ばっかになっちゃうし。
天気も不安定で木手クンは体調崩してないかな。こっちは相変わらずピンピンしてるけどね！

連投しまくって悪いんだけど上げます。

いやー、夏が来たね！
涼しげなカッコの女の子がたくさん見れて幸せ…や、何でもないよ？(ふるふる)

またまたごめんよ、上げ。

夏休みもだんだんと終わりに近付いて来てちょっと憂鬱かも。日曜日に感じる、所謂サザエさん現象っぽいな。
夏はもう残り少ないけど、秋こそ木手クンと過ごせたら嬉しい。

俺って自分で思ってるよりしつこいなぁ。ホントごめんね。

季節の変わり目、台風も近付いてるみたいだけど木手クンは大丈夫かな。
夏休みは終わっちゃったけど俺は相変わらず絶好調！サーブのキレも冴え渡ってるよー…いや、サエ…じゃなくて。(ﾄﾎﾎ/←)

ギャグのキレはいまいちだけど、とりあえず上げておくね。