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No.32
by なお 2013-11-02 21:26:52
「んっ……しぇんせー…。」
少し動くと寝言をいい。
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No.33
by 椎名一樹 2013-11-02 21:33:15
ん?...寝てるのか｡(ﾆｺｯと優しく微笑み頭撫でてやり､寝顔見つめ)
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No.34
by なお 2013-11-02 21:36:25
「んっ……せんせー……ぉそいのですよ……」
目をさまし、そのままの体制で言う。
(すみません;一旦落ちます;;
また来たらあげますのでお願いします;
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No.35
by 椎名一樹 2013-11-02 21:42:23
ごめんな...仕事が長引いちゃって｡(中腰で相手見つめたまま言い)
(/了解です､お相手有難う御座いました!)
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No.36
by 椎名一樹 2013-11-03 08:06:16
(/上げておきますね｡
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No.37
by 椎名一樹 2013-11-03 15:38:03
(/いますか?)
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No.38
by なお 2013-11-03 17:15:27
あげます！
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No.39
by なお 2013-11-03 17:28:08
「待っていたのですよ……」
せんせーをみつめ言い、ゆっくり首に抱きつく。
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No.40
by 椎名一樹 2013-11-03 18:42:18
ごめんごめん...(相手が抱き付いてくれば抱き締め返し)
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No.41
by なお 2013-11-03 18:54:04
「というわけでさっそく今日の授業のおさらいをしてほしいのです。
空ばかり見ていたら授業についていけなくなったのですよ。」
ムードぶち壊しで真顔でいい。
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No.42
by 椎名一樹 2013-11-03 19:04:45
ちゃんと聞いてなきゃ駄目だろ?
(頭撫でて｡授業の内容を話始め)
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No.43
by なお 2013-11-03 19:12:38
「せんせー、どうしてなおに優しくしてくれるのですか？なおに優しくしても良いことないのに……」
ノートをとりながら言い
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No.44
by 椎名一樹 2013-11-03 19:17:21
坂田は俺の大切な生徒だからな｡
え､基本的に誰にでも優しいだろ?俺｡
(自分指差して首を傾け､優しくしてなかったかな...というような目で見て)
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No.45
by なお 2013-11-03 19:23:18
「どのせんせーもなおのこと避けるのですよ…なおにかまうと自分も嫌われるのです…」
うつむきながらいい、
「そんなこと言いながらせんせーの優しさにつけこんだなおはずるいのですね」
相手に初めて微笑みかけて
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No.46
by 椎名一樹 2013-11-03 19:27:05
別に良いよ､俺は｡
でも坂田は駄目だ､俺の生徒だから!
(答えになっていないがﾆｺｯと子供のように笑い)
嗚呼､ずるいよ...
(ｸｽｯと笑って)
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No.47
by なお 2013-11-03 19:30:58
「せんせーの笑った顔好きです…//」
相手に寄りかかり言う
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No.48
by 椎名一樹 2013-11-03 19:36:17
...ん､ありがと...?
(きょとんとした顔で受け止め)
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No.49
by なお 2013-11-03 19:39:09
「でも、鈍感なとこがたまに傷です…」
と少し起こった様子で言い
(すみません！いったんおちますっ！)
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No.50
by 椎名一樹 2013-11-03 19:41:10
え､ごめん...?
(さっきと同じ反応で)
(/了解です!)
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No.51
by 椎名一樹 2013-11-04 12:19:47
(/上げておきます
