SPECなりきり!

>ﾆﾉﾏｴ
…飼えないのに餌付けするな、野生の本能が薄れるぞ(野良猫に構っているらしい相手を見下ろしながら言うも猫の喉を擽り)


>志村
美玲ちゃん、ここで何やってんだ。(サトリと会話している様子に心配げに声をかけ)

(自分も仮なので、お二人とも絡みよろしくお願いしますー)

>海東さん

なんでって……わからないんですか…だったらこれを使うしか…(何処からか餃子を取り出し

>海東さん
あなたも“変なやつ”の方に入ると思いますけど…（相手をじっと見ながら少し無愛想に呟き、ふと視線を相手の目へ戻せば「スペックホルダー…ですよね？」と尋ねて）

>海東
信じられん、どいつもこいつも…(スマホを取り老人のように目を細めて画面を見)

>志村さん

貴方だって似たようなものでしょ？触れば悟ったことと同じじゃない…(営業スマイルを見せ「悟る事より沢山の事がわかるはず……」と普通の微笑みに戻り


>瀬文さん

……ﾁｯ(軽く舌打ちをし「瀬文さんの癖に生意気ですね……」嫌味を言い

>瀬文さん
あっ、瀬文さん！なんか、人がたくさん居たから、つい声掛けちゃって…（見知った相手を見つければ少し安心しながら歩み寄り、薄く笑みを浮かべて事情を説明し）

（絡み有難うございます！宜しくお願い致しますね）

>サトリさん
確かに私と貴女のスペックは似てるかも…（似たスペックを持つ者同士だと認識すれば、少し警戒が解けたのか相手の微笑みを見て「そっちの方が可愛い」と微笑み返し）

>サトリ
全く分からないがそれだけは勘弁して下さい(思わず敬語になって

>志村さん
他の奴等と一緒にしないで貰いたいな(変なやつ扱いされたことが気に入らないようで「違う」とバレないように嘘を付き

>志村さん
ん？なにしてるんですか？(ふと相手の方に視線を向けると何かをしているようなので聞いてみて

(/間違えました
下の方の志村さんは瀬文さん宛です)

>ｻﾄﾘ
くせにってなんだ、おい。お前当麻より性格悪いんじゃねえか？(舌打ちする相手に眉間に皺を寄せて見下ろし)

>志村
美玲ちゃん、特にこいつには関わるな。ロクなことにならん、美玲ちゃんに何かあったら志村に顔向け出来ん(ｻﾄﾘを顎で指しながら言うと保護者のようにポンと頭に手を置き)

>志村さん

ありがとうございます……志村さんも…笑っている方がにあってます…(ふわっと微笑み


>海東さん

あっ……やっぱり覚えてますか…？(ニコニコと面白そうに微笑み

>海東さん
貴方も、あの人達と同じ匂いがしますよ（サトリ達を指差しながら少しからかうように言って、否定されれば「えっ、そうなんですか？」と驚き疑うような視線を向け）

>サトリ
忘れたくても忘れられねぇよ(少しイラついて

>瀬文さん

当麻さんより悪くないですよ…寧ろ当麻さんの方が倍悪いと思いますよ…(ニコニコと微笑むが目は全く笑っておらずむしろ黒笑を見せている

酷くないですか…私は志村さんと和解していたところなんですよ…(営業スマイルをして

>志村さん
全然しない(相手が指をさした方を見てから答えて「そうだ」と嘘を付き続けて

>海東
いや、ちょっとな。(二人に電話を掛けるも当然通じず苛立ちで携帯を放り)
そういえば、お前はなんで未詳に来たんだ？

>海東さん

そんなにイラつかないくても良いですよ……(そこにあったゴミ箱に捨て普通の餃子を相手に渡す

>サトリ

うん、猫可愛くない？
（好き、と言われると、素直に肯定して相手にも同意を求めつつ、変人と言われると「うっさい、もしかしたら通じてるかもしれないからいいんだよ」とムッとしたようにしつつも猫缶はありがたく受け取って）

（/なら大丈夫ですかね…？取り敢えずいらっしゃった時に考えますね！ご助言ありがとうございます！）

>美玲ちゃん

へえ、じゃあ有難く受け取っとく
（とクッキーを受け取ると、そのまま猫の口元に持っていき。好きなのか、と尋ねられると「うん、猫は好きだよ。そっちは？好きな動物とかいないの？」と再び相手の方を向いて尋ねて）

（/ありがとうございます！）

>海東

ん？ああ、未詳の…
（ふいに話しかけられ振り向くと、視界に入った相手の姿に少し驚くも、餌を差し出されると「ありがと、なんだ案外優しいんだ」と少し意外そうに）

>瀬文

まあ、確かにそうかもしれないけどさ、構ってあげたくなるじゃん
（相手の言葉を正しい、とは思うもののなんとなく納得できず言い返すと、不意に猫を構ってる相手の姿が目に入り「うっわ…何かあんたが猫とじゃれてると…うっわ」と少し相手からしゃがんだまま離れて）

>瀬文さん
秘密です(なんとなくそう言って

>ニノマエさん


可愛いですけど……(少し浮かない顔をするが猫を撫で微笑み「その考え方が変人だって言ってるんですよ……わからないんですか…？」少し馬鹿にしたような言い方をし