店主 2013-10-29 19:24:21 |
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店長さん
あ、バレました?(少し肩をすくめながら気を悪くしていないかと相手をちらりと窺って。「いや貰えるだけいいじゃないですか〜、俺なんて…」徐々に肩を落としつつ述べれば、材料を取りに行くらしい相手に軽く頷き、未だ項垂れたまま今年は編集者さんにしか貰えなかったな…とため息をついて)
(いつの間にか闇落ち…ごめんなさい。一応返しときますね)
一ノ瀬
そりゃあ、カウンターでキョロキョロされてたら誰でもそう思うだろうしな?(誰かからの口コミや紹介等であればカウンターかソファ席で店主である自分がやってくるのを待っているであろうが、相手が挙動不審といった様子で店内に居るのを見て判断していては上記述べ。「義理だなんて数あってもあまり意味ないだろ?ほら、チョコ嫌いじゃないなら食べてってな?」とキッチンから具材を持って店内へと戻ってき。串に刺したマシュマロをチョコに浸しある程度空気に晒して乾かしては相手の口許へと運び)
(/寝落ちは御互い様だからお気になさらずに~。暇潰し程度に此処を利用していって下さいな。
店長さん
なんかすいません…(相手の言葉になんとなく申し訳なくなって上記を呟くように述べれば、「でも前々から気になってたのは事実ですよ?」と俯いていた顔を気持ち上げながら続け。「本命もあったかもですよ?店長さん格好いいから」と眉を下げ笑えば、甘いもののフレーズにぱっと顔を上げれば目の前に差し出されたマシュマロを反射的に頬張り)
一ノ瀬
そんな謝んなくていーって、この店の事気に掛けてくれてたのは嬉しいしさ。(相手の申し訳なさそうな表情を見てカウンターから手を伸ばし頭撫でては笑みを向け上記述べ。「ふは、格好いいなー…誉め言葉でも嬉し、サンキュ」自分の事を格好いいという相手に笑み溢しつつ、マシュマロを頬張る相手を微笑ましげに眺め。自分は苺のをひとつ手に取り先端にチョコを纏わせては己の口へと運んで口に含み)
店長さん
ちょ俺23ですよ(相手の言葉にホッとしたのか笑みを見せるも、撫でられるとは思っていなかったのか一瞬フリーズして。どうすることもできないまま恥ずかしそうに上記述べれば「モテそうで羨ましい限りですよー」といたずらっぽく相手を見上げながら続け。マシュマロなんて久しぶりに食べたな、なんて考えながら口の端についたチョコをペロリと舐めれば「苺も美味しそうですね〜」と楽しげな笑みを浮かべつつ述べて)
一ノ瀬
ん?あー、つい癖でな。(頭撫でる手は止めずに相手の言葉を聞いてはケラケラ、と笑ってみせては癖だと言ってのけ。「んー、何そう見えちゃう?」肩肘着いて頬杖つき、串をユラユラと揺らしながら上記呟きつつ相手の苺も美味しそうという言葉を耳にしては今度は串に苺を指してチョコに浸し。再び相手の口許へと運ぶと、はいどーぞと笑みを向けては声を掛け)
店長さん
なんでそんな癖つくんですか(なんだそれと言うようにクスクスと笑みを溢せば無意識に気持ちよさそうな表情をしながら未だ撫で受けして。「見えますよ、男の俺ですら格好いいと思うんですから」と半ばおどけたように返しつつ、どーもと口を開けて苺を味えば幸せそうに顔を綻ばせて。)
一ノ瀬
んー、だって撫でたくなっちゃうような可愛い子ばかり来てくれるからさ。(何故癖になったか等よく考えた事が無くいては思い付いた理由を言ってみせ。「そっかー、サンキュ。あ…そういやアンタ名前何て言うの?」相手の言葉聞いて笑み溢しては礼を述べ、ふとまだ相手の名前すら知らないでいるのを思い出しては苺を食べる相手眺めつつ問いを投げ掛け)
店長さん
ふは、殺し文句だ(相手の答えにケラケラと笑い出せば「セクハラで訴えられますよ〜」と冗談とは思えないような冗談を笑いを堪えるようにしながら口にして。「あー、まだ言ってなかったですね。一ノ瀬楓って言います。」そういえばそうだったなんて思いだしつつ名前述べれば店長さんは?と緩く首をかしげながら問うて)
一ノ瀬
んー、大丈夫大丈夫。(確かにセクハラ紛いな事はした記憶はありはするものの、まだ訴えられた事が無くいては大丈夫だろうと楽観的に考え。「一ノ瀬楓な、よし覚えた…あ、俺は高橋 透 ちなみに24歳宜しくな?」相手から名を教えてもらっては覚えるように復唱しては頷き、続けて自分も名乗り)
店長さん
ならいいですけど(なんとか笑いをおさめれば相手の顔をのぞきこむようにして上記述べると、思いだしたように「フォンデュの材料って他何があるんですか?」と唐突に違う話題を持ち出して。「高橋透さん、ですか。ってか1才しか違わないんですか!?」自分よりも2、3才は上だろうと思っていたため、目を丸くして驚き。)
一ノ瀬
他は…バナナ、キウイ、クッキーだな。(相手の問い聞いて具材を盛った皿を覗き込んで答えては皿を相手の横へと置き相手へ串を一本渡すと、好きなように食べちゃってと促し。「え、何俺そんなに老けて見えちゃう?」自分の年齢を知っての相手が予想以上に大きいものであり、そんなに老けて見えるのだろうかと少し大袈裟なように落ち込んでみせては苦笑い浮かべつつ問い)
(/昨日は闇落ちスミマセン!遅くなりましたが、取り敢えずレス返しときますね~。
─········。
(扉を押し開き人が居ないのを確認してから静かに立ち入るといつものソファ席に脱いだコートと革の鞄を置いて自身の腰をソファへと沈めて。最近再び繁盛してきた事に僅かな嫉妬はしつつもマスターが寂しくないのだろうからと安堵する面もあり。端に座ると落ち着く空間のせいか襲われた睡魔に負けて肘をついた状態で瞳閉じて眠ってしまっていて)
(お久しぶりですね。邪魔にならぬように参った次第です。誰もおらずお暇ならお話して下さいね。寝ていたのでしたらお休みなさい)
真田
ん?あー…寝ちゃってる、か。(御客が居ない事をいいことに2階の自宅にて風呂にでも入っていたのか首にタオルを掛けた状態で店内へと足を運び。誰も居ないだろうと思っていた中、ソファ席にて眠ってしまっている相手の姿を見つけては笑み溢しつつ小声で呟き。そっと相手の隣へと腰掛けると久々に顔を出してくれた相手の姿にふ、と無意識の内に笑み浮かべては腕伸ばしそっと頭撫で)
(/お、ほんと久しぶり。まだ起きてるしお相手させてもらうな~。けど途中で寝落ちる可能性もあるし、その時はごめんな?
ふぁ、今日は御客来ねーな…。(自分以外誰も居ない店内にて欠伸ひとつ洩らすとポツリと何処か寂しげに呟き。カウンターの隅の席へと腰掛けるとカウンターに突っ伏して顔を扉の方へと向け、開く気配の無いのを扉を見ては苦笑い浮かべ諦めたように瞼閉じ)
(/暇な時に限って皆は忙しいという、なんとも寂しい状況← 明日は仕事休みだし、オリンピックでも見て夜更かしするかー…。
(/前回のレス蹴ってしまいすみません。新しく参りました。)
─···こんばんは。花束受け取っていただけましたか?
(誰もいない事を確認すると扉をゆっくりと押し開いて顔を覗かせて。静かに歩み寄りつつ顔を傾け)
真田
お、いらっしゃい。(扉の開く音と聞き慣れた声が耳に届いては瞼上げ、相手の姿を見つけては出迎えの声を掛け。「花束なら有り難く受け取ったし、そこに飾らせてもらってる」と相手の問いに笑みを向けて答えてはカウンターに飾った薔薇を指差し)
(/レス蹴り了解、来てくれてありがとな~。
高橋さん
─······飾って頂けて光栄です。今宵はどなたもいらっしゃらないのですね。
(指先を視線で追って薔薇を見つけると嬉しそうに小さく微笑み。いつものソファ席に座るとドリンクメニューを見つめながら小さくため息をはいて落ち着くと静かにメニューを指でなぞって)
(/寂しさの埋め合わせが出来るのでしたら呼ばれればいつでも参ります)
真田
それと2階の方にも飾らせてもらったし、サンキュな。(ソファ席に座った相手の元へと近寄り、許可をもらうこともせずそのまま隣へと腰掛けては天井を指して2階を指し示すと礼を言い。「そ、今日は御客0なんだよなー」と相手の問いに首を縦に振って答えてはソファの背凭れに身体預け)
(/キヨを暇潰しの相手にだなんて考えてねーよ?確かに寂しいとは少し思ったけど、都合の良い埋め合わせみたいにはしたくないからさ。
高橋さん
─······嬉しいですよ、自宅にまで私の贈り物が飾られているなんて。ありがとうございます。
(まさか自宅に飾られているとは思ってなくて予想外の言葉に一瞬居取りと目を開くと数回瞬きしてから笑って。隣にいる相手を眺めつつ「すぐに誰か来ますよ。私以外の方が」と笑って頭をゆっくりと撫でてみたりして)
(/私は暇つぶしの相手と思われても構わないんですよ。重いでしょうがね。でも貴方の言葉、大切にされている気がして嬉しいです。)
真田
折角綺麗な薔薇貰ったからなー、飾らないと勿体無いだろ?(相手が己の言葉聞いて驚きの表情を浮かべているのを見ては笑み溢しつつ上記述べ、「飽きられてなかったらそうだろうけど、キヨは居てくれねーの?」相手はいつも誰も居ない時にやってくるのは知っている為、拗ねたような表情を浮かべてみせては大人しく撫で受けしつつ相手見つめ問いを投げ掛け)
(/嬉しく思って貰えてんならよかった。体は失礼するけど…飽きるまででいいから此れからも宜しくな?
高橋さん
─······ありがたいです。いつも貴方の側にいるようで。
(目もとを優しく緩ませて言えば髪と指とが交わるようにすくったりして愛でながら「私は貴方が1人の時にしか来ませんよ。貴方の望みはたくさんの方々と話し触れ合うことでしょう?」と拗ねる仕草に胸が高鳴るも抑えるように静かに述べ手をそっと頬にうつしてするりと撫でて)
(/透さん、しつこいですよ?飽きないと言ったでしょう。可愛らしい事を言ってまた私を縛るんですから。縛られて舞い上がるほど嬉しい私も大概ですがね。ではこちらも本体は失礼しますね。)
真田
ふは、そっかー。じゃあ枯らさないように気を付けないとだな。(相手が喜んでいる様子見て自然と此方も頬緩ませては、花はあまり飾った事がない為、薔薇を早くに枯らしてしまわないように気を付けようと決心し。「んー、それは否定出来ねーけど…久々に清彦来てくれたし、今はキヨと触れ合いてぇ」頬に添えられた手に己の手を重ねては相手見つめ)
(/本体を失礼して早々に寝落ち悪い!今日は仕事休みだから1日居るし…暇な時にでも来てな?
何かこれ前にもキヨに何回か言われた気がするなー。つか、俺可愛らしい事しちゃってんの?← あ、でもキヨが逃げないように縛っとくのも有りか。
高橋さん
─······枯らさないのは大変でしょうから顔を出す時に薔薇を買ってきますよ。寂しいときは薔薇を見て下されば私がいると思えるでしょう?
(枯らさない決心は素晴らしく嬉しいが義務化させるのはしのびなくて手土産にと考え。「.....私はいつでも待ち望んでいますよ」と真っ直ぐに見つめ返すと重なる手に頬をすり寄せてから手のひらにキスをして)
(/寝落ちはお互い様ですから断りを入れなくても構いませんよ。暇な時間を作って会いに参ります。確かに何回か言いましたね飽きないと。飽きてたら時間あけて来たりはしません。縛るのでしたらどうぞ?貴方になら構いませんよ。)
真田
ふは、それこそキヨが大変だろ?薔薇だってタダじゃねーし、たまにでも十分俺は嬉しいしよ。(相手が来てくれる度に花を持ってくる事程大変だろうと考えては上記述べ。「掌、か…キヨらしくていーな」とキスの場所を確認すれば笑み溢し、お返しにと手を相手の頬へと添えると顔を近付け空いてる片頬へ口付けし)
(/そう言ってもらえっと助かる。ほんと、キヨの言う通りだなー…サンキュ。ふはッ、じゃあ縛らせてもらうとすっか。じゃあまた本体は失礼するな~。
高橋さん
─·······分かりました。でも想い人に薔薇を渡せぬほどの稼ぎではありませんし貴方の記憶に留まるなら薔薇の代金など惜しくはないですよ。
(薔薇にかける労力などマスターに対するモノになれば厭わずにいられるのだと告げるも重過ぎる感情かと眉尻下げて苦笑をし。「.....掌へのキスの意味は懇願。求愛のなかでは最上級な場所なんですよ?」頬に触れる唇の感触に片目閉じながら告げてはお返しのお返しにとまた掌にキスをして。)
(/いくらでもどうぞ。首輪や鎖が無くても逃げぬ忠犬ですからね。うざったくなったら貴方が一言去れと言えば姿を消します。ではこちらも本体失礼します)
真田
そっかー、けど俺としては薔薇もいいけどキヨが来てくれるだけで嬉しいしな。(薔薇を持って此処を訪れてくれるのも勿論嬉しいものだが、それでも相手がこうやって自分を求めて訪れてくれる事自体が嬉しいものであっては相手見つめ上記述べ。「へぇ、それは知らなかった…まぁ俺はしたい所にさせてもらうけどなー」と掌への口付けを微笑ましげに眺めては呟き、後頭部へ手を回しては引き寄せて耳に口付けし)
高橋さん
─······貴方のその真っ直ぐさがたまに憎らしいですよ。すぐそうやって喜ばせて。
(この人の一挙手一投足に振り回されるように溺れる自身にそんな言葉をかけてこれ以上喜ばせてどうするのだろうかと自分の額に手を当ててため息を零して。「貴方には見返りなど求めませんよ。ただ居てくれれば良い」手を解放しては耳元の口付けにピクと肩を竦めて眉間にシワを寄せるとわずかに頬を染めて視線を外して)
真田
ふは、憎いかー…俺は最初の頃と比べてキヨが大分素直になってくれてんの嬉しいんだけど?(相手の言葉聞いて思わず吹き出し笑ってみせては頬に添えていた指を滑らせつつ上記述べ。「俺としては側に居るだけじゃなくて触れ合いたいんだけどな…?」 と近付けていた唇をそのままに耳許で囁いてみせては、至近距離で相手見つめ微笑み掛け)
高橋さん
─······素直、ですかね?ただ貴方を陰ながら好きでいると決めただけですよ。
(触れられた頬から耳元に至るまで甘い感覚にとらわれ肩を竦めるも視線は相手に戻して悟られぬように虚勢を張るも頬や耳の赤みが引くわけではなくて。「私が貴方からの誘いを拒むと思いますか?」至近距離の瞳を見つめ返すといつもとは違いいきなり唇を貪り尽くすように奪ってみせて)
真田
いや、拒みはしねーだろうけど…ン、(相手が己の誘いを拒む事が出来ないであろうことは何となしに分かりはしていては答えようとするが、不意に唇を奪われることで言葉を飲み込まれ。相手にしては珍しく積極的だなと内心思いはするものの触れ合う唇の柔らかさや相手の体温が心地好くいては、相手の首へと腕回し瞼閉じ口付け受け)
高橋さん
─······いい加減分かって頂かないと。私がどれほど貴方に溺れている事か。甘く見過ぎなんですよ?
(貪っているのは唇だけではなくて。この甘い時間と感覚だけは二人だけの瞬間であり自分だけのものだと噛み締めるつもりでいつもはしない口付けを自らやってみせてれば溢れた想いに身を任せるまま抱きしめて。相手を大切にしようにも仕方のわからぬ自分の不器用さに呆れつつもこちらからは腰元をきつく抱き寄せて。触れる温度と自身の鼓動がまた胸を締め付けつつも「好きでいることだけは許して下さい。」と唇離しながら懇願して)
真田
甘く見てるつもりはねぇんだけどなー…。(相手の気持ちは十二分に分かっているつもりではいるものの、こういった相手からの行動は珍しいものであり、相手の鼓動が此方にも伝わってきては自覚が足りないのだろうかと内心呟きつつされるがまま抱き締められては相手の肩に顎を乗せ首に巻き付けていた腕を解いて背中へと腕回し。「許すもなにも、こんな俺で良ければ好きでいてやって」と呟いては肩から顔を離し、今度は自分から唇を重ねては相手見つめ微笑み掛け)
高橋さん
─······なら良かったです。貴方は少々鈍い時がありますからね。
(背中に回された腕に安堵感を覚えると小さく笑って悪態をついてみたりして。背中にあった手を後頭部へと滑らせてゆるゆると撫でながら愛おしさがこみ上げてくれば抱きしめる腕を強くし頬にキスをして。「こんな俺ではありませんよ。貴方だからこそ好きでいられるんですから自分を大事になさって下さい。」と微笑みを返してから額に唇寄せて)
真田
んー…俺って鈍いんかな?(自分ではそんなに鈍いという自覚がないのか首を傾げつつ呟き。抱き締められる腕に力が込められ頬への口付けを受けてはお返しにと自分も相手の頬へと口付け返し。「ふは、嬉しい事いってくれるねー…なぁ、キヨ。久々だけど上に行ってみる?」と相手の言葉に嬉しさ感じて再び耳許へ唇寄せては誘いの言葉を掛け)
高橋さん
─······まぁ私的には少々。でも思いやりには溢れているかと。
(自分をしっかりと持っている相手の割には意外と恋愛に関しては鈍いなと感じていたのは事実で。お返しの嵐に小さく笑って「...貴方がおっしゃるのでしたらいつでも。」と耳元で囁く誘いに当たり前と言わんばかりに乗ると手を取って甲にキスをして)
真田
そか、それならよかった。(思いやりが溢れている等と言われ何処か擽ったさを感じながらも嬉しげに笑みを浮かべては安心したように呟き。「それじゃ早速行くか」相手からOKを貰うと手の甲への口付けを受けると笑みを向け、手を握り返し立ち上がっては相手の手を引いて早速とばかりに2階へと続く階段へと向かい)
(/こっちは落ちるから先に向こうに行ってるな~。
高橋さん
─······久しぶりですね。お邪魔するのは。
(無邪気に見える笑みをみて不覚にも一瞬見とれてしまいそれに困惑したような不器用でぎこちない照れ隠しの笑みをすると引かれるままに後を追って二階にへとお邪魔をして)
(/分かりました。ではお邪魔を致しますね。)
((時間空いたんで前回の蹴らせてもらいますノ))
こんちはー、珈琲とかって注文できます?(のそのそと扉から入ってくれば上記の言葉を掛け、カウンター席に腰掛け片手を口に宛ながら欠伸を隠して)
城田
お、いらっしゃい。(扉の開く音と聞き慣れた声が聞こえそちらへと視線を向けては出迎えの声を掛け。「勿論、珈琲もあるけど…砂糖とかミルクとかどうする?」とカップを手に取りつつ相手へと問いを投げ掛け)
(/レス蹴り了解、ゆっくりしてってな~。
透さん
うー…ん、ブラックで(問い掛けに対して唸りながら悩むも何も入れないという選択にして、机に両手を乗せ組みつつゆるりと店内を見回して)
城田
へぇ、城田君ってブラックとか飲むんだ?(相手がブラックを飲むのが意外だと思って笑み溢し呟いては、カップに珈琲を注ぎ。注いだカップを相手の前へと置いき、カウンターに肘ついて頬杖着いては相手眺め)
透さん
挑戦してみようかと。眠気覚めそうだし(店内から相手に視線を戻し呟きに対して上記の返答をして、目の前に置かれたカップを手に取り息を吹き掛け冷ましながらゆっくりと一口飲んでみて)
城田
ふは、何城田君眠いん?(相手の返答聞いてやはり普段はブラックを飲まない様子なのが分かって笑み溢しては上記問い。「俺も折角だし飲むかな」と呟いて自分の分までの珈琲を注いではカップを片手に相手の隣の椅子へと腰掛け)
透さん
……旨いです。うん、眠気覚めた(カップなら唇離し苦味に口許引き攣らせながら呟き、先程まで眠かったと頷き。隣に座る相手を見ればおそるおそるともう一口飲んでホッと息を吐いて)
透さん
……旨いです。うん、眠気覚めた(カップから唇離し 苦味に口許引き攣らせながら呟き、先程まで眠かったと頷き。隣に座る相手を見遣りもう一口飲んでは小さく息を吐き「大人の味だなー」と染々した様子でカップ軽く持ち上げ)
((失礼してちょっと訂正。))
城田
なら良かった。(相手が美味しそうに飲んでくれている姿を見てフッと頬緩めさせつつ嬉しげに呟いては自分も珈琲をひとくち飲み。「それにしてもこんな時間に眠いとか…城田君最近徹夜でもしてる訳?」と眠たげにしていた相手の姿を思い出しては頭へと腕伸ばし、そっと撫でつつ相手見つめては問いを投げ掛け)
透さん
透さん得意料理とかあんの?(珈琲飲む動作をちらりと横目で窺い、飲み物から料理までかなりのレパートリーが在りそうな相手に何となしに質問してみて。伸びてきた手と久々の感覚に瞬きしながら相手を見て「徹夜じゃないけど結構遅いかな。…やるべきこと溜めたまま、気付いたら深夜だったり」机に置いたカップに視線落とし微苦笑浮かべ)
城田
んー、得意料理なー…敢えて言うならパスタとかその辺かな?(相手の問い聞いてカップを一旦カウンターへと置き。顎に手を当てては自分が作る料理を頭に思い浮かばせ、その中でも得意とする料理は何だろうかと思考廻らせては上記答え。「何だ大変そうだなー…今日はゆっくりしてけんの?」と相手の返答聞いて、大変そうだなと内心呟きつつ頭に置いた手はそのままに感触を楽しむように撫で続け)
透さん
パスタかー、いいっすね。今度食べたい(相手が考える素振りを見れば待つ間に珈琲を啜り、パスタとの答えに顔を向ければ然り気無くリクエストして。「あはは……勿論、久々に遊びに来ましたー。」溜めてしまった自分に乾いた笑い溢し、撫で続けられればへらりと緩い笑みを浮かべ勿論だと答え)
城田
じゃあ今度来てくれた時に特別御馳走してあげるかな。(相手の言葉聞いて笑み溢しては上記述べ、「城田君は和風と洋風だったらどっちが好き?」と頑張っている相手に何かしてあげたいという気持ちがあっては頑張ってるご褒美にと相手の好きなパスタでも作ろうと考えては問いを投げ掛け)
透さん
おー、約束っすよ?どっちも好きだけど……和風!(御馳走してくれると聞けば感嘆の声漏らしながら笑い首を傾け、2択に対して暫く悩んでから片方を答え。ふっと壁の時計を見上げては「透さんこそ今日はゆっくりして大丈夫?」長時間話し相手をしてもらっている事を気にして尋ね)
城田
了解、次来てくれた時までに材料揃えとくし楽しみにしててな?(相手の返答聞いて了解したとばかりに首を縦に振って上記述べては、次までにどのような和風パスタにするか考えておこうと内心呟き。「ん、大丈夫大丈夫。久々に城田君来てくれたし…何だか頑張ってるし甘やかしたい気分だからさ」と椅子を相手の方へと向けて向かい合うようにしては相手の手首を掴んで己の方へと引き寄せると、肩に頭抱き寄せポンポン、と頭撫で)
透さん
よっしゃ、楽しみにしとこ(どんなパスタだろうかと頬緩ませながら次の来店に胸踊らせて。「チョコ食べれなくて残念」前回食べる前に用事で帰ってしまったことを後悔つつ不意に引き寄せられ体が傾けば「っと……ふは、吃驚した。何、甘やかしてくれんの?」驚きの色見せるも直ぐに笑みを浮かべては目を瞑って大人しく撫で受けて)
城田
俺でいいなら甘やかしてやりたいなーって思ってる。(相手が驚きの表情浮かべながらも抵抗なく腕の中で大人しく撫で受けているのを見ては微笑ましげに笑み浮かべつつ上記述べ。「チョコかー…なら、ほい」中途半端に抱き寄せたままだと相手がきついだろうと考えては己の膝に相手を座らせ、カウンター隅に置いた箱に手を伸ばしては中からチョコをひとつ摘まみ出し、そのまま相手の口許へと運び)
透さん
透さんって甘やかしたい派だっけ?(撫でられてばっかりだなーなんて考えながらふと思い付いたことを問い掛け、体動かそうとしたところ更に引き寄せられ相手の膝へ座る体制にれば「うお、…近いっすね」近距離の相手から目を逸らすも口元に寄せられたチョコに気付けば素直に口にいれ)…うま。
城田
んー…両方派。(相手の問いに首を傾げ軽く考え、膝に座らせ顔の位置がやや高くなった相手見上げ仰いではニ、と笑みを浮かべて答え。「だろ?お、やっぱりこのチョコ旨いなー」相手の感想聞いて笑み浮かべ、ふと体温で溶けたのか己の指先に付いたチョコに気付いては舐め取り。口内にチョコの程好い甘さを感じては頷き満足げに上記述べ)
透さん
ふは、そっか。今日は甘えさせてもらおうかな(相手の返答にけらりと笑い今回はなんて答えながら「透さんから見上げられるとか新鮮」相手の頭にポンと手を置いてみて。仕草様になってんなーと視線向けふっと意識戻しては「…、てか俺が食べてよかったのか」と今更ながら焦って)
透さん
あ、見たいテレビがあるんだった。此処置いときますんで!(ハッと思い出したように呟き尻ポケットから財布取り出し代金をカウンターに置き、相手の頭わしゃりと撫でれば満足そうに離れ「御馳走様、お陰さまでゆっくりできました」感謝の言葉述べては一礼してから店を出て)
((だらだらさせてくれて有難うでした、また来ますノ))
(/あー、いつの間にか寝てた…。最近夜更かしが出来なくなってんな…年か?←
城田君、昨日は寝落ちごめんッ…!また時間ある時にでも来てな~。
(/ん、よく寝たー…というかもう昼だし寝過ぎか…。さて、今日は仕事休みだし待機してみっかな。平日だからあまり人居ねーだろうけど、暇してる人居たら寄っといでな~。
(/....自分がストーカー気質な気がしてきましたが、どなたもいらっしゃらないなら来店しても構いませんか?遅くなりましたがあちらはあちらで返します。こちらに他の方がいらしたらあちらだけに参りますが。)
(/そうですね。では他の方が来店しやすいようにあちらに参ります。こちらにどなたかいらしたら私は後回しで構いませんので。ではこちらは失礼致します)
(/んー…またもや長く放置したな…。仕事に入れ込むと此処に顔出す余裕が無くなるんだよな~。さてまぁ取り敢えずは、一息付いたとこだから上げて待機してみるかな。
(/不貞腐れてお店をたたまれては困りますから顔を出します。
上げてしまうと透さんがいらしたのかと期待させてしまうでしょうから下げておきますが。
また会える日を楽しみに待っております。)
(/おわ、気付くの遅れてマジでごめんな…!てっきり此処も必要無くなったんかなー、とか思って放置するとこだった…。まだ此処には顔出すし良かったらまた来てな~。
(/おー、まさかのグッドタイミングで驚いたじゃねぇの城田君。今日は夜更かし予定で開店準備OKだしさ、暇してんならおいでおいで←
((驚いたのは此方も同じっす←、なら遠慮無くお邪魔します))
(久々に訪れる店の前で暫し看板見上げるも一呼吸置いては扉を開き「…今晩は、お久しぶりでーっす」へらりと気の抜けた笑みを浮かべ片手をひらりと振れば店奥のカウンターへと足を進めて)
(/ふは、じゃあお揃だな← じゃあ本体はドロンするけどゆっくりしてってな~。
いらっしゃいませー…て、城田君か。久しぶり。(扉の開く音と久々に聞く声を聞いてはそちらへと視線向け、相手の姿を見つけては片手上げ軽く振っては久しく見る相手へと笑顔向けて出迎えの声を掛け。「ちょっと長く店閉めてたけどごめんなー」と眉を下げ両手を合わせては申し訳無さげに述べ)
どうも。―大丈夫っすよ、俺も色々としてたんで。(挨拶に対し手を下ろしてはカウンターの真ん中の席に腰掛け、謝罪を述べる相手にとんでもないとゆるり首を横に振り己も来れなかったと苦笑い気味に告げ「でも、今日は暇すぎて…開いてて良かった」口角上げながら相手見上げて)
城田君は学生生活忙しそうだなー…無理してねぇ?(自分は何かと最近私用で忙しくあったのだが、相手もなかなか多忙な生活を送っている様子なのを察しては心配の意を含めて上記問い。相手の座る席の前まで移動してはカウンターに片肘着き、頬杖付いて相手と視線を合わせ)
別に無理はしてないっすよ。…透さんこそお店、此れからも続けるんですよね?
(問い掛けに対して以前も心配された事を思い返せば顔にでも出ているのかと人差し指で頬を掻きつつ平気だと答え。丁度正面、視線が合う位置に移動した相手を見詰め此方からも心配事を尋ねて)
それならいいけどさ。んー…まだ此処を必要としてくれる人が居てくれる間は続けるつもり。(相手の返答聞いて安心したように笑み浮かべては空いてる手を相手へと伸ばしポンポン、と頭撫で。相手からの問いに勿論、とばかりに首を縦に振ってはまだ閉店させるつもりがないことを伝え)
何かあっても食べて寝たら復活できるし。……別にずっと営業してって我儘は言わないけど、閉める時は教えてください…(ふっと笑いながら己の単純さを話しつつ撫で受けては心地好さに両目を瞑り。勿論だと続ける意思を聞けば頬緩め、ちらりと視線を逸らし勝手に居なくなるのは勘弁だと小さく呟き)
ふは、それなら大丈夫そうだな。
城田君が一言でもずっと営業して欲しいとか言ってくれたら俺頑張るんだけど?(流石に若さもあってか体力はありそうだなと関心しては笑み溢しつつ呟き。我儘だと相手は言っていはするものの、自分としては嬉しい言葉であっては視線を逸らす相手の頭撫で続けつつ見つめては緩く笑み向け)
それでも無理な時は話聞いてもらうんで。
…おー、そうきちゃう?(お願いします、と釣られるように笑い返して。相手の言葉に微かに目を開くも一瞬で、予想外の質問だと溢しながら目線戻し考えるように口閉じては「―ずっと、じゃなくて良いからもう少しだけ頑張って続けて欲しい。」曖昧な言葉で濁しつつけらりと笑い)
おー、悩み事相談でも愚痴でも何でも聞くからそうしなそうしな。(相手の言葉にうんうん、と頷いては撫でていた手だけでなく頬杖付いていた手も頭へとやると両手でワシャワシャと頭撫で。「了解、そこまで言わせちゃったからには店頑張らなきゃだなー」と相手の返答聞いて満足げに笑み浮かべては左記述べ)
…ふっは、もう髪の毛ぐちゃぐちゃじゃないすか。(優しい言葉に頬緩ませ、もう片方の手も加わり両手で撫でられては笑い声上げながら愚痴を溢すも止めることはせず。「頑張り過ぎて体壊したりすんのは勘弁ね」冗談っぽく笑いながら首を傾げ)
あー、悪い悪い。(相手の少し不満げな声を聞きはするものの反省した様子は無く笑み浮かべては乱雑に撫でていた手を離すと今度は乱れてしまった相手の髪を整えるように指を差し込んでは手櫛で梳いていき。「大丈夫大丈夫、そん時は城田君に看病してもらうから」と相手の冗談に笑みで返し)
丁寧にどーも。…、眠気が…(乱れた髪を整えてくれる相手に楽しげに感謝述べるも優しい手付きに眠気沸いてきては欠伸をひとつ。「俺、看病とかしたことないんだけど…とりあえず薬飲ませて寝かし付ければいい?」未経験だと笑いながらカウンターに肩肘乗せては頬杖付いて相手見遣り)
ありゃ、此処で寝ても風邪引くからなー?(欠伸溢す相手見ては髪を整えて終えた手を頭から離しては肩を軽く叩きつつ上記述べ。「それだけじゃ駄目駄目、あとは人肌で温めてくれなきゃ」本来ならば相手の言う通りの事だけで十分なのだが、人差し指立て左右に振っては楽しげに笑み浮かべて答え)
その時は透さんに看病頼みますー(肩を叩かれたことに少し眼が冴えてはふ、と微笑みながら上記を返して。「添い寝?…俺の方が先に寝ちゃいそうだな」ゆらゆら揺れる人差し指を目で追いながら思い当たる行動口にし、そうなれば看病にならないだろうと笑って)
と、本当に寝そう。今日は帰ります、…今度来たときはパスタ宜しくー!(両手を付いて立ち上がれば身なり整え、いつぞやの約束事思い出しながら片手ひらりと店を出て)
((お相手感謝でした。また、相手してくださいなノ))
お、そうきたかー。(相手が自分と同じ返しをしてきては可笑しげに笑み溢しつつ肩をポンポン、と叩いては呟き。「んー、先に寝ちゃっても大丈夫大丈夫」湯タンポにさえなってくればいいしさ、と付けたし述べ立ち上がる相手の後ろ姿を眺め、去り際に言い残した言葉に「了解」と片手上げ軽く揺らしては見送りながら了承の声を掛け)
(/此方こそ夜遅くまで付き合ってくれてありがとな~。また暇したらおいでな?
(/トピ上がってたから来てみたけど、店主さんも誰もいないかな? てゆうか、久しぶり過ぎて覚えられてるか心配..←
...こんにちわ-..って、誰もいないかな?(久しぶりに訪れたバーの扉を開け中に入るも人影が見えなければ帰ろうとするが、少し考えこめばそっと店内へと足を進め暫く待ってみようかな、とカウンターの席に座り頬杖ついて
小鳥遊
(/おー、覚えてる覚えてる。ちょっと過去レス遡ってたら遅くなったけどごめんな~。26歳、中学講師…だったな←
いらっしゃいませー…お、アンタか。(店の奥で片付けをしていると店の方から聞き覚えのある声を聞いては店内へと足を進め。久々に見る相手の姿を確認しては相手の座るカウンターの前へ移動すると、久しぶりと笑みを向け出迎えの声を掛け)
真田
(/相変わらず人見知りだなー…。良かったらあっちにおいでな?
(/ちょいと落ちてた。そそ、自分でも忘れたけどそんな設定だった←
透さん
..ああ、お邪魔してます(出迎えの言葉と共に店の奥から出て来た店主を見れば懐かしく思ったのか頬を緩めぺこりと頭を下げ。カウンターの前まできた相手をじい、と見つめては「変わってないね、透さん」と口元に手を当てて小さく笑い
(/長く経ってると忘れ掛けるよなー…ま、兎に角また来てくれてありがと。
んー…まぁ髪が少し伸びた事以外に変わりはないよなー。(この店を受け継いでから大分経っており、その頃と比べると髪が幾分か襟足部分が伸びてきていては今ではその部分をゴムで結い。相手へと背中を向けては伸びた髪を見せ)
(/忙しいのが落ち着いたんでね。多分またちょくちょく顔出すと思う
切らないの?(伸びた髪を見せられては無意識に手が伸びており、ゴムで結われた髪を指で梳いたり撫でたりして弄びながら問い掛けては空いてる手で己の髪の長さを確認するように触り
(/そかそか、お疲れ様な。本体はドロンするけど…俺もちょくちょく顔出すようにするつもりだから宜しくな~。
んー…美容院に行くの面倒でさ。(前髪は適当に自分で切っており、髪の量はまだ減らす程までに増えてなくいては放置しようと考え。「けど俺が髪伸ばしてんの似合わないよなー…」相手に好きなように髪をさわらせていてふと思っては呟き)
あ-、やっぱり俺より長いねぇ(自分の髪と比べても相手の髪はやはり長く、触る手を止めては少し考え込み「..ちょっとだけ切ってあげようか?」とカウンターに頬杖をつきながらそう述べて。手先は器用なため、少しぐらいなら人の髪も切れるだろうという軽い考えで
お、切ってくれるん?(相手の返答聞いて後ろに居る相手へと振り返り、相手に切ってもらうのなら美容院に行く手間も費用も浮く事を考えては有り難いといった気持ちでい。「じゃあ、襟足の部分と中途半端に伸びたから前髪も切ってくれねぇ?」と相手へと向き直っては問いを投げ掛け)
うん。..素人だけどいい?(相手の言葉に頷くも、一応経験者ではないことを伝えれば、上着を脱ぎシャツの袖をめくり上げればハサミを要求して。此方に向き直った相手に人懐こい笑みを向ければ「任せて。器用だからね」と己の腕をぽんぽん、と軽く叩いて頷き
ん、大丈夫だから宜しく頼むわ。(相手の問いに頷いて答え、棚の引き出しを開けて中からハサミを取り出しては相手の掌に柄の部分を乗せ手渡し。「これだけ長くなると邪魔だから襟足の長い所は此処まで切って…前髪はお任せで」細く結った髪を握って、切って欲しい長さを説明しては古新聞を片手にカウンターを出て相手の隣の椅子へと座り)
おお、りょ-かい(敬礼のポーズを取れば相手から手渡されたハサミを握り、2.3回開いて閉じてを繰り返して切れ味を確認し。相手から切る髪の長さの説明を受ければ何度か頷いて「おっけ。なら新聞紙ひこうか。あと、タオルか何か掛けないと服に髪の毛つくよね」店内を汚すわけにはいかないので古新聞を受け取れば丁寧に床にひき、相手を見上げてはそう述べて
タオルはー…ん、これでいいかな。(相手の言う通りタオルを首に巻いてシャツの中に髪が入り込むのを防いだ方が良さそうだと考えてはカウンター内からタオルを1枚手に取って上着を脱いで首へと巻き。「これで良しと、じゃあお願いするなー」準備が整い再び椅子へと腰掛けては先ずは前髪を切ってもらおうと、相手と向かい合い)
お-、ばっちし(タオルを首に巻いた相手を見てはこれで髪が服の中に入る心配がないと思い、人差し指と親指で丸を作ってはへらりと笑い。「は-い、じゃあ切るよ」初めてなのだが意外と落ち着いている自分に少し驚きながらも相手の前髪を少しとればハサミで切っていき
了解、じゃあ任せるなー。(片手上げ軽く揺らしては膝の上に掌置き、前髪を一房摘ままれハサミが入っては瞼下ろして相手に全て任せ。経験が無い素人だと言う割りには軽快にさくさくと作業を進めていく相手に関心しながら安心しては大人しくし)
..っと、こんぐらい?(思ったより上手くいった事を内心自分で褒めながらも、前髪が目にかかるかかからないかの長さにきたところで一旦手を止めて相手に問い掛けて。気に入ってもらえたらいいんだけどな、と相手の伸びている後ろ髪を弄りながら考えつつ、答えを待っていて
おー、上等上等。(相手からの問いに閉じていた瞼を上げ頬に張り付いた髪を指で払って次に前髪へと触れては程好い長さに切られた前髪に満足そうに頷き。「アンタってほんと器用だなー…あ、襟足の所も宜しく」と相手の器用さに関心しつつ手を膝へと下ろしては再び大人しくし)
(/昨日は寝落ち申し訳無い!レス返しとくからまた暇な時にでも来てな~。
(/今日は夜更かし予定なんで、取り敢えずは待機してみるかな。暇してる人居たらおいでおいで←
お試し期間(2、3日程度)ならpf.無しでもOK。ただし中ロル以上推奨で終止とか確定ロルや心情ロル等は指摘するし、初心者も来店許可するけど躾るんでそのつもりで宜しく←
(/検索してでも此処を覗いてくれる子が居たら嬉しいもんだよなー…なんて思ってみたりもするから試しに下げ書き。
なかなか長続きしないもんなんだよな…て、何か今日は俺ネガティブだ←
((下げ書きはホントすぐ気付けないんすよね。ってことで、俺も下げちゃおう←
古株としては新規さんが入って欲しいです。ま、こうして古株が居座ってるのが駄目なのかも知れないですが。
だから個人的には小鳥遊さん来てくれたの嬉しいっす。今度時間合ったら話しかけよう(笑)))
(/お、城田君来てくれたな~。そだなー…俺としても新規さんが来てくれたら嬉しいんだが来てくれっかな?もっとこう、出会いの場として御客どうしの交流の場にもしたいんだが…なかなか難しいもんだ。
いやいや、城田君は一番長く来てくれてっし凄ぇ嬉しい。此れからもちょくちょく暇な時に顔出してな~。
1対1って訳でも無いんだから、俺と誰かが話してても遠慮なくおいでおいで←
うし、募集も掛けて上げてみるか。
よっ…、こんちわ-(店の扉を押し開けてはやっと来ることができた事に頬を緩ませつつ、旅行のお土産を手に提げて店内へと足を踏み入れて)
(/お久しぶりです-、合宿という名の小旅行帰りで来させて頂きました~。)
いらっしゃいませー…お、憂飛じゃねーの。(カウンター内でグラス磨きをしていて扉の開く音と久々に聞く声を聞いてはそちらへと視線向け、相手の姿を見つけては作業を止めて出迎えの声を掛け)
(/へぇ、合宿かー…楽しめて来たか?それとまた来てくれてサンキュな~。
透さんお久しぶりです(目当ての店主の姿を見つければすぐにカウンターの方へ足を向け、懐かしさと嬉しさから滲み出る笑顔をそのままに相手を見つめ乍カウンターに手をつき上記。「ちょっと此方来てくださいよ」と手招きしては此方に来るよう誘い)
(/楽しかったです、ぶい。
久々に会えてテンション高めですがお相手宜しくお願いします~。
ん?そっち行けばいい訳か?(相手からの誘いに首を傾げながらも手に持っていたグラスを元の位置へと戻しては手をタオルで拭ってカウンターを出ると相手の傍へと歩み寄り)
(/そりゃ良かった。ふは、俺に会えてそんなに嬉しいん?
そうそう、此方です(相手の問いに頷き乍肯定しては自分の傍まで来た相手を思いっきり抱き締め、首もとに擦り寄っては「ばたばたしてて来れなかったけど、寂しくなかったです?」と囁くように問いかけて)
(/そりゃ嬉しいですよ-、やっと来れましたし。ちょいちょい覗いてましたけど忙しくて中々時間が取れなかったんでね-)
ふは、何だ心配してくれてんの?(相手の傍へと着くなり抱き締められては久々に感じる人の温もりに頬緩めさせ、自分を気遣う相手の言葉に笑み溢しては「全然、って言ったら嘘になっかもしれねぇかもなー…」と擦り寄る相手の頭への手を伸ばしては撫でつつ呟き)
(/そかそか、忙しい時は無理するなよ?暇な時に顔出してくれっと嬉しいしな。
もっと来れればいいんですけどね~どうしても日にちが空いちゃって(頭を撫でられると自然と口元が緩んでしまうも多忙な自分に小さく苦笑して。抱き締めていた腕を放せば手に持っている紙袋を相手に差し出し「お土産です、神戸の」と微笑んで)
(/今日は夕方までしかいれませんけど、必ずまた来ますよ~)
大学生活忙しいだろうし、気にすんなって。(此処に来たいという気持ちだけでも有り難いものであっては多忙で来れないのは気にするなと頭撫でつつ上記述べ。「ん?神戸に行ってた訳かー…中身は何?」相手が離れる事で紙袋の存在に気付いては中身を問い)
(/了解、作業中だから遅レス気味だけどごめんな~。
そろそろ授業も始まりますしね-、もっとだらだらしたいですよ(いつの間にか三月も後半で学校が始まることを考えれば気が重いのかため息一つ吐いて。「神戸プリンですよ、絶対美味しいんで!」と答えれば美味しい筈だと付け加え親指立てて)
(/大丈夫です!次くらいで落ちますね~
ふは、それは学生の仕事だから頑張らないとだなー。(溜め息吐き気持ちを落ち込ませている相手を見て吹き出し笑み溢してはポンポン、と頭撫でつつ上記述べ。「へぇ、そんじゃ夕飯のデザートにでも食べさせてもらうかな」と中身を知ると ありがとな、と微笑し相手見つめては礼を述べ)
(/了解、また暇な時にでも来てな~。
う-…分かってますよ(吹き出す相手を横目で見つつ拗ねたような表情をすれば紙袋を相手に持たせ、食べると言う相手に頷いては「じゃあ早いですけど俺はこれで」と言い名残惜しそうに笑み向け、去り際に相手の頬に軽く唇押しあてれば手を振って店から出ていって)
(/は-い、是非。ではまた。
どうせなら今度一緒に食べような?
(紙袋を覗き込みどうも1つという数ではないのを確認しては今度相手が来店した時に一緒に食べようと考えると上記述べ、「分かった。今度来た時はゆっくりしてってなー」口付け受け、去っていく相手の後ろ姿眺めては手を軽く振って見送り)
(/こんな時間に上げても誰も居ねぇよな~。もっと面白気のある感じにすりゃよかったかもな。折角の成りだし、ファンタジー要素も入れても面白そうだよな…ロル難しくなるけど←
放置はしたくねーけど、廃れないようにすんのも難しいもんだ。
……どなたかいらっしゃいますかね…(初めて入る店に恐る恐る扉を開き、ゆっくりと足を踏み入れ。不安気な表情を隠しきれないままキョロキョロと辺り見渡して
いらっしゃいませー…お、この店初めての人だよな?(扉の開く音と聞き覚えのない人の声を聞いてはカウンターからそちらへと視線を向け、「アンタは御客?それとも道尋ねに来た人?」と初対面の人に対して定番となった問いを投げ掛け)
(/反応遅れてスミマセン!新規さん大歓迎なんでどうぞどうぞ。ただし、名前はフルネームで宜しくお願いします。それと2、3回目の来店まで詳しいプロフは無しでOKなんですが…年齢と職業は教えて下さいね~。
名前/鈴木 葵(すずき あおい)
年齢/21
職業/サラリーマン
性格/お人好しで自分のことをあまり話さない
容姿/黒髪のショート、若干つり目、いつもスーツ
参考/お酒大好き
道訪ねではないからお客だな、たまたま通りかかったら何故吸い込まれるように入っちゃった(少し緊張解け中に入ると店主の側に寄り「ここ、座っていいかな?」と小首傾げながら聞いて
そかそか、ならゆっくりしてってなー。(相手が御客だと分かっては快く迎え入れ 「席は沢山あるし、そこが良いならどーぞ」と相手の問い掛けに首を縦に振っては自分の立っている目の前の席へ座るよう促し)
(/今日は出掛け先だった為対応遅れてしまいスミマセン…!プロフ提出有り難うございます、もし宜しければ身長とかも教えて頂けますか?
お、城田君いらっしゃい。
(店内奥にて片付けをしていてる最中店の扉の開く音が耳に届き、濡れた手をタオルで拭いながら店内へと向かって相手の姿を見つけては出迎えの声を掛け)
あ、透さん…久しぶり。まだ大丈夫?
(物音に目線向けては相手の姿が見え片手ヒラと振りながら近寄り締まりのない弛い笑みを浮かべ)
おー、大丈夫大丈夫。今日は何か飲みに来たんかな?
(久々に見る相手に笑み浮かべては近付いてきた相手の頭へ腕伸ばすと頭撫でつつ頷き。答えると共に首を傾げては問いを投げ掛け)
(/城田君また来てくれてサンキュな~。
今日は夜更かし予定だからそれまでお相手させてくれっかな?
((すみません、言った側から寝落ちしちゃいました;一応、返レスしときます))
えーと、飲み物と…あとパスタ食べたいんすけど。
(伸びてきた手に片目瞑り撫で受けながら何時ぞやの約束事を口にしては大丈夫だろうかと相手を見詰めて)
(/あー…また放置してた。城田君折角レス返してくれてたのにごめんな~。
愛想尽かしてなかったらまた来てくれっと嬉しい。
あ、そういやまだ約束の奴してなかったなー…よし、んじゃ今から用意すっから待っててな?
(撫でながら相手の言葉を聞いては飲み物とパスタという組み合わせに思い出したように呟き 「ちなみにパスタはクリームとかトマト、カルボナーラ、バジル、和風とか種類あるけど何がいい?」と多数の種類のソースをあげて問いを投げ掛け)
((大丈夫っすよー。パスタ食べるまでは帰りませんから笑、
良いんすか?なら、お願いします。
(伝わったことに安堵の笑みを浮かべつ両目で相手を見遣れば多数のパスタを脳内に並べ「悩むけど…和風で!」考えた末に人差し指立て希望を口にして)
(/折角来てくれていたのに遅くなってほんとごめんッ…!もうパスタでもデザートでも好きなもん御馳走すっから、また来れる時に良かったら来てな?
和風な、了解。(相手の返答聞いていくつかの和風パスタのレシピを頭に浮かばせては茸とベーコンの和風ソースのパスタにしようと考えると「折角来てくれたし他にも御馳走すっけど、何かデザートでも食べてく?」暫く店を閉めていたりもしていた為 久々に会えた相手に何か他にも御馳走したいと考えては問いを投げ掛け)
(/流石に店主として放置しっぱなしだよな、俺ー…。体調崩して早く寝たら変な時間に目が覚めちまったな。誰か眠れない人、俺に構ってくれー…て居る訳ねーか←
透さん
((なら遠慮なくゴチになりまーす。つか、体調不良大丈夫すか?))
食べます、食べたい。何のデザートかはお任せでも?(どんなパスタが来るだろうかと想像膨らませていれば他にも何かとの問い掛けに即座に頷き、首傾け悩む素振り見せながら疑問系で返して)
(/城田君俺に愛想付かずにまだ来てくれるし、何でも言っちゃってな~。
体調はまぁ大分良くなりはしたし、大丈夫大丈夫。
そうだなー…じゃあデザートはお楽しみって事で。(相手の問いに何を出そうかと思考廻らせつついくつか思い浮かぶのがあればパスタを作りながら考える事にしようと決めては上記答え。「今から作ってくるから少し待っててな?」と相手の頭へと手を乗せワシャワシャと撫で回しては、手を離し店の奥のキッチンへと向かい)
((此方こそダラダラ常連続けてて良いのかなって感じっすよ(笑)そうすか?まぁ、寝れるときに寝てくださいね。薬飲んで寝るのが一番だと思います))
何が出るのか楽しみにしときます。(待っていろと髪の毛を撫でる手にふは、と笑い漏らしながら期待してるなんて声を掛け。キッチンに入る相手を見送ってはカウンターに片肘をつき静かな店内をぼんやりと見渡したりして)
((城田君さえ良ければ此れからも足運んでくれっと俺は嬉しいかな~。体調の方はもう復活したからほんと大丈夫大丈夫。心配してくれてありがとな?
デザートは専門じゃないからあまり期待すんなよ?(相手の期待を含ませる言葉に振り返り答えてはヒラヒラ、と手を揺らしつつキッチンの中へと入り。早速鍋に水を入れ沸かしその横にフライパンも用意し、冷蔵庫の中から必要な材料を取り出すとまな板に乗せ適度な大きさに切っていったりと手際良く調理を進めていき)
((それじゃもう暫くは邪魔させていただきます。いえいえ、元気になって良かったっすノ))
……ん、(店内見渡すことに飽いてはポケットからスマートフォンを取り出し簡単に操作し、奥から漂う匂いに顔を上げ頬を緩めつつ又画面に視線を戻して)
((あー、城田君ホントに申し訳無いっ…orz
本体事情なんだが、色々あって遅くなっちまったな…。
よし、和風パスタの出来上がりっと。(和風ソースに味付けした茸とベーコンも麺と一緒に絡め、程好く仕上がっては火を止めて用意した皿を手前へと持ってきて盛り付け。少し多目に作ったからと4分の1程度を自分用にと盛り付けては其れから少し味見をし、なかなかの出来で仕上げれたのを確認しては満足げに笑み零し。「デザートは後にして取り敢えず持っていくか」と空腹で待たせる訳にはいかないと考えてはパスタを盛った皿を片手に相手の元へと向かい)
今晩はーって、…来ても平気だったかな?(祝日の夜。何時になく遠くまで通る大きな声と、それ相応の柄で久しく訪れていなかった店に顔を出すものの店内の空気を少なからず気にかけて二言目は控え目になり入店後、周りを見渡して。)
(/お久しぶりですー。顔出してみたんですけど見覚えが無かったらほんとうに申し訳ないです。ちゃんとプロフ出しますので遠慮なく言ってください!←)
いらっしゃいませー…お、若林君じゃないの。(扉の開く音と久々に聞く声を聞いては店内奥から姿現し、そちらへと視線を向けて相手の姿を確認しては出迎えの声を掛け。「勿論来ちゃっていいに決まってんだろー」と笑み零しつつ、おいでおいでと手招きしてみせては歓迎の意を示し)
((えーと、大学生でバイト先からよくパン持って来てくれてた若林君だろ?←
また来てくれてありがとな~。
わっはー、高橋さんー。お疲れ様でーす。(入店早々店主に声を掛けて貰えてほっと一息つくもすぐにばたばたと店内を歩き、手招きされては遠慮無しに彼の元まで行き足を止めて労いの言葉を掛け。「ちょっとだけ俺につき合ってくださいねー、あ、なんか飲み物ください。」てきぱきと鞄を下ろして手近な椅子に掛けると口角が緩みきったへらへら顔を晒して。)
(/そうですそうです!覗いてみたら上がってたので来てみましたー。←)
透さん
((平気っすよー。のんびり待ってるんで、寧ろ置きレスしても大丈夫すか?大変だったら一旦切り上げますし))
お。…あーイイ匂い…(カウンターに肩肘つきながら画面を見遣り、微かに声が聞こえ完成したのだと予想してはスマートフォンを仕舞い姿勢を戻し。食欲をそそる香りを吸いながら待ちきれないとばかりに皿に盛られたパスタを凝視して)
若林君
((/お久しぶりです!もう少し早く来れれば会えたのに‥(悲)
また時間が合ったとき御相手お願いしたいですノ))
((二人とも折角来てくれたのに肝心の店主が寝落ちててごめんなー…orz 今日は休みだから夜更かしするつもりが、寝てた…俺ももう歳なんかな?←
若林
おー、了解了解。(相手の変わらずの笑顔にふっと笑み零しつつ手招きに対して素直に寄ってきた相手に犬を連想させられては無意識の内に頭に手を乗せるとワシャワシャと頭撫で。付き合うのはいいけど、何が飲みてぇのかな?」頭撫でつつ相手へと視線を向けては問いを投げ掛け)
城田
ふは、そんなに腹空かせてた訳か?(待ちきれないといった様子でパスタに視線をやる相手を見て思わず笑み零しつつ座っているカウンターへと皿を置き 「あ、飲み物は何にしてく?」と飲み物の注文を伺い)
透さん
((疲れてるから眠くなるとか?ってそれも歳のせいなんすかねぇ←))
もうペコペコ。…とりあえず烏龍茶で。(笑われてしまえば照れたように笑いながら空腹だと答え、皿が置かれ軽く会釈しつつ後々アルコールを頼もうと一先ずはソフトドリンクを頼み)
城田さん
(/わあああ、すいません。此方も夢の中で。。またお会いできたら絡みに行きますね。)
高橋さん
(/多分此方も同じくらいに寝落ちしてたのでお気になさらず。時間合いましたらまた覗きに来ますね!)
…と、御馳走様。安定の美味さだった。(空腹だったためペロリと食べ終えてしまえば手を合わせて深々御辞儀して。顔を上げふは、と笑いながら簡潔に感想述べては立ち上がり「さてと……長居しすぎちゃったな。また気が向いたら来るんで、それまで御元気で」にっと口角上げ店から出ていき)
よくよく考えたら城田君の書き込みで最後にしとくとか、主としては最低だよな…。わりィ、色々あって覗きはしてたんだが書き込む気力がなかった。
どうすっかなー、閉鎖なんかな。
最低とは思いませんよー、寂しかったですけど←
とは言え、俺としてもあの書き込みを最後に暫く来ないつもりだったんで。
閉鎖でもふらっと来て開けるでもお好きなように。透さんが寂しくない方を選んでくださいな。
主さんが幸せなら俺は嬉しいっす。
それじゃ、お幸せに。笑
おー、城田君だ。久しぶり。ヒラ、
そう言ってもらえると助かるよ、ホントに。
そだなー…城田君がまだ来るんだったら此処は閉めないでいる。というか開けっ放しにしとくか(笑)
もしかしなくても俺ん家の事言ってるんだよな? サンキュー、なぁ主さんって…透さんって呼んでくんねーの?←
>店主さん
久しぶりだなー…随分寂れちゃったみたいだけど…(何ヵ月かぶりに立ち寄ったのはいつか来たbar。何だか色々してもらったのになと申し訳なく思いつつもいつもと違い人気の感じられない店の中に足を踏み入れては上記を呟いて)
(/本当に長い間放置申し訳ないです。
主様が来れないにしても上げ作業くらいはすべきでした。
機会があれば長々とお話しましょう←
そもそも上げて良かったんですかね…駄目でしたら失礼しました。)
はいはーい、久々にぐうたら店主の浮上です←
春川君折角来てくれてたのにレスしないでいてごめんな~。また気が向いたら足運んでくれっと嬉しい。
つか、マジで久々だよな。今までに来てくれていた御客も新規の御客も気軽にご来店下さいなー。
最初はプロフ無しでもOK、んでもって俺はムラレスになるから他の御客との交流も楽しんでって。
此処のルールにはざっと目を通してくれると助かる。
お久しぶりです。勝手ながら上げさせて頂きますね。
常連の方々、新規の方もいらしてください。なお、新規の方はルールはお目通し頂きますようお願いいたします。
では、また参ります。
ふは、俺の代りにキヨが上げてくれてっけど…言いたいことは同じだから俺も上げさせてもらうな~。
レス頻度はそう早く出来ねぇけど其れでも良かったら興味がある奴、また常連さん等がまた顔出してくれっと嬉しい…て訳で駄目元で開店とさせてもらうとすっかな(扉のプレートをopenにひっくり返し
お久しぶりっす!長い戦い終えてやっとゆっくりできる時期になりました。上がってて嬉しいです。
真田さん上げてくれてありがとうございます!またお邪魔しますねー、店長さん!(ふは)
城田さん
お久しぶりです、お忙しかったのですね。こちらこそお会いできて光栄です。常連さんが来てくださるなんて嬉しかったですよ私も。
私でよければ、お暇ならご一緒にお話でもいかがですか?
(いつものボックス席に座っており小さく会釈して)
城田
おー、城田くんじゃん。久し振り~。そういえば城田君の背後さんって受験生かなんかだっけ?(扉の開く音がして音のする方へと視線を向けて懐かしい人の姿を見つければカウンター内から片手上げ嬉しげに声を掛け)
清彦
キーヨ、俺の相手もしてくれよ~。(相手の姿を確認すれば久々とはいえ仕事は一応やるつもりなのかカウンター内から手招きしながら声掛け)
高橋さん
貴方がそうおっしゃるのでしたらお相手をさせて下さい。せっかくですからお酒を頂きながらでもよろしいですか?
(手招きを受け席から立ち上がりゆっくりとカウンターにむかうと、カウンターの椅子に腰かけて)
清彦
ん、いいぜ?こうやって飲みに来てくれたの久々だよなー。キヨは何が飲みてぇの?(相手がカウンター席に座るのを見守れば目の前まで移動をし、相手と視線を合わせれば首傾げ問い掛け)
高橋さん
お久しぶりですみません。たまには甘いカクテルでも。適当にお願い出来ますか?
(視線をが合えば1度少し目を逸らして再び視線を交わし、照れくさそうに口元僅かにほころばせて)
清彦
んー、じゃあ…フルーツ系統かそれともカルーアミルクとか、どっちの方がいい?(相手の様子に笑み零しつつ髪を梳くようにひと撫でし、甘いカクテルをと言われればいくつか候補を脳内に挙げてみるが相手はどちらを飲みたい気分だろうかと考えては首傾げ問い掛け)
高橋さん
そうですね...ではフルーツ系でお願いします。
(髪を撫でる手に目を細めて微笑むと、少し考えてから今の気分で決め同じ角度に首かしげてみて。相手の仕事姿を眺め見つめており)
清彦
了解、んじゃファジー・ネーブルにでもすっか…少し待っててな?(フルーツ系統でという要望があれば甘くて飲み口が良いものをと考え定番の物を思い浮かべては早速グラスを片手に用意始め)
(/スマン!いつの間にか炬燵で寝ちまってた…。もう寝ちまってるかもしれねーけどまた来てな~。
高橋さん
素敵ですね。ゆっくり作られて下さい。眺めているのは楽しいですし。
(カウンターのテーブルに肘をつき、カクテルを作る姿をゆっくりと眺めており「高橋さん、一つ質問しても?」と手元のスマホを指で撫で)
(/起きておりましたよ。ですが、明日もあるでしょうからゆっくりとお休み下さい。またお会いしましょう)
あああ、すんません!顔出したのにその日から一気に忙しくなっちゃって!(アワアワ)
御二人とも話し掛けてくれてありがとうございます、また改めて土日の夜にでも顔出しますんで。ではでは!(片手ぶんぶん)
こーんばんは。誰かいらっしゃいます?(店の扉を開いてはするり中に入り込み口元まで覆ったマフラーを下に下ろしながら人の気配が無い店内を見渡し)
なかなか寒さ引かないな……お邪魔します…(近頃寒い日が続くなと憂鬱な気分に浸っていては、気付けば何時かきたbarの前に居り。不思議に思いつつも店のドアをそっと空けて)
(/上がってるなんて嬉しいです。
本当に久しぶりになってしまいましたが…
皆さんの上げに感謝です…)
すげェ、懐かしいな此処…。
とは言ってももう閉店しちまったし、俺のこと覚えている奴が居るかどうか分からねェけど…あの頃楽しかったのは覚えている。
さて、気紛れで放浪癖のある俺のこと覚えている奴は居るもんかね。
あー、ついに俺も三十路突入目前となっちまったか。
つか、スゲェ久々に来たな。昔来てくれてたお客さんらは今でも元気にしてくれてっかな。欲を言えば誰か1人にでも会えれば元気出そ。(ケラ、
さてさて、気紛れオープンだが…ちょいと人肌恋しくなっちまったから上げてみるか。(ドアの立て札をcloseからOpenに裏返しては店内へと戻り)
あ、つか一応移動申請出しとかねェといけないか。
お、早速カテ移動完了してんな。
管理人さんには対応の早さには本当に感謝だ。(ケラ、
まぁこうやってまともに顔出せんのはGWくらいだろうけど…ま、適当にやっか。
暇してる時に限ってお客誰も来ねェもんだよなー。
誰か俺を構ってくれる優しい奴は居ねェもんかね。(カウンターテーブルに突っ伏しては特にする事もなくボーッと窓の景色を眺め)
__………、
(何度か前を通り掛かってはcloseのままになっていたbar。もう閉店したのだろうと最近は気にも留めていなかったが、気紛れに視線を向ければopenの文字が。雑踏を進んでいく人並みから外れ、店の方へと引き寄せられていき、その扉を押し開けて)
ん…やべ、寝てた。つか御客か…?(ドアに付けた鈴がカラン、と音を鳴らし。窓際の席で暖かな日差しを浴びながら転寝してしまっていれば腕を頭の腕で組んでググ、と伸びをして。ドアへと視線を向け久方振りに見る懐かしい顔に笑みを浮かべつつ声を掛け)
お、懐かしい顔が来てくれたもんだな。久し振り、んでもっていらっしゃい。
高橋
久し振り。__…閉店したんじゃなかったのか?
(店内へと入れば窓際の席から懐かしい声色が耳に届き、そちらへ視線を向け。相変わらずのスーツ姿で鞄を左手に持ったまま歩を進めて相手の方へ。傍まで寄ると鞄は相手の隣の椅子に置きつつ声を掛け)
真城
んー…まぁ、忙しくなったしそのつもりだったけど…ちょいと懐かしくなっちまって。(テーブルに肘を付け頬杖ついて相手を見上げ、相手の尤もな指摘に苦笑い浮かべるも久し振りの来客が常連だった人物であれば嬉しげに呟き)それにしても、数年ぶりの再会第1号がアンタだとは嬉しいもんだ。
高橋
俺も存外、暇人なのかもしれないな。__……で、営業中なのかい?
(見上げる相手を此方は見降ろし視線合わせ。再会第一号ということは覗く暇があったということで自虐的に。それから鞄を足元に置いて其の椅子に腰掛けて問い)
真城
GWだから、だろ?そう自虐的になんなよ。
ん、一応営業中だな。何か食いたいもんか飲みたいとのでとあったら用意すっけど、どうする?それとも…食いもんじゃなくて人肌恋しい方ってか?(隣に座る相手と視線の高さが合えば手を伸ばして?に触れては首を傾げさせつつ問い掛け)
高橋
__…人肌恋しいのは君の方だろう?
(己の肌に触れられては鋭い視線を相手へ向け、スッと指先を相手の顎先に添え、クッと顔を近付けて囁き。其の距離感のまま「_…ハイボールを。」と注文告げては離れ)
真城
ふは、まぁそれは否定はしねーけど…大丈夫。ちゃんと店長として働くし、お酒も出すからよ。(相手の人性格的に人肌恋しくて来店するようなタイプではない事は分かっており、鋭い視線を向けられ肩を竦めさせつつ笑っては席から立ち上がって注文のハイボールの準備に取り掛かり)
高橋
____……。
(隣の席が空けば正面向いて座り直し、スーツの内ポケットから携帯を取り出してテーブルに置き。次いで鞄に手を伸ばし其処から黒のgloを出し其れもテーブルに。スティックを差し込み加熱が完了すれば一吸いして窓の外へ目を遣り)
真城
(加熱式の煙草を吸う相手を横目に、グラスに氷を入れてウイスキーを注いでマドラーでかき混ぜ。そこにソーダ水を加えて再びマドラーで軽くかき混ぜては相手の座るカウンター席にグラスを置き。唇に人差し指当て相手に笑みを向けてはヒョイ、と煙草を指してひとつ忠告し)はい、お待たせさん。今はアンタ1人だからいいけど…もしも、他に誰か居たら煙草は我慢しろよ?
高橋
_……いつから禁煙?
(置かれたグラスに視線を遣れば不意に受けた忠告に、手元のタバコを刹那見詰めてからユルリと相手へ視線移して問い。以前は良かった筈だが、これも時代の流れだろうかと思いを馳せて)
真城
あー、いや…昼間の喫茶店の時はだけであって夜までは禁止ではねーな。悪ィ、なんか調子狂わせちまったな。(久し振りの開店のせいか上手く対応出来ていない気がして来れば、苦笑い気味に謝罪し)ハァ…俺の相手つまんねぇだろうし、ごめんな?
高橋
__……君がつまらないと思ってるんじゃないかい?
(夜は禁煙ではない旨を聞き、安堵してハイボールに手を伸ばし喉に流し込んでいれば聞こえてきた相手の言葉に、グラスを置きつつスッと視線合わせて問い)
真城
…さっきから痛いとこ突くよなー。まぁ、こっちが仕掛けてもイマイチ反応が薄いってのは面白かねェけど…お前は酒飲みに来ただけみてーだし、俺はそれに応えるだけ。(相手の言葉にキョトンと一瞬呆けるも、痛い所を突かれれば片手で顔を覆って深く溜息を吐き。肘を付いた掌に顎を乗せて相手と視線を合わせては笑みを向けて答えて)
高橋
_……他に客も居ないようだし、一緒に飲まないかい?
(相手の言葉をジッと見据えて聞いて。次いで店内へ視線を巡らせてから相手へ視線戻し、隣の席を掌で指しつつ誘い)
高橋
_……他に客も居ないようだし、一緒に飲まないかい?
(相手の言葉をジッと見据えて聞いて。次いで店内へ視線を巡らせてから相手へ視線戻し、隣の席を掌で指しつつ誘い)
真城
そうだな…んじゃお言葉に甘えて俺も一緒に飲むとすっかな。(相手の誘いに顎に手を当て悩むも直ぐに決心が付けば、自分の分のハイボールを用意して相手の隣へと座ってはグラスを軽く掲げて)そんじゃ、久し振りの再会に乾杯といこーぜ。
高橋
あぁ。乾杯。
(乾杯の誘いに合わせて己もグラスを掲げ発声を。そしてハイボールを喉へと流し込み、ゆっくりとグラスを置き「…人肌恋しいみたいだけど、待ち人でもいたのかい?」と、片肘をテーブルについて頬杖付きつつ問い)
んや、そんな人は居ねェよ。敢えて言うなら人肌恋しさを埋めてくれる誰かってとこだな。(乾杯したグラスを口元へと運び一口飲んでは相手の問いに緩く首を振り。自分が来るもの拒まずな性格である所は変わりがなく、話し相手でも現れないだろうかと待機していたことを伝え)
高橋
__………。
(頬杖付いたまま暫し相手を射るように見詰めた後、スッ立ち上がり相手へ一歩近寄って。次いで両腕を相手の方へ伸ばせば有無も言わさず片手で其の後頭部を引き寄せ、己の胸の中に収め、もう一方の手は背中へ回し抱き締めてしまい)
真城
ん…?どした…っておわ、(グラスを傾けて少しずつ飲んでいると不意に隣に座っていた相手が立ち上がり、直ぐ傍に立たれては不思議に思いながらどうしたのかと問い掛けようとするも、不意に抱き締められてはポカンと面を喰らい。唐突な相手の行動に思わず笑みが零れ)ふは、もうホントお前ってば何してーのか良く分かんねーわ。
ちょっと仕事でバタバタしてて遅れちまったけどごめんな。
中森 (なかもり) / 25y / 黒髪天然パーマショート/ 178cm / 大きめの白Tシャツに細身黒ジーパン / シルバーの指輪を人差し指中指薬指につけている
こんなとこにBARあったのなー。
(店内入り少しあたりを見回して)
入っていいのか?これ…。
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