あ　い　た　い　、　→　blml

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(　/参加希望感謝致します!　他に居ない様なので是非御相手宜しくお願い致します!←　)


_..えくすきゅーずみ-?!
( 何故か疑問形になり筒一人の男性に声を掛けてみる。海外に来る決心はとうの昔に決めていた筈。然し英会話力なんて揃えて居る訳も無く携帯を睨み合い筒画面を指差し、「 ゆぅ-の-? 」と。" You know? "と聞きたかったのだろう。英文も作れない自分に内心自嘲し乍首を傾げては聞いた人物の返答を待つ。親切に携帯を使って通訳してくれた御蔭で確信。自分が探していた人だ。「 Thank you!! 」と嬉し気に笑って礼を言えば近くにあるﾍﾞﾝﾁへ腰を掛ける。相手の視線に気付く訳も無く頭の中を整理する。" 社長かあ "なんて。" ほんと、すごい。 "狡いとさえ思ってしまう相手の才能に少し自分の惨めさに腹立たしくなったり。其れでも相手に惚れてしまっている自分も如何かと思うが。呑気に欠伸を零し筒此れから如何やって相手の居場所を探ろうかと。 )

‥‥‥‥（変わってないなと思った。どっからどうみても日本人って感じで、なんか小さい。煙草の火を消し、会議などもはやすっぽかし、愛しい人物を目でおい後をひそかにつけた。途中、いいサングラスが店にあったので買おうとするも見失わないように、「Here money put.」と叫び金をサングラスがかけていた所にシュッとさし。声でばれないよう声変えもして言ったおかげかばれず、ベンチに座る相手。もしかしなくてもストーカーに入っているのではと焦る自分。ここで声をかけたい。かけるより先に抱きしめたい、抱きしめたいけど、ほったらかした時間をどう説明しよう、何も聞かずにいてくれるだろうか。物陰からとても社長とは思えぬそわそわさを露わにし。すると、いきなり蜂が目の前にきて思わず「うわちょ、ちょ、TIMETIMETIME！」ぶんぶんと手を振りながら飛び出しソウ（漢字が出てきません泣）対面してしまうことになり。
緊張。告白をした時以来の脈が高まった。
いきなり、不覚にも戦国バサラの伊達政宗とやらのセリフが脳内を占め「Let's Dance with me」自分でも驚いた。
‘‘私と踊りましょう”。レッツパーリを覚えたことを酷く後悔した。これじゃ変人だ。咳払いをし、サングラスを外してさっきの失敗で赤面しながら「よお」と声かけ。


（ありがとうございます！
英語にはすこし自信あるんですけど、日本の国語が全然ダメで凄い駄目ロルですがよろしくお願いします‼︎

__...れ、_...い?、零なのか?!
( 携帯画面と睨み合い少しの時間でも英会話の勉強をしようとしていた所。然し影から日本語であろう声が聞えては振り返り思わず首を傾げて。上記を呟いては口をぽかん、と開けた侭立ち上がるも如何接すれば良いのか。5年も待った。なのに手も足も出ない自分に悔しさやら怒りやら。赤面表情と相手の言葉に吹きだして笑い出せば腹元を抑えて「 ﾌﾟｯ....ｯ...何だよﾀﾞﾝｽって...ｯ...!! 」と英文の意味は理解できていないだろう己。" Dance "の単語だけを読み取ったのか左記を述べては相手に近付いて嬉し気に笑みを浮かべる。「 久し振りだな-、..零が勝手に居なくなるから来ちゃった- 」敢えて勝手に自分を置いて行った理由は聞かず平然と笑みを作り浮かべる。少しばかり背の高くなった相手の頭を軽く撫でるも直ぐに話しては「 元気にしてたか-? 」なんて訊ねて。 )

(　/自分なんて国語も英語も文章力も駄目なんで大丈夫ですよ-!(苦笑)　)

元気じゃなかった（撫でられ顔が綻び直様ぎゅっと抱きしめ。三センチ差は随分と違うと抱きしめた時に改めて実感し、ふっと笑った後すぐ俯き「ごめん‥‥少しでも早く自立してソウと一緒に住むだけのお金が欲しくて‥」でも会えたら会えたで嬉しいと真昼間から抱きしめ離そうとせず。
かと思えばなにか閃いたらしくパッといきなり離し「そうだ、今から俺の家に一緒に住も？ 」駄目かなとみつめ。なんなら英語とか全部俺が教えるとある意味嫌みな発言をさらっといい。二人で暮らしたらなど頭の片隅に常に置いておいたものが現実になるのがどれほど幸せなことか。相手の答えが出るまで暫し待機し。


（文章力ありますよ！
ソウくん可愛いすぎてもう外だけど襲っていいですか状態です←

_..わっ...?!
( 急に抱きしめられては誰でも驚くだろう。" 金銭的 "に彼自身と己の事を考えて旅だった彼の理由に申し訳無さか募り「 そっか、御免な...。 」と軽く自嘲気味に笑い筒述べて。彼の人の目を気にしに人だっただろうか。" 社長 "なのに。相手の提案に「 は?...._え...? 」と戸惑う様子。しかも嫌味を言われて少々頬を膨らませ乍「 同居は嬉しいけど...英語は俺だって出来る!! 」と反論がてら左記を述べては何か思い出した様に相手の肩を軽く叩き筒離れる。携帯を取り出してﾊﾟｼｬ､とｶﾒﾗを取れば「 5年振り記念げっと-、 」とへらり、と笑みを浮かべて。 )


(　/そういわれると元気が出ますね。←
　　零様(←)の方がｲｹﾒnですよ!!　照れますねえええ(蹴))

何でソウが謝んの？俺こそ、なんも言わないで行ってごめん。言ったら離れられなくなっちゃうから‥‥ごめん（それだけは伝えておかなければと決めていた言葉だったので述べ。
英語はできるとむきになった相手に、へーっと微笑し「I want to stay near a long time with you.かなり口説き文句だけど、わかる？」得意の自慢気な顔をし。家の件についての会話が薄れ写真撮影にいつしかなってしまい「俺今半目だった！もう一回」など楽しそうにし。
だんだんと五年振りの再開も馴染んできたかなと内心ホッとなり。

（何よりです^ - ^
ソウくんは可愛いです。可愛いです。ひたすら可愛いでs（（殴

別に良いよ-、俺は俺で楽しんだ-...たぶん。
( 半分嘘を付いては苦笑を零す。" 楽しんだ "完璧に逆だろうと思い筒自嘲する。彼の英文に頭の中に疑問符が付きまくり首を傾げてしまう。「 ....お、.._...おお?..。 」左記を曖昧に述べるも解らない様子。" もう一回 "と述べる相手に確かに映った写真は半目。..此れは此れで思い出かな-。なんて思い筒保存。「 は-い、笑って笑って-。 」どうせなら自分も移ろうと相手に寄り添えば空いた手でVｻｲﾝをして満面に笑い。「 いくよ--! 」と。 )

(　/零様格好良過ぎです、いけめｎ!←　　可愛いだなんて唯の馬鹿ですｙ(←

楽しんだって‥まさか、浮気？（かなり不安になるもこちらも男女問わず挨拶のキスをしてきた罪悪感がじわじわきて天罰かなと柄にもなく思いながら首傾げ。「貴方とずっとそばに居たい」もうだめだこりゃとゆっくり答えを言ってやり。バーカとくすくす笑いながらデコピンし。
「3.2.1っ」ハイチーズは昔から言わず。にっと笑窪がでるくらい笑い。撮り終わり際「んじゃ、俺の家いこ‥あー、ごめん、ちょっと」電話がいいタイミングで鳴り手に取りもしもし？と電話越しにいる相手に話かけ。「EH? Return to the Conference? I hate being arbitrarily.（え？会議？勝手に進めていて。」ぶちっと切り、ソウをみた瞬間表情を柔らかい笑顔にし「行こ。荷物、どこにあんの？」と目と目を繋ぎながら会話し。


（様いらないですよーw
気軽にいきましょう！www
全然、むしろなんかこいつ甘えっ子で、ヘタレだろって感ですww
ソウくーん、ヤンデレとかプロフに書いてたけどもも、可愛いすぎてそうなっても許せるかなって感じです←

.....__浮気なんてしない..。
( " 浮気 "という言葉に耳をぴくり、と動かせば俯いて上記を呟く。相手が浮気なんてしていたら自分は彼を閉じ込めるだろうなあ、たぶん。なんて内心考える。然し彼の" 社長 "であり此処は海外。自分も我慢するべきだろう。相手の後ろに回ってぎゅ、と抱き付いては「 悲しかったよ、4年も俺を放置しやがって..。俺こそ絶対離さないから、....絶対! 」何の確信も無いが左記を言えば彼の首元に腕を回して顔を覗きこんでみたり。通話しだす相手を詰まらなさそうに見筒" さっきの痛かったなあ "なんて呑気に考え。電話が終ったらしく「 ねね、誰?..何なの-?...今からどっか行っちゃうの-?..._ん?荷物って此れだけど-?、 」流石にしつこい男は懲りずに顔を覗きこんだ侭左記。成人しても未だ犬の様に好奇心と独占欲は旺盛なのだろう。不意に荷物の事を聞かれては仕方ないように離れて彼に背を向けﾘｭｯｸを見せて。 )

(　/ありがとうございます!
　　十分ｲｹﾒﾝですよ、へたれうぇるかむです!←
　　赦しちゃってください、ｶﾞﾁで唯の馬鹿なので←←

ははっ、そーゆうとこ安心する（後ろから抱きつかれ、放置した四年間ごめんごめんと謝るも笑みが零れ。覗きこまれた時、相手の頭を撫で。
電話のが終わった後質問攻めされたので「行くわけないじゃん。俺はソウと一緒にいるよ。相手は会社の秘書から」女だけども別に彼女には男がちゃんといるのでそこは問題なし。リュックを見せる相手にたったこれだけでこれたなと関心を抱き。「んじゃ、行こ。すぐそこだから」とソウの手を引きマンションの最上階へ足を運ばせ鍵を差し込み開けどうぞと優しい口調で言い。


（可愛いさは神。こっちきなさい、ハグしてハグするから←←

赦します^ - ^←ほあ？ww
余裕で赦します。馬鹿万歳っ( ´ ▽ ` )ﾉ
うわはー、ソウくんコールしまくりっっ

ほんとに-?、絶対な?
( 一緒に居る、と言われては安心したのか嬉し気に頬を緩めて撫でられる心地良さに昔を思い出していて。「 秘書って女-?、男? 」何時まで質問すれば気の済むのだろうか。他にも聞きたい事は山程有るのだ。然し自分でも加減は出来る方。此の位で質問は止めておけば大人しく彼についていき。" 流石社長 "といった所か。最上階については口を開いた侭立ち尽くして。「 零の....家なの...? 」と目を見開いた侭訊ねて。 )

(　/かっこよさは天使ですね!いや、逆に神かry←　　ﾊｸﾞしてくれるんですかやったー(棒/←
　　馬鹿万歳!←　　そんな繰り返されると颯s照れますよ多分←←

絶対（相手を安心させるような笑みを浮かばせ。こちらとてソウ以外を好きになるようなことは絶対ない。
家で目を真ん丸くさせる姿が愛らしい。「そうだよ。早く上がって」とちょいちょいっと手招きし。
秘書の性別、多分言ってもそんな不安がったりしないで冷静な筈。だから言える「さっきの質問の回答。秘書、女」部屋にあがらせながら答えた。あ、言い方まずかったかも。女だけどその娘旦那さんが居るって言わなかった。。。付け加えるのに随分間が空いてしまった。「だ、旦那さんが居るから、大丈夫っ」だめだ、焦りすぎててなんか人妻を犯してる人みたい。ソウを不安がらせてしまう原因はいつも俺。どうしよ。わかってくれる‥よな。
考えすぎるといつも口にそっと手を添える。悪い癖だ。これが他人から見たら何かをI'm hiding_隠してる_ようにも見えるんだってこと。

（貴方こそ神髪紙だ←は

零に質問するソウくんぎゃんかわ‼︎←
どしよ、不安になりすぎるソウくんを口と口で塞ぎたいんだが←←

万々歳うぇーいです！ww
照れちゃってくださいっw零は真顔で受け止めます←え

.....すんげぇ。
( 余りの部屋の豪華さに呆気にとられてる様子。ゆっくりと足を踏み入れるも" 御邪魔しま-す "と何故か口ﾊﾟｸで云っており。秘書が女だと解れば耳をぴくり、と動かして相手の方を見る。焦りやら不安やら未だ合っても居ない彼の秘書に嫉妬する自分に腹が立つも「 ...そ、..そっかあ 」と笑みを無理矢理と言ったように浮かべては俯いて何かを考える。大丈夫、と言ってくれたから大丈夫。相手を信じようと心に決めるも不安が消える訳も無く突っ立っていて。 )

(　/ええ、紙です!←
　　どんと来いですよよよおおおお、あ←
　　真顔.....、照れ、真顔ェ...((

これでも家具少なめにしといてる（貯金するためにねと述べ「おいで。隣」ソファにぼすっと座り両手を広げ飛び込んできていーよといった体制。考えるのも無理ないかと両手を広げ待っている間思い。「大丈夫、俺はソウのものだから」おいでーとやんわりした笑みで犬を呼ぶかのようにし。四年ぶりにキスしたいなーとか、いやムッツリすぎるかと脳内ピンク色。

（神っすよ！

アム⚪︎いっきまあああああす←こら

どうしましたw

....._お、おう..!
( 自分の事を考えてくれていた相手に申し訳なさ倍増、及び泣きたくなる衝動を抑えて両手を広げて" おいで "と言われれば" 隣 "のﾜｰﾄﾞはすっかり忘れており相手に向かって飛び付いて。4年間我慢して良かった、本当に。心の底からそう思えば頬は緩みっぱなしで。「 れ-い、俺のもんならちゅ-しよ。 」なんて冗談っぽく笑って云えば大人しく隣に座って「 嘘嘘-、気にしないで-。 」と彼に寄り掛かり筒述べて。" 調子乗りすぎたかな "" 嫌われたかな "頭の中でﾏｲﾅｽ方面ばかりを考え筒苦笑を零して。 )


(　/零kが神/颯は紙!←
　　いっけえええええええええ!!!(((←誰
　　いやっ、真顔で照れてる所を見る零kは黒いんだな-と。(真顔←

　　寝落申し訳無い..!高級土下座で赦して下さいorz←蹴

俺の性格知ってる？（寄りかかる相手の顔をスッっと覗きこみソウの頬をゆっくり手で包みキスをし「思いたったら直ぐ実行しちゃう性格」キスしたいと思ったからした。満足感たっぷりに微笑み、相手の気持ちなんか構いもせず頭をくしゃくしゃに撫でてやり会話がシーンとなるのもあれなのでリモコンを手に取りTVをつけ。つけたのはいいが洋画が流れており、当たり前な男女のベットシーンが映り顔は冷静だが体の底から熱くなり暫し頬が火照り。
チャンネルを変え、手団扇でパタパタと扇ぎ。

（零は髪っすよ。ソウくん神っす/←

いきましたあああああああああ。

ふっはっは、黒さは社長特権です/どや←

いい眺めだ‥ゆるそうではないか/ワイン片手に←お前な。
気にしなくていいですよ！夜中でしたもんね！！
大丈夫です！

え...?..優しい性k...__?!
( 彼の性格は結構知っているつもりだった。..が予想外の行動と言葉に放心状態になり筒ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと瞬きを。彼がﾃﾚﾋﾞ付けた事も映った映像に対してﾁｬﾝﾈﾙを変えた事も分からぬ侭時間が流れてやっと我に返ったのか相手の方に自分の顔を乗っけては顔を背けて「 何しちゃってんの...、吃驚すんじゃん。 」" あ-あ、泣きそう。 "内心そんな事を考え筒左記を述べては鼻を啜って。ｷｽし慣れてるんだろうな-、とか海外だしな-、とか色々頭で考えるも複雑な心境にあり。 )

(　/じゃあ、此処は両方髪って事で!←ぇ
　　いっちゃいましたねええええ!!
　　まじですか、流石しゃっちょう-!←
　　うわふわふ、ありがとうございますすすすすす!天使ですね、拝んでいいですk（やめｒ

(　/忙しいのでしょうかああ。( しょぼ/← )
　　見つけ易い様に上げておきますね-!!　　　)

(　/あげま-すす。←　).

(　/再募集あげ-。　).