小野寺律 2013-11-01 20:22:48 |
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吉野さん>
高野さんは学生の時は優しくて俺を見てくれた感はあったんですけど……今は仕事って壁があるせいかうまくいかなくて……俺……やっぱり遊ばれてるのかなって今になっても感じます…((話してるうちに悲しくなってきたのかじわぁっと涙をためて「た、確かに……ですが…羽鳥さんは吉野さんの事になるとすごく楽しそうにしてるし…愛されてるんですね……」とにこっと笑って「えぇ!?顔真っ赤って……い、いいいろんな顔ってどんな顔のこと言ってるんですか!?」と真っ赤な顔を手で隠しながらいって
羽鳥さん>
いえ大丈夫ですよ…これも仕事ですし…
あっ、コーヒー飲みますか?俺も飲みたいから買ってきましょうか?((と財布を持ちながら聞いてみて
>小野寺さん
高野さんは一途だと思いますよ?俺はそんなに知らないけど、小野寺さんの話し聞いてる限りとても愛されてると思いますっ(涙を浮かべる相手を見て自分が思う事を話し、「トリが…そっか…えへへ、意外と愛されてるって照れるかも…」と頬を赤らめて微笑み「勿論、色んな顔は色んな顔ですよ?」とニヤニヤして答え)
吉野さん>
…その…俺学生時代の時から許嫁がいて…それを俺が留学した後高野さんは知ったみたいでその後高野さんが女性と付き合って遊んでの繰り返しだったみたいで…でも横澤さんのおかげで今の高野さんがいて…俺よりか横澤さんの方が高野さんはいいんじゃ…((すっかりと自信がなくなったのかぶわぁっと泣き始めてしまい「…ってことは…付き合ってるんですか実際?」と微笑みながら聞いてみて「お、おおお俺校了あけとかすっごい顔ですからね!!あははっ!!」校了という言葉で誤魔化して
>小野寺さん
小野寺さんっ、それでも高野さんは貴方を好きだって言っているんでしょ?それなら高野さんを信じるべきですっ、過去に何があろうと高野さんは今の小野寺さんが好きなんですからっ自信持ってください(と流石少女漫画家と言わんばかりの言葉で相手を慰めて、「んー、そーなるかな?」と曖昧に答えれば微笑み「そんな顔も高野さんは可愛いって思ってるんじゃないですか?」と相手をからかい)
吉野さん>
…でも高野さんは…横澤さんといる時の方が笑顔で…俺なんか俺なんか…((慰められて嬉しくなったのか無意識に相手に抱きついてしまって「…で、吉野さんは羽鳥さんとどこまで…その…なさったんですか?」と顔を赤くしながら聞いてみて「な、ななななにいってるんですか!?校了あけとか俺お風呂3日も入ってなくてもー髪の毛もベッタベタですからね!!あははっ!!」嘘だ嘘だと思いながら顔を赤くして
>小野寺さん
横澤さんと小野寺さんへの感情が違うからじゃないですか?高野さんはすきな子はいじめちゃうタイプなんですって、(抱きついてきた相手の頭をよしよし、と撫でて安心させ、「んーと…小野寺と同じとこまで?」と平然と微笑みながら言い「それは俺もだよーっ、けどそんなときもトリは居てくれたかなっ、それと同じですよ、高野さんだってどんな小野寺さんでも好きなんですよっ」と励まして)
吉野さん>
…そう…ですね…マイナス思考で考えてたら駄目ですよね!!((撫でられて嬉しそうにしては涙を自分の指で拭って「ぶぅっ!!お、同じ?!えっ、…えぇ!?」と平然としている相手の言ってることが凄すぎて驚いて「ど、どんな…俺も…高野さんは好き…っ」思い浮かべると変なことまで考えてしまい真っ赤になって
>小野寺さん
そーですよっ、高野さんを信じないとダメですよっ?(とにっこり微笑みアドバイスして、「ん?同じで何を想像したのかなぁ…?」と相手をからかい「そそ、どんな小野寺さんも可愛くてしかたないですよ、高野さんにとっては」と元気になった相手をみて微笑み)
吉野さん>
すみません何だか吉野さんネームとか原稿とかで忙しいのにこんな事で困らせてしまって…((と少し申し訳なさそうに言うと「そうだ、俺部屋綺麗にしたんですけどお昼時ですし俺の家で食べますか?」と誘ってみて「い、いや!?な、なななにも!?」と自分のと比べていてしまったと思い顔を赤らめて「そ、そんなこと…そ、それじゃぁ、羽鳥さんもどんな吉野さんでも好きなんでしょうね」と顔を赤くしながら言って
>小野寺
いえ、今は少し落ちついたので全然大丈夫ですよ、それに小野寺さんとこーして話せて楽しいですし、(嬉しそうににっこりと微笑み「えーっ、いいんですか?小野寺さんの家興味ありますっ、是非お邪魔させてください」と相手の言葉に微笑み「えー、絶対何か考えましたよねっ?」といじって「んー、確かにトリはああ見えて、結構言ってくるかもですねー…」と普通に対応して)
吉野さん>
ありがとうございます!!そう言っていただけるだけで嬉しいです!!((自分の担当の先生ではないが凄く嬉しそうにして「一度高野さんがきてその時に片付けろって言われたのでそれなりに綺麗ですよ?」と笑いながら答えて「い、いえとんでもないっ!?あぁ、そうだお菓子あるんでしたー!!」と物凄くあせりながら走っていって「…は、はぁ…?高野さんも少しは素直になってくれればいいのに…」と呟き
>小野寺さん
小野寺さん、高野さんの前でも今くらい素直だといいと思いますよ?(とにっこり微笑みアドバイスして「へぇ〜高野さんに言われてですかぁ…恋人みたいですね〜」とニヤニヤしながら言い「んー高野さんより小野寺さんの方がもっと甘えたりしてみたらどうですか?」と人差し指を出して)
吉野さん>
これでも俺は高野さんには正直です!!((とアドバイスをされるも正直だというけど心の中では正直にできてるのかな俺と考えてしまい「ち、ちちちがいます!?その…えっと…あれですよあれ!!ちょっと原稿の事でお話があって!!あははっ!!」理由は違うが正直吉野に自分たちの関係を言われるのが恥ずかしくなってきてしまって「…あの…甘えるとかあんまりした事とかないんで俺あんまわかんなくって…それに甘えたところで頭大丈夫か、か、風邪ひいたのか?で済まされますからね…」と少しは期待したらしいがすぐにはぁっとため息をついて諦めて
>小野寺さん
そうなんですか?それならいいですけど…たまには素直にならないと高野さんだってきっと不安になりますからね(と相手の言葉を信じつつも後悔しないように言い「ほうほう…原稿ですか…」と相手の慌てっぷりに微笑ましく思いながら「そんなに難しく考える必要ないんですよ、会いたいなぁ、と思ったら会いにいく、それだけでも十分なんですよ、高野さんきっと喜びますよっ」とじぶんのことのように勝手に喜び)
吉野さん>
ふ、不安になんてなりませんよあの人は…((少し胸がずきっと痛みなんだろうと考えていると自分が留学している時のことを思い出して「ほ、ほほ本当ですよ!?な、なんせ俺と高野さん家がとなりで!!マンションなんですけど奇遇ですよね~…はっ!」とベラベラと喋ってしまい青ざめて「そうですかね…あの人のことですから無視しそうですけど…」と微笑んで
>小野寺
高野さんだって人間なんですから少しはなると思いますよ?まあ、高野さんのことですから大丈夫だとは思いますけどね(と相手に微笑み、「部屋が隣ですか…正しく運命ですねっ」と恥ずかし気もなく嬉しそうに言い「えー、無視なんてきっとしないですよぉ、まあ俺よりも小野寺さんの方が高野さんについて知ってますし余り言えないんですけどね」とニヤニヤして応え)
吉野さん>
ま、まぁ…そうですけど…((胸を片手で抑えながら「うわぁぁぁぁ!!!!ち、違うんですよ!?そ、そろそろ引越しでもしよーかなー!!なんて思ってるんですよ!!」と焦ったように口走って「そ、そんな俺は高野さんのことそんなにしりませんし…」とぼそぼそ言って
どうも、丸川書店の小野寺律です!!
いままでの方々はキャラリセさせてもらいます……
では、どんどん参加してくれる方募集しますね!
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