店主 2013-10-29 19:24:21 |
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春川
それは関心しねーなぁ…。高校生ならまだしも中学生で飲むなって。(相手の苦い思い出を聞いては、大事な発育発達時期にそんな物飲むなとばかりに相手の額へと手を伸ばし、デコぴんを1発放ち。「僕とか言ってる辺りからまだまだ成人なったばかりかと思っててなー」と相手の第一印象と言葉遣いだけで判断していては笑み溢しつつ左記応え)
高橋
ありがとう。 __……さっきの話だけど、あんまり寄れなくなるかな。
(グラスを自分の方へと寄せながら礼を言って。ウイスキー、トニックウォーターとグラスへ注いでいきつつ、話題を戻して返し。話し終えれば、出来たハイボールを相手の方へと戻して
>店主さん
だ、だって周りがさ…痛っ!(言い訳を始めようと思えば相手のデコぴんが額に当たり、思わず声をあげて「ええ…僕ってやめた方がいいのかなあ…」とまたもや複雑な表情を浮かべては溜め息をついて)
真城
あー、アンタ忙しいだろうし…、それは別に構わねーよ?(サンキュ、と相手に礼を言いつつ戻された話題を切り出されては、職業柄の事を考えては上記述べ。「もしかして…俺が常連の人達があまり来ないとか言ってるの聞いて来てくれたりした訳?」と相手が久々に顔を出した理由として先日にぼやいていた独り言を思い出しては問いを投げ掛け)
高橋
__…そうだったら、嬉しかったりする?
(煙草へと手を伸ばし、最後の一吸いをしては灰皿に其れを押し付けて火を揉み消しながら問い。「…まぁ、それも半分あるかな。時間が出来たのがもう半分。」と続けて、僅かに肩を竦めて
春川
周りに誘われて飲むのも同罪…と言いたいとこだけど、まぁもう時効か。(相手の言い訳にもう1発放とうとするも年齢を考慮しては手を下ろし上記述べては再度頭撫で。「んー、そっちのが言いやすいなら変えなくてもいいとは思うけど?ちゃんと歳は覚えたからよ」と複雑そうな相手見ては撫でる手は止めないまま左記述べ)
真城
ふは、ほんとにそうな訳かー?まぁ、あのぼやき聞いて顔を出してくれたんなら嬉しいかもな…?(相手の返答聞いてあのぼやきが聞かれていたのを知って、若干複雑ながらも来てくれたのを考えては笑み浮かべつつ上記応え。「此処は休憩所みたいな所だし、忙しいなら無理しなくてOKだからさ」と相手の肩を叩いて左記述べてはハイボール片手にカウンターを出て椅子へと腰掛け)
>店主さん
そうそう、もう時効だよ(相手の言葉聞けば得意げに笑みを浮かべて見せては「そうかな?でも店主さんがそう言うなら大丈夫だよね」相手は自分から見て人生の先輩でもある事を考慮すれば相手の言うことはきっと正しいんだろうと考え)
春川
それに…20越えて僕呼びは珍しくて面白いしな?(どうしてもその一人称が幼く聞こえてしまうのは変わらずにいてしまっては面白げに笑み浮かべるものの、長年使い続けてきたのであれば簡単には変えられないだろうと考え。「あ、結局今日はどうしてく?」と結局相手から何を注文するか聞けずにいては問いを投げ掛け)
>店主さん
珍しいとは思うけど…面白いかな…(相手の面白いという言葉聞けば不思議そうな顔をするも、「あ!ごめん…主旨を忘れてたよ…」と慌てて話題を戻しては「じゃあ、僕も子供じゃないよってことの証明に人肌お願いしますっ!」と勢い付いて言うも「や、やっぱ怖い…」等と委縮して)
春川
へぇ、初っぱなで人肌希望だなんてほんと珍しいねー。(相手の返答聞いて楽しげに笑ってみせては上記述べ述べ、「俺は別に構わねぇけど、怖いなら止めといたら?」と相手へと手を伸ばし 頬に手を添えては指を滑らせ、見つめては左記問い
>店主さん
珍しいの?(こういうBarでも僕みたいな人は珍しいの?なんて頭の中で考えては「な…!怖くない!全然怖くないよ!よし決定!今すぐ希望!」相手の言い方が自分のことをまた子供扱いしているように思えては挑戦的な表情で言って)
春川
大抵の奴は初めは警戒するからな。(素面なうえに初めての注文で人肌希望をする御客は相手が初めてであっては面白げに笑み浮かべつつ上記述べ。「まぁ春川君が希望するなら、人肌提供はするけど?」と応えては、相手の頬に手を添えたまま顔を近付け頬へと口付けては見つめ反応を伺い)
(/大変遅くなってしまいスミマセン!日も跨ぎましたし蹴っても大丈夫ですよ~。
(/らしくなく放置してしまった…。いかん、最近疲れ気味ですな。今日は取り敢えず13時まで待機して、後は深夜に来れたら来ます。明日からは4連休なんでクリスマスイベに取り掛かりたいと思います!良かったら足を運んでみてくださいね~。
…お邪魔しまーす…。
(店内へと入るもどこか挙動不審にキョロキョロと辺りを見回し。その状態のまま、ダウンコートのポケットから両手を抜き、首に巻いていた頂き物のカシミアのマフラーを外していき
岩崎
お、いらっしゃい。また来てくれたんだ?(誰も居ない事を良いことにソファ席で寛ぎ ボー、と天井見上げているところで扉の開く音と聞き覚えのある声を聞いてそちらへと視線を向け。見覚えのある相手の姿見つけては立ち上がり、相手へと歩み寄っては出迎えの声を掛け)
透くん
あ。また来ちゃいましたー。
(相手の姿が視界に入れば挙動不審を収めて。左手にクシャッとマフラーを纏めて持ち、ヘラッと笑って右手を一度振り。「…結構のんびりしてますねー。」と、店内に客は自分だけしか居ない様子に呟いて
岩崎
そうなんだよなー…ま、良かったらゆっくりしてって。(相手の言葉聞いて自分も改めて店内をぐるりと見回しては苦笑い気味に応え 「あ、コートとマフラーこっちで預かろうか?」と相手が外すマフラーを見ては此処に居る間はコートも邪魔になるのではなかろうかと考えてはカウンターへと入り、ハンガーを手に取っては問いを投げ掛け)
透くん
……すいませーん。
(一瞬遠慮しようかと手元のマフラーに視線を落とすも、既にハンガーを用意してくれている相手に、マフラーは一旦椅子の背に置き、ダウンを脱いでから両方をカウンター内の相手へと手渡して
岩崎
あー、これ無いと寒かったりするなら今返すし…言ってな?(相手からコート受け取るも、返事に間があったのが気になってしまっては上記問い。「言いたい事あったら言っていいんだからな?」と、コートをハンガーに未だ掛けずにいつつ問いに付けたし述べ)
透くん
いやいや、何か申し訳無いなー、と思っただけっすから。 掛けていただけるなら有り難いです。
(相手に誤解を与えていたことに気付けば慌てて片手を振り、否定して。丁寧な言葉使いで目を伏せつつ一礼してダウンとマフラーを任せ
岩崎
ふは、何だそんなことか。(相手の返答聞いて安心すると同時に笑み込み上げては吹き出し、「御客なんだから、そんな遠慮しなくていいからさ」とハンガーにコートとマフラーをフックに掛けつつ左記述べ)
透くん
いや、透くんが気ぃ遣い過ぎなんすよ。
(こちらもヘラッと笑みを溢せば、そのままの流れでカウンターの椅子へと腰を下ろして。せっかくだから何か飲もうかと、両腕はテーブル上に重ねて置き、カウンター内を見回してからニィと笑いつつ、「とりあえず…、生で。」と注文し
岩崎
これでも一応店主なんてやってるんでね。(相手の言葉に笑み溢しつつ上記述べ、注文を受けては「了解。じゃあ用意してくっからちょっと待っててな」 と笑みを向けては片手揺らしグラスを取ってビールサーバーへと向かい )
透くん
………
(左手で頬杖着いては相手が用意してくれている様子をボーッと眺め。不意にテーブルに出しておいた携帯に目を落とせば、メールが来ていたことに気付き、頬杖は崩さず、携帯はテーブルに置いたまま右手の人差し指でスクロールして確認し
岩崎
お、用事でも出来た?(他に誰も居ないのだからついでにと己の分の生を注いではグラス2つ手に持ってカウンターを出て相手の隣まで移動し、携帯を弄るのを見ては相手の前にグラスを置きつつ問いを投げ掛け)
透くん
いや、全然。 大丈夫っすよー。
(大した用件のメールではなく、画面を落とせば相手へと顔を向けて笑み。頬杖崩しては、「ありがとうございまーす。」と出されたグラスを自分の方へと引き寄せ手に持ち、乾杯、と掲げて
岩崎
ならいいけど…つか、敬語じゃなくていいからな?(相手の返答聞くも先程から相手がやけに丁寧めいた言葉を使ってくるのが気になっては、乾杯と相手の掲げられたグラスに軽く当てつつ上記述べてはグラス傾けひと口飲み)
透くん
いやいや、何をおっしゃいますやら、透様。
(乾杯を済ませ、ヘラリとした表情で言葉を返して。それから自分もゴクゴクとビールを流し込み、旨そうな表情でグラスを口から離し、「…なんか、年上だし店長だし、敬語かなー、と。」と言葉を続けて
岩崎
ふーん、まぁ 龍がそれが話しやすいなら何も言わねーよ。(相手がどう喋ろうと口出しすべきではないかと考え直しては隣の椅子を引いて腰掛けつつ上記述べ。「というか、年上って言っても1つ違いなだけだろ」と肘で相手の肩を軽く突いては笑み溢しつつ左記述べ)
(/あー、昨日は寝落ちて悪い…。一応返しとくから また気が向いたら来てな~。
……(戸口からそろりと顔を覗かせ、人影見当たらず無言で入店すれば一直線にソファ席へ向かい。防寒具とジャケットを机に置きソファへと体を沈ませ目を瞑り)
城田
お……。(店内奥のキッチンで食器類の洗い物を終えては店内へと戻り、ソファ席で眠る相手の姿を見つけては足音を成るべく立てないようにしつつ座敷へと向かい、押し入れからブランケットを取り出しては相手の元へと歩み寄り。「お疲れなんかな?」と小声で呟いては身体にブランケット羽織らせ)
透さん
…ん、………ぁ、どーも。(いつの間にか寝てしまったようで掛けられたブランケットの感覚に目蓋震わせてはゆっくりと両目を開け。ぼんやりと相手見遣り暫し理解の時間置いてから挨拶を返し掛けられた物に気付けばパッと体起こし「あ、これありがとうございます…っ」と慌てて礼を述べ)
城田
どーいたしまして。(相手の慌てた様子に笑み溢しつつ腕を伸ばしては頭に手を乗せワシャワシャと撫で、空いたスペースへと腰掛けては上記述べ 「疲れてるみたいだけど、大丈夫?」と隣から顔を覗き込んでは問いを投げ掛け)
透さん
…、あざます。(伸ばされた手に反射的に体固めるも撫でられては肩を降ろし、掛けられたブランケットを畳みつつ覗き込む顔にへらりと緩い笑みを向け「疲れの原因も今日で終わりなんで。」畳まれたそれを相手の膝に置きお返しとばかりに相手の頭を撫でては立ち上がり)
話してたいけどそろそろ行ってきます。また、(さっさと防寒具取り付け敬礼しては店の外へ)
((すみません、また時間あるとき来ます。ノ))
透くん
お。
(肩を突かれればわざと反対側へ大きく体を揺らしてみせ。「ま、そうなんすよねー。…つか、俺も中途半端な敬語だからなー。」と相手の言葉に返してから、再びビールのグラスへと手を伸ばし、温くならないうちにとゴクゴクと流し込んで
((悪い、また来ちゃった。笑
城田
そっか…、じゃあまた時間ある時にでも来てな?(抵抗する事なく撫で受けし、立ち上がる相手見上げては首傾げ上記述べ。店を出ていく相手に向かって手を軽く振っては後ろ姿見送り)
(/落ち了解。また来てな~。
岩崎
敬語だろうとタメで喋ろうと俺は気にしねーし、別に構わねぇよ。(年が近いもの同士、中途半端だろうと別に気にする必要はないだろうと考えては上記述べ。相手の飲みっぷりを見ては自分も冷たい内に飲んでしまおうとグラス煽っては半分ほど一気に飲み)
(/悪かねーよ(笑
>店主さん
(/こちらも遅れてすいません!)
警戒かあ…(と相手の言葉を聞けば少し目だけを上に向けて考えるも、まあいいかという結論に達して「そ、そんないきなりの方向なの…?」と相手に口を付けられれば少し怯えたような表情をして)
透くん
…でもさ、よくね?敬語キャラ。
(グラスをテーブルへと置いてから口元を手の甲で拭い、ヘラッと笑ってタメ口に戻して話し。両肘をテーブルに着いて軽く腕を組むような格好で猫背になり、相手へと顔を向け
春川
んー、やっぱ春川君にはまだまだ早いかな。(相手の怯えよう見て顎に手を当ててその様子を眺めては上記述べ、「徐々に…が希望ならもっとちゃんとした所で人肌求めた方がいいからな?」とポンポン、と頭撫でては笑み向けつつ左記述べ)
岩崎
…まぁ、悪くはない。(相手の言葉聞いて ふむ、と考えて見ては同意するように首を縦に振っては上記応え。「何、敬語キャラ狙ってる訳か?」と相手へと視線を向けては面白げに笑み浮かべつつ左記を問い)
透くん
狙ってみよっかなー。
(組んでいる腕から片腕を起こして頬杖着きニシシと笑って。しばし自分の敬語キャラを妄想するも己の風貌からして無理だと結論づけ、「…ん。俺には無理だった。」と神妙な面持ちで深く一つ頷き
岩崎
ふは、ギャップがあって別にいいんじゃねーの?(考え込む様子をビール飲みつつ眺め結論付いた相手の様子を見ては思わず吹き出し笑いつつ上記述べ。「俺は例え年上だろうと敬語とか無理だなー」と自分の性分を考えては、うんうんと自分で納得したように左記呟き)
透くん
ギャップねー。 …少し敬語でいってみますか。
(自分とはほど遠いワードに腕組をしてしまいながら話し。伝え終えれば腕を解いてビールへと手を伸ばし、グラス持ちつつ、「透くんはそのフレンドリーさが魅力なんでしょうねー。」とニィと笑んでからビールを飲み
岩崎
そうそう、ギャップにぐらっと来る人もいるかもしれねーしさ良くね?(相手の路線が決まったようであっては面白げに笑み浮かべつつ上記述べつつ残り少なくなったビールを飲み干し。「魅力?俺なんて何処にでもいる男でしかねーよ…あ、おかわりいる?」相手の言葉に首を横に振っては空になったグラスを片手に立ち上がりカウンター内へと入り、相手の前を通りすぎようとしたところで問いを投げ掛け)
透くん
またまたー。
(相手の謙遜に、今度はこちらが肘で相手の肩を小突いて。おかわりを尋ねられれば、離したばかりのグラスを再び口に付け、頭を反らして全て飲み干し、「…すいませーん。」とヘコヘコしながら相手に空いたグラスを手渡し
岩崎
事実なんだから仕方ねーだろ。(肩を小突かれ相手の囃し立てる言動に肩を竦めては上記応えつつグラスを受け取ってはビールサーバーへと向かい「それにしても結構酒強いんだな?」と、なかなかのハイペースで飲んでいた相手だったが然程顔色が変わらない様子を見ては横目で見つつ問いを投げ掛け)
透くん
まだ生ビール一杯っすから。
(サーバーの前に立つ相手へと視線向けつつ、また頬杖を着いてはヘラッと笑って応え。「…なんなら、ウォッカとかいっちゃいます?」なんて笑顔のまま酒棚を指差し
岩崎
お、結構いける口な訳か。(相手がウォッカを置いてる棚を指差すのを見ては楽しげに笑み浮かべつつ上記呟き、ビールを淹れるのをやめてはグラスを置いてウォッカを手に取り。「じゃあ、何かカクテルにでもして飲んでみる?」と手に持ったウォッカを指しては左記を問い)
透くん
いや、ウォッカは二回目のほぼ初心者っす。
(相手の言葉に片手を上げ畏まった表情を見せつつ告白し。カクテルの提案に、身を乗り出してカウンター内へと手を伸ばせば、ショットグラスを手に取り、「せっかくだからこれでいきやしょう!」と顔の横で軽く振り
岩崎
ふは、ほぼ初心者でショットを頼むかー。(相手の返答聞いて笑み溢しては上記述べ、「別にいいけど、トニックとかで割らなくて平気?」とウォッカをテーブルに置き肘を着いて相手と視線を合わせては首傾げ問い)
透くん
いや、なんか、この前ロシア人の知り合いがストレートでガバガバ飲んでたから、そういうもんなのかと…。
(相手の言葉に間違った知識を披露しては少々怖じ気づき出し。自分で手にしたグラスに視線を遣ってから、「…とりあえず、味見用?」とヘタレを誤魔化すようにグラスを渡し
岩崎
余程強くなけりゃ、そうそうストレートでガバガバ飲むもんじゃねーよ。(度の高いウォッカをストレートで飲むという事は、あまりするものでなくいては笑み溢しつつ上記述べ 「けどまぁ、ショットバーとかで少し位ならウォッカの一気飲みはありはするけどな」と相手からグラスを受け取ってはウォッカを注いで手渡し)
透くん
あざーす。
(ウォッカを注がれたグラスを、恭しく両手で受け取って。本能的に匂いを嗅いだら終わりな気がして、グラスを片手に持てば一呼吸置いてから一気に煽り。飲み干すなりグラスをテーブルに置いて顔をしかめて相手から背け
岩崎
やっぱり初心者にはきつかったか…?(相手の反応は予想出来てはいたものの顔を背けられたままでは、相手の様子が分からずにいてはカウンターを出て相手へと近寄り、「おーい、大丈夫か?」と肩に手を置いては問いを投げ掛け)
透くん
……すいません。割ってください。
(ゆっくりと顔を上げてわざとらしく口元を手で隠すようにしながら、げんなりした表情で見上げてお願いし。言い終えれば、あー、と小さく声を漏らしつつ口に置いていた手で顔面全体を一撫でしてから背筋を伸ばし
岩崎
了解、じゃあトニックで割るかな。(相手の言葉聞いて笑み溢しては空になったショットグラスを手に取ってカウンター内へと戻り。「初めてのショットはどうだった…つか、大丈夫?」とトニックウォーターを手に取り、用意する手は止めずにいつつ問いを投げ掛け)
透くん
大丈夫っす。 …まだ。
(カウンター内へと戻る相手を目で追いつつ自分も正面になるよう椅子に座り直して言葉を返し。さすがに度数の高い酒を煽ったせいで、顔や耳に赤みが差してきていて
岩岬
あー、だから言わんこっちゃない。(ウォッカをトニックウォーターで割ったものを相手の前へと置き相手の様子を見ては赤みのさした頬へと手をやっては笑み溢しつつ眺めては上記述べ、「けど、あれ飲んで此れならやっぱ強い方だな」と添えた手で頬を撫でては呟き)
透くん
…あれ。…なんか撫でられてる。
(グラスのみを目で追っていては自然な相手の動きになされるがままになっていて。顔を上げて相手を見つめながら呟くも、目はすわりだし。そのくせグラスから一口二口とウォッカを流し込み
岩崎
ふは、無類の酒好きだな。(意識が朦朧とし始めてる様子ながらもしっかりと出されたウォッカは飲んでいく相手を見ては面白げに笑み浮かべつつ頬から手を離しては眺め。「今日はそれで終わりにしとけよー…つか帰れんのか?」と相手の様子を見て頬杖着いて視線を合わせては首傾げ呟き)
透くん
帰れるけど歩きたくないっす。
(だいぶ酔いも回り、顔を赤くし少し体を斜めにしながら、相手へと据わった目で視線送りつつ矛盾とも思える回答をして。「透くん、ちょっと俺のケツにローラー付けて引っ張ってってもらえません?」とヘラッと笑っては軽く腰を上げて尻の辺りを擦り
岩崎
なーに、馬鹿な事言ってんだよ。(大分酔いが回ってる様子の相手見ては呆れたように溜息つき。カウンターから出て相手の隣まで歩み寄り、「ほら今日は泊まっていっていいから立って」と相手の腕を掴んで己の肩へと回させては立つように促し)
透くん
えー? 結構本気なんすけど。
(腕を取られながらもヘラッと笑って。相手の肩を借りてそちらにかなり体重を掛けてしまい。「泊まってっていいんすか? …すいませーん。」と謝りつつもヘラヘラな表情は変わらず
((ごめん!寝落ちた…。 一応返しておきます。
岩崎
こんな状態で外放ったら、凍え死ぬか場所も場所だし変な奴にお持ち帰りされるか…だしな。(流石に今の状態の相手をこの寒空の下放り出すような事をするつもりはさらさら無くいては、冗談も含めて笑いつつ上記応え。「つか、重い…」と歩く気が無さげな相手見て、肩を貸すだけでは歩けそうになくいては相手の前へと移動し、軽く身を屈めて おぶるようにしては座敷へと向かい)
(/俺のレスが遅くなったんだし、気にすんなー。
透くん
よっ!透くん!力持ちー。
(運ばれながら相手の耳元でわざと声を張り上げて楽しげにしていて。座敷前まで来れば、「ありがとうございましたー。」と相手からヒョイと降り、座敷の縁に腰掛けつつブーツを脱いで
((ありがとう!
岩崎
はいはい、どーいたしまして。(背中で楽しげに騒ぐ相手に笑み溢しすも身軽に降りる相手を見ては「おい、龍…そこまで酔ってないだろ?」と半ば疑問に思い、横目で相手見つつ左記問いては靴を脱いで先に座敷へと上がり)
透くん
そっすねー。 そんなグデングデンではないっすよ。 …ちょっと諸々が面倒臭い程度で…。
(既に座敷へと上がった相手を見ることもせず、自分のペースでブーツを脱ぎ終えれば、奥の方へと向かうことさえ億劫に感じ、座敷へ上がったばかりの場所でビロンと横になって寝そべり
岩崎
こらこら、そんなとこで寝んな。(先に座敷へと上がり御客用の敷布団を押し入れから取り出しそれを敷いたところで座敷入り口でだらしなく横になっている相手を見ては上記述べ、「いくら暖房入ってるっていっても風邪ひくぞ」と相手の顔横で膝を着いて相手見下ろしては額を小突き)
透くん
大丈夫っすよー。
(額を突かれればしっかりと目を開けてヘラッと笑いながら相手へと視線を向け。奥に敷かれた布団が目に入り、「わー。ありがてー。」と四つん這いでノソノソとそちらへと向かい。布団に辿り着くなり、再びそこに寝そべって
岩崎
ならいいけど。(相手の返答聞いて立ち上がり押し入れから毛布を取り出しては早速 敷布団に寝転がる相手へと毛布を放り投げ、「風邪引かないようちゃんと温かくしろよ?」と相手の近くまで寄り見下ろしては左記述べ)
透くん
あー。もっと優しく掛けてくださいよ。 なんつーか、こう、ふわぁ~って。
(横になり両手は太股に挟んだ状態でいれば放られた毛布に、口煩い酔っ払いと化した己は注文を付けて。相手が近くに来た気配は感じるものの、瞼を上げることさえ面倒臭がり、目は閉じたままでいて
((遅レス申し訳ない!
岩崎
はいはい、今度からはそうするとするよ。(相手からの注文に軽く返事して応え、放られた毛布を綺麗に直す事もせずに眠ろうとする相手を見ては隣に腰降ろし。頭まで軽く被さってしまった毛布を手に掛けては足から肩まで被さるようにと正してやり)
(/俺も置きレス状態になることあるし、気にしなくてOK。
透くん
優しいっすねー。 …あー。毛布気持ちいい。
(目を閉じたままでいれば、きちんと毛布が掛かっていく感覚に、相手がしてくれているのだと気付き。肩まできた毛布を、手でもう少し顔の近くまで引き寄せてくるまり。「…俺が寝ちゃったら、透くん、寂しいっすよねー。」などと冗談言いつつも、うつらうつらし始め
岩崎
酔っ払い介抱すんのも店主の務めだからなー。(優しいなどと言われ何処か擽ったさを感じながらも毛布に埋まる相手の頭へと手を伸ばしては撫でつつ上記応え、「別に寝ても構わねーよ、というか俺もそろそろ寝るかな…」と時計を見てはふと欠伸が込み上げてき、欠伸ひとつ洩らしては呟き)
さて、今日は誰か来てくれるもんかな…?(店内奥のキッチンにて料理の準備を終え取り敢えずラップをしては冷蔵庫の中へと保管し、「誰も来なかったらあれだけど…まぁ、冬で長持ちはするだろうから少しずつ食ってけば大丈夫だろ」と誰も来店しなかった時の事も考慮しつつ独り寂しいことを呟いてはキッチンを出て店内へと戻り。作業を終えたのだから一息付こうと考えてはソファ席へと歩み寄り、そこへ腰を降ろし天井見上げ)
(/さて、取り敢えず待機。暇してる人いたらおいで~。
>店主さん
寒いから来ちゃった…(とソファの上に座っている相手を発見すればぶるぶると震えつつ相手に近づき「隣…いいかな…?」と少し遠慮がちに問いかけては首をこてんと傾け)
春川
ん?あー、どうぞ?(天井見上げ ぼー、としている最中不意に声を掛けられては声のする方へも視線を向け。目の前に立つ相手を見つけては、「というか、店に入る時は先ず挨拶ぐらいしろよ?」と笑み溢しつつ上記に加えて左記述べ。相手の座るスペースを空けるよう端へと座り直し)
>店主さん
ありがとう…(とお礼を言えば相手が空けてくれたスペースに腰をおろしては「ごめん…寒くてさ…ほんとにもう雪降るんじゃないかってくらい寒いよ?冷凍庫いらないかも…」なんて大袈裟に寒さを表現して)
春川
どーいたしまして。おっと、今日は折角のイヴだし準備するかな…。(相手から礼を言われては頭をひと撫でして立ち上がり、上記呟き「今日予定ないなら春川君ゆっくりしていきな?」と相手へ笑みを向けてはある準備をすべく、店内奥へと向かい)
>店主さん
準備?僕は手伝わなくていいのー?(と相手の言葉を聞いて不思議そうな顔をするも店の奥の方に入って行った相手にソファから声を掛けては、立ちあがってカウンターまで歩き)
春川
あ、座ってていーって。(立ち上がる相手見ては傍まで近寄り肩に手を置いて後ろから押しては暖房近くのソファ席へと向かわせ、「準備って行っても料理とシャンパンとかワイン出すだけだし、寒いんだったら先ずは暖まっていきな?」と相手へと笑みを向けては座るように促しつつ左記述べ)
今日は独り寂しくイヴ…で決定なんかな。(料理をテーブルに出したはいいものの、店内の静けさに苦笑い浮かべては料理に手を付ける前にワインに手を伸ばして栓を開け。ソファ席に腰掛けてはグラス引き寄せ ワイン注ぎ手に取ってはひとくち飲み、美味しさに頬緩めさせては少しずつ味わうように飲んでいき)
…ん? ……あ。やっべ。爆睡してたー…。
(ゆっくりと目を開けば畳ではあるが見慣れない和室の雰囲気、室内の薫り。それらに違和感を感じて。徐々に頭が覚醒し始めると、座敷に泊まらせて貰ったことを思い出し、のっそりと上半身起こしながら片手で顔面を一撫でして呟き
((昨日は寝落ち、すいませんでした!
岩崎
あ、そういやアイツまだ寝てるんかな。(ワイン飲んでいる最中お代わりを注ごうとして、ふと昨日停まった相手の事を思い出しては座敷へと視線を向け。「もう帰ってるかもしれねーけど…て、まだ居るか」自分が料理の準備をしている内に帰っている事も視野に入れて呟きつつ座敷へと向かうもブーツが目に入っては、どうしているのだろうかと思いながら座敷の戸を開け)
(/寝落ちは俺も常習犯だから、気にしなくて大丈夫。また来てくれてありがとな~
透くん
きゃー。 …って、透くんか。
(戸が開けられれば棒読みの悲鳴を上げつつ無駄に毛布で胸元を隠して。戸が開いた瞬間から誰かは分かっていたが、一通りのリアクションを終えては、毛布を降ろして相手の名を呟き。「すいませーん。爆睡でした。」と、ヘラッと笑いながら毛布を畳み出し
((いやいや。入り浸ってしまって申し訳ない! 長居はしないつもりで居るんだけど、ついつい。 今日は龍壱をちゃんと帰宅させますので。←
岩崎
…着替え見られた女子かよ、おい。(相手の態とらしい反応に笑み溢しつつ突っ込み入れては靴を脱いで座敷へと上がり、押し入れの戸を開け。「それは此処に仕舞ってな?」と相手が毛布を畳むのを見ては押し入れの空きスペースを指しつつ左記述べ)
(/誰も来なかったら あっちにお邪魔しようかと思ってたし、構わねーよ。夜道には気を付けてな?←
透くん
承知しましたー。
(立ち上がって毛布を手に取り、示された場所へとしまって。続いて敷布団も畳んで、両手で抱え持ち。ふと何か忘れてる気がして動きを止めると、テーブルの料理とワインボトルが目に入り、「あ!今日ってクリスマス当日じゃないっすかー!」と、声を張り上げ
((狼さんには気を付けます。(笑) では、本体ドロン!
岩崎
そうそう、もうそんな時期な訳。(相手の言葉に首を縦に振って座敷を出ては料理とワインを置いたソファ席へと向かい、「準備したはいいけど寂しいもんになったな」と量が多い割りに人気の無さに苦笑い浮かべては、空のグラスを引き寄せてワインを注ぎ。相手へと視線を向けては手招きし)
(/俺はチーターなんて言われてるけどな← んじゃ此方も失礼。
こんばんはーっと。プレゼントまだ間に合いますか(鼻まで隠したマフラーを口許まで下げつつ入店しては片手に持った紙袋を軽く掲げて見せながらまだ人影あるのだろうかと店内を見回して)
城田
お、城田君いらっしゃい。(扉の開く音と聞き慣れた声を聞いてはそちらへと視線を向け、相手の姿を見つけては出迎えの声を掛け。「間に合うけど、残念ながら今は俺しか居ねーよ?」と相手の問いに応えては手招きし)
透くん
わー。すげー美味そうっすね。
(敷布団も押入れへと仕舞えば、手招きされるままブーツを履いてからそちらへと歩いていき。料理とワインに目を輝かせるも、ふと店内の時計へと目が行き、時間が分かるなり、「やべ。もうこんな時間だったんすね。」と、少し慌てた表情になり。掛けて貰っていたダウンとマフラーを取り、素早く身仕度を済ませれば、「すいません、今日のところは帰ります。…あ。昨日飲んだ分はツケといてください。」と申し訳なさそうな笑顔と共に両手を合わせ。料理とワインに後ろ髪引かれつつも店を後にして
((闇落ち(?)、悪い! …クリスマスイブって、怖いな。←
龍壱、帰宅させました! 相手してくれてありがとうございました!
透さん
どーも、メリークリスマス。(出迎えの声にそちらを向き軽くお辞儀をしては今日ならではの挨拶を返し、手招きされ呼ばれるままに歩きながら片手でマフラーを外し「そっか。透さんのと誰か一人分は持ってきたんだけど…」残念と肩を竦めてみせ相手の側に立ち)
岩崎さん
((お帰りですか?メリークリスマス、楽しいクリスマスをノン))
城田
あー、折角用意してくれてんのに悪いな。(相手の返答聞いて己と相手以外の誰も居ない店内を見回しては苦笑い浮かべつつ上記述べ。「俺への分は有り難く頂くし、お返しもさせてな?まぁ兎に角こっちに座って乾杯でもしよ」と料理を置いたソファ席へと腰掛けては隣を叩いては相手見上げ、座るように促し)
(/寝落ちスミマセン!つか、イベント時に折角来てくれたのに寝落ちとか…駄目な店主でほんと申し訳ない…。
岩崎
(/わり、帰るんだったらほんと悪いけど蹴らして貰うな?また暇な時にでも来てな~。
(/店主は夕方頃また来ますが、来てくださった方々は自由に料理(チキン、ピザ、サンドイッチ、シャンパン、ワイン等)を食べたり交流したりしてて下さいね~。
(/お店にいらした皆様にプレゼント置いていきますね)
─·····
(そっと入店すると気付かれぬようにカウンターや各テーブルにミニチュアのクリスマスツリーや雪だるま、サンタなどを飾り付けて瓶に詰められた菓子や飴、クッキーなどを置いて小さく笑みを零してそっと店を後にして)
お、何これ。(出掛け先から帰宅し、店の扉を開けてはカウンターやテーブルに置かれたツリーや雪だるま、サンタの飾りを見てはクリスマス色に染まった店内に感心したように呟き。「誰だか分かんないけどありがと」と独り言呟いてはサンタの頭をひと撫でし、飴やクッキーが詰め込められた瓶をひとつ手に取り頬緩めさせ)
(/キヨ、ありがとな~。
透さん
いや、俺もちゃんと来れなかったから仕方ない。(近くの机に並んだ料理に目を奪われつつ相手が気にすることではないと返しサラダに添えられたプチトマトつまみ食いして。隣の席へ腰掛け膝に紙袋を置けば相手向き「大したもんじゃないけど日頃の御礼ってことで。なら、これ貰おうっと」既にワインが注いであるグラスに手をかけ)
((此方こそ遅くなって。乾杯とプレゼント渡ししたら一旦帰るんでそれまでは置いときます))
真田さん
……。(近寄ったテーブルに飾られたミニチュアクリスマスグッズに気付けばときめきながらもその様子を悟られぬよう静かに眺め、瓶詰めのお菓子に気付けば首傾げつつ手に取って)
((プレゼント、有り難くいただきます。))
(/長らく放置スミマセン!特に城田君は折角来てくれたのにレス返してないまま年末になって申し訳ない…。また気が向いたら足を運んでな?
さて、取り敢えず明日で仕事納めだからまた顔を出してみるかな…。
…こんばんはー(店の扉をゆっくりと開ければ静かな店内をぐるりと見回し、「あっれ、誰も居ない…?」とひとりぼやけば年が開ける前に挨拶でもしておこうと思っていたのだが叶いそうにないなと小さく苦笑溢して)
(たまーに覗いてましたがお久しぶりです。まだ常連扱いされているのか謎ですがご挨拶にと参りました…)
姫川
いらっしゃいませー…お、優飛久しぶり。(扉の開く音に久々に聞く声を聞いてはそちらへと視線を向け、予想的中し 相手の姿見つけては出迎えの声を掛け。「いやー、見ての通りすっかり寂れちゃってな」と店内に自分と相手しか居なくては苦笑い浮かべつつ呟き)
(/常連じゃない訳ないだろ?また足を運んでくれてありがとな~。
透さん
…お久しぶりです。年越す前に挨拶しに来ました(変わりない耳に良い店主の声が聞こえてくればそちらへと顔向け小さく笑みこぼし上記述べて。「寂れた?…でも店の雰囲気は変わらないですね、よかった…」相手の言葉に店内に視線巡らせるも記憶にあるままの変わらない様に自然とそう口にしてからカウンター席へと向かって)
(/それは有難いですねー。此方こそまたお会いできて良かった。
姫川
ふは、御丁寧にありがと。(相手の返答聞いて笑み溢しては嬉しげに笑み浮かべつつ礼を述べ 「そりゃあ、誰がいつ来てもいいようにはしてるつもりだしな?」と店の雰囲気は自分でも気に入っている為、維持に努めていては左記述べつつカウンター内へと入って相手の前へ移動し)
(/俺に会いたくてまた来てくれたんだ?←
透さん
なんだかんだ今年はお世話になりましたのでね(出会った頃を思い浮かべながら席へと着けば相手の顔を見つめゆるく笑みを携えつつ頬杖をつき「透さん見てるとお店に来たんだなぁって思います。落ち着く」と素直な気持ち口にしては目を細めて)
(/…まあ、お察しの通りですよ←
寂しがりなゆーひくんを来年もどうか御贔屓に。
姫川
何だかんだでもう大晦日だもんな。(相手の返答聞いてふと壁に掛けられたカレンダーを見て今日の日付を見ては染々とした様子で呟き。「店の雰囲気じゃなくて、俺を見てそう思ってくれんだ?」相手の言葉に笑み溢しつつ左記述べては頭へと手を伸ばし、そっと頭撫で)
(/昨日は仕事納め後に飲み会行って、んで深夜帰ってそのまま寝てました…← レス遅くてごめんな? 一応返しとくから暇な時にでもまた来てな~。
透さん
一年って早いもんですね-…(釣られるようにカレンダーへと視線向けてはぼやくように口にして、「そりゃ透さんに会いに来てるようなものなんで、俺は」と笑いながら言えば嬉しそうに相手見つめて)
(/それはそれは、お疲れ様です。年末は暇なので返しときまーす。
姫川
嬉しい事言ってくれんねー、優飛は。(相手の返答聞いて笑み浮かべては相手へと腕伸ばし頭撫で。「優飛は今日何か予定とか入ってんの?」と今日が大晦日であり、カウントダウンやそういった何処かの行事に出掛ける予定があるのだろうかとふと思っては問いを投げ掛け)
(/わり、掃除してるから遅レスになる。それとまた来てくれてありがとな~。
透さん
大晦日は毎年家族でのんびりテレビ見てますよ、学生ですから(相手からの質問に笑み浮かべたまま答えては「今年はこのまま此処で二人っきりで越すことになりそうですけどね」と付け加えては相手の反応見るようにじっと見つめて)
(/いえいえ、遅くなりました-。
姫川
そっか、優飛はまだ学生さんだったな。(相手の返答聞いて相手がまだ大学生であるのを思い出しては上記述べ 「他に誰も来なかったらそうなりそうだなー…あ、折角だし何か飲んでく?」相手と自分しか居ない店内をぐるり、と見回しては首を縦に振り ふと相手に何も出してないのを思い出しては注文を伺い)
((明けましておめでとうございます。昨年はお邪魔しました、本年も暇な時に寄らせていただきます。
あと自宅の方にプレゼントあるみたい。言い落ちノン))
(/あー、ヤベ…すげぇ放置してた。本体事情とはいえ、何も言わないで消えるのは良くないよな。つか、俺の事覚えてんのいるんかな?ケラ、
暫く…、そうだな1週間くらい反応無かったら閉店するか。
それと、遅くなったけど城田君。新年の挨拶ありがとな~。
─...職務怠慢ですよ透さん
(眉を少し下げながら小さく笑って呟くように言うと未練がましい自分に嫌気が差しながらソファ席に静かに座り眠気から壁にもたれて瞳を閉じると静かに眠り)
真田
ふは、ホントごもっともです。(ドアの開く音と久々に聞く声を聞いてそちらへと視線を向け。相手の姿確認し、言葉の内容に苦笑い浮かべては上記述べ「何、折角来てくれたのに寝ちゃう訳?」目を閉じる相手の隣に腰掛け、太股に肘着き覗き込むようにしては問いを投げ掛け)
─···少し遅れて顔を出しましたから、いらっしゃらないかと思ったもので。すみません。
(少し眠ってしまっていたのか聞き覚えのある心地良い声が聞こえるとゆっくりと瞳を開きながら言うと若干寝ぼけているのか覗きこんでいる視線とぼんやり視線を合わせながら謝罪しつつ目をこすり)
城田さん
(/プレゼント受け取ってくれて、透さんにも言ってくれてありがとうございます。次お会い出来たらきちんとお礼を言わせて下さいね?嬉しかったです。)
真田
いや、謝らなくて大丈夫。俺もだいぶ店を留守にしてたし、そう思われても仕方ねーしさ。(謝罪する相手の言葉聞いて首を横に振っては上記答え 「寝てもいいけど首痛めるし、どうせならこっちな」ソファに凭れ掛かって寝る体勢は首を痛めてしまうだろうと考えては、相手の肩へ腕回し自分の方へと抱き寄せ)
─····そういう風に気を使わせたくなかったんですよ。
(抱き寄せられると相変わらず頬が染まる自分にため息漏らしながら「こんなに近かったら眠れませんよ」とぼやいては高鳴る心音がわかるように相手の手を引き寄せて胸元に当て)
真田
へぇ、ホント凄ぇ鳴ってる。(掌に伝わる温もりと鼓動に笑み溢しては呟き。「じゃあ、これでどう?」胸に添えていた手を退かして相手の腕を掴み、やや強引に自分の膝の方へと下へ引っ張っては相手を膝枕状態にさせ)
─···そうでしょうとも。嫌になりますよホント...ッ!?
(事実をストレートに告げられれば可笑しくなってしまい笑い零したがその途端腕を引かれて膝枕。一瞬何がおきたか分からず数度瞬きをすると現実を理解したのか照れくささに頬は染めながら眉間にシワを寄せて「からかって遊んでませんか?貴方がいるのに眠たくなんかありませんよ」と)
真田
からかってる…というか、何か甘えさせたい気分なんだよ。(相手の問いに首を横に振っては膝の上の相手の頭撫でつつ上記答え、「俺の顔見えない方が寝れるかと思ったけど、眠くない?」眠いのだとばかり思っていた為、相手の言葉を聞いては首傾げ問いを投げ掛け)
高橋さん
─···甘やかされ過ぎると貴方から離れられなくなります。
(頭を撫でられると恥ずかしさに戸惑いはあるものの少しだけ落ち着きを取り戻してマスターの膝に遠慮がちに手を乗せて「眠いです。けれど寝たくないんです。せっかく貴方を見ていられるのに勿体無いですから」投げかけられた問いに答えながらゆっくり体勢を仰向けに変えて視線をマスターに向ければ、溢れる気持ちは恥ずかしさだけではなくて、そっと手を伸ばして相手の頬に触れてみて)
真田
ほんと、清彦はそればっかだな。(こういった事と似たような言葉を以前も聞いた事がある気がしてはフ、と笑みを溢し呟き。「離れようとか考えなくてもいいけど、俺なんかより良い奴なんてゴロゴロ居るんじゃねーの?」撫でていた手を頬に添えられた相手の手に添えさせ見つめては問い)
高橋さん
─···仕方が無いでしょう?それが私の置かれている現実なんですから
(零した笑みに何処か儚さと距離感を感じれば苦く笑い返して述べ「それは透さんの尺度。私の尺度は貴方が一番素敵で私の一番欲しい人なんです」と添えられた手に僅かに肩を揺らして反応するが手はそのままに視線だけ少し伏せて)
真田
俺はさ、誰かを一番って決めれない…最低な奴なんだよ。(相手の真っ直ぐな想いを聞いて添えていた手を離し相手の額へと唇落とし見つめては上記述べ。「そんな俺でもそう思ってくれんの?」誰か一人に愛を捧げる事の出来ない己の質の悪さを昔から自覚しているのか、苦笑い混じりの表情浮かべさせ)
高橋さん
─···分かっていますよ?だからそこは私が甘やかします。
(額に口づけを受ければ珍しく素直に嬉しそうな表情を見せながら告げて「貴方の全てを知っても欲しいんですから仕方ありませんよ。自分でもどうにもなりませんし」と苦笑いするマスターの首元を引き寄せて自身もキスを返してから笑い)
真田
ふは、男前だねー。(己の告白聞いても変わらない相手の言葉に楽しげに笑み浮かべては口付け受け、相手を至近距離で見つめ。「じゃあ甘えさせてな」首に腕回す相手の両脇に手を差し込み、上へと引き上げ抱き締めては肩に顔を埋め)
高橋さん
─····それだけ貴方が好きなんですよ
(唇離しながら告げて。一旦告げてしまえば何度となく言いたくなるが言葉を少し飲み込み見つめ返して。「はい。いくらでも甘えて下さい...っ?」抱き上げられればきょとりとし)
真田
ん、分かってる。(相手の口から湧き出るように出てくる好意の言葉に擽ったさを感じつつ笑み溢しては肩に埋めた顔を横へと向け上記答え。「暫くこのままにさせといて…」と呟いては相手を抱き締めたまま肩に再び顔を埋めてはグリグリ、と擦り寄り)
高橋さん
─···でも、貴方が罪悪感を感じる必要はありませんからね?私が勝手に好きでいたいだけですから
(零された笑みになんだか勿体無いなんて感じながらそっと手を伸ばして後ろ髪に指を絡めてとくように撫で「しばらくと言わずいつまでもこのままで私は構いませんよ?」と冗談のように本心告げて擦り寄られればくすぐったそうに少し笑って)
真田
んー…、サンキュ。(相手を自分と向かい合う形で膝に乗せたまま背中に回した腕に力を込めては伝わってくる温もりに頬緩めさせつつ頷いて呟き。「ずっとなー…誰も来なかったらそうさせてもらっかも」と次第に眠気がやってきたのか、うつらうつらとした様子で返事返し)
高橋さん
─···はは、そんな事言うと誰も来なければ良いのにと思ってしまうからダメですよ
(眠気のきているマスターを抱きしめて眠りの邪魔にならぬように小さく呟けばクスクスと笑ってただ抱きしめて。ゆったりとした時間をともに過ごせる幸せに頬をほころばせ)
真田
思う分には全然構わねーよ…只、もし御客が来ても態度には出すなよ?(肩に埋めていた顔を横へ傾け相手見上げては笑み溢しつつ上記述べ。「話し相手や酒飲み目当てで来る御客が殆どだしよ」と着けたし述べては見つめ)
(/寝落ちスミマセン!土日は遅レス気味になるけど、仕事は休みだから良かったらまた来てな~。
(/さて、久々だし一応此の店について軽く説明。此処は基本ドッペル方針で進めます。プロフは最初出さなくてもOK、この店が気に入ってくれたら簡単なのを出してくれると嬉しい。3回目からは必ず提出してもらいます。プロフ内容に明らかな不備があったら指摘はします。
あと、ロルについては中~を推奨。受身会話や終止ロル、(、。)の乱用等 絡みにくいのは駄目。これについては 352 辺りに主の方針を書いてるので読んで下さると助かります。
また、中ロル以上回すのを慣れてない方でも 練習として此処に来られる分には歓迎致します。
(/なかなか長続きはしないもんだな…、長続きさせたいけど魅力ってものが足りないとどうしても長続きはしねぇか。さて、御客の居ないまま廃れるのを待つか…。それか試しに移転するのも有り、だな。
(/お、城田君ありがと~。城田君は最初の御客だからこうやって長く利用してくれんの嬉しい。移転ていうのはまだ考え中だけな上に別の所なんだよなー、これが。また時間ある時においで。
(/たまたま見つけたとこだけど、城田君も来てくれたし取り敢えずは保留だな。
遅レス気味だけど基本、夕方~夜は居るし…良かったらまた足を運んでな?ヒラ、
この店もすっかり客足が減ったもんだよなー…。(店主である自分以外誰一人として居ない店内にて、ひと通りの掃除を終えてはモップを片手に無意識なのかポツリと独り言呟き。モップの持ち手の先端に互いの両手指絡めた掌を乗せると、更にその上に顎を乗せては退屈そうに店内を見回し。取り敢えず閉店にして独り酒でも楽しんでしまおうかと考えては外に出ようとノブを掴んで扉を開け。すっかり暖房で緩みきってしまった身体が冷気に晒され身震いするも、空気を舞う雪を視界に入り思わず見惚れてしまっては扉前で佇み空見上げ)
高橋さん
─···来ましたが····いらっしゃいますかね?
(雪の舞うなかコートのポケットに手をしまったまま店まで歩いてきた。昨夜は先客が居たために顔は出さずにいたが、今日は未だ誰もいないように見受けられて髪に雪をのせたままそっと店の扉を押し開き店内をのぞき込んで)
真田
いらっしゃいませー…て、うわ何そんなに外は雪降ってんの?(扉の開く音と聞き慣れた声が聞こえてはそちらへと視線を向けて出迎えの声を掛け。頭に雪をうっすらと積もらせた相手の姿を見ては、此方にも寒さが伝わってくるのを感じ タオルを片手に相手へ歩み寄りつつ上記問い。相手の手を引いて店内へと招き入れては後ろの扉を閉め、頭にタオルを乗せ雪で濡れた髪を拭い始め)
高橋さん
─···えぇ、それなりに降っていました...貴方が濡れてしまいますから自分でやりますよ
(問いに答えるように背後振り返り答えれば腕を引かれて店内に足を踏み入れると柔らかな暖かさが逆に冷えた身にしみて安堵の微笑みを浮かべて。濡れた髪を拭う相手から一歩後退して告げるといつもはきちんとあげている髪を適当にわしゃわしゃと拭いて)
真田
このくらい構わないって。(己より相手の事を気にする相手の相変わらずな性格に内心笑み溢し、距離を取られてしまっては肩を竦めさせつつ窓へと歩を進め 雪が舞う外の景色を眺め。暖房の効いた店内からでも想像出来る外の寒さを感じては軽く身震いし、「なー、折角来たんだし何かあったかいの飲んでくか?」とすっかり身体が冷えてしまったであろう相手の元への再び近寄っては問いを投げ掛け)
高橋さん
─···ダメです。貴方に風邪をひかせに来たのではないんですから。
(窓辺に立つマスターを横目に髪を拭いながら述べて相手に視線を向けて。窓の外の景色とマスターの姿がやけに胸にしみる気がして目を逸らしタオルを外して椅子の背にかけ置き。「そうですね...。何かあればお願いします」と種類は任せる事にしてするりとカウンター端の窓際の席に浅く腰掛け)
真田
これくらいで風邪なんて引かねぇって。(相手の心配性な性格に思わず吹き出し笑ってみせては後ろを通り過ぎる際にポンポン、と頭撫で、通り過ぎてはカウンター内へと入り。「了解、んー…じゃあどんなのがいい?酒と普通の飲みもんとさ」相手からお任せで注文を受けるものの、酒か普通のドリンクか種類だけでも聞いておこうと考えては問いを投げ掛け
高橋さん
─···笑わなくてもいいじゃないですか...確かに心配性ではありますけど。
(吹き出して笑われ恥ずかしさに顔を耳まで真っ赤にして反論して。撫でられるも眉間によった皺をのばすことはなく肘をついて顔を乗せて。「...今宵は酔いたい気分になりました。」と顔の赤みをひかせたいためにカウンターのテーブルに自身の額を乗せてみたりして)
真田
清彦は俺限定で特に心配性出てくるからつい、なー。(相手のみるみる内に赤くなっていく顔を笑みを浮かべたまま眺めてはカウンターに突っ伏してしまった相手の頭を優しく撫でつつ上記述べ。「酔いたい気分ならブラックロシアンでも飲んでく?」相手からの要望聞いて、何にしようかと思考廻らせ カクテル数種類を頭に浮かべていき、その中から強めのわりに比較的飲み口の良いものを選んでは提案し)
─···限定って自覚はあるんですね。良かったです。
(頭を撫でられている間に聞こえた発言に気持ちは分かって貰えているのだと感じて内心喜び、これでは緩んだ顔まで見せてしまうのでまだ顔は上げられないと未だ額はテーブルに乗せていて。「ではそれでお願いします。」とそろり顔を上げマスター見て頼むと窓の方に首を向けてまた頬はテーブルに預け)
真田
ま、そこまで鈍感でもないんでね。(相手の声色が明るくなったのを感じて頬緩ませつつ答えては撫でていた手を離して作業台へと向かい。「すぐ出来るから少し待っててな?」と振り返り声を掛けては材料を手に取っては氷を入れたグラスに注いで軽くかき混ぜ)
─···確かに、あんまり鈍感だとこの仕事危ないですよね...。
(ボーッとしていてはいつなん時なにがあるか分からないと思えば再び心配性な自分が顔を出しそうになる。あんまり重荷になりたくはなくて気をつけてとは言葉にはしないまま窓の外の雪を眺め「大丈夫ですよ。急ぐ用事なんてありませんから。貴方に呼ばれれば別ですけどね」と小さい笑みを窓に向かって零してはしんしんと降る雪に思い馳せて)
真田
ふは、どんな危険があるってんだよ。(この仕事で危ない事を経験したことなどそうそうなくいては笑み溢しつつブラックロシアンを2つ用意し。ひとつを相手へと差し出し、「折角だし俺も一緒に飲んでいい?」もうひとつを片手にカウンターを出ては相手の隣の椅子へと腰掛け、肩肘着いて頬杖着いては相手の方へ顔を向け問いを投げ掛け)
高橋さん
─···いろいろあるんですよ。世間には。
(向けられた笑みを見ては小さくため息をつき呟きながら差し出されたグラスに視線を向けて。ブラックロシアンがどういったものかは知らなかった為に中身の様を観察するように少し眺め。「私に遠慮なんて必要ありませんよ。断るわけないのは貴方もご存知でしょう?」とさも当たり前だという返事を返せば隣に座る相手に視線向けて小さく微笑みを浮かべて)
真田
まぁ、物騒なニュースもあるけど大丈夫だろ。(相手のいう色々というのが何を指すのかは分からないでいつつも楽観視しては足を前後に揺らしつつ上記述べ。「確かに清彦が俺の誘い断るの想像出来ねーかも」相手の言葉に笑み浮かべつつ頷いては呟き 乾杯、と声を掛け相手のグラスと軽く合わせては口へと運びひと口飲み。コーヒーリキュールの香りと甘い風味が口の中に広がっては自然と頬緩ませ)
(/転寝落ち悪い!取り敢えずまた寝るから落ちるけど、夕方過ぎからはまた来るし返しとくな~。
あったけー。(バーの扉を開ければ温かな室内に思わず上記を洩らし、ぐるぐると首に巻いていたマフラーを外しながら店内奥へ視線向け)
城田
いらっしゃいませー…お、城田君久しぶり。(扉の開く音と久々に聞く声を聞いては音のする方へと視線を向け、相手の姿を確認しては出迎えの声を掛け。「やっぱ外は大分寒い感じ?」先程の相手のマフラーぐるぐる巻きの姿が目に入っては相手へ近寄りつつ問いを投げ掛け)
透さん
どーもです。寒い、夜は特に寒い(出迎えの声にへらりと笑み挨拶し、外したマフラーを鞄に突っ込み。問い掛けに頷き寒さで悴んだ片手を近寄ってきた相手の頬へと伸ばして)
こーんばーんはー…。(いつになくキレのない声を掛けながらも入店しつつ、店内と外の温暖の差に方を震わせ腕をさすり。どこか疲れたような顔をして、ふらふらと手近な椅子に座ればコートを脱ぎながら周囲の応答を待ち。)
(/久しぶりに顔出しに来ましたー。知らねえよという方、プロフ喜んで出しますので、まだ起ていたらお相手を…←
珈琲飲んで目がぱっちりで寝られんくなった者です。)
城田
うっわ、冷てーなホント。(相手の冷気で冷えた手を頬へと当てられては不意の行動と予想以上の冷たさに肩を震わせ。「そんなに寒いならこっちおいで」相手の手を取るとそのまま引いて暖房近くのソファ席へと誘導し)
((わー、若林君だー。
珈琲って凄いんだな笑、客同士ですが宜しければ御相手を…!))
……、こんばんはー。お疲れちゃん?(荷物持ったままトイレに行っていたようで戻ってくれば椅子に座る姿に挨拶を返して。近寄り相手の顔を覗き込みながら問い掛け)
若林
いらっしゃいませー…て、若林君か。また来てくれたんだ?(城田に続いてまたしても扉の開く音を聞いては誰が来たのだろうかと出迎えの声を掛けつつ声のする方へと視線を向け。久々に見る相手の姿見つけ軽く手を揺らしては相手へ歩み寄りつつ声を掛け)
(/此処の事まだ覚えててくれてありがと、プロフは…ん?此方に出してくれてたっけ?ま、眠くなるまでゆっくりしてってな~。
透さん
ふは、でしょ?…お、特等席じゃん(震えた肩に楽しげにけらりと笑い。手を引かれ誘導されたソファーに腰掛け温かさに頬緩ませ、相手も座らないだろうかと今度は自分が手を引いて)
城田
ん?何、隣いい訳?(相手をソファ席へと座らせ何か飲み物でも用意しようかと考えるも、相手から手を下へと引かれては笑みを向け 首を傾げては問いを投げ掛け)
城田さん
(/若林でっす←
そうなんですよ!普段飲まないものでこの様ですよ。此方こそお相手してください!←)
……あ、お、お疲れちゃんです。(不意に声を掛けられれば返答はするものの、どこか間の抜けた返し方になり相手を見つつ暫くして我に返り「今晩は。前に見掛けて…あれ、話しましたっけ?」と首を斜めに傾けてみて。気分転換にと足を運んだので丁度声を掛けて貰って助かったと内心思いつつ、表情が和らぎ。)
高橋さん
(/多忙になっちゃって、ですね。覗いたこともあったけど、覗くだけを繰り返してました。 では、一応出しときますね。←)
いらっしゃいましたー。(変わらず出迎えてくれる店主に冗談めいて上記を。此方に歩み寄る彼ににへにへといつものように気持ち悪くも耐えることのない笑みを浮かべて「お話しに来ました。…今日はお土産ないですごめんなさい。」と特に期待されてはいないが、眉尻垂らして襟足を掻き。)
透さん
どうぞどうぞ。久々ですしお話でも…(鞄を机へと置き相手を見上げ勿論だと答えては、背凭れに体を預け「元気でした?」と笑み浮かべながら)
わかばやし やまと
20y / 専門学生 / 186cm
茶髪ベリショ カジュアル系
長所:愛想がいい。好奇心旺盛。
短所:しつこい。常にへらへら顔。
だいぶ短縮しちゃいましたが、参考までにこんな感じで御願いします。
若林君
((自分もあんま飲まないので気を付けないと笑、なら眠くなるまで宜しくお願いしますっ!←))
ふは、ども。んんー挨拶したことあるくらい?(同じように言葉を返してくれたことに嬉しそうに笑えば相手に問い掛けられ考えるように唸り、記憶探りつつ答え「城田剛、学生です。宜しくどーぞ」つられて表情和らげ自己紹介し、隣座ろうかと椅子に手を掛け良い?と目で尋ね)
城田さん
(/気をつけます。あんまり美味しくなかっ……← わー、ありがとうございます。助かります。)
嗚呼、成程。 改めまして、宜しく御願いします。(此方に笑みを向けてくる彼はきっと気さくなんだろうなと好印象を持ち、挨拶を交わせば自然と笑みが零れ。「俺は若林大翔っていいます。俺も学生ですよー。あれ、歳近かった。」名乗られると此方も自分を指さして名を伝え、意外なことに彼も学生で思わず本音がぽろりと出てしまい、あわあわと口元抑え笑って誤魔化し。視線を交えて彼が目で訴えてくるのを悟り、“どうぞ”と掌を席に向けて。)
若林
どーぞ、俺で良ければ話し相手位にはなるしよ。(相手の相変わらずな明るい物言いに内心笑み溢しつつ隣へと腰掛けては上記述べ、「お、いつものパンは無しかー…そりゃ残念」と相手の言葉に悪乗りするように態と残念そうに肩を竦めては頬杖着き相手見つめ)
(/プロフ提出ありがと、此処には暇潰し程度に来てくれっと嬉しいし宜しくな~。
城田
ん?今日は何か飲んでかなくていい?(久々に会えたのだから話しは勿論するつもりではいつつ、他に何か注文はしなくていいのだろうかと疑問に思っては問いを投げ掛け 「あ、ちなみに俺は元気にしてたけど?」と相手の問いに先に答えては返事を待ち)
高橋さん
(/いえいえー。ちょくちょく来ますねー、御世話になります。)
え、あ、え……。逆に俺で良ければなんですが。(遜った言い方を強調して伝えると些か申し訳なさそうに視線を送り。彼からの反応は意外なもので、自分が持ってきていたパンがそんなに重要な品だったと驚きつつも、彼の独特のその視線を感じ、罪悪感に駆られ直視することが出来ずに「そんな目で見られても……、次!次は持ってきますよ。」と彼を安堵させることに必死に身振り手振り伝えて。)
若林
俺としては大歓迎だけど?(自分としては久々に来てくれた常連の顔ぶれに嬉しさを感じていては無意識のうちに笑顔を浮かべさせ。「ふはッ、別に無理はしなくていーって」バイト先だろうとそうそう毎回廃棄処分が出る訳ではないだろうと考えては笑み溢しつつ述べ)
若林君
((なんで飲んだんだr、次はホットミルクをおすすめします笑
ではでは本体これにてノン))
今回話せて良かった。…おぉ、俺3年だよ。歳はもうすぐ21。(自己紹介し合えれば満足そうな表情で了承を得た席へと腰を下ろし小声で内心を溢し。己が学生だと言うことに驚いたのか声を漏らし慌てている相手に顔を向け、へらりと安心させるよう緩い笑みを見せながらとんと胸を叩いて)
透さん
あ、何か注文した方がいいっすよね。ええと何か飲み口の優しいやつを…(とりあえずお喋りでもと考えていたのだがふと此処はバーなのだと思い返しては視線さ迷わせた後に曖昧な注文を告げ「良かった、寒かったから凍えてるんじゃないかと」冗談ぽく笑いながら)
城田
いや、話しだけでも俺は全然構わないけど…そうだな、飲み口の優しいやつなー。(此処は酒を飲む為場としている訳ではない為、相手の言葉に首を横に振るものの折角の注文を受けては何にしようかと顎に手を当ててはいくつか候補を上げつつ悩み、「ん?まぁ寒かったからあまり外に出ないでいたしなー…あ、そうだ甘口になんだけどベリーニでも飲んでく?」甘さもある飲み口の良いものと言えばこれだろうかと考えては問い)
高橋さん
ありがとうございます。(お客として店主である彼にそのように言葉を掛けてもらえて表情を和らげへらへら顔だが、内心嬉しく思い。人を疑うことを知らないこの性格故に彼の口からでる言葉を鵜呑みにして先程はおろおろとしていたが、安堵しつつ「んー、でも、食べて貰いたいってのは変わらないので機会があったら。」とこくりと頷き提案し。)
城田さん
(/了解です。笑 では、こちらもどろん。)
俺もです。あー、俺の一個上ですね。2年で20なんで。(彼の年齢を把握し、自分より一つしか歳が変わらないのにその落ち着きぶりはなんだろうと思案し、隣に掛ける姿をまじまじと見て。ふと気になったことをなんの前触れもなく口に出し。「此処にはよく来るんですか? お酒強い方ですか?」とずいずい質問し。)
透さん
それなら良いけどさ。…ああ、此処温かいから出たくなくなるね(首振られ否定されては一安心とでも言うように息を吐き、悩みながらも注文通りの品を考えてくれる姿見遣りながら目を細め。提案されたカクテル名を繰り返すも聞き覚えなく、聞いた情報だけで大丈夫だろうと判断し「ベリーニ、…甘口バッチこいなんでそれでお願いします」と軽く頭を下げ)
若林君
後輩か、身長負けてるのが悔しいな。(同い年であろうと学年下となれば後輩、敬語は不要だと言うべきか考えながら己より高い位置にある顔を見て悔しいと笑い。ぽんぽんと問われる質問に瞬きするもふっと吹き出し「んー、最近は来れてないけど常連かな。酒は強くないんだけど雰囲気が好きだからよく来ちゃうんだよね」机に両手を組んで置きゆっくりと答え)
若林
じゃあ、若林君お勧めのパンの土産待ってるな?(以前相手が大量に持ってきた菓子パンが美味しくあって他のパンも食べてみたいという気持ちもあっては笑み浮かべつつ上記述べ。「そういや若林君此処に来てくれんの久々だけど、今忙しいの?」相手の姿を見るのが久々であってはふと気になり問いを投げ掛け)
(/おっと、こっち返すの忘れてた。此方こそ宜しくって事で本体は失礼させてもらいますね~。
城田
ふは、何なら泊まっていってもいいし好きなだけ入り浸かっていってな?(この時期の外の寒さを考えると相手の言う事も理解出来ては笑み溢しつつ上記述べ。「あ、ちなみにベリーニはスパークリングワインにピーチネクターのやつだから飲み口は大丈夫だと思うからさ」と簡単に説明をしつつ相手の座るソファ席からカウンターへと移動しては早速準備始め)
(/了解、こっちも返しとくからまた暇な時にでも来てな~。
城田さん
へへ、身長は結構勝てるんですよ。(無駄に長身なことは他の誰より長けていて、対して自分より背が高い人は滅多に見ることがなく得意げに笑ってみせ。言語力に掛けていて彼にごろごろと質問だけを突きつけてしまったのに苦笑をするも、きちんと答えてくれることに感謝して。「確かに雰囲気いいですよね。入りやすいし。 あー、俺も自信無いです。」此方も彼も飲酒にはそれほど強くないらしく、共感し。)
高橋さん
はい。待っててください。(どんな小さいことでも期待されるのは嬉しいことで自然と笑みがこぼれ。今現在自分が置かれている状況を問われて「試験とかー、研修とかー。大変で。」此処にきた目的、“癒やされに来たこと”を思い出せばどこか遠い目をして答え。)
(/了解です。 此方もどろんっとー。)
若林
へぇ、そりゃ大変そうだな。(相手が大学で色々と頑張っているのが分かっては隣の相手へと腕伸ばし掌を頭に乗せる偉い偉いとばかりに頭撫で。「それにしても研修かー…、ちなみに若林君は将来的に何を目指してる訳?」自分も学生時代に似たような経験はある為懐かしむように呟き、ふと相手がどんな職業を目指しているのか気になっては問いを投げ掛け)
(/闇落ちしたうえにレス遅くなってスミマセン!また暇な時にでも足を運んでもらえると嬉しい。
(/さて、暇になったから取り敢えず待機してみるかな。暇してる人いたら是非試しに足を運んでみて下さいね~。あ、初見の人は352辺りも目を通して頂けると助かります。
((流れてなかったし返しましたー。
今日は帰宅する、多分。))
透さん
マジですかー。これで炬燵とかあったら寝る、即寝る(泊まり、の言葉に魅力を感じつつ座った体勢から横に倒れ更なる願望を洩らし。手の説明に耳を傾かせ「ワイン飲みたい、ピーチも好きっす」とだけ呟き体起こせばカウンターへと向かう相手に手を振って)
若林君
だろーな。歩いてても結構目立つんじゃね…(長身を身近で見ることは珍しくぼんやりと眺めながら思ったことをいて。自分の答えに共感してくれたことが嬉しく自然と口角を上げては組んだ両手に顎を乗せ「心地良いよね。 飲んだら寝ちゃうタイプ?」飲み比べしたらどうなるだろうと考えつつ尋ね)
城田
炬燵かー…あるにはあるんだが、出すのが面倒でなー。(自宅に使っていない炬燵がありはするものの出すのが面倒でずっと暖房に頼ってばかりでいては思い出したように呟き。「炬燵が恋しいなら今度出しとこうか?」と店内の和室部屋なら十分スペースがある為、折角だから今度出しておこうかと考えては問いを投げ掛け)
(/暇とか行っておきながら反応遅れてごめんなーι 帰宅したって事で一旦蹴ってもいいからさ。ヒラ、
透さん
セット大変ですよね。(両腕枕にし机に伏せるようにすれば温かさに目を瞑り準備が大変なことに同意して。相手の提案に和室に入れるのだろうと予測しながら「欲しい、っすけど。毎回炬燵で朝を迎えてしまいそうなんで…いいです」素直に恋しいとは言えず最後の否定の言葉は小さい声で)
((大丈夫っす。了解、タイミング見て帰宅すると思います))
城田
ふは、遠慮しなくていいのに。炬燵で寝るのは風邪引きやすいしお勧め出来ねーけど、たまには泊まっていきな?(相手の反応からして炬燵を恋しく思っているのを確信しては笑み溢しつつ上記述べ。「あ、もうこんな時間だけど城田君時間大丈夫?」カウンター内からふと時計を見て時間を確認しては、相手へと視線を向け問い)
(/うわ、てっきり1522は俺がレスした奴だと思って覗いてなかった…。気付くの遅くてごめんな?レスはまた暇な時に続けてもいいし、帰るようにしてもいいし 好きなようにしてな?ベリーニは次ちゃんと出すからさ。
あー、炬燵はぬくくて良いよなー…。(店を閉店させた後に2階の自宅から使用してない組立式の炬燵を引っ張り出して、店内の和室で組み立てて用意した炬燵に脚を突っ込んではその温もりに頬を緩ませ。「暖房あるからいいかなって思ってたけど、これも良いもんだよなー」とだらしなく間延びした声で独り呟いてはテーブルに顎乗せ、両手も一緒に炬燵の中へと入れると瞼閉じ)
(/誰か来ないもんかなー、新規さんも募集してるから興味ある人はおいでおいで。初見の人は352辺りにも目を通して頂けると助かります。
(/暇な時に限って皆忙しいみてーだな…。あー、また何処かの公園とか誰かん家に寄り道するかな。それか…このまま誰も来なさそうなら寝るか←
((ふは、炬燵あるじゃないすか。前回は帰ったことにして炬燵で温もらせてもらおうかな
不法侵入失礼します。笑))
家まで無理だ……(用事帰り眠気眼を片手で擦り上記を呟いては方向変更し馴染みのbarへと歩き出し。閉店の文字あるも扉を押せば開き、店内奥の明かり見つけてはそろりと入店「ばんはー」控えめに声掛けながらそちらへ)
(/うっわ、昨日は気付かなくてごめんなー…。城田君と炬燵の話してたら恋しくなって出しちまった← また暇な時にでも来てな?
お、城田君じゃん。いらっしゃーい。(扉の開く音が耳に届くものの出る気にはなれず寛いでいるところで襖が開けられると、顎はテーブルに乗せたままそちらへと視線だけ向け。相手の姿を確認すると間延びした声で出迎えの言葉掛け、片手だけ炬燵から出すと軽く手を振り)
(/誰も来ねぇなー…。誰か寂しくてしょうがなくなり掛けている店主を構ってあげてくださいな← 炬燵でゴロゴロしてますんで、お気軽にどぞ~。
閉まってんの…かな? 珍しい( 久々に立ち寄ってみるもそこには閉店の文字。僅かな希望を胸に扉を押して見るとすんなりと開き、あれまあ無用心だと思いつつ店に足踏み入れれば「透さーん、居るのー?」と明かりの方へと歩き襖に手を掛けて)
(/お久しぶりです!前回は闇落ちしてしまい申し訳ありませんでした…。)
姫川
ん?おー…憂飛じゃん。(軽く寝掛けいた為か店の扉が開く音に気付かずにいたままテーブルに突っ伏し、襖が開けられると同時に掛けられた声に顔を上げると相手の姿を確認し。久々に見る相手の姿に笑顔を向けては、こっちにおいでとばかりに手招きし)
(/また足を運んでくれてありがとな~。闇落ちは俺も常習犯だし、また顔出してくれて嬉しいしチャラってことで←
透さん
ご無沙汰してます(相手と目が会えばぺこりと軽く頭を下げて、相手が入っている炬燵に目が行けば「炬燵だ…」と呟き此方も笑顔になり、手招きされるままに靴を脱いで座敷に上がればお邪魔しますと言って炬燵に入って)
(/わーんありがとう御座います!私も嬉しいです!
姫川
ほんと、だいぶご無沙汰してくれちゃって。(外に出していた手を再び炬燵の中へと突っ込み、背中を曲げて頬をテーブルへと伏せては視線を相手へと向け「俺(店)に愛想尽かしたんかと思った」大人気なく拗ねたように付けたし述べ)
(/まだ此処の存在を覚えてくれただけでもホント嬉しいからお互い様な~。またこれからも暇な時にでも来てな?
透さん
愛想尽かすなんて大袈裟ですねぇ、んなわけ無いでしょ?(相手の拗ねたような言葉にほくそ笑めば此方を見る相手に微笑みかけ、「勿論会いたかったですよ、透さん」と言って相手に手を伸ばせば宥めるように優しく頭撫でて)
(/勿論来ますとも。時間つくって来ますー!
姫川
ふーん、ならいいかー。(相手の返答を聞くも納得はしたのか不貞腐れた表情から笑顔を浮かべさせつつ撫で受け、相手へと視線を向け「ん?そういや憂飛って大学生だっけ?忙しかった訳?」ふと今更ながらの疑問浮かんでは問いを投げ掛け)
(/サンキュ。時間は無理しなくていいから暇な時にでもおいでな~。
透さん
あはは、切り替えが早い(おかしそうにそう言っては撫でていた手を離してテーブルにつき、「大学生ですよー。テストとかあって、やっと一段落着いたんです」と、相手からの問に軽く頷きつつ返せば「今はサークルに追われてます」と少しオーバー気味に肩竦め苦笑溢し)
(/はーい。頑張って現役常連 にもどるぞー。
姫川
んー…、だって落ち込んでても仕方ねぇしな。(最近こう客足が減った事を何気に寂しく思ってはいたものの、相手や他にも常連が顔を出し始めてくれていることを嬉しく思っていては上記述べ。「お、青春しちゃってるなー」大学での試験やレポート提出等は大変なものだろうが、サークル活動など楽しいものだろうと楽しげに笑み浮かべさせ)
(/折角来てくれたのに寝落ちごめんなー…。また暇な時にでもおいでな?
透さん
前向きなんですね。良いことです(頬杖をついて相手を見つめつつ微笑み浮かべては、「俺以外にも常連さんいますもんね~」と間延びした声を発し再び相手に手を伸ばせば髪に触れて。「青春できるのは今だけですから」と苦笑溢しては和んだ様子で相手の髪の手触りを楽しんで)
(/少し空いてしまいましたが返しておきますね~。)
姫川
じゃないと寂しくなるからなー。(自分はネガティブになるととことん寂しくなりやすい質である自覚はある為かやや伏せ気味に視線をやっては上記呟き。「ふーん、じゃあ大学生活漫喫しないとだな…あ、サークルもいいけど此処にも顔出してな?」と撫で受けしつつ相手見つめては問いを投げ掛け)
(/あー、本体事情とはいえ大分店を長く空けちまった…。憂飛、レス遅くなったけどごめんな?
透さん
そうならない様に俺が来てるんでしょ?(相手の顔を覗き込むように小首を傾げては相手見つめ、元気が無さそうにも見える表情につい抱き締めてあげたい、という気持ちが湧くも暫く見つめたままで。「…透さんが相手してくれるならね、」と少し間を空けて言えば手を頬に滑らせて指先で軽く撫でて)
(/全然大丈夫ですよー気長に待ってますので。)
姫川
んー…憂飛が俺の寂しさ埋めてくれんの?(相手の言葉聞いて嬉しげに笑み浮かべては首を傾げ上記問い、「俺をご指名なら勿論喜んで相手するけど?」相手の言葉に笑み溢し、頬に添えられた手を取っては手の甲に唇落としつつ相手見つめ答え)
(/ありがと。暇な時でいいから来てくれると嬉しいし、此れからも宜しくな~。
透さん
埋めれたらいいなーと思ってますよ(真っ直ぐに相手を見ては若干眉下げ乍告げ、手の甲に唇落とす相手に驚いたように軽く目を見開いては「お、れは、透さんしか指名したことないです」と此方を見つめる視線に羞恥を覚えれば少し目線落としつつ告げ、迷った挙げ句ゆっくりと相手に視線戻しては指を絡ませて)
(/此方こそよろしくお願いしまーす。
姫川
そっか、ありかと。(相手の返答聞いて満足げに笑み浮かべ、相手の手を握ったまま見つめては礼を述べ。「俺以外にもいい奴は沢山居ると思うけど、俺でいい訳?」と絡められた指を見て微笑ましげに思いつつ応えるように此方からも指を絡め返しては問いを投げ掛け)
(/置き・遅レスにはなるけど流れたり時間が長く過ぎたらいつでも蹴っていいからさ。じゃ、本体は失礼するな~。
透さん
…そんなに言わせたいんですか?(是非ともそこは察して欲しいとでも言いたげな視線を送れば片眉下げて相手見遣り「前から透さん目当てだって言ってるでしょ」と少し拗ねた様に言っては握ったままの手を引き寄せ自身の頬に寄せて)
(/まぁそれはお互い様なので大丈夫ですよ。此方も失礼しますね。
姫川
憂飛だって、俺が優柔不断な最低野郎だって知ってるだろ?(己の手が相手の頬へと引き寄せられる指を解いて頬へと指を滑らせつつ上記述べ。「俺は誰にでも笑顔撒くし俺のこと嫌いになんじゃねーかな…」と苦笑い浮かべては見つめ呟き)
透さん
…透さんは俺に嫌われたくない?(相手の物言いに少し困った顔をすれば何と答えるべきか迷った挙げ句そう問いかけては「それは一常連さんとして?それとも一個人として?」と続けて。相手は自分の求める答えを出してくれるだろうかと淡い期待を込めて相手を静かに見つめては、少し意地悪な質問だったかと内心苦笑して)
姫川
んー…両方、って言ったら最低だよな…。(相手の問いの選択肢の内容を聞いては悩むように唸ると苦笑い混じりに上記述べ。「憂飛がこうやって来てくれんの嬉しいし、嫌われんのは嫌…けどこんな最低な俺の事想ってくれてんのが他にも居てくれる訳でさ」と相手の頬に手を添えたまま見つめては自分の想いを告白し)
透さん
… やっぱそうなっちゃうよね(解ってはいたことだがはっきりと言われてしまえば少し残念そうに目線下げて。「競争率高いのは解ってたし、割り切ってたつもりだったんだけどなぁ…」と苦笑混じりにひとりぼやけば頬に添えられた手にそっと自身の手を重ね。自分のものにならないのなら…、なんて子供染みた考えが頭を過るとそんなことを考える自分が可笑しくなってつい笑いを溢してしまい。それを隠すように軽く顔を俯かせては瞳伏せ、相手に聞こえるか分からないくらい小さく「好きです。」と呟いてみて)
姫川
憂飛は初っぱなから俺の優柔不断癖を理解してくれてたからなー…。(相手が苦笑いを浮かべるのを見てそっと頬撫でるも、炬燵で向かい合わせに座るのではどうしても距離を感じては相手から手を離すと立ち上がり。「なぁ、隣いい?んで、さっきのもう1回言って?」相手の斜め前まで移動すると相手の隣を指して問い、更にはさっきの言葉がよく聞こえなかったと惚けてみせ)
透さん
聞こえてた癖に…(自分なりに勇気を出して言っていた為に再度言うように言われてしまっては相手の顔が見れずに俯きがちにぼやいて。「…横と言わず此処来てください」と自分の居る前にスペースを少し空ければぽんぽんと叩き自分の前に来るように言えば断られるだろうかと少し不安げに見上げて)
姫川
んー、そこ来ちゃっていいの?(相手からの申し出聞いて空けられたスペースを見て問おうとするも、「憂飛がいいならいっか…あ、後から狭いとか寒いとか無しだからな?」と相手が言うのだからいいか…と判断し直しては、問い掛けるのを止めてく承諾すると相手の前へともそもそと身体を滑り込ませ)
透さん
くっついてれば暖かいですよ(自分の前へと来た相手に言葉返すも距離が近すぎることに少し後悔して。相手とこんなに近いのは久々で、これでは自分が緊張していることが相手に伝わってしまわないかと思えば少し躊躇うも、相手の腹部に腕を回して後ろから抱えるようにして。幸い彼方からは顔が見えないが嬉しさを悟られない様に若干表情を引き締めていて)
姫川
俺は前も後ろも温くていいけどなー。(ずるずると炬燵の中へ身体を半分ほど埋めると炬燵と相手とに挟まれ全身が心地好い温もりに包まれていては後ろにいる相手の方へと身体預け。ふとこの体勢では相手の顔が見えない事に気付いては首を後ろへと逸らして相手見上げ)
(/昨日は寝落ちして申し訳ない!こういった事は結構あると思うけど、レス返しとくからまた来てな~。
透さん
そりゃよかった。(此方に身体を預けてくる相手に小さく笑みを浮かべては徐に見上げてくる相手にどきりとして。「…前向いててくださいよ、首疲れますよ?」と照れ隠しからか相手から自分の顔が見えないように項に顔埋め乍呟けば)
(/自分も寝たんで大丈夫ですよー。
姫川
んー…まぁ、確かに疲れるけど…あ、そういや何か酒持ってくれば良かったかなー。(相手からの指摘にそれもそうだと納得したように首を縦に振って首を逸らすのを止めては視線を前へとやり。ふと先程立ち上がった時についでにカウンターの方から適当に酒を持ってくるべきだっただろうかと思い。「何も用意してなくてごめんなー」と後ろの相手へと声を掛け、何か飲みたいものあったら持ってくるけどどうする?と問いを付けたし)
(/なら良かった。明日は仕事休みだから一応夜更かし予定だけど多分途中で寝る← 本体は引っ込むけど寝落ち常習犯な俺を改めて宜しくな~。
透さん
…酒?そういえば最近まったく飲んでないや(納得してしまった相手に素直な人だなぁと思いつつ聞き返してはどうしようかと少し考え「じゃあ透さんのおすすめで。飲みやすいやつがいいな」と告げれば立ち上がるだろうと腕の力弱めて)
(/自分も最近夜更かしがやばいんですよね笑 了解です、では。
姫川
んー、おすすめかぁ…じゃあ甘口のにするかな。(相手からの注文におすすめと言われては、そういった注文が少し苦手でいては何にしようかと思考廻らせ悩み、相手が甘口を確か好んでいたなと思い出しては上記呟き。「憂飛はカクテルとかワインとか…どういうのがいいか具体的な注文はない?」と、どうせなら好みの物を出してやりたいと考えては後ろの相手へと振り返り問いを投げ掛け)
透さん
ワインはあんまり飲まないかな…多分すぐ酔う、(いつも飲むのは甘いカクテルばかりであり、他のものも飲んでみたい気もするが如何せん酒にあまり強くないために度数の強いものは悪酔いするだろうなと考え答えて。「本当は透さんが居るだけで他は何も要らないけど、どうせなら一緒に飲みましょう」と 相手と目を合わせては薄く笑んで)
姫川
じゃあ、ファジーネーブルなんてどう?(相手が酔いやすいというのも把握済みで居ては甘口で飲み口の良い度数が然程高くない物を上げてみせ。「ふは、それ凄い殺し文句だな」と相手の言葉聞いて嬉しげに笑み溢し、腕の力緩められ身体の向きを後ろへと向けては相手の頭撫でつつ呟き)
透さん
透さんがいいならそれで。(あまり拘ってはいなかったために挙げられた名前に飲めるだろうと思えば即答し小さく頷いて。「まぁ透さんは言われ慣れてるでしょうけどね」と撫でられていることを照れくさく感じては皮肉の様な事を述べ、「準備手伝いましょうか?」とちらりと相手見ては尋ねて)
姫川
ん、桃のリキュールとオレンジの奴なんだけど大丈夫ならそれにするかな。(ファジーネーブルがどういう物か分かっていない様子なのを察しては簡単に説明し、「俺も甘口のも結構好きだから同じのにするし、手伝ってもらう程の事はないし待っててな?」と空いた隙間から炬燵を出て相手の横へ膝を着いて座ってはポンポンと頭撫でつつ上記述べ。俺から離れたくないなら着いてきてもいいけど、と冗談混じりに付けたし述べては相手へ笑みを向け見つめ)
透さん
俺すきですよ、桃(わざわざ説明までしてくれる相手に流石だなぁと感心しては少し笑って返し、頭を撫でてくる相手をきょとりと見つめつつでは大人しく待って居ようかと思うも、続けて言われた言葉に面白がられているなと感じれば「い-です、邪魔なだけでしょうし」とそこまで執着してはいないと敢えて強がって見せては唇尖らせて)
姫川
ん、何かそういうの好きそうだなって思ってた。(相手の好きそうな物を選んだつもりでいては自分の予想が当たっていた事を嬉しく思いつつ笑み浮かべては上記述べ。「そりゃ残念。じゃ直ぐ戻ってくるから」と相手の返答聞いて残念そうに肩を竦めては膝に手を置いてその場に立ち上がり。相手の頭を再度ひと撫でしては襖を開け、カウンターへと向かい準備を始め)
透さん
俺って透さんの何を知ってんだろ…(カウンターの方へ行ってしまった相手を見送れば、相手が自分の事を少し知ってくれていた事に嬉しさを感じていたが自分はというと相手の事を何も知らないことに気づかされ凹んだように小さく呟き。ため息ひとつ吐けば邪魔だとばかりに伊達眼鏡を外しテーブルの隅に置き、遠目に相手を見ればテーブルに頬つけてその様子を眺め)
姫川
これでよし、と。(氷を入れたグラスに材料を注ぐと丁寧にかき混ぜ、ファジーネーブルが出来上がっては上記呟き 「おまたせー…て、どした?眠くなっちゃった?」と二人分のグラスを手に座敷へと上がり炬燵に突っ伏す相手の姿を見ては声を掛けつつグラスをひとつ相手の前へと置き。その隣に腰を降ろし炬燵へと滑り込んでは相手見つめ)
(/夜更かしするとか言っといて結局はいつも通りだったという…← ほんと何時ごめんな~。
透さん
…俺もっと透さんのこと知りたい (置かれたグラスに視線を向ければ呟くようにそう言って、「今の俺じゃ勝ち目ないもん」とどこかしょんぼりしたような表情でのそりと上体起こせば取り敢えず乾杯とばかりにグラス手にして相手に向き直り)
姫川
俺の事?知りたい事あんなら聞いてさえくれりゃ答えるけど?(相手の呟きが耳に届き首を傾げては、そういえば自分を知ってもらおうする事をあまりしない為か他の人に自分の事をあまり人に話す事が無くいては笑みを向けつつ上記述べ、「その代わり憂飛の事も教えてな?」と相手のグラスと自分のグラスとを軽くぶつけ合って乾杯、と呟くと相手見つめ問いを投げ掛け)
(/ありがと、今日は遅レス気味にはなるかもしれないけど店には顔出すし宜しくな~。じゃ、本体は失礼。
透さん
…いいですよ。(相手からの問いに答えつつぶつけられるグラスにこちらも乾杯と言えば二口程ごくごくと喉に流し込み、「じゃあ好きなタイプは、」と異性に訊くには定番な質問を相手に問いかけてはテーブルにグラスを置き相手見つめて)
(/了解です。俺は夕方からちょいちょい消えると思うけど夜は帰ってきます。では-。
姫川
ふは、いきなりその質問かー。(相手の直球な質問に思わず笑み溢しては質問に答えるべく腕を組んで思考廻らせ、「そうだなー…好きになった人が好きなタイプ、だな」と腕を解き、炬燵に片肘着いて相手見つめては無難ともいえるような答えを言ってみせ)
透さん
とっても無難ですね(もっと具体的な答えがほしかったなぁと思いつつもちゃんと答えてくれる相手に嬉しく思っては「因みに恋愛経験はどれくらいあるんですか、」と自分が一番気になっていたことを尋ねて)
姫川
恋ばな好きだなー。(続けて出た質問が恋愛系のものであっては面白げに笑み溢し、今までの恋愛経験など振り返る事がそうなくいては曖昧な記憶を辿り。「そうだな…、高校、大学、店長任される前に少しはあるかな」と学生時代の恋愛などはあまり記憶に濃く残ってなくでいつつ答え)
透さん
だ、って気になるじゃないですか (指摘されれば少し動揺しつつ、好きな人のことは、という言葉は飲み込んでそう呟けばグラス持ちまた一口飲んで。それを置けば「今はしてないんですか?恋愛」と尋ね顔覗き込むように首もたげ)
姫川
今なー…秘密、だな。(相手からの質問に己の唇前にひと指し指立てて添えては秘密だと言ってのけ。「そんなに顔近付けるとチューすんぞ?」と顔を覗き込んでくる相手に鼻がくっ付く位に更に顔を近付けては笑みを向け)
透さん
…とことん秘密主義ですね(相手の様になった動作につい見入ってしまっていれば眉下げつつ少し笑って言い、更に顔を近づけてくる相手に口をつぐめばそれは狡いと思いながら相手見つめ「しようと思って近づけたんです。」と言い返して)
姫川
その方が俺らしいだろ?(唇に添えていた指を相手の頬へと滑らせては首傾げ上記呟き。「ふは、そう思ってんなら先手打たないと手遅れだって」相手の返答聞いて吹き出し笑い至近距離のまま見つめては、そのまま顔を近付け互いの唇を重ね)
透さん
否定はしませんけど、(添えられる手に視線やりつつもやはり少し不満げに述べ、唇重なれば相手の唇を軽く食み、肩に手を置けばそのまま座敷に押し倒して「遠慮してるんですよ、貴方にも他の人にも」と唇離して告げれば頬撫で乍見つめて)
姫川
へぇ、いつになく積極的だなー。(唇重ね抵抗が無いことをいい事にもっと深いものにしようかと思っていた所で押し倒されてしまっては楽しげに笑み浮かべ。「遠慮、ねー…俺は飽きられ易い奴だからこうやって構ってくれんの憂飛くらいじゃねーかな」自分の相手をしてくれるのは今目の前に居る相手だけであり、暗に遠慮する必要はないとでもいうかのような言葉を含ませつつ述べ)
透さん
これ位しないと意識して貰えないと思うんで(自分でもやり過ぎかと思ったが楽しげな相手を見ればやっぱり慣れてるなぁと感じつつ苦笑して。相手の言葉に飽きるわけないだろうと思いつつ「…そんなこと言われると調子乗りますよ」と呟くと指先で唇なぞって)
姫川
んー…、俺が思ってた以上に好きでいてもらえてるんだなっては思った。(どちらかと云うと消極的な部類に入るであろう相手がこうやって自分を押し倒すといった行動に出たのは少し予想外であっては、今思っている事を述べ。「別にいいんじゃね?ほら、もたもたしてるとこっちから奪いにくっからな?」唇に滑らせる指はそのままに、自分は相手の首へと腕を回しては相手を己の方へと引き寄せ)
透さん
わかって貰えたなら満足ですよ(相手の言葉聞いては安心したように頬緩ませ、もっと積極的になったほうが良いのだろうかと考えていれば引き寄せられ少し驚いて。もう少しこの雰囲気を味わって居たかったが促されると少し笑って「ほんとせっかちですね、」言い唇重ねて)
姫川
俺は据え膳を食い損ねたくない派だからなー。(せっかちと言われ、その通りだと思う部分もあれば否定する事なく至近距離で相手へ笑みを向けては上記述べ。「それともこういうせっかちな俺は嫌い?」と、唇重なり数回啄むような口付けをし一旦軽く唇を離しては首傾げ問いを投げ掛け)
透さん
俺は別にせっかちじゃないし、バランス取れていいんじゃないですかね(唇が離れると、特に気にしていない事を示しては楽観的に答え、「いつ手を出そうかタイミング図ってたんですよ」と笑って見せては唇を相手の耳許へと持っていき音立ててキスして)
姫川
別に俺だって何時でもせっかちな訳じゃねーよ?(これだと自分がせっかちな人間のように思われてるように思えきては訂正をひとつ入れつつ相手見上げ。「憂飛は可愛いにゃんこかと思ってたけど、意外と狼でもあんだなー」と耳への口付けに身体震わせるもそれを誤魔化すように笑って述べ)
(/失礼。ちょっと聞き捨てなりませんでしたので一言。飽きたりしてませんからね!!!お邪魔したくなかっただけですから。そこだけはきちんと主張致しまして落ちます!!空気の読めぬ投稿失礼しました。)
真田
(/ふはッ、そっかそれなら良かった。たまには顔出さねーと俺拗ねるからな~。というか書き込むのに大分勇気を使わせただろ?こういうの中々誰にでも出来る事じゃねーから、顔を出してくれたの嬉しいし、サンキュ。時間ある時にまたおいでな~。ヒラ、
…いいんかな、俺こんな両手に花状態で←
透さん
ちゃんと分かってますよ。てか、せっかちどーのこーので嫌いになったりしませんし(心配性ですね、と見上げてくる相手に笑って見せればよしよしと頭を撫でて。「…ちょっと-、俺も男なんですけど-…」にゃんこと言われたことに不満げに視線のみを相手に向ければ耳許で呟き、仕返しとばかりにべろりと耳を舌で舐めて)
高橋さん
(/....貴方が誰かと二人で居る時には邪魔にならぬように顔を出さぬと決めていますので、飽きたわけではありません!!嫉妬して暴走したりしないとの約束ですし、中途半端な覚悟ではありませんからね。お邪魔になりたくないですし、雰囲気壊して貴方が楽しくなくなるのは嫌ですから。姫川さんにも気を遣わせてしまいますのでもう致しませんけれど。では、私の気持ちを汲んで頂けましたので貴方がお暇な時にまた参ります。姫川さん、失礼致しました。)
姫川
おー、大分俺愛されちゃってるな。(相手の返答聞いて、笑みを浮かべては大人しく撫で受けし。「ん、男なのはちゃんと分かってる…というか憂飛ちゃっかり俺の弱点覚えてんなー…」と耳許で喋られたり舐められたりといった行動に出られては、身体震わせると気まずげにボソリと呟き。押し倒された身体を何とか起き上がらせて形勢逆転させようと考えては、相手の身体の下でもぞもぞと身体を捩り)
真田
(/ん、キヨがそういう性格してるのは分かってるつもりだし直接そう言って貰えて改めて把握はしたからさ。した約束は絶対守る所や周りに気を回す所はホント関心するし、俺にぶつける分には受け止めるからまたおいでな?
仕事上最近は顔出せない時もあるけど、居る時は取り敢えず上げだけでもするから不在とかはそれ目印にしてな~。
透さん
弱点は突いてなんぼですよ透さん(先程からの相手の反応に満足そうににこりと笑えば上記述べ「たまには好きにされるのも悪くないって気になりませんか?」と今のところはやめる気は無いのか相手の手首を取り逃げられないよう軽く畳に縫い付けては囁くように問いかけ)
真田さん
(/いえいえ、こちらこそ長居しててすみません。久々なもので楽しくなってしまい…。独り占めしないよう気を付けます。
姫川
んー、悪くはないとは思うけど…俺を攻めて楽しい?(相手の言葉通り好きなようにされるのも嫌いではないものの、やはりそういう事に慣れてない為か更には何処か気恥ずかしさもあってか視線を逸らしがちにし。「俺を好きなようにすんの、面白くなくね?」と縫い止められた手首を振り解くといった行動には出ず、逸らしていた視線を相手へと向け見つめては問いを投げ掛け)
透さん
んー…、支配欲が満たされますよね。楽しんでますよ?(相手の普段見られない一面を見ることができる喜びを感じていては自分は楽しんでいるなと思い、視線を逸らす相手を見下ろし問いに答え。「しおらしい透さん見てるとむらっときます」と何の気なしに告げては頬に唇落として)
姫川
ふは、ならいっか…。(相手の潔い返答を聞いて吹き出し笑ってみせては頬へと口付けを受けると相手見つめ。縫い止められていた腕を解いて上へと伸ばしては相手の首へと腕を巻き付け、軽く上半身を浮かせては今度は此方から唇を軽く重ねて相手見つめ。「俺を好きにしてみたいなら、好きにしちゃってどーぞ」と笑みを向けては誘うように囁いてみせ)
(/遅くまでお相手ありがと。今日は取り敢えず一旦寝落ちるけど、よかったらまた相手してな~。
透さん
では遠慮なく…と行きたいところですけど、お店ですしこれ以上は (相手の唇が離れるとこちらも笑み浮かべ、誘いに乗りたいところだが以前の事が気がかりであっては易々と行動には移せず苦笑して。「それに歯止めきかなくなりそうだし、」と呟けば相手の上から退いて優しく頭撫でて)
(/気づかず寝てました、笑
遅くなりましたが返しておきま-す。
姫川
ふは、じゃあ店じゃなかったらいい訳?(相手から誘いを断られてしまうものの店だからという理由に笑み溢し。「今日は此処でまったり酒飲んでく?それとも2階に行きたい?」首に巻き付けていた腕を解いて寝転がっては相手見上げ、頬に添えられた手に自分の手を重ねては首傾げ問いを投げ掛け)
(/寝落ちはお互い様だからそんなに気にしないで大丈夫大丈夫。まったり返してくから宜しくな~。
透さん
やるからにはじっくりやりたいんで (遠回しに肯定しては目を細め相手を見つめて、「…今日はやめときます。透さんを酔わす方向で行くんで」と少し心残りでもあるが次回に回しては「全然飲んでませんよ?」と言ってテーブルにあるグラスに目を向けては笑ってみせ)
(/ん-ありがとうございます。了解しました-。
姫川
ふは、俺を酔わすのは一筋縄じゃいかねーからな?(自分を酔わすという相手に笑み溢しては早々簡単に酔う体質でなくいては上記述べ。「俺が酔う前に憂飛が潰れそうな気がするけど?」相手がアルコールにそこまで強くないのが分かっていては身体を起こしつつ悪戯っぽく笑ってみせては、グラスを一気に煽り半分程飲み)
(/わり、飲みに行ってたら遅くなった…。そっかー、じゃあ今日はまだ来れるんかな?一応返しとくけど無理に返さなくて大丈夫だからな~。
透さん
…見るからに酒強そうですもんね、(言ったは良いが相手の言うように先に酔い潰れて仕舞うだろうなと確信しては苦笑浮かべつつ上記呟き、グラスを煽る相手を見ては「おお、」と少し驚きつつも自分もグラスを持ち残りを一気に飲み干しては「透さんてどういうのが好きなんですか?お酒」と尋ねてみて)
(/一応返しときますねー、でも明日早いのでもう寝ます。おやすみなさい~
姫川
俺?そうだなー…基本何でも飲むけど、ビールは結構好きだな。(相手からの問い聞いて残りを一気に飲み干してはグラスをテーブルの上に置き、腕を組んで軽く悩んでは上記答え。「今の時期だったら日本酒のお湯割りとかも好き」とここ最近一気にまた寒くなった事もあってか、暖かい物も好きだと付け足し述べ)
(/了解。早くから忙しそうだけど頑張ってな~。憂飛、おやすみ。
(/さて、取り敢えず待機するか。誰か暇してる人居たら是非足を運んでみて下さいね~。最初の辺りと352辺りを一通り目を通して頂ければ最初はプロフ無しでもOKとしてますので気軽にどうぞ。
んー…さて、このチョコどうするかな。(外へ買い出しに出掛けて知り合い等からチョコを受け取ったものの、こう数があると一人では食べきれないなと思っては腕を組んでカウンターに置いたチョコを眺め。「苺とかバナナあるし折角だから溶かしてチョコレートフォンデュにでもして食べるか」と独り呟いては奥のキッチンへと向かい冷蔵庫を漁り)
(/取り敢えず暇だから絡み文投下~。チョコの数はご想像にお任せで←
どーもーっと(前々から気になっていた店の前で迷うこと10分後、無意識に辺りを窺いながらドアを開ければ上記述べて。入って真っ先に目についた大量のチョコに「うっわ…」と感嘆と驚きの声をあげつつ、適当に座っていいものかとキョロキョロしながらカウンターごしを覗きこんで)
(以前から気になってたので、参加してみます。一応絡ませていただきました〜)
一ノ瀬
お、いらっしゃいませー。(チョコフォンデュの鍋を手に店内へと戻ってき、初見のお客の姿を見つけては出迎えの声を掛け。「アンタは御客?それとも道尋ねに来た人?」予め敷いていた鍋敷きの上に鍋を置いては、対面の相手に対して定番となった問い掛けをし)
(/反応が遅くなってしまいスミマセン!まさか新規さんが来てくれるとは思ってなくて…炬燵でごろ寝してました←
また暇な時に来てくれるとは嬉しいし、また足を運んでくださいね~。良かったらその時に年齢や身長、職業を教えてもらえると助かります。
(/対面→初対面 の誤字ですな。さて、もう遅いし誰も居ないし今日は寝るとするか…明日は昼過ぎから来るけど、取り敢えずおやすみ~。
(/誰もいない日に顔を出そうと思っていたのですが...眠ってしまいました。残念でなりません。上げ落ちとともにささやかな気持ちを置いて去ります。またお会い出来る日を楽しみにしています。)
─······失礼します。
(静かな店内を見回せばカウンターに大量のチョコ。想像していた通りの状況に小さくため息を吐くと『相も変わらず罪作りな方ですね』と眉を下げながら笑ってしまって。常連として長居し過ぎると他の方が入り辛いだろうとバレンタインのプレゼントである赤い薔薇の花束と自身のあだ名となった『キヨ』と書いたカードを置くと名残惜しそうにカウンターを指で触れつつも『お休みなさい、透さん』と告げて夜の闇に姿を溶かし)
真田
ん?薔薇…?(キッチンで準備をしている内に誰か来たのだろうか店内を離れる前には無かった薔薇の花束の存在に気付き視界に入っては不思議そうに首傾げ。「あー…何だ、来てくれてたんだ」花束に添えられたカードを見て誰からの贈り物かが分かっては頬緩めさせ、このままでは折角の綺麗な薔薇が萎れてしまうと思っては花瓶を持ってきて数本を花瓶に挿してカウンターを飾り、残りは自宅に飾ろうと考え花束を手に2階へと向かい)
(/ふは、それならまた時間のある時においで?今日と明日は仕事ないし、多分顔出せるからさ。それとプレゼントありがとな~。
店長さん
あ、客の方で(後ろから聞こえた声に振り向きつつ反射的に上記返せば「道尋ねにくる人なんているんですか」と驚きを含んだような苦笑を重ねて。ひとまず人がいたことに安心したのか、あー寒かったとでも言うようにマフラーを外して。一瞬躊躇うも側の椅子に座り、相手の持ってきた鍋に興味津々な様子で「これ、何ですか?」と指差し訊いて)
(こっちこそ寝落ちしちゃってすみません…いいですね〜炬燵!入るとなかなか出られませんけど…←
年齢:23歳 身長:173 職業:漫画家のアシスタント
不備などありましたら何なりと!PFも近いうちあげますので…)
一ノ瀬
いやー、此処って路地にあって分かりにくいからたまに居るんだよな。(新規の御客からよく聞き返される問いに、この店が分かりにくい場所でありたまに酔っ払いが道を尋ねに来ることもあっては頷いて上記答え。「ん?これチョコフォンデュにでもしようかと思ってんだけど…折角だし食べてく?」自分が持ってきた鍋を指されては折角来店してくれたのだから、と誘いの言葉掛け)
(/こっちも寝落ちの常習犯だなら気にしないでくださいな~。プロフの提出は此処を少しでも気に入ってくれてからで構わないから、先ずはお試しとしての参加OKなので急がなくて大丈夫ですよ?
店長さん
あー確かに。(相手の答えに頷きながら上記述べれば、そういえば自分も迷った時に見つけたんだっけ、なんて思いだし「迷路みたいですよね、此処。」と困ったような笑みを浮かべつつ続けて。相手の誘いに「いただきます!」と子供のような返事をしながら目を輝かせ「俺初めて見ましたよ、チョコの山なんて」と面白がるような羨ましくがるような声色で積みあがった山に目をむけて)
(遅レス&駄ロル本当に申し訳ないです…。ロルの勉強もさせてもらわないと←
ありがとうございます!ではもう少ししてから書かせていただきますね〜)
一ノ瀬
だろ?ちなみにアンタも此処はたまたま見つけた感じ?(相手の様子や口振りからして誰かからの口コミ等によって来た訳でないように思えては、カウンター越しに相手へ視線向け上記問い。「あー、これはご近所さんとかからお裾分けとして貰った奴だからなー…具を持ってくるからちょっと待っててな?」とカウンターに置いたままにしてしまっていたチョコを見て呟いては具材を取りにキッチンへと逆戻りし)
(/こっちも遅レス気味になるんでお気になさらずにどぞ~。ロルの勉強になればいいんですが、まったり過ごして下さい。
>ALL
何だか随分間空けちゃったなあ…皆僕のこと忘れてるかもなあ…(久しぶりに顔を出してみようと思い寒い中を来てみれば何となく人気が無いように感じて俯くも「まあ、入ってみないと分からないか…」とポジティブ思考に変えてはドアを開けて「こんにちは…」と挨拶し)
春川
いらっしゃいませー…お、久しぶり。(扉の開く音と共に聞き覚えのある声が聞こえてきてはそちらへと視線を向け。久々に見る相手の姿見つけ出迎えの声を掛けては、こっちにおいでとばかりにドアの傍に立っている相手に向かって手招きし)
(/折角だからチョコいただこうかな(笑)お邪魔します)
はー…と、こんばんは。(扉を開けば中から洩れる暖かな空気に思わず息を漏らし挨拶しながら店内に踏み入れ、カウンターに並べられた包みに首傾げるも昨日の行事を思い返しては成程と頷き)
城田
お、城田君いらっしゃい。(扉の開く音と共に聞き慣れた声が聞こえてはそちらへと視線を向け、相手の姿見つけては出迎えの声を掛け。「あ、これからチョコフォンデュすんだけど城田君も食べてく?」と鍋をソファ席のテーブルへと持って行っては相手も来るように手招きしつつ問いを投げ掛け)
(/どぞどぞ、いらっしゃーい。
透さん
ども。チョコフォンデュあんま食べたことねーや…(出迎えの声にへらりと笑い返してはソファ席へ運ばれた鍋を物珍しげに見つめ、招かれるままそちらに近寄り机に手を置き鍋覗きこみ)
城田
そっか、なら尚更食べてっていきな?(相手の返答聞いてポンポン、と肩を叩きソファへ座るよう促しては「苺とかバナナとかの具もってくるから待っててな?」と、相手に座って待っているよう声掛けてはキッチンのある方へと姿を消し)
透さん
なら遠慮なく。(肩を叩かれては振り返り返事をし、促されるままにソファ側へ向かい防寒具外しながら準備へと戻る背中に「何か手伝うことあります?」と声を掛け)
城田
んー、じゃあ具材切るの手伝って貰える?(キッチンへ向かおうとした所で手伝いを申し出てくれた相手の言葉に振り返っては顎に手を当て、バナナ等そのままの大きさだと食べにくいものを切るのを手伝ってもらおうかと考えては上記述べ)
透さん
……あ、はい。どんな具材あるんすかー?(自分から尋ねたものの本当に頼まれては暫し呆け、慌てて返事をし邪魔になるであろう上着を脱ぎソファの背へ掛け。キッチンに居る相手に近寄って行きながら腕捲りをして)
城田
あ…、何だ反射的に手伝おうって言ってくれた感じかー?(相手の返事に間があった事や最初の呆然とした様子を見る限りどうやら余計な事を言ったようだと自己解釈しては笑み零しつつ上記述べ、「定番の苺とかバナナとかマシュマロはあるんだけど…やっぱ御客に手伝わせる訳いかないか」と手伝ってという言葉を取り消そうと考えては、自分の言葉により手伝おうとしてくれている相手の背中を押して待っているよう再び促し)
透さん
いいえー?座っててって言われると思ってたから、…頼られて嬉しいなーと。(相手の言葉をユルく否定しては手伝うことと頼られること似通っている気がしたようで上記述べながら嬉しそうに笑い。「じゃー今日は友人、知人的な感じで!ちょ、果物くらい切れますよ?」客として手伝えぬならと提案しながら背中を押されれば相変わらず楽しげに言葉を返して)
城田
ふは、何だそういうこと。(相手の口から予想外の言葉が出てきて思わず吹き出し笑っては納得したように頷き。「でもまぁ確かに友人としてなら手伝い頼んでもいいよなー…よし、じゃあ宜しく」今まで自分が店主と御客といった所で無意識の内に線引きをしてしまっていたのが改めて分かっては考えを改め。友人として相手にも手伝ってもらおうと考えては、背中を押していた手を頭へと乗せひと撫でして手伝いをお願いすると再びキッチンへと向かい)
透さん
そうそ、任せろー。(納得する様子に満足そうに頷き胸を張り、提案受け入れてくれたことに気分良くしながら撫でられた頭に軽く触れ相手の後に続きキッチンに入り「道具とかどれ使えば?」下手に触ることも出来ずとりあえず手を洗い始め)
城田
んー、道具はその辺のまな板とか包丁とか適当に使って大丈夫。(冷蔵庫の中から具材となる苺やバナナを取り出しつつ答えては道具のある場所を指差し答え。「俺は串に刺したりとかしてるから城田君はバナナとか切っててもらっていい?」まだ皮も向いていないバナナをテーブルに乗せて上記述べては、自分はマシュマロや苺を串に刺していこうと考え)
(/折角来てくれたのに早々寝落ちしてごめんなー…。最近夜更かしが難しくなってきたんだけど、年なんかな←
今日は1日暇してるし、レス返しとくからまた暇な時にでも足を運んでくれると嬉しい。
>店主さん
…あ!(気づけば寝てしまっていたのか、目を覚まして周りを見渡すと寝ぼけているせいか自宅では無い…いや、気のせいではないだろう。久しぶりに見た気がするような光景を一通りぐるりと見渡せばはっと気づいて「店主さん!」と相手を呼んでみて)
春川
ん?どした、そんな驚いた顔しちゃって?(テーブルに突っ伏して寝ている相手の背にブランケットを羽織らせ、相手の寝ている内にチョコフォンデュの準備を終わらせ。そんな中不意に声を掛けられてはそちらへと視線を向け、相手が目を覚ましたのを見て笑みを向けては上記問い)
(/悪い、まさか誰か起きてるとは思わないで二度寝してた…。また暇な時にでも来てな~。
>店主さん
あれ…?僕ここで寝てた…?(確かに帰ったと思ったのだが…と思考を巡らせるも寝てしまったのだろうか…という考えに辿り着き腑に落ちない表情で相手を見ては「ごめん…寝るとは思ってなくてさ…」と申し訳なさそうに謝り)
(/気にしないでください!こっちも返すのがちょくちょくになってしまいますがよろしくお願いします!)
春川
別に気にしなくていーって。(相手が寝てしまっていた事は全く気にしておらず頭へと腕伸ばしてはポンポン、と頭撫でつつ上記述べ。「もうバレンタインは過ぎたけどチョコフォンデュ食べてく?」と相手の横に鍋を置いて串に刺した苺を見せては問いを投げ掛け)
(/そう言ってもらえると助かる。此方も遅レスになったし御互い様ということで、本体は失礼しますね~。
店長さん
あ、バレました?(少し肩をすくめながら気を悪くしていないかと相手をちらりと窺って。「いや貰えるだけいいじゃないですか〜、俺なんて…」徐々に肩を落としつつ述べれば、材料を取りに行くらしい相手に軽く頷き、未だ項垂れたまま今年は編集者さんにしか貰えなかったな…とため息をついて)
(いつの間にか闇落ち…ごめんなさい。一応返しときますね)
一ノ瀬
そりゃあ、カウンターでキョロキョロされてたら誰でもそう思うだろうしな?(誰かからの口コミや紹介等であればカウンターかソファ席で店主である自分がやってくるのを待っているであろうが、相手が挙動不審といった様子で店内に居るのを見て判断していては上記述べ。「義理だなんて数あってもあまり意味ないだろ?ほら、チョコ嫌いじゃないなら食べてってな?」とキッチンから具材を持って店内へと戻ってき。串に刺したマシュマロをチョコに浸しある程度空気に晒して乾かしては相手の口許へと運び)
(/寝落ちは御互い様だからお気になさらずに~。暇潰し程度に此処を利用していって下さいな。
店長さん
なんかすいません…(相手の言葉になんとなく申し訳なくなって上記を呟くように述べれば、「でも前々から気になってたのは事実ですよ?」と俯いていた顔を気持ち上げながら続け。「本命もあったかもですよ?店長さん格好いいから」と眉を下げ笑えば、甘いもののフレーズにぱっと顔を上げれば目の前に差し出されたマシュマロを反射的に頬張り)
一ノ瀬
そんな謝んなくていーって、この店の事気に掛けてくれてたのは嬉しいしさ。(相手の申し訳なさそうな表情を見てカウンターから手を伸ばし頭撫でては笑みを向け上記述べ。「ふは、格好いいなー…誉め言葉でも嬉し、サンキュ」自分の事を格好いいという相手に笑み溢しつつ、マシュマロを頬張る相手を微笑ましげに眺め。自分は苺のをひとつ手に取り先端にチョコを纏わせては己の口へと運んで口に含み)
店長さん
ちょ俺23ですよ(相手の言葉にホッとしたのか笑みを見せるも、撫でられるとは思っていなかったのか一瞬フリーズして。どうすることもできないまま恥ずかしそうに上記述べれば「モテそうで羨ましい限りですよー」といたずらっぽく相手を見上げながら続け。マシュマロなんて久しぶりに食べたな、なんて考えながら口の端についたチョコをペロリと舐めれば「苺も美味しそうですね〜」と楽しげな笑みを浮かべつつ述べて)
一ノ瀬
ん?あー、つい癖でな。(頭撫でる手は止めずに相手の言葉を聞いてはケラケラ、と笑ってみせては癖だと言ってのけ。「んー、何そう見えちゃう?」肩肘着いて頬杖つき、串をユラユラと揺らしながら上記呟きつつ相手の苺も美味しそうという言葉を耳にしては今度は串に苺を指してチョコに浸し。再び相手の口許へと運ぶと、はいどーぞと笑みを向けては声を掛け)
店長さん
なんでそんな癖つくんですか(なんだそれと言うようにクスクスと笑みを溢せば無意識に気持ちよさそうな表情をしながら未だ撫で受けして。「見えますよ、男の俺ですら格好いいと思うんですから」と半ばおどけたように返しつつ、どーもと口を開けて苺を味えば幸せそうに顔を綻ばせて。)
一ノ瀬
んー、だって撫でたくなっちゃうような可愛い子ばかり来てくれるからさ。(何故癖になったか等よく考えた事が無くいては思い付いた理由を言ってみせ。「そっかー、サンキュ。あ…そういやアンタ名前何て言うの?」相手の言葉聞いて笑み溢しては礼を述べ、ふとまだ相手の名前すら知らないでいるのを思い出しては苺を食べる相手眺めつつ問いを投げ掛け)
店長さん
ふは、殺し文句だ(相手の答えにケラケラと笑い出せば「セクハラで訴えられますよ〜」と冗談とは思えないような冗談を笑いを堪えるようにしながら口にして。「あー、まだ言ってなかったですね。一ノ瀬楓って言います。」そういえばそうだったなんて思いだしつつ名前述べれば店長さんは?と緩く首をかしげながら問うて)
一ノ瀬
んー、大丈夫大丈夫。(確かにセクハラ紛いな事はした記憶はありはするものの、まだ訴えられた事が無くいては大丈夫だろうと楽観的に考え。「一ノ瀬楓な、よし覚えた…あ、俺は高橋 透 ちなみに24歳宜しくな?」相手から名を教えてもらっては覚えるように復唱しては頷き、続けて自分も名乗り)
店長さん
ならいいですけど(なんとか笑いをおさめれば相手の顔をのぞきこむようにして上記述べると、思いだしたように「フォンデュの材料って他何があるんですか?」と唐突に違う話題を持ち出して。「高橋透さん、ですか。ってか1才しか違わないんですか!?」自分よりも2、3才は上だろうと思っていたため、目を丸くして驚き。)
一ノ瀬
他は…バナナ、キウイ、クッキーだな。(相手の問い聞いて具材を盛った皿を覗き込んで答えては皿を相手の横へと置き相手へ串を一本渡すと、好きなように食べちゃってと促し。「え、何俺そんなに老けて見えちゃう?」自分の年齢を知っての相手が予想以上に大きいものであり、そんなに老けて見えるのだろうかと少し大袈裟なように落ち込んでみせては苦笑い浮かべつつ問い)
(/昨日は闇落ちスミマセン!遅くなりましたが、取り敢えずレス返しときますね~。
─········。
(扉を押し開き人が居ないのを確認してから静かに立ち入るといつものソファ席に脱いだコートと革の鞄を置いて自身の腰をソファへと沈めて。最近再び繁盛してきた事に僅かな嫉妬はしつつもマスターが寂しくないのだろうからと安堵する面もあり。端に座ると落ち着く空間のせいか襲われた睡魔に負けて肘をついた状態で瞳閉じて眠ってしまっていて)
(お久しぶりですね。邪魔にならぬように参った次第です。誰もおらずお暇ならお話して下さいね。寝ていたのでしたらお休みなさい)
真田
ん?あー…寝ちゃってる、か。(御客が居ない事をいいことに2階の自宅にて風呂にでも入っていたのか首にタオルを掛けた状態で店内へと足を運び。誰も居ないだろうと思っていた中、ソファ席にて眠ってしまっている相手の姿を見つけては笑み溢しつつ小声で呟き。そっと相手の隣へと腰掛けると久々に顔を出してくれた相手の姿にふ、と無意識の内に笑み浮かべては腕伸ばしそっと頭撫で)
(/お、ほんと久しぶり。まだ起きてるしお相手させてもらうな~。けど途中で寝落ちる可能性もあるし、その時はごめんな?
ふぁ、今日は御客来ねーな…。(自分以外誰も居ない店内にて欠伸ひとつ洩らすとポツリと何処か寂しげに呟き。カウンターの隅の席へと腰掛けるとカウンターに突っ伏して顔を扉の方へと向け、開く気配の無いのを扉を見ては苦笑い浮かべ諦めたように瞼閉じ)
(/暇な時に限って皆は忙しいという、なんとも寂しい状況← 明日は仕事休みだし、オリンピックでも見て夜更かしするかー…。
(/前回のレス蹴ってしまいすみません。新しく参りました。)
─···こんばんは。花束受け取っていただけましたか?
(誰もいない事を確認すると扉をゆっくりと押し開いて顔を覗かせて。静かに歩み寄りつつ顔を傾け)
真田
お、いらっしゃい。(扉の開く音と聞き慣れた声が耳に届いては瞼上げ、相手の姿を見つけては出迎えの声を掛け。「花束なら有り難く受け取ったし、そこに飾らせてもらってる」と相手の問いに笑みを向けて答えてはカウンターに飾った薔薇を指差し)
(/レス蹴り了解、来てくれてありがとな~。
高橋さん
─······飾って頂けて光栄です。今宵はどなたもいらっしゃらないのですね。
(指先を視線で追って薔薇を見つけると嬉しそうに小さく微笑み。いつものソファ席に座るとドリンクメニューを見つめながら小さくため息をはいて落ち着くと静かにメニューを指でなぞって)
(/寂しさの埋め合わせが出来るのでしたら呼ばれればいつでも参ります)
真田
それと2階の方にも飾らせてもらったし、サンキュな。(ソファ席に座った相手の元へと近寄り、許可をもらうこともせずそのまま隣へと腰掛けては天井を指して2階を指し示すと礼を言い。「そ、今日は御客0なんだよなー」と相手の問いに首を縦に振って答えてはソファの背凭れに身体預け)
(/キヨを暇潰しの相手にだなんて考えてねーよ?確かに寂しいとは少し思ったけど、都合の良い埋め合わせみたいにはしたくないからさ。
高橋さん
─······嬉しいですよ、自宅にまで私の贈り物が飾られているなんて。ありがとうございます。
(まさか自宅に飾られているとは思ってなくて予想外の言葉に一瞬居取りと目を開くと数回瞬きしてから笑って。隣にいる相手を眺めつつ「すぐに誰か来ますよ。私以外の方が」と笑って頭をゆっくりと撫でてみたりして)
(/私は暇つぶしの相手と思われても構わないんですよ。重いでしょうがね。でも貴方の言葉、大切にされている気がして嬉しいです。)
真田
折角綺麗な薔薇貰ったからなー、飾らないと勿体無いだろ?(相手が己の言葉聞いて驚きの表情を浮かべているのを見ては笑み溢しつつ上記述べ、「飽きられてなかったらそうだろうけど、キヨは居てくれねーの?」相手はいつも誰も居ない時にやってくるのは知っている為、拗ねたような表情を浮かべてみせては大人しく撫で受けしつつ相手見つめ問いを投げ掛け)
(/嬉しく思って貰えてんならよかった。体は失礼するけど…飽きるまででいいから此れからも宜しくな?
高橋さん
─······ありがたいです。いつも貴方の側にいるようで。
(目もとを優しく緩ませて言えば髪と指とが交わるようにすくったりして愛でながら「私は貴方が1人の時にしか来ませんよ。貴方の望みはたくさんの方々と話し触れ合うことでしょう?」と拗ねる仕草に胸が高鳴るも抑えるように静かに述べ手をそっと頬にうつしてするりと撫でて)
(/透さん、しつこいですよ?飽きないと言ったでしょう。可愛らしい事を言ってまた私を縛るんですから。縛られて舞い上がるほど嬉しい私も大概ですがね。ではこちらも本体は失礼しますね。)
真田
ふは、そっかー。じゃあ枯らさないように気を付けないとだな。(相手が喜んでいる様子見て自然と此方も頬緩ませては、花はあまり飾った事がない為、薔薇を早くに枯らしてしまわないように気を付けようと決心し。「んー、それは否定出来ねーけど…久々に清彦来てくれたし、今はキヨと触れ合いてぇ」頬に添えられた手に己の手を重ねては相手見つめ)
(/本体を失礼して早々に寝落ち悪い!今日は仕事休みだから1日居るし…暇な時にでも来てな?
何かこれ前にもキヨに何回か言われた気がするなー。つか、俺可愛らしい事しちゃってんの?← あ、でもキヨが逃げないように縛っとくのも有りか。
高橋さん
─······枯らさないのは大変でしょうから顔を出す時に薔薇を買ってきますよ。寂しいときは薔薇を見て下されば私がいると思えるでしょう?
(枯らさない決心は素晴らしく嬉しいが義務化させるのはしのびなくて手土産にと考え。「.....私はいつでも待ち望んでいますよ」と真っ直ぐに見つめ返すと重なる手に頬をすり寄せてから手のひらにキスをして)
(/寝落ちはお互い様ですから断りを入れなくても構いませんよ。暇な時間を作って会いに参ります。確かに何回か言いましたね飽きないと。飽きてたら時間あけて来たりはしません。縛るのでしたらどうぞ?貴方になら構いませんよ。)
真田
ふは、それこそキヨが大変だろ?薔薇だってタダじゃねーし、たまにでも十分俺は嬉しいしよ。(相手が来てくれる度に花を持ってくる事程大変だろうと考えては上記述べ。「掌、か…キヨらしくていーな」とキスの場所を確認すれば笑み溢し、お返しにと手を相手の頬へと添えると顔を近付け空いてる片頬へ口付けし)
(/そう言ってもらえっと助かる。ほんと、キヨの言う通りだなー…サンキュ。ふはッ、じゃあ縛らせてもらうとすっか。じゃあまた本体は失礼するな~。
高橋さん
─·······分かりました。でも想い人に薔薇を渡せぬほどの稼ぎではありませんし貴方の記憶に留まるなら薔薇の代金など惜しくはないですよ。
(薔薇にかける労力などマスターに対するモノになれば厭わずにいられるのだと告げるも重過ぎる感情かと眉尻下げて苦笑をし。「.....掌へのキスの意味は懇願。求愛のなかでは最上級な場所なんですよ?」頬に触れる唇の感触に片目閉じながら告げてはお返しのお返しにとまた掌にキスをして。)
(/いくらでもどうぞ。首輪や鎖が無くても逃げぬ忠犬ですからね。うざったくなったら貴方が一言去れと言えば姿を消します。ではこちらも本体失礼します)
真田
そっかー、けど俺としては薔薇もいいけどキヨが来てくれるだけで嬉しいしな。(薔薇を持って此処を訪れてくれるのも勿論嬉しいものだが、それでも相手がこうやって自分を求めて訪れてくれる事自体が嬉しいものであっては相手見つめ上記述べ。「へぇ、それは知らなかった…まぁ俺はしたい所にさせてもらうけどなー」と掌への口付けを微笑ましげに眺めては呟き、後頭部へ手を回しては引き寄せて耳に口付けし)
高橋さん
─······貴方のその真っ直ぐさがたまに憎らしいですよ。すぐそうやって喜ばせて。
(この人の一挙手一投足に振り回されるように溺れる自身にそんな言葉をかけてこれ以上喜ばせてどうするのだろうかと自分の額に手を当ててため息を零して。「貴方には見返りなど求めませんよ。ただ居てくれれば良い」手を解放しては耳元の口付けにピクと肩を竦めて眉間にシワを寄せるとわずかに頬を染めて視線を外して)
真田
ふは、憎いかー…俺は最初の頃と比べてキヨが大分素直になってくれてんの嬉しいんだけど?(相手の言葉聞いて思わず吹き出し笑ってみせては頬に添えていた指を滑らせつつ上記述べ。「俺としては側に居るだけじゃなくて触れ合いたいんだけどな…?」 と近付けていた唇をそのままに耳許で囁いてみせては、至近距離で相手見つめ微笑み掛け)
高橋さん
─······素直、ですかね?ただ貴方を陰ながら好きでいると決めただけですよ。
(触れられた頬から耳元に至るまで甘い感覚にとらわれ肩を竦めるも視線は相手に戻して悟られぬように虚勢を張るも頬や耳の赤みが引くわけではなくて。「私が貴方からの誘いを拒むと思いますか?」至近距離の瞳を見つめ返すといつもとは違いいきなり唇を貪り尽くすように奪ってみせて)
真田
いや、拒みはしねーだろうけど…ン、(相手が己の誘いを拒む事が出来ないであろうことは何となしに分かりはしていては答えようとするが、不意に唇を奪われることで言葉を飲み込まれ。相手にしては珍しく積極的だなと内心思いはするものの触れ合う唇の柔らかさや相手の体温が心地好くいては、相手の首へと腕回し瞼閉じ口付け受け)
高橋さん
─······いい加減分かって頂かないと。私がどれほど貴方に溺れている事か。甘く見過ぎなんですよ?
(貪っているのは唇だけではなくて。この甘い時間と感覚だけは二人だけの瞬間であり自分だけのものだと噛み締めるつもりでいつもはしない口付けを自らやってみせてれば溢れた想いに身を任せるまま抱きしめて。相手を大切にしようにも仕方のわからぬ自分の不器用さに呆れつつもこちらからは腰元をきつく抱き寄せて。触れる温度と自身の鼓動がまた胸を締め付けつつも「好きでいることだけは許して下さい。」と唇離しながら懇願して)
真田
甘く見てるつもりはねぇんだけどなー…。(相手の気持ちは十二分に分かっているつもりではいるものの、こういった相手からの行動は珍しいものであり、相手の鼓動が此方にも伝わってきては自覚が足りないのだろうかと内心呟きつつされるがまま抱き締められては相手の肩に顎を乗せ首に巻き付けていた腕を解いて背中へと腕回し。「許すもなにも、こんな俺で良ければ好きでいてやって」と呟いては肩から顔を離し、今度は自分から唇を重ねては相手見つめ微笑み掛け)
高橋さん
─······なら良かったです。貴方は少々鈍い時がありますからね。
(背中に回された腕に安堵感を覚えると小さく笑って悪態をついてみたりして。背中にあった手を後頭部へと滑らせてゆるゆると撫でながら愛おしさがこみ上げてくれば抱きしめる腕を強くし頬にキスをして。「こんな俺ではありませんよ。貴方だからこそ好きでいられるんですから自分を大事になさって下さい。」と微笑みを返してから額に唇寄せて)
真田
んー…俺って鈍いんかな?(自分ではそんなに鈍いという自覚がないのか首を傾げつつ呟き。抱き締められる腕に力が込められ頬への口付けを受けてはお返しにと自分も相手の頬へと口付け返し。「ふは、嬉しい事いってくれるねー…なぁ、キヨ。久々だけど上に行ってみる?」と相手の言葉に嬉しさ感じて再び耳許へ唇寄せては誘いの言葉を掛け)
高橋さん
─······まぁ私的には少々。でも思いやりには溢れているかと。
(自分をしっかりと持っている相手の割には意外と恋愛に関しては鈍いなと感じていたのは事実で。お返しの嵐に小さく笑って「...貴方がおっしゃるのでしたらいつでも。」と耳元で囁く誘いに当たり前と言わんばかりに乗ると手を取って甲にキスをして)
真田
そか、それならよかった。(思いやりが溢れている等と言われ何処か擽ったさを感じながらも嬉しげに笑みを浮かべては安心したように呟き。「それじゃ早速行くか」相手からOKを貰うと手の甲への口付けを受けると笑みを向け、手を握り返し立ち上がっては相手の手を引いて早速とばかりに2階へと続く階段へと向かい)
(/こっちは落ちるから先に向こうに行ってるな~。
高橋さん
─······久しぶりですね。お邪魔するのは。
(無邪気に見える笑みをみて不覚にも一瞬見とれてしまいそれに困惑したような不器用でぎこちない照れ隠しの笑みをすると引かれるままに後を追って二階にへとお邪魔をして)
(/分かりました。ではお邪魔を致しますね。)
((時間空いたんで前回の蹴らせてもらいますノ))
こんちはー、珈琲とかって注文できます?(のそのそと扉から入ってくれば上記の言葉を掛け、カウンター席に腰掛け片手を口に宛ながら欠伸を隠して)
城田
お、いらっしゃい。(扉の開く音と聞き慣れた声が聞こえそちらへと視線を向けては出迎えの声を掛け。「勿論、珈琲もあるけど…砂糖とかミルクとかどうする?」とカップを手に取りつつ相手へと問いを投げ掛け)
(/レス蹴り了解、ゆっくりしてってな~。
透さん
うー…ん、ブラックで(問い掛けに対して唸りながら悩むも何も入れないという選択にして、机に両手を乗せ組みつつゆるりと店内を見回して)
城田
へぇ、城田君ってブラックとか飲むんだ?(相手がブラックを飲むのが意外だと思って笑み溢し呟いては、カップに珈琲を注ぎ。注いだカップを相手の前へと置いき、カウンターに肘ついて頬杖着いては相手眺め)
透さん
挑戦してみようかと。眠気覚めそうだし(店内から相手に視線を戻し呟きに対して上記の返答をして、目の前に置かれたカップを手に取り息を吹き掛け冷ましながらゆっくりと一口飲んでみて)
城田
ふは、何城田君眠いん?(相手の返答聞いてやはり普段はブラックを飲まない様子なのが分かって笑み溢しては上記問い。「俺も折角だし飲むかな」と呟いて自分の分までの珈琲を注いではカップを片手に相手の隣の椅子へと腰掛け)
透さん
……旨いです。うん、眠気覚めた(カップなら唇離し苦味に口許引き攣らせながら呟き、先程まで眠かったと頷き。隣に座る相手を見ればおそるおそるともう一口飲んでホッと息を吐いて)
透さん
……旨いです。うん、眠気覚めた(カップから唇離し 苦味に口許引き攣らせながら呟き、先程まで眠かったと頷き。隣に座る相手を見遣りもう一口飲んでは小さく息を吐き「大人の味だなー」と染々した様子でカップ軽く持ち上げ)
((失礼してちょっと訂正。))
城田
なら良かった。(相手が美味しそうに飲んでくれている姿を見てフッと頬緩めさせつつ嬉しげに呟いては自分も珈琲をひとくち飲み。「それにしてもこんな時間に眠いとか…城田君最近徹夜でもしてる訳?」と眠たげにしていた相手の姿を思い出しては頭へと腕伸ばし、そっと撫でつつ相手見つめては問いを投げ掛け)
透さん
透さん得意料理とかあんの?(珈琲飲む動作をちらりと横目で窺い、飲み物から料理までかなりのレパートリーが在りそうな相手に何となしに質問してみて。伸びてきた手と久々の感覚に瞬きしながら相手を見て「徹夜じゃないけど結構遅いかな。…やるべきこと溜めたまま、気付いたら深夜だったり」机に置いたカップに視線落とし微苦笑浮かべ)
城田
んー、得意料理なー…敢えて言うならパスタとかその辺かな?(相手の問い聞いてカップを一旦カウンターへと置き。顎に手を当てては自分が作る料理を頭に思い浮かばせ、その中でも得意とする料理は何だろうかと思考廻らせては上記答え。「何だ大変そうだなー…今日はゆっくりしてけんの?」と相手の返答聞いて、大変そうだなと内心呟きつつ頭に置いた手はそのままに感触を楽しむように撫で続け)
透さん
パスタかー、いいっすね。今度食べたい(相手が考える素振りを見れば待つ間に珈琲を啜り、パスタとの答えに顔を向ければ然り気無くリクエストして。「あはは……勿論、久々に遊びに来ましたー。」溜めてしまった自分に乾いた笑い溢し、撫で続けられればへらりと緩い笑みを浮かべ勿論だと答え)
城田
じゃあ今度来てくれた時に特別御馳走してあげるかな。(相手の言葉聞いて笑み溢しては上記述べ、「城田君は和風と洋風だったらどっちが好き?」と頑張っている相手に何かしてあげたいという気持ちがあっては頑張ってるご褒美にと相手の好きなパスタでも作ろうと考えては問いを投げ掛け)
透さん
おー、約束っすよ?どっちも好きだけど……和風!(御馳走してくれると聞けば感嘆の声漏らしながら笑い首を傾け、2択に対して暫く悩んでから片方を答え。ふっと壁の時計を見上げては「透さんこそ今日はゆっくりして大丈夫?」長時間話し相手をしてもらっている事を気にして尋ね)
城田
了解、次来てくれた時までに材料揃えとくし楽しみにしててな?(相手の返答聞いて了解したとばかりに首を縦に振って上記述べては、次までにどのような和風パスタにするか考えておこうと内心呟き。「ん、大丈夫大丈夫。久々に城田君来てくれたし…何だか頑張ってるし甘やかしたい気分だからさ」と椅子を相手の方へと向けて向かい合うようにしては相手の手首を掴んで己の方へと引き寄せると、肩に頭抱き寄せポンポン、と頭撫で)
透さん
よっしゃ、楽しみにしとこ(どんなパスタだろうかと頬緩ませながら次の来店に胸踊らせて。「チョコ食べれなくて残念」前回食べる前に用事で帰ってしまったことを後悔つつ不意に引き寄せられ体が傾けば「っと……ふは、吃驚した。何、甘やかしてくれんの?」驚きの色見せるも直ぐに笑みを浮かべては目を瞑って大人しく撫で受けて)
城田
俺でいいなら甘やかしてやりたいなーって思ってる。(相手が驚きの表情浮かべながらも抵抗なく腕の中で大人しく撫で受けているのを見ては微笑ましげに笑み浮かべつつ上記述べ。「チョコかー…なら、ほい」中途半端に抱き寄せたままだと相手がきついだろうと考えては己の膝に相手を座らせ、カウンター隅に置いた箱に手を伸ばしては中からチョコをひとつ摘まみ出し、そのまま相手の口許へと運び)
透さん
透さんって甘やかしたい派だっけ?(撫でられてばっかりだなーなんて考えながらふと思い付いたことを問い掛け、体動かそうとしたところ更に引き寄せられ相手の膝へ座る体制にれば「うお、…近いっすね」近距離の相手から目を逸らすも口元に寄せられたチョコに気付けば素直に口にいれ)…うま。
城田
んー…両方派。(相手の問いに首を傾げ軽く考え、膝に座らせ顔の位置がやや高くなった相手見上げ仰いではニ、と笑みを浮かべて答え。「だろ?お、やっぱりこのチョコ旨いなー」相手の感想聞いて笑み浮かべ、ふと体温で溶けたのか己の指先に付いたチョコに気付いては舐め取り。口内にチョコの程好い甘さを感じては頷き満足げに上記述べ)
透さん
ふは、そっか。今日は甘えさせてもらおうかな(相手の返答にけらりと笑い今回はなんて答えながら「透さんから見上げられるとか新鮮」相手の頭にポンと手を置いてみて。仕草様になってんなーと視線向けふっと意識戻しては「…、てか俺が食べてよかったのか」と今更ながら焦って)
透さん
あ、見たいテレビがあるんだった。此処置いときますんで!(ハッと思い出したように呟き尻ポケットから財布取り出し代金をカウンターに置き、相手の頭わしゃりと撫でれば満足そうに離れ「御馳走様、お陰さまでゆっくりできました」感謝の言葉述べては一礼してから店を出て)
((だらだらさせてくれて有難うでした、また来ますノ))
(/あー、いつの間にか寝てた…。最近夜更かしが出来なくなってんな…年か?←
城田君、昨日は寝落ちごめんッ…!また時間ある時にでも来てな~。
(/ん、よく寝たー…というかもう昼だし寝過ぎか…。さて、今日は仕事休みだし待機してみっかな。平日だからあまり人居ねーだろうけど、暇してる人居たら寄っといでな~。
(/....自分がストーカー気質な気がしてきましたが、どなたもいらっしゃらないなら来店しても構いませんか?遅くなりましたがあちらはあちらで返します。こちらに他の方がいらしたらあちらだけに参りますが。)
(/そうですね。では他の方が来店しやすいようにあちらに参ります。こちらにどなたかいらしたら私は後回しで構いませんので。ではこちらは失礼致します)
(/んー…またもや長く放置したな…。仕事に入れ込むと此処に顔出す余裕が無くなるんだよな~。さてまぁ取り敢えずは、一息付いたとこだから上げて待機してみるかな。
(/不貞腐れてお店をたたまれては困りますから顔を出します。
上げてしまうと透さんがいらしたのかと期待させてしまうでしょうから下げておきますが。
また会える日を楽しみに待っております。)
(/おわ、気付くの遅れてマジでごめんな…!てっきり此処も必要無くなったんかなー、とか思って放置するとこだった…。まだ此処には顔出すし良かったらまた来てな~。
(/おー、まさかのグッドタイミングで驚いたじゃねぇの城田君。今日は夜更かし予定で開店準備OKだしさ、暇してんならおいでおいで←
((驚いたのは此方も同じっす←、なら遠慮無くお邪魔します))
(久々に訪れる店の前で暫し看板見上げるも一呼吸置いては扉を開き「…今晩は、お久しぶりでーっす」へらりと気の抜けた笑みを浮かべ片手をひらりと振れば店奥のカウンターへと足を進めて)
(/ふは、じゃあお揃だな← じゃあ本体はドロンするけどゆっくりしてってな~。
いらっしゃいませー…て、城田君か。久しぶり。(扉の開く音と久々に聞く声を聞いてはそちらへと視線向け、相手の姿を見つけては片手上げ軽く振っては久しく見る相手へと笑顔向けて出迎えの声を掛け。「ちょっと長く店閉めてたけどごめんなー」と眉を下げ両手を合わせては申し訳無さげに述べ)
どうも。―大丈夫っすよ、俺も色々としてたんで。(挨拶に対し手を下ろしてはカウンターの真ん中の席に腰掛け、謝罪を述べる相手にとんでもないとゆるり首を横に振り己も来れなかったと苦笑い気味に告げ「でも、今日は暇すぎて…開いてて良かった」口角上げながら相手見上げて)
城田君は学生生活忙しそうだなー…無理してねぇ?(自分は何かと最近私用で忙しくあったのだが、相手もなかなか多忙な生活を送っている様子なのを察しては心配の意を含めて上記問い。相手の座る席の前まで移動してはカウンターに片肘着き、頬杖付いて相手と視線を合わせ)
別に無理はしてないっすよ。…透さんこそお店、此れからも続けるんですよね?
(問い掛けに対して以前も心配された事を思い返せば顔にでも出ているのかと人差し指で頬を掻きつつ平気だと答え。丁度正面、視線が合う位置に移動した相手を見詰め此方からも心配事を尋ねて)
それならいいけどさ。んー…まだ此処を必要としてくれる人が居てくれる間は続けるつもり。(相手の返答聞いて安心したように笑み浮かべては空いてる手を相手へと伸ばしポンポン、と頭撫で。相手からの問いに勿論、とばかりに首を縦に振ってはまだ閉店させるつもりがないことを伝え)
何かあっても食べて寝たら復活できるし。……別にずっと営業してって我儘は言わないけど、閉める時は教えてください…(ふっと笑いながら己の単純さを話しつつ撫で受けては心地好さに両目を瞑り。勿論だと続ける意思を聞けば頬緩め、ちらりと視線を逸らし勝手に居なくなるのは勘弁だと小さく呟き)
ふは、それなら大丈夫そうだな。
城田君が一言でもずっと営業して欲しいとか言ってくれたら俺頑張るんだけど?(流石に若さもあってか体力はありそうだなと関心しては笑み溢しつつ呟き。我儘だと相手は言っていはするものの、自分としては嬉しい言葉であっては視線を逸らす相手の頭撫で続けつつ見つめては緩く笑み向け)
それでも無理な時は話聞いてもらうんで。
…おー、そうきちゃう?(お願いします、と釣られるように笑い返して。相手の言葉に微かに目を開くも一瞬で、予想外の質問だと溢しながら目線戻し考えるように口閉じては「―ずっと、じゃなくて良いからもう少しだけ頑張って続けて欲しい。」曖昧な言葉で濁しつつけらりと笑い)
おー、悩み事相談でも愚痴でも何でも聞くからそうしなそうしな。(相手の言葉にうんうん、と頷いては撫でていた手だけでなく頬杖付いていた手も頭へとやると両手でワシャワシャと頭撫で。「了解、そこまで言わせちゃったからには店頑張らなきゃだなー」と相手の返答聞いて満足げに笑み浮かべては左記述べ)
…ふっは、もう髪の毛ぐちゃぐちゃじゃないすか。(優しい言葉に頬緩ませ、もう片方の手も加わり両手で撫でられては笑い声上げながら愚痴を溢すも止めることはせず。「頑張り過ぎて体壊したりすんのは勘弁ね」冗談っぽく笑いながら首を傾げ)
あー、悪い悪い。(相手の少し不満げな声を聞きはするものの反省した様子は無く笑み浮かべては乱雑に撫でていた手を離すと今度は乱れてしまった相手の髪を整えるように指を差し込んでは手櫛で梳いていき。「大丈夫大丈夫、そん時は城田君に看病してもらうから」と相手の冗談に笑みで返し)
丁寧にどーも。…、眠気が…(乱れた髪を整えてくれる相手に楽しげに感謝述べるも優しい手付きに眠気沸いてきては欠伸をひとつ。「俺、看病とかしたことないんだけど…とりあえず薬飲ませて寝かし付ければいい?」未経験だと笑いながらカウンターに肩肘乗せては頬杖付いて相手見遣り)
ありゃ、此処で寝ても風邪引くからなー?(欠伸溢す相手見ては髪を整えて終えた手を頭から離しては肩を軽く叩きつつ上記述べ。「それだけじゃ駄目駄目、あとは人肌で温めてくれなきゃ」本来ならば相手の言う通りの事だけで十分なのだが、人差し指立て左右に振っては楽しげに笑み浮かべて答え)
その時は透さんに看病頼みますー(肩を叩かれたことに少し眼が冴えてはふ、と微笑みながら上記を返して。「添い寝?…俺の方が先に寝ちゃいそうだな」ゆらゆら揺れる人差し指を目で追いながら思い当たる行動口にし、そうなれば看病にならないだろうと笑って)
と、本当に寝そう。今日は帰ります、…今度来たときはパスタ宜しくー!(両手を付いて立ち上がれば身なり整え、いつぞやの約束事思い出しながら片手ひらりと店を出て)
((お相手感謝でした。また、相手してくださいなノ))
お、そうきたかー。(相手が自分と同じ返しをしてきては可笑しげに笑み溢しつつ肩をポンポン、と叩いては呟き。「んー、先に寝ちゃっても大丈夫大丈夫」湯タンポにさえなってくればいいしさ、と付けたし述べ立ち上がる相手の後ろ姿を眺め、去り際に言い残した言葉に「了解」と片手上げ軽く揺らしては見送りながら了承の声を掛け)
(/此方こそ夜遅くまで付き合ってくれてありがとな~。また暇したらおいでな?
(/トピ上がってたから来てみたけど、店主さんも誰もいないかな? てゆうか、久しぶり過ぎて覚えられてるか心配..←
...こんにちわ-..って、誰もいないかな?(久しぶりに訪れたバーの扉を開け中に入るも人影が見えなければ帰ろうとするが、少し考えこめばそっと店内へと足を進め暫く待ってみようかな、とカウンターの席に座り頬杖ついて
小鳥遊
(/おー、覚えてる覚えてる。ちょっと過去レス遡ってたら遅くなったけどごめんな~。26歳、中学講師…だったな←
いらっしゃいませー…お、アンタか。(店の奥で片付けをしていると店の方から聞き覚えのある声を聞いては店内へと足を進め。久々に見る相手の姿を確認しては相手の座るカウンターの前へ移動すると、久しぶりと笑みを向け出迎えの声を掛け)
真田
(/相変わらず人見知りだなー…。良かったらあっちにおいでな?
(/ちょいと落ちてた。そそ、自分でも忘れたけどそんな設定だった←
透さん
..ああ、お邪魔してます(出迎えの言葉と共に店の奥から出て来た店主を見れば懐かしく思ったのか頬を緩めぺこりと頭を下げ。カウンターの前まできた相手をじい、と見つめては「変わってないね、透さん」と口元に手を当てて小さく笑い
(/長く経ってると忘れ掛けるよなー…ま、兎に角また来てくれてありがと。
んー…まぁ髪が少し伸びた事以外に変わりはないよなー。(この店を受け継いでから大分経っており、その頃と比べると髪が幾分か襟足部分が伸びてきていては今ではその部分をゴムで結い。相手へと背中を向けては伸びた髪を見せ)
(/忙しいのが落ち着いたんでね。多分またちょくちょく顔出すと思う
切らないの?(伸びた髪を見せられては無意識に手が伸びており、ゴムで結われた髪を指で梳いたり撫でたりして弄びながら問い掛けては空いてる手で己の髪の長さを確認するように触り
(/そかそか、お疲れ様な。本体はドロンするけど…俺もちょくちょく顔出すようにするつもりだから宜しくな~。
んー…美容院に行くの面倒でさ。(前髪は適当に自分で切っており、髪の量はまだ減らす程までに増えてなくいては放置しようと考え。「けど俺が髪伸ばしてんの似合わないよなー…」相手に好きなように髪をさわらせていてふと思っては呟き)
あ-、やっぱり俺より長いねぇ(自分の髪と比べても相手の髪はやはり長く、触る手を止めては少し考え込み「..ちょっとだけ切ってあげようか?」とカウンターに頬杖をつきながらそう述べて。手先は器用なため、少しぐらいなら人の髪も切れるだろうという軽い考えで
お、切ってくれるん?(相手の返答聞いて後ろに居る相手へと振り返り、相手に切ってもらうのなら美容院に行く手間も費用も浮く事を考えては有り難いといった気持ちでい。「じゃあ、襟足の部分と中途半端に伸びたから前髪も切ってくれねぇ?」と相手へと向き直っては問いを投げ掛け)
うん。..素人だけどいい?(相手の言葉に頷くも、一応経験者ではないことを伝えれば、上着を脱ぎシャツの袖をめくり上げればハサミを要求して。此方に向き直った相手に人懐こい笑みを向ければ「任せて。器用だからね」と己の腕をぽんぽん、と軽く叩いて頷き
ん、大丈夫だから宜しく頼むわ。(相手の問いに頷いて答え、棚の引き出しを開けて中からハサミを取り出しては相手の掌に柄の部分を乗せ手渡し。「これだけ長くなると邪魔だから襟足の長い所は此処まで切って…前髪はお任せで」細く結った髪を握って、切って欲しい長さを説明しては古新聞を片手にカウンターを出て相手の隣の椅子へと座り)
おお、りょ-かい(敬礼のポーズを取れば相手から手渡されたハサミを握り、2.3回開いて閉じてを繰り返して切れ味を確認し。相手から切る髪の長さの説明を受ければ何度か頷いて「おっけ。なら新聞紙ひこうか。あと、タオルか何か掛けないと服に髪の毛つくよね」店内を汚すわけにはいかないので古新聞を受け取れば丁寧に床にひき、相手を見上げてはそう述べて
タオルはー…ん、これでいいかな。(相手の言う通りタオルを首に巻いてシャツの中に髪が入り込むのを防いだ方が良さそうだと考えてはカウンター内からタオルを1枚手に取って上着を脱いで首へと巻き。「これで良しと、じゃあお願いするなー」準備が整い再び椅子へと腰掛けては先ずは前髪を切ってもらおうと、相手と向かい合い)
お-、ばっちし(タオルを首に巻いた相手を見てはこれで髪が服の中に入る心配がないと思い、人差し指と親指で丸を作ってはへらりと笑い。「は-い、じゃあ切るよ」初めてなのだが意外と落ち着いている自分に少し驚きながらも相手の前髪を少しとればハサミで切っていき
了解、じゃあ任せるなー。(片手上げ軽く揺らしては膝の上に掌置き、前髪を一房摘ままれハサミが入っては瞼下ろして相手に全て任せ。経験が無い素人だと言う割りには軽快にさくさくと作業を進めていく相手に関心しながら安心しては大人しくし)
..っと、こんぐらい?(思ったより上手くいった事を内心自分で褒めながらも、前髪が目にかかるかかからないかの長さにきたところで一旦手を止めて相手に問い掛けて。気に入ってもらえたらいいんだけどな、と相手の伸びている後ろ髪を弄りながら考えつつ、答えを待っていて
おー、上等上等。(相手からの問いに閉じていた瞼を上げ頬に張り付いた髪を指で払って次に前髪へと触れては程好い長さに切られた前髪に満足そうに頷き。「アンタってほんと器用だなー…あ、襟足の所も宜しく」と相手の器用さに関心しつつ手を膝へと下ろしては再び大人しくし)
(/昨日は寝落ち申し訳無い!レス返しとくからまた暇な時にでも来てな~。
(/今日は夜更かし予定なんで、取り敢えずは待機してみるかな。暇してる人居たらおいでおいで←
お試し期間(2、3日程度)ならpf.無しでもOK。ただし中ロル以上推奨で終止とか確定ロルや心情ロル等は指摘するし、初心者も来店許可するけど躾るんでそのつもりで宜しく←
(/検索してでも此処を覗いてくれる子が居たら嬉しいもんだよなー…なんて思ってみたりもするから試しに下げ書き。
なかなか長続きしないもんなんだよな…て、何か今日は俺ネガティブだ←
((下げ書きはホントすぐ気付けないんすよね。ってことで、俺も下げちゃおう←
古株としては新規さんが入って欲しいです。ま、こうして古株が居座ってるのが駄目なのかも知れないですが。
だから個人的には小鳥遊さん来てくれたの嬉しいっす。今度時間合ったら話しかけよう(笑)))
(/お、城田君来てくれたな~。そだなー…俺としても新規さんが来てくれたら嬉しいんだが来てくれっかな?もっとこう、出会いの場として御客どうしの交流の場にもしたいんだが…なかなか難しいもんだ。
いやいや、城田君は一番長く来てくれてっし凄ぇ嬉しい。此れからもちょくちょく暇な時に顔出してな~。
1対1って訳でも無いんだから、俺と誰かが話してても遠慮なくおいでおいで←
うし、募集も掛けて上げてみるか。
よっ…、こんちわ-(店の扉を押し開けてはやっと来ることができた事に頬を緩ませつつ、旅行のお土産を手に提げて店内へと足を踏み入れて)
(/お久しぶりです-、合宿という名の小旅行帰りで来させて頂きました~。)
いらっしゃいませー…お、憂飛じゃねーの。(カウンター内でグラス磨きをしていて扉の開く音と久々に聞く声を聞いてはそちらへと視線向け、相手の姿を見つけては作業を止めて出迎えの声を掛け)
(/へぇ、合宿かー…楽しめて来たか?それとまた来てくれてサンキュな~。
透さんお久しぶりです(目当ての店主の姿を見つければすぐにカウンターの方へ足を向け、懐かしさと嬉しさから滲み出る笑顔をそのままに相手を見つめ乍カウンターに手をつき上記。「ちょっと此方来てくださいよ」と手招きしては此方に来るよう誘い)
(/楽しかったです、ぶい。
久々に会えてテンション高めですがお相手宜しくお願いします~。
ん?そっち行けばいい訳か?(相手からの誘いに首を傾げながらも手に持っていたグラスを元の位置へと戻しては手をタオルで拭ってカウンターを出ると相手の傍へと歩み寄り)
(/そりゃ良かった。ふは、俺に会えてそんなに嬉しいん?
そうそう、此方です(相手の問いに頷き乍肯定しては自分の傍まで来た相手を思いっきり抱き締め、首もとに擦り寄っては「ばたばたしてて来れなかったけど、寂しくなかったです?」と囁くように問いかけて)
(/そりゃ嬉しいですよ-、やっと来れましたし。ちょいちょい覗いてましたけど忙しくて中々時間が取れなかったんでね-)
ふは、何だ心配してくれてんの?(相手の傍へと着くなり抱き締められては久々に感じる人の温もりに頬緩めさせ、自分を気遣う相手の言葉に笑み溢しては「全然、って言ったら嘘になっかもしれねぇかもなー…」と擦り寄る相手の頭への手を伸ばしては撫でつつ呟き)
(/そかそか、忙しい時は無理するなよ?暇な時に顔出してくれっと嬉しいしな。
もっと来れればいいんですけどね~どうしても日にちが空いちゃって(頭を撫でられると自然と口元が緩んでしまうも多忙な自分に小さく苦笑して。抱き締めていた腕を放せば手に持っている紙袋を相手に差し出し「お土産です、神戸の」と微笑んで)
(/今日は夕方までしかいれませんけど、必ずまた来ますよ~)
大学生活忙しいだろうし、気にすんなって。(此処に来たいという気持ちだけでも有り難いものであっては多忙で来れないのは気にするなと頭撫でつつ上記述べ。「ん?神戸に行ってた訳かー…中身は何?」相手が離れる事で紙袋の存在に気付いては中身を問い)
(/了解、作業中だから遅レス気味だけどごめんな~。
そろそろ授業も始まりますしね-、もっとだらだらしたいですよ(いつの間にか三月も後半で学校が始まることを考えれば気が重いのかため息一つ吐いて。「神戸プリンですよ、絶対美味しいんで!」と答えれば美味しい筈だと付け加え親指立てて)
(/大丈夫です!次くらいで落ちますね~
ふは、それは学生の仕事だから頑張らないとだなー。(溜め息吐き気持ちを落ち込ませている相手を見て吹き出し笑み溢してはポンポン、と頭撫でつつ上記述べ。「へぇ、そんじゃ夕飯のデザートにでも食べさせてもらうかな」と中身を知ると ありがとな、と微笑し相手見つめては礼を述べ)
(/了解、また暇な時にでも来てな~。
う-…分かってますよ(吹き出す相手を横目で見つつ拗ねたような表情をすれば紙袋を相手に持たせ、食べると言う相手に頷いては「じゃあ早いですけど俺はこれで」と言い名残惜しそうに笑み向け、去り際に相手の頬に軽く唇押しあてれば手を振って店から出ていって)
(/は-い、是非。ではまた。
どうせなら今度一緒に食べような?
(紙袋を覗き込みどうも1つという数ではないのを確認しては今度相手が来店した時に一緒に食べようと考えると上記述べ、「分かった。今度来た時はゆっくりしてってなー」口付け受け、去っていく相手の後ろ姿眺めては手を軽く振って見送り)
(/こんな時間に上げても誰も居ねぇよな~。もっと面白気のある感じにすりゃよかったかもな。折角の成りだし、ファンタジー要素も入れても面白そうだよな…ロル難しくなるけど←
放置はしたくねーけど、廃れないようにすんのも難しいもんだ。
……どなたかいらっしゃいますかね…(初めて入る店に恐る恐る扉を開き、ゆっくりと足を踏み入れ。不安気な表情を隠しきれないままキョロキョロと辺り見渡して
いらっしゃいませー…お、この店初めての人だよな?(扉の開く音と聞き覚えのない人の声を聞いてはカウンターからそちらへと視線を向け、「アンタは御客?それとも道尋ねに来た人?」と初対面の人に対して定番となった問いを投げ掛け)
(/反応遅れてスミマセン!新規さん大歓迎なんでどうぞどうぞ。ただし、名前はフルネームで宜しくお願いします。それと2、3回目の来店まで詳しいプロフは無しでOKなんですが…年齢と職業は教えて下さいね~。
名前/鈴木 葵(すずき あおい)
年齢/21
職業/サラリーマン
性格/お人好しで自分のことをあまり話さない
容姿/黒髪のショート、若干つり目、いつもスーツ
参考/お酒大好き
道訪ねではないからお客だな、たまたま通りかかったら何故吸い込まれるように入っちゃった(少し緊張解け中に入ると店主の側に寄り「ここ、座っていいかな?」と小首傾げながら聞いて
そかそか、ならゆっくりしてってなー。(相手が御客だと分かっては快く迎え入れ 「席は沢山あるし、そこが良いならどーぞ」と相手の問い掛けに首を縦に振っては自分の立っている目の前の席へ座るよう促し)
(/今日は出掛け先だった為対応遅れてしまいスミマセン…!プロフ提出有り難うございます、もし宜しければ身長とかも教えて頂けますか?
お、城田君いらっしゃい。
(店内奥にて片付けをしていてる最中店の扉の開く音が耳に届き、濡れた手をタオルで拭いながら店内へと向かって相手の姿を見つけては出迎えの声を掛け)
あ、透さん…久しぶり。まだ大丈夫?
(物音に目線向けては相手の姿が見え片手ヒラと振りながら近寄り締まりのない弛い笑みを浮かべ)
おー、大丈夫大丈夫。今日は何か飲みに来たんかな?
(久々に見る相手に笑み浮かべては近付いてきた相手の頭へ腕伸ばすと頭撫でつつ頷き。答えると共に首を傾げては問いを投げ掛け)
(/城田君また来てくれてサンキュな~。
今日は夜更かし予定だからそれまでお相手させてくれっかな?
((すみません、言った側から寝落ちしちゃいました;一応、返レスしときます))
えーと、飲み物と…あとパスタ食べたいんすけど。
(伸びてきた手に片目瞑り撫で受けながら何時ぞやの約束事を口にしては大丈夫だろうかと相手を見詰めて)
(/あー…また放置してた。城田君折角レス返してくれてたのにごめんな~。
愛想尽かしてなかったらまた来てくれっと嬉しい。
あ、そういやまだ約束の奴してなかったなー…よし、んじゃ今から用意すっから待っててな?
(撫でながら相手の言葉を聞いては飲み物とパスタという組み合わせに思い出したように呟き 「ちなみにパスタはクリームとかトマト、カルボナーラ、バジル、和風とか種類あるけど何がいい?」と多数の種類のソースをあげて問いを投げ掛け)
((大丈夫っすよー。パスタ食べるまでは帰りませんから笑、
良いんすか?なら、お願いします。
(伝わったことに安堵の笑みを浮かべつ両目で相手を見遣れば多数のパスタを脳内に並べ「悩むけど…和風で!」考えた末に人差し指立て希望を口にして)
(/折角来てくれていたのに遅くなってほんとごめんッ…!もうパスタでもデザートでも好きなもん御馳走すっから、また来れる時に良かったら来てな?
和風な、了解。(相手の返答聞いていくつかの和風パスタのレシピを頭に浮かばせては茸とベーコンの和風ソースのパスタにしようと考えると「折角来てくれたし他にも御馳走すっけど、何かデザートでも食べてく?」暫く店を閉めていたりもしていた為 久々に会えた相手に何か他にも御馳走したいと考えては問いを投げ掛け)
(/流石に店主として放置しっぱなしだよな、俺ー…。体調崩して早く寝たら変な時間に目が覚めちまったな。誰か眠れない人、俺に構ってくれー…て居る訳ねーか←
透さん
((なら遠慮なくゴチになりまーす。つか、体調不良大丈夫すか?))
食べます、食べたい。何のデザートかはお任せでも?(どんなパスタが来るだろうかと想像膨らませていれば他にも何かとの問い掛けに即座に頷き、首傾け悩む素振り見せながら疑問系で返して)
(/城田君俺に愛想付かずにまだ来てくれるし、何でも言っちゃってな~。
体調はまぁ大分良くなりはしたし、大丈夫大丈夫。
そうだなー…じゃあデザートはお楽しみって事で。(相手の問いに何を出そうかと思考廻らせつついくつか思い浮かぶのがあればパスタを作りながら考える事にしようと決めては上記答え。「今から作ってくるから少し待っててな?」と相手の頭へと手を乗せワシャワシャと撫で回しては、手を離し店の奥のキッチンへと向かい)
((此方こそダラダラ常連続けてて良いのかなって感じっすよ(笑)そうすか?まぁ、寝れるときに寝てくださいね。薬飲んで寝るのが一番だと思います))
何が出るのか楽しみにしときます。(待っていろと髪の毛を撫でる手にふは、と笑い漏らしながら期待してるなんて声を掛け。キッチンに入る相手を見送ってはカウンターに片肘をつき静かな店内をぼんやりと見渡したりして)
((城田君さえ良ければ此れからも足運んでくれっと俺は嬉しいかな~。体調の方はもう復活したからほんと大丈夫大丈夫。心配してくれてありがとな?
デザートは専門じゃないからあまり期待すんなよ?(相手の期待を含ませる言葉に振り返り答えてはヒラヒラ、と手を揺らしつつキッチンの中へと入り。早速鍋に水を入れ沸かしその横にフライパンも用意し、冷蔵庫の中から必要な材料を取り出すとまな板に乗せ適度な大きさに切っていったりと手際良く調理を進めていき)
((それじゃもう暫くは邪魔させていただきます。いえいえ、元気になって良かったっすノ))
……ん、(店内見渡すことに飽いてはポケットからスマートフォンを取り出し簡単に操作し、奥から漂う匂いに顔を上げ頬を緩めつつ又画面に視線を戻して)
((あー、城田君ホントに申し訳無いっ…orz
本体事情なんだが、色々あって遅くなっちまったな…。
よし、和風パスタの出来上がりっと。(和風ソースに味付けした茸とベーコンも麺と一緒に絡め、程好く仕上がっては火を止めて用意した皿を手前へと持ってきて盛り付け。少し多目に作ったからと4分の1程度を自分用にと盛り付けては其れから少し味見をし、なかなかの出来で仕上げれたのを確認しては満足げに笑み零し。「デザートは後にして取り敢えず持っていくか」と空腹で待たせる訳にはいかないと考えてはパスタを盛った皿を片手に相手の元へと向かい)
今晩はーって、…来ても平気だったかな?(祝日の夜。何時になく遠くまで通る大きな声と、それ相応の柄で久しく訪れていなかった店に顔を出すものの店内の空気を少なからず気にかけて二言目は控え目になり入店後、周りを見渡して。)
(/お久しぶりですー。顔出してみたんですけど見覚えが無かったらほんとうに申し訳ないです。ちゃんとプロフ出しますので遠慮なく言ってください!←)
いらっしゃいませー…お、若林君じゃないの。(扉の開く音と久々に聞く声を聞いては店内奥から姿現し、そちらへと視線を向けて相手の姿を確認しては出迎えの声を掛け。「勿論来ちゃっていいに決まってんだろー」と笑み零しつつ、おいでおいでと手招きしてみせては歓迎の意を示し)
((えーと、大学生でバイト先からよくパン持って来てくれてた若林君だろ?←
また来てくれてありがとな~。
わっはー、高橋さんー。お疲れ様でーす。(入店早々店主に声を掛けて貰えてほっと一息つくもすぐにばたばたと店内を歩き、手招きされては遠慮無しに彼の元まで行き足を止めて労いの言葉を掛け。「ちょっとだけ俺につき合ってくださいねー、あ、なんか飲み物ください。」てきぱきと鞄を下ろして手近な椅子に掛けると口角が緩みきったへらへら顔を晒して。)
(/そうですそうです!覗いてみたら上がってたので来てみましたー。←)
透さん
((平気っすよー。のんびり待ってるんで、寧ろ置きレスしても大丈夫すか?大変だったら一旦切り上げますし))
お。…あーイイ匂い…(カウンターに肩肘つきながら画面を見遣り、微かに声が聞こえ完成したのだと予想してはスマートフォンを仕舞い姿勢を戻し。食欲をそそる香りを吸いながら待ちきれないとばかりに皿に盛られたパスタを凝視して)
若林君
((/お久しぶりです!もう少し早く来れれば会えたのに‥(悲)
また時間が合ったとき御相手お願いしたいですノ))
((二人とも折角来てくれたのに肝心の店主が寝落ちててごめんなー…orz 今日は休みだから夜更かしするつもりが、寝てた…俺ももう歳なんかな?←
若林
おー、了解了解。(相手の変わらずの笑顔にふっと笑み零しつつ手招きに対して素直に寄ってきた相手に犬を連想させられては無意識の内に頭に手を乗せるとワシャワシャと頭撫で。付き合うのはいいけど、何が飲みてぇのかな?」頭撫でつつ相手へと視線を向けては問いを投げ掛け)
城田
ふは、そんなに腹空かせてた訳か?(待ちきれないといった様子でパスタに視線をやる相手を見て思わず笑み零しつつ座っているカウンターへと皿を置き 「あ、飲み物は何にしてく?」と飲み物の注文を伺い)
透さん
((疲れてるから眠くなるとか?ってそれも歳のせいなんすかねぇ←))
もうペコペコ。…とりあえず烏龍茶で。(笑われてしまえば照れたように笑いながら空腹だと答え、皿が置かれ軽く会釈しつつ後々アルコールを頼もうと一先ずはソフトドリンクを頼み)
城田さん
(/わあああ、すいません。此方も夢の中で。。またお会いできたら絡みに行きますね。)
高橋さん
(/多分此方も同じくらいに寝落ちしてたのでお気になさらず。時間合いましたらまた覗きに来ますね!)
…と、御馳走様。安定の美味さだった。(空腹だったためペロリと食べ終えてしまえば手を合わせて深々御辞儀して。顔を上げふは、と笑いながら簡潔に感想述べては立ち上がり「さてと……長居しすぎちゃったな。また気が向いたら来るんで、それまで御元気で」にっと口角上げ店から出ていき)
よくよく考えたら城田君の書き込みで最後にしとくとか、主としては最低だよな…。わりィ、色々あって覗きはしてたんだが書き込む気力がなかった。
どうすっかなー、閉鎖なんかな。
最低とは思いませんよー、寂しかったですけど←
とは言え、俺としてもあの書き込みを最後に暫く来ないつもりだったんで。
閉鎖でもふらっと来て開けるでもお好きなように。透さんが寂しくない方を選んでくださいな。
主さんが幸せなら俺は嬉しいっす。
それじゃ、お幸せに。笑
おー、城田君だ。久しぶり。ヒラ、
そう言ってもらえると助かるよ、ホントに。
そだなー…城田君がまだ来るんだったら此処は閉めないでいる。というか開けっ放しにしとくか(笑)
もしかしなくても俺ん家の事言ってるんだよな? サンキュー、なぁ主さんって…透さんって呼んでくんねーの?←
>店主さん
久しぶりだなー…随分寂れちゃったみたいだけど…(何ヵ月かぶりに立ち寄ったのはいつか来たbar。何だか色々してもらったのになと申し訳なく思いつつもいつもと違い人気の感じられない店の中に足を踏み入れては上記を呟いて)
(/本当に長い間放置申し訳ないです。
主様が来れないにしても上げ作業くらいはすべきでした。
機会があれば長々とお話しましょう←
そもそも上げて良かったんですかね…駄目でしたら失礼しました。)
はいはーい、久々にぐうたら店主の浮上です←
春川君折角来てくれてたのにレスしないでいてごめんな~。また気が向いたら足運んでくれっと嬉しい。
つか、マジで久々だよな。今までに来てくれていた御客も新規の御客も気軽にご来店下さいなー。
最初はプロフ無しでもOK、んでもって俺はムラレスになるから他の御客との交流も楽しんでって。
此処のルールにはざっと目を通してくれると助かる。
お久しぶりです。勝手ながら上げさせて頂きますね。
常連の方々、新規の方もいらしてください。なお、新規の方はルールはお目通し頂きますようお願いいたします。
では、また参ります。
ふは、俺の代りにキヨが上げてくれてっけど…言いたいことは同じだから俺も上げさせてもらうな~。
レス頻度はそう早く出来ねぇけど其れでも良かったら興味がある奴、また常連さん等がまた顔出してくれっと嬉しい…て訳で駄目元で開店とさせてもらうとすっかな(扉のプレートをopenにひっくり返し
お久しぶりっす!長い戦い終えてやっとゆっくりできる時期になりました。上がってて嬉しいです。
真田さん上げてくれてありがとうございます!またお邪魔しますねー、店長さん!(ふは)
城田さん
お久しぶりです、お忙しかったのですね。こちらこそお会いできて光栄です。常連さんが来てくださるなんて嬉しかったですよ私も。
私でよければ、お暇ならご一緒にお話でもいかがですか?
(いつものボックス席に座っており小さく会釈して)
城田
おー、城田くんじゃん。久し振り~。そういえば城田君の背後さんって受験生かなんかだっけ?(扉の開く音がして音のする方へと視線を向けて懐かしい人の姿を見つければカウンター内から片手上げ嬉しげに声を掛け)
清彦
キーヨ、俺の相手もしてくれよ~。(相手の姿を確認すれば久々とはいえ仕事は一応やるつもりなのかカウンター内から手招きしながら声掛け)
高橋さん
貴方がそうおっしゃるのでしたらお相手をさせて下さい。せっかくですからお酒を頂きながらでもよろしいですか?
(手招きを受け席から立ち上がりゆっくりとカウンターにむかうと、カウンターの椅子に腰かけて)
清彦
ん、いいぜ?こうやって飲みに来てくれたの久々だよなー。キヨは何が飲みてぇの?(相手がカウンター席に座るのを見守れば目の前まで移動をし、相手と視線を合わせれば首傾げ問い掛け)
高橋さん
お久しぶりですみません。たまには甘いカクテルでも。適当にお願い出来ますか?
(視線をが合えば1度少し目を逸らして再び視線を交わし、照れくさそうに口元僅かにほころばせて)
清彦
んー、じゃあ…フルーツ系統かそれともカルーアミルクとか、どっちの方がいい?(相手の様子に笑み零しつつ髪を梳くようにひと撫でし、甘いカクテルをと言われればいくつか候補を脳内に挙げてみるが相手はどちらを飲みたい気分だろうかと考えては首傾げ問い掛け)
高橋さん
そうですね...ではフルーツ系でお願いします。
(髪を撫でる手に目を細めて微笑むと、少し考えてから今の気分で決め同じ角度に首かしげてみて。相手の仕事姿を眺め見つめており)
清彦
了解、んじゃファジー・ネーブルにでもすっか…少し待っててな?(フルーツ系統でという要望があれば甘くて飲み口が良いものをと考え定番の物を思い浮かべては早速グラスを片手に用意始め)
(/スマン!いつの間にか炬燵で寝ちまってた…。もう寝ちまってるかもしれねーけどまた来てな~。
高橋さん
素敵ですね。ゆっくり作られて下さい。眺めているのは楽しいですし。
(カウンターのテーブルに肘をつき、カクテルを作る姿をゆっくりと眺めており「高橋さん、一つ質問しても?」と手元のスマホを指で撫で)
(/起きておりましたよ。ですが、明日もあるでしょうからゆっくりとお休み下さい。またお会いしましょう)
あああ、すんません!顔出したのにその日から一気に忙しくなっちゃって!(アワアワ)
御二人とも話し掛けてくれてありがとうございます、また改めて土日の夜にでも顔出しますんで。ではでは!(片手ぶんぶん)
こーんばんは。誰かいらっしゃいます?(店の扉を開いてはするり中に入り込み口元まで覆ったマフラーを下に下ろしながら人の気配が無い店内を見渡し)
なかなか寒さ引かないな……お邪魔します…(近頃寒い日が続くなと憂鬱な気分に浸っていては、気付けば何時かきたbarの前に居り。不思議に思いつつも店のドアをそっと空けて)
(/上がってるなんて嬉しいです。
本当に久しぶりになってしまいましたが…
皆さんの上げに感謝です…)
すげェ、懐かしいな此処…。
とは言ってももう閉店しちまったし、俺のこと覚えている奴が居るかどうか分からねェけど…あの頃楽しかったのは覚えている。
さて、気紛れで放浪癖のある俺のこと覚えている奴は居るもんかね。
あー、ついに俺も三十路突入目前となっちまったか。
つか、スゲェ久々に来たな。昔来てくれてたお客さんらは今でも元気にしてくれてっかな。欲を言えば誰か1人にでも会えれば元気出そ。(ケラ、
さてさて、気紛れオープンだが…ちょいと人肌恋しくなっちまったから上げてみるか。(ドアの立て札をcloseからOpenに裏返しては店内へと戻り)
あ、つか一応移動申請出しとかねェといけないか。
お、早速カテ移動完了してんな。
管理人さんには対応の早さには本当に感謝だ。(ケラ、
まぁこうやってまともに顔出せんのはGWくらいだろうけど…ま、適当にやっか。
暇してる時に限ってお客誰も来ねェもんだよなー。
誰か俺を構ってくれる優しい奴は居ねェもんかね。(カウンターテーブルに突っ伏しては特にする事もなくボーッと窓の景色を眺め)
__………、
(何度か前を通り掛かってはcloseのままになっていたbar。もう閉店したのだろうと最近は気にも留めていなかったが、気紛れに視線を向ければopenの文字が。雑踏を進んでいく人並みから外れ、店の方へと引き寄せられていき、その扉を押し開けて)
ん…やべ、寝てた。つか御客か…?(ドアに付けた鈴がカラン、と音を鳴らし。窓際の席で暖かな日差しを浴びながら転寝してしまっていれば腕を頭の腕で組んでググ、と伸びをして。ドアへと視線を向け久方振りに見る懐かしい顔に笑みを浮かべつつ声を掛け)
お、懐かしい顔が来てくれたもんだな。久し振り、んでもっていらっしゃい。
高橋
久し振り。__…閉店したんじゃなかったのか?
(店内へと入れば窓際の席から懐かしい声色が耳に届き、そちらへ視線を向け。相変わらずのスーツ姿で鞄を左手に持ったまま歩を進めて相手の方へ。傍まで寄ると鞄は相手の隣の椅子に置きつつ声を掛け)
真城
んー…まぁ、忙しくなったしそのつもりだったけど…ちょいと懐かしくなっちまって。(テーブルに肘を付け頬杖ついて相手を見上げ、相手の尤もな指摘に苦笑い浮かべるも久し振りの来客が常連だった人物であれば嬉しげに呟き)それにしても、数年ぶりの再会第1号がアンタだとは嬉しいもんだ。
高橋
俺も存外、暇人なのかもしれないな。__……で、営業中なのかい?
(見上げる相手を此方は見降ろし視線合わせ。再会第一号ということは覗く暇があったということで自虐的に。それから鞄を足元に置いて其の椅子に腰掛けて問い)
真城
GWだから、だろ?そう自虐的になんなよ。
ん、一応営業中だな。何か食いたいもんか飲みたいとのでとあったら用意すっけど、どうする?それとも…食いもんじゃなくて人肌恋しい方ってか?(隣に座る相手と視線の高さが合えば手を伸ばして?に触れては首を傾げさせつつ問い掛け)
高橋
__…人肌恋しいのは君の方だろう?
(己の肌に触れられては鋭い視線を相手へ向け、スッと指先を相手の顎先に添え、クッと顔を近付けて囁き。其の距離感のまま「_…ハイボールを。」と注文告げては離れ)
真城
ふは、まぁそれは否定はしねーけど…大丈夫。ちゃんと店長として働くし、お酒も出すからよ。(相手の人性格的に人肌恋しくて来店するようなタイプではない事は分かっており、鋭い視線を向けられ肩を竦めさせつつ笑っては席から立ち上がって注文のハイボールの準備に取り掛かり)
高橋
____……。
(隣の席が空けば正面向いて座り直し、スーツの内ポケットから携帯を取り出してテーブルに置き。次いで鞄に手を伸ばし其処から黒のgloを出し其れもテーブルに。スティックを差し込み加熱が完了すれば一吸いして窓の外へ目を遣り)
真城
(加熱式の煙草を吸う相手を横目に、グラスに氷を入れてウイスキーを注いでマドラーでかき混ぜ。そこにソーダ水を加えて再びマドラーで軽くかき混ぜては相手の座るカウンター席にグラスを置き。唇に人差し指当て相手に笑みを向けてはヒョイ、と煙草を指してひとつ忠告し)はい、お待たせさん。今はアンタ1人だからいいけど…もしも、他に誰か居たら煙草は我慢しろよ?
高橋
_……いつから禁煙?
(置かれたグラスに視線を遣れば不意に受けた忠告に、手元のタバコを刹那見詰めてからユルリと相手へ視線移して問い。以前は良かった筈だが、これも時代の流れだろうかと思いを馳せて)
真城
あー、いや…昼間の喫茶店の時はだけであって夜までは禁止ではねーな。悪ィ、なんか調子狂わせちまったな。(久し振りの開店のせいか上手く対応出来ていない気がして来れば、苦笑い気味に謝罪し)ハァ…俺の相手つまんねぇだろうし、ごめんな?
高橋
__……君がつまらないと思ってるんじゃないかい?
(夜は禁煙ではない旨を聞き、安堵してハイボールに手を伸ばし喉に流し込んでいれば聞こえてきた相手の言葉に、グラスを置きつつスッと視線合わせて問い)
真城
…さっきから痛いとこ突くよなー。まぁ、こっちが仕掛けてもイマイチ反応が薄いってのは面白かねェけど…お前は酒飲みに来ただけみてーだし、俺はそれに応えるだけ。(相手の言葉にキョトンと一瞬呆けるも、痛い所を突かれれば片手で顔を覆って深く溜息を吐き。肘を付いた掌に顎を乗せて相手と視線を合わせては笑みを向けて答えて)
高橋
_……他に客も居ないようだし、一緒に飲まないかい?
(相手の言葉をジッと見据えて聞いて。次いで店内へ視線を巡らせてから相手へ視線戻し、隣の席を掌で指しつつ誘い)
高橋
_……他に客も居ないようだし、一緒に飲まないかい?
(相手の言葉をジッと見据えて聞いて。次いで店内へ視線を巡らせてから相手へ視線戻し、隣の席を掌で指しつつ誘い)
真城
そうだな…んじゃお言葉に甘えて俺も一緒に飲むとすっかな。(相手の誘いに顎に手を当て悩むも直ぐに決心が付けば、自分の分のハイボールを用意して相手の隣へと座ってはグラスを軽く掲げて)そんじゃ、久し振りの再会に乾杯といこーぜ。
高橋
あぁ。乾杯。
(乾杯の誘いに合わせて己もグラスを掲げ発声を。そしてハイボールを喉へと流し込み、ゆっくりとグラスを置き「…人肌恋しいみたいだけど、待ち人でもいたのかい?」と、片肘をテーブルについて頬杖付きつつ問い)
んや、そんな人は居ねェよ。敢えて言うなら人肌恋しさを埋めてくれる誰かってとこだな。(乾杯したグラスを口元へと運び一口飲んでは相手の問いに緩く首を振り。自分が来るもの拒まずな性格である所は変わりがなく、話し相手でも現れないだろうかと待機していたことを伝え)
高橋
__………。
(頬杖付いたまま暫し相手を射るように見詰めた後、スッ立ち上がり相手へ一歩近寄って。次いで両腕を相手の方へ伸ばせば有無も言わさず片手で其の後頭部を引き寄せ、己の胸の中に収め、もう一方の手は背中へ回し抱き締めてしまい)
真城
ん…?どした…っておわ、(グラスを傾けて少しずつ飲んでいると不意に隣に座っていた相手が立ち上がり、直ぐ傍に立たれては不思議に思いながらどうしたのかと問い掛けようとするも、不意に抱き締められてはポカンと面を喰らい。唐突な相手の行動に思わず笑みが零れ)ふは、もうホントお前ってば何してーのか良く分かんねーわ。
ちょっと仕事でバタバタしてて遅れちまったけどごめんな。
中森 (なかもり) / 25y / 黒髪天然パーマショート/ 178cm / 大きめの白Tシャツに細身黒ジーパン / シルバーの指輪を人差し指中指薬指につけている
こんなとこにBARあったのなー。
(店内入り少しあたりを見回して)
入っていいのか?これ…。
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