無気力ボーイ. 2013-11-02 15:57:14 |
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( 追記 )
昔のトピはnlだったのですが作成した後日主の私用で来られなくなり過疎っていたので
前トピ参加希望者の方には深く謝罪致します、申し訳御座いません。
blリニューアルオープンです(黙)
> 続れす禁
- あんたの時間、俺にくれるよね?
- 好きだよ、君も。...たぶん皆も。?←
- 成瀬 黎斗 Naruse Reito / 18y 175c -
() 無気力少年 / 面倒臭がり / 気分屋 / 何にでも緩い / 稀に男前 / 平気で色々言う
表向き爽やか少年 / 基本無表情 / 表に出さない独占欲高 / 普通に相手の事好き /
一歩間違えれば変態 / 本当に気分で行動する / 言えば自分勝手←
() 黒髪癖っ毛 / 真黒瞳 / 着痩せする人 / ほどよい筋肉 / 普通に整った顔立 /
制服緩々着用 / 勉強時黒縁眼鏡 / 学生寮暮らし / なんだかんだ勉強出来る子 /
受け受け伽羅等拒否、リバ×リバ。 恋愛寄の友情? 友情も恋愛も-的な...(蹴
> れす禁解除、御相手様募集開始
名前:甲斐 透/かい とおる
容姿:178cm / しょうゆ顔 / 直毛,暗めの茶髪 / 薄いセピアの瞳 / それなりの筋肉 / 制服はきちんと / 実家通い / 私服はトラッドな服装 / いつも紺縁のメガネ
性格:世話好き少年 / でもあまり聞き入れてもらえない / 真面目 / 優等生タイプ / ニコニコしてる / 好きな人はみんな好き / 寂しがり屋なときも
ロルは後ほど
「そんなにダラダラしてると太っちゃうよ..?」
「...俺の好きな人は、意外と君だったりするのかもしれないね.」
橋村 諒 ハシムラ キョウ / 18y 177㎝
*/世話焼き少年/基本優しい/常にニコニコしている/怪我している人は放っておけない/何にでも真剣/
マイペース/言いたいことはすぐ口に出す/意外と心の中は真っ黒←/誰にでも平等/テキパキしている/
結構嫉妬深い/好きな人にはちょいS←/
*/ストレートの茶髪/短髪/前髪は少し長い/瞳は黒/筋肉などは平均くらい/制服はしっかり着ている/
私服はシンプル/ネックレスを首に一つ/学生寮暮らし/勉強時は前髪をヘアピンで留めている/
/ロルテスト
----....暇だな-....
(何時もより早い時間に起きてしまった己。二度寝でもしようかと試みたがすっかり冷めてしまったため寝ることを諦めて起き上り。特にお腹もすいていなかったためちょっとしたものを口に入れれば、少し早いけど学校にでも行こうかなと思い。制服を手に取りのろのろと着替え始めれば、この時間って誰か学校に来てる人いたっけ?、なんて考えていて。暫くして未だに、いるかな-。なんて考えながらも制服に着替え終われば、考えるのが面倒くさくなったのか諦め。己の近くに置いてある鞄を手に取れば忘れ物がないか中に入っているものをチェックして。筆箱というとても大切なものが入っていないことに気づけば、机の上に乗っている筆箱を手に取り。鞄の中に入れれば立ち上がって。玄関まで足を運べば部屋の中を一度見まわし、小さく頷けばドアを開け。鍵をきちんと掛ければ学校へと歩きだし。暫く歩けば、校門まで辿り着き、下駄箱まで歩いていけば靴から上履きに履き替えて。己のクラスへと向かっていけば、誰かいるかな-?、なんて思いつつ中に入り。誰もいないことが分かれば己の席に着きつつ上記をポツリと呟き。
(/参加希望です!!こんな駄pfに駄ロルですが、ご検討よろしくお願いします!!
>10 様
( / 素敵プロフ/ロルさんくすです。 是非検討させて頂きますね-!! )
>参加希望の皆様
( / 複数参加希望者様が有り難い事にいらっしゃるので"選定式"に変更致します!
今日中を目処に募集致しますので...、23時程迄で締切致しますね...!
其の他質問が有りましたら何なりと言ってくださいね-。 )
ー今度、一緒に遊び行こうよ
ー勉強なら教えてあげるよ?
以下ロルテ
成瀬ってさ、ルックスいいのに女の子と付き合ってるとかいう話が出てこないよね。
(昼休み、成瀬と机を向かい合わせて家から持ってきた弁当をつつきながら。変なことを言ってしまったかなと思いながらも好奇心から来る興奮はやまない。ちら、と教室の前の方でグループになってご飯を食べている女の子たちを見ても誰もこちらを見る人はおらず。昼休み特有の購買のパンや惣菜や各々が開く弁当箱から出て来た、美味しそうだが秩序のない匂いを吸い込み溜息をつき。目の前の彼がどう答えるか考えると箸を持つ手が止まって、合わせたように思考もとまり。そうなると余計なことを言ったかも、他人のことを考えずにものを言う癖を直さなきゃという自己嫌悪へと切り替わり、興奮も冷め。黙って母の作った小さめのハンバーグを口へ放り、飲み込む。)
(/ 魯文ですがこれでも宜しければ!)
/ 御相手発表。
時間過ぎて申し訳御座いませぬ、← 素敵な御二方の設定PF有難う御座います...!
御相手はロル表記の仕方が主と少し似ていたので>10様に御願いしようと思います。
>13様も素敵なろる有難う御座いました! またの御縁が有りましたら宜しくお願い致します*
__.....はよ。
( -学生寮の一室。普通2人でシェア制の寮らしいが自分は余り者かの様に1人。勿論2段ベット。下段のベットから起き上がっては目元を擦り筒時間を見る。_何時もの事だが十分遅刻に入る時間。小さく溜息を零し乍仕方ない様に準備に取り掛かって。上段のベットから鞄やら必要な物を引っ張り出して。..朝食を取っていたら寮監に見つかって怒られるのだろう。既に怒られる区域には入っているが..。未だ覚醒しない侭玄関を開けて寮を後にしては数分歩いて学校へ着く。昇降口にも廊下にも生徒が居る筈も無く。思わず首を傾げてしまうも如何でも良いのか考える事さえ諦めて。靴を入れ替える際寮のスリッパで来ている事に気付いたらしく、また怒られるかな-。なんて呑気に考え乍靴を履きかえて。ゆったりとした歩調で自身のクラスへと向かうも欠伸を1つ。" そういえばネクタイもしてない..、 "と不意に視線を落とした時に気付いたらしく再び溜息を。扉をがらり、と開けては視線が此方に集まっている様子。然し教師の声に振り向き直ったらしいクラスメイト。自分に向けて教師が何か言ってるらしいが未だ覚醒し切って居ない脳内では整理できる訳も無く。頭部に手を置いて軽く掻き乍上記を呟く。" 挨拶でもして置けば赦してくれるかな-。 "なんて思ったらしい。後ろ窓側である自分の席へと向かい腰を掛けては頬杖をついて窓外を眺めて。 )
( / 此方こそ宜しく御願い致します!
絡み文に絡ませて頂きました、駄ロルですが何卒御赦し下さいませ(orz
.___....あれ?また遅刻かー。
(朝早くに学校に来て、暇だな。と思いつつ机に突っ伏していれば、突然眠気が襲ってきて。ふぁ、何て大きめの欠伸を漏らせば、まだ誰も来ていないので軽く眠ろうかと思い。一度周りを見回せば、ゆっくりと目を閉じ。暫くすれば完全に眠ってしまったのか静かに寝息を立てていて。__あれから随分経ったのか己が起きた頃にはもう殆どのクラスメイトがいて。こんなに寝てたんだ、なんて思えば、顔を上げ。まだ少し眠いのか瞬きを数回すれば頬をパチッと叩いて。少しスッキリしたのか笑みを零せばクラスメイトに“おはよう”と挨拶をして。途中であと一人来ていないことが分かれば、上記述べ。あの彼なら何時もの事なので、苦笑すれば、朝弱いのかな?なんて考えていて。首を傾げながら考えていれば教師が入ってきたため一旦考えるのをやめ。ボーッとしつつ教師の話を聞いていれば、突然扉が開き。あ、来たな-。なんて呑気に思いつつ、扉の方を向けば案の定彼の姿があり。まだ眠気がおさまっていないのか教師の言葉が聞こえていない彼にクスッと笑いを漏らせば前を向き。教師の話が5分ほどで終われば席を立ち。窓の外を眺めている彼の席へと近づいていけばチョンチョンと軽く彼の肩を突いて。「....おはよう。...今日もまた遅刻だね、」挨拶するとともに少し笑いを零せば向かい側の席に座って。)
(/全然駄ロルなんかじゃないですよ!寧ろ此方の方が駄ロルすぎて足を引っ張らないか心配です;;
( 暫く窓外の様子をボーッ、と眺め乍朝何回目かの欠伸を漏らすと不意に肩を突かれ我に返って。" 確か橋村...とかそんな名前だった様な..._ "なんて内心ぼんやりと思考を廻すも段々意識も覚醒してきた様子。「 今日もまた... 」相手の発した言葉を何故か繰り返すも一息付いては相手を数秒間見詰める。視線を相手から外して正面を向き直れば「 腹減った..、 」と自身の鞄を開けるも何一つ入ってない様子。_筆箱も教科書も、無論食料も。思わず首を傾げるも授業は前から睡眠学習になっており楽勝。なんて考えては再び相手を見る。" 此の人食べ物持ってないかな "見詰めた侭「 腹減った。 」と再度述べては机に伏せて完全に無気力状態。" 自分勝手 "とはこういう事だろうか。「 腹減った...腹.....腹が....。 」机に伏せ乍左記を繰り返し述べれば何時の間にか睡魔が襲ってきており眠気にと格闘し始めるも勝てる訳も無く半分意識を手放して。 )
( / いえいえいえいええええ、← 十分素敵なロルですよ-、惚れます!(やめr )
(己の言葉を何故か繰り返している目の前の相手を見つつ首を傾げ。どうしたのかな..?、なんて思いつつ相手の様子を見ていると己を見詰めてきた相手に一瞬固まり。少しして己から視線を外した相手に不思議そうに緩く首かしげ。すると、唐突に相手から出た“腹減った”という言葉にキョトンとし。相手に言葉があまりにも想像つかなかった事だったのか唖然としていれば自身の鞄を開けて中を見ている相手に視線を向け。鞄に何も入っていないのか己を見つつ再び“腹減った”と言ってきた相手に、食べ物持ってたかなー?、なんて思い。己の鞄を持って来れば机に突っ伏している相手に苦笑して。鞄の中を漁ってみれば、昼に食べようと思っていた2個のパンを手に取り。今にも寝てしまいそうな相手の前に置いて、「どっちかあげるよ、」と2個のパンもといサンドイッチとメロンパンを指差しながら述べて。己の世話焼きの性格上こういうタイプの人は放っておけない為、心配そうな顔すれば「...両方食べれるなら2個ともあげるから」と、付け足して。)
(/す、素敵...!?それは此方の台詞ですよ!!
いえいえ、それなら自分は主様のロルに惚れてまs(黙
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