主 2013-11-03 00:48:50 |
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(桜庭さん>いえいえ、素敵ロルですよw何だか素敵ロルなお二人に囲まれると自分の駄ロル具合に泣きたくなります← 中身はドロンしますが、どうぞ宜しくです!)
>神無月お嬢様
__あ、お嬢様どうなさいましたか_?
(仕事をしていると己に近づく相手に気がつき小首をコテンと傾げては相手を見て
(/そんな事ないですよ!
私もまだまだ駄目ロルなんで、一緒に頑張っていきましょう。)
>神無月
ガキ扱い―?(相手の言葉に何の事だというように首を傾げてはとぼけて「まぁ。お嬢さんガキっぽい所ありますよね―」と立場など全く気にしてないのか思った事を素直に口に出してはへらりと笑って相手を見「下から睨まれても上目遣いにしか見てない―」と睨んできた相手を見ては軽く笑って左記を述べて、「魚ねぇ―。りょ―かい―」と相手の注文を聞くと魚あったかなと考えてはちらっと後ろからついてくる小さな相手を見てはクスリと笑ってさりげなく歩くペースを相手に会わせて
(寝落ちしましたっっ。すいません)
>桜庭
あれ―。(こんな時間でも仕事をしている相手を見ては真面目だなーと呟きながら相手に近づいては「頑張ってるね―。」と話し掛けて髪に埃がついているのを見つけては「ちょい、黙って。」と言って相手に近づいては誇りを取っ手やり「ん、おっけ―」とへらりと笑って相手を見てはぽんぽんと頭を撫でて
(あ、宜しくお願いします、!!
自分も一応絡んどきますねっ、駄ロルですが‥;;
桜庭
お前、いつまで仕事してんだ。(キメ悪く言えば「ぶっ倒れても有給扱いにはしないからな」と更に捲し立てる。しかし言い及んだはいいが身を粉にして働く姿は心象がいい。きつく言い過ぎたか、と微かに後悔の念が疼く頃には居た堪れない心境に苛まれ、良心の呵責からかムスッと不機嫌そうな表情からどこか困惑したような情けない顔になっていた。さて、どうしたもんかと考えては「ちっ!早く休めよバーカ!!」なんて憎まれ口を利いて逃げ出す結果に終わる。相手に背を向ければ多少落ち着きを取り戻し、ふぅ、と溜め息をつけば自室へ向かい。)
日向
んなっ……!こいつ……!!(相手の言葉には無論バカにされたと受け取り、「日向……許さん!」と顔を真っ赤にして怒る様はやはり子供のそれと相違ない。「くっそ、魚がなけりゃお前と話なんかしねーのに!!」なんて、依然としてブツブツ文句を続けながら気付けば近付いた背を睨みつけた。歩くペースを合わせてくる相手の然り気無い優しさは汲んでやってもいいが、どうにも不機嫌になった表情が緩むまでには至らない。用が済んだらさっさと部屋に戻って一人酒でもしよう、と。)
…………(音楽を聴きながら日本酒を一口煽る。もう何合飲んだのだろう。ふと付近に転がる徳利に視線を移せば、そこには既に一升分のそれらが転がっている。これは……後で叱られるかもしんないな。なんて大した気にした風もなく思えば、依然として飲むペースを落とす気はないらしく、また厨房から掠めてきた一升瓶を開ける。もはや徳利に移すのも煩わしい。どうせ誰もいないんだ、そのまま飲んでしまえ、と最終的に一升瓶ラッパ飲みという暴挙に走るのは紛れもなくこの屋敷の主であった。)
(上げです!)
>神無月
まぁ、怒んなって―。(顔を真っ赤にして怒っている相手とは逆で此方はへらへらと緩く笑っていて前期を述べればぽんぽんと頭を撫でて「ひで―な―。」と相手の言葉にしゅーんと落ち込んだふりをしては眉を下げて「俺はお嬢さんと話したいのになぁ―。」といつものへらりとした笑みを浮かべながら呟いては厨房の中に入ってすぐに冷蔵庫の中身を確認しては「お、あったあった。」と魚を見つけると中から取り出して調理する準備を始めて
日向
だからっ!ガキ扱いすんじゃねーっつの!!(頭部に触れた感覚を察知すれば、更に怒って相手の足に蹴りを食らわせる。が、呆気なく空を切った足に更に苛立つと「知るか!オレは願い下げだっ!」なんて眉を下げた相手に言いはなった。しかし厨房に入ってすぐ、お目当ての魚を発見して調理に掛かる相手を見れば、途端目の色を変えてそわそわと出来上がるのを待つ始末。どうにも空腹には勝てないようだ。キラキラと目を輝かせて相手の手元を見つめ、待つ。)
ふむ、ふむ……?(帳簿を見れば使用人が手薄だと唸る。ここは一つ、執事長とメイド長の任命……更には大幅雇用拡大に踏み切る他ないやもしれぬ、と頭を悩ませているようだ。普段だらしない為りに祖業を重ねようと、結局は一主としての任務は欠かせない。次なる一手は火を見るより明らか……いや、それしか道は残されていない。路頭に迷わせる訳にはいかないのだ。可愛い使用人達を。そうと決まれば仕事は早い。早々に通達願を書けば、辺り一帯に【使用人強化募集!】の文字を轟かせるのであった。)
>神無月
してないけどな―。(とぼけたような口調で言うも相手が怒るとあー怖い怖いと手をあげて降参ポーズをして、蹴られそうになり避けようとするも当たらないようなので避けるのはやめて「怒鳴んなって―。」と声のうるささに若干顔を歪めるもすぐにへらりとした顔に戻っては「急いで作りますか―。」と相手が空腹なのを察するとすぐに調理を始めて、先程までの緩い雰囲気とは違っててきぱきと動いて調理していけば「魚だけでいいんですか?」と相手にたずねながら綺麗に盛りつけしてはどーぞと相手の前に皿を置いて
日向
……ふん。腕だけは良いみたいだな。(なんて魚を受けとれば、焼き加減といい身の締まりといい、腕は一級のようだ。「……美味そうだな。」と煌めく瞳で魚を見て「……ありがと」と短く礼を言えば逃げるように自室に駆けて行き←)
>神無月
そりゃあど―も―。(相手の言葉を誉め言葉と受け取ったのかへらりと笑うと「料理は得意なんで―」と少し得意気に言っては「味は俺が保証しま―す。」と先程の真剣さは全くなくなったようでいつもの緩い雰囲気に戻っては左記を述べて「んー?どーいたしまして―とあ相手のお礼ににっこりと笑みを浮かべて答えるも逃げるように駆けて行った相手を見ては苦笑いを溢して「まぁ、いいか、」と呟くと後片付けを始めて
日向
……しまった!!酒を忘れた!!(と、両手で魚を持ってピタリと立ち止まれば、じーっと魚を見てこれでは酒は運べないと。どうしようか。相手に自ら寄って頼るのは腹立たしい。などと考えているうちに魚が冷める。「にゃぁぁぁぁあああ!!」と叫べば、どうしようかと←)
>神無月
‥何だ?(突然叫び声が聞こえるときょとんと首を傾げては厨房からひょっこりと顔を出して廊下を見渡すが誰もいなく「まぁ、いいか、」と特には気にせずに片付けを終わらせ自分が飲む酒を1本だけ持って厨房から出ると「あ―。うま。」と廊下を歩きながら酒を飲んでは、目の前に立ち止まっている相手を見つけては「‥何してんだ?」と不思議そうにしながら声をかけて
日向
うおっ?!あ、あーっ!!!(突如掛かった背後からの声に驚くが、相手がつい先程の執事だと気付いて幾分安堵すれば、相手の手元には酒。何より求めるそれを目にすれば、やはり欲しくなるのが人情だ。じーっと相手の手元を自らの手元の魚と交互に見交わす。←)
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