クラピカ/ 2013-10-30 23:56:14 |
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…クラピカ、か。…悪いな。
(初めて聞いた相手の名前を口に出すと同時に目を伏せてると同時に掴んでいた手を横に引っ張り自分の目の前に倒して。_本当にこれでいいのだろうか。そんな疑念が頭をよぎるも顔を上げればその表情は何も読み取れない様な淡々とした表情で空いていた片手を伸ばすと相手の首筋をするりと撫でて。「…俺の名前、言ってなかったな。…クロロ=ルシルフルだ。」と静かにぽつりと告げて)
(/原作で手配書みたいなのが出回ってたりするぐらいなので名前ぐらいは知ってるのかと思ってました..!;;
すみません;;レス回し直しますねorz)
クラピカか..、そうか。...悪いな。
(初めて聞いた相手の名前を口に出すと同時に目を伏せてると同時に掴んでいた手を横に引っ張り自分の目の前に倒して。_本当にこれでいいのだろうか。そんな疑念が頭をよぎるも顔を上げればその表情は何も読み取れない様な淡々とした表情で空いていた片手を伸ばすと相手の首筋をするりと撫でて。「…俺の名前、言ってなかったな。…クロロ=ルシルフル。蜘蛛の頭と云った所か」と静かにぽつりと告げて)
ちょ、おい・・・お前ッ(握られていた手を引っ張られれば何事かと思い目を強く瞑り間が少し立てばうっすらと目を開けていき一番に天井が見えれば己は倒され横になっているのかと判断するが何故かこんな目に合っているのか全く把握が出来ずただ黙って相手の事を見つめ_悲しいのか?怒っているのか?と彼の表情は読み取れず。伸びてきた手が己の首筋に触れられればなんとも言えない体験で小さく_ッンと声を洩らし相手が名を言えば「クロロ=ルシルフル...蜘蛛の頭...貴様が・・・」彼の名前をもう一度繰返すように言えば信じられないと目で訴え)
(誤魔化そうと思えば幾らでも嘘は並べれた。自分の正体を言う前に相手の油断をつく事も出来た。_其れなのに何故自分は相手に正直に自分の立場を告げたのだろうか。信じられない、といった様子に開かれた相手の目を見ては思わず自嘲の笑みを零して。「..仲のよくなった人間が仇だなんて、とんだ皮肉だな。」と呟いては信じられないと告げるその瞳を静かに見つめかえし)
(/いえいえ!此方こそすみません...;
今日はもう限界なのでまた後で返させていただきます!
遅くまでお相手感謝です、おやすみなさい!)
目の前に今までずっと探し続けてた奴等の一員が・・・(相手からゆっくりと目を逸らし_己は一体どうしたらいいのかと一人で葛藤し見放す訳にはいかないしかし..「私は心の中で貴様を不承不承として心に迷いがある。」と静かにそう述べていき)
(/すみませんすみません(汗
いつの間にか寝てしまいました((
…少なくとも俺は御前を恨む理由は今の所ないからな。
(気に入ったとして、自分は相手に別段負の感情は抱いていない。_少なくとも相手が蜘蛛に危害を加えなければだが。目の前に倒れる相手の髪に手を伸ばすと、その場の雰囲気とは合わない程に優しい手付きで其れを梳いて「ほう…、あれ程消したがっていたのにか。」と先程の憎しみの籠った表情を思い出して)
(/大丈夫ですよ…!自分も寝てましたし、お互い様ですっ)
私は貴様らを壊滅すると言っているのだぞ・・・それでも私を生かしておくのか?(鋭い目付きで相手を見つめてはそう述べていき_目の前にいる蜘蛛の頭を殺る事なんて出来ないと思えば己の髪を触る相手の手首を掴めば静かに起き上がり「油断は禁物だ。私はいつでも貴様を殺れる」と思ってはいない事を云い)
(/ありがとうございます!
…そうやって言ってる人間は数多いからな、慣れたものだ。
(鋭い眼差しで此方を見る相手を見返す自分の態度は案外平然としたもので、本当にそういう人間が多い事を示していて。掴まれた手を見筒掴んでいる相手の表情を見ては何となく可笑しく思えて小さく笑い「俺は生憎と御前の事を気に入っているんだがな。」と呟くと仕方なさそうに肩を竦めて)
そうか・・・私を殺して緋の目を取らなくてもいいのか?(視線をゆっくり落としていけば物静かになりぽつりと述べ_この心の迷いがある時点で私は..何故こんな気持ちに。と深々と思い。掴んでいる手首を強く握り締め「気に入っている?そんな馬鹿げた事を信じるわけがないだろ」と彼に惑わされないと括弧を云い)
…なんだ、殺してほしいとでも言うのか?
(静かに告げる相手にちらりと視線を送っては直に視線を外して。_殺せる筈もないというのに。握りしめられた腕を只静かに眺めては相手の言葉を聞き「…信じる信じないは御前の勝手だ。しかし事実なんだからしょうがないだろ。…現に俺は御前に一度として念を使っていない。」と言うともう片方の手をひらひらと振って)
嗚呼、今なら殺れるチャンスなんだぞ?貴様は何故私に手を出さないのだ(何もしてこない相手に少し不安を抱きつつだが警戒心は全く無く握り締めていたのを緩めれば静かに己の膝へと下ろしていき彼の話を黙って聞けば何も言えずただ黙る事しか出来ず_こいつが嘘の事を言っているとは思えない。なんて思い)
…変な奴だな、其れはお互い様だろう。
(今この状況で同じ行動をしているという事は相手もそういう事なんだろうか、と考えては笑みを和らげて相手を見詰めると急に腕に掛かる力がなくなったのに気付いては只黙り込む相手を見てそっと目を伏せ「…悪かったな。御前に其処迄悩ませる気はなかった。」と自分の素性を話した事に少々後悔して)
そう言われてみるとそうだな...さっきも言ったが私は今心に迷いがある。その理由は私にも分からない(やっと奴等の頭に会えた事は嬉しい。だがこんな形で出会いたくなかった、やはり何処かでは奴の息のねを落としたくないその理由も分からず只相手を見つめては「何故謝るのだ!..貴様の素性を知っても私は貴様を見てみぬ振りをする・・・」と述べた後にゆっくりと顔を下に向け)
(/遅くなりました;
そうか…、似たような物だな。
(互いに手出しが出来ないのであればしょうがない、と言わんばかりに肩を竦めて苦笑を零しては何処か穏やかな目で相手を見詰めて己には相手に手をかけれない理由があるのだろう、と悟って。「…意外だな、他の人間に言えば格段にチャンスが出来るのに。」少々目を見開いては自分の事を他言しないと告げる相手を少し疑わしげに見て)
(/大丈夫です…!自分も遅いですし…;)
嗚呼、そうだな。偶然と貴様と同じような考えを思うなんて(目を軽く瞑ればフッ、と鼻で笑い徐々に目を開けていけば上記を述べていきふいとテレビの横にある置き時計を見れば_まだそんな対して時間は経ってはいないのか、奴とこのまま居てしまうと自分が可笑しくなりそうだ。と考えれば「かなりのチャンスだな。それを私は逃すなんてな・・・っとすまないが私は用事があるからこれで失礼する」と用事はないがこのままだと可笑しくなってしまう己が怖いのか嘘に吐き捨て)
(/ありがとうございます><
何だ、不服か?
(軽く鼻で笑ってみせる相手を見ていれば不意に相手の目が時計の方に行くのを見て自分も目で追い。まだ其処迄時間が経っていないものの相手にしてみれば時間が経ってしまったのか”用事がある”と告げる相手に些か残念そうに笑って「先程言った様に俺は御前を気に入っている。…其の事を忘れない様にな。」と此の儘出て行きそうな相手を止めはしないものの自然と手を伸ばすとするりと手の平で相手の頬を撫でて)
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