主 2013-11-03 16:49:12 |
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>海東
生憎俺はスペックは持ち合わせてねぇ、だから分かる。それに相手を知るのは闘いの基本だ。(いつもの軍隊思考でそう告げると「何のスペックだ?」と尋ね)
>サトリさん
解った、忘れる……から、サトリさんも忘れて!(素直に忘れると頷けば、相手にも忘れるよう条件を出して)
>海東さん
サトリさんも性格が悪い訳じゃ無いと思いますよ、少し変わってるだけで(くすくす笑いながらサトリを思い浮かべて、痛がらない相手に数回目を瞬かせると「海東さん、結構鍛えてるんですか?」と笑って)
>瀬文さん
いえ、瀬文さんは優しいですよ。優しいというか…お人好し?(相手の言葉にくすくす笑いながら首をゆっくり横に振り、少し言葉を言い換えて、相手に頷くと「どうしても教えてくれなくて…どうしたら教えてくれると思いますか?」と尋ね)
>志村さん
いや、奴は性格が悪すぎる(サトリにされたことを思い出しながら言って「全然鍛えてないけど」実際のところ我慢しただけなので
>海東
俺をなめるな、でも…どうやって予知できるんだ?(いつもの横柄な口調で言うも素直に尋ね)
>志村
お人好し?そうなのか…?まぁあんまり褒められたもんじゃないな、それ。(相手の言葉にそうなのかと思いながらも続く言葉には首を傾け「美玲ちゃんがサトリに触っても分からないのか?」と尋ね)
>海東さん
結局ないんですか……(呆れながら「じゃあ…未詳に戻ればいいじゃないですか…」
>瀬文さん
瀬文さんはいつもの通りでいいんですよ…(いつもみたいな笑顔に戻りいきなり相手の心を悟る「相当気にしてくれてたんですね……」ふわっと微笑み
>志村さん
わかりました……志村さんのお願いですから聞いてあげましょう…(微笑みながら
>海東さん
な、何かあったんですか?(頑なに性格が悪いと言う相手に苦笑いを浮かべて尋ね、相手の答えを聞くと興味津々で「それにしては、痛がらないんですね」と笑いながら今度は軽めに叩いてみて)
>瀬文さん
褒めてるつもりですけど…瀬文さん、巻き込まれるのも程々に(笑いながら頷き相手が怪我をした過去を思い出せば、何の役にも立たないだろうが一応忠告をして、相手の案に面食らえば「その手が有った!さっすが瀬文、頭良い!」と相手の肩をぺしぺし叩き)
>サトリさん
良かった…。一つ聞きたい事が有るんだけど、良い?(おずおず尋ねれば相手の答えを待たずに「私が今貴女に触れば、貴女が悟った事って解るの?」と尋ねて)
>海東さん
うわぁ、それは…同情します(うっ、と顔をしかめて、ご愁傷さま、と相手に合掌しながら頭を下げて。先程叩いた時に相手が痩せ我慢していた事を読み取ってしまい、ニコッと微笑めば「痛かったんですね。素直に言えば言いのに」と背中を撫でながら)
>サトリさん
な、何で時々そんなに怖く笑うの…(相手の黒笑に少し怯みながら呟き、相手に触れようか迷えば「本当に、私は知らない方が良い事なの?」と最終確認をして)
>海東さん
でっでも、ニンニクパワーで元気出たんじゃ無いですか?(相手を励ます為に餃子の良い所を思い浮かべて、意地を張る相手にくすくす笑えば「我慢してたんですよね!私、見ちゃいましたから」と手を相手に見せて)
>志村さん
それは…貴女への忠告です…触れてはいけないこともあるっていう…(優しく微笑み「そうですよ…貴方はショックを受けるかもしれない…」
>海東さん
自己中……行くところないのだから別にいいじゃないですか…(少しイラつきを見せながら
>志村さん
口臭が酷くなるだけだ(どれだけ苦しんだかと頭を抱えて「してない」自分の口では絶対に我慢してたとは言わずに
>サトリ
じゃあ用事できた(歩き出して
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