店主 2013-10-29 19:24:21 |
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(/トピ上がってたから来てみたけど、店主さんも誰もいないかな? てゆうか、久しぶり過ぎて覚えられてるか心配..←
...こんにちわ-..って、誰もいないかな?(久しぶりに訪れたバーの扉を開け中に入るも人影が見えなければ帰ろうとするが、少し考えこめばそっと店内へと足を進め暫く待ってみようかな、とカウンターの席に座り頬杖ついて
小鳥遊
(/おー、覚えてる覚えてる。ちょっと過去レス遡ってたら遅くなったけどごめんな~。26歳、中学講師…だったな←
いらっしゃいませー…お、アンタか。(店の奥で片付けをしていると店の方から聞き覚えのある声を聞いては店内へと足を進め。久々に見る相手の姿を確認しては相手の座るカウンターの前へ移動すると、久しぶりと笑みを向け出迎えの声を掛け)
真田
(/相変わらず人見知りだなー…。良かったらあっちにおいでな?
(/ちょいと落ちてた。そそ、自分でも忘れたけどそんな設定だった←
透さん
..ああ、お邪魔してます(出迎えの言葉と共に店の奥から出て来た店主を見れば懐かしく思ったのか頬を緩めぺこりと頭を下げ。カウンターの前まできた相手をじい、と見つめては「変わってないね、透さん」と口元に手を当てて小さく笑い
(/長く経ってると忘れ掛けるよなー…ま、兎に角また来てくれてありがと。
んー…まぁ髪が少し伸びた事以外に変わりはないよなー。(この店を受け継いでから大分経っており、その頃と比べると髪が幾分か襟足部分が伸びてきていては今ではその部分をゴムで結い。相手へと背中を向けては伸びた髪を見せ)
(/忙しいのが落ち着いたんでね。多分またちょくちょく顔出すと思う
切らないの?(伸びた髪を見せられては無意識に手が伸びており、ゴムで結われた髪を指で梳いたり撫でたりして弄びながら問い掛けては空いてる手で己の髪の長さを確認するように触り
(/そかそか、お疲れ様な。本体はドロンするけど…俺もちょくちょく顔出すようにするつもりだから宜しくな~。
んー…美容院に行くの面倒でさ。(前髪は適当に自分で切っており、髪の量はまだ減らす程までに増えてなくいては放置しようと考え。「けど俺が髪伸ばしてんの似合わないよなー…」相手に好きなように髪をさわらせていてふと思っては呟き)
あ-、やっぱり俺より長いねぇ(自分の髪と比べても相手の髪はやはり長く、触る手を止めては少し考え込み「..ちょっとだけ切ってあげようか?」とカウンターに頬杖をつきながらそう述べて。手先は器用なため、少しぐらいなら人の髪も切れるだろうという軽い考えで
お、切ってくれるん?(相手の返答聞いて後ろに居る相手へと振り返り、相手に切ってもらうのなら美容院に行く手間も費用も浮く事を考えては有り難いといった気持ちでい。「じゃあ、襟足の部分と中途半端に伸びたから前髪も切ってくれねぇ?」と相手へと向き直っては問いを投げ掛け)
うん。..素人だけどいい?(相手の言葉に頷くも、一応経験者ではないことを伝えれば、上着を脱ぎシャツの袖をめくり上げればハサミを要求して。此方に向き直った相手に人懐こい笑みを向ければ「任せて。器用だからね」と己の腕をぽんぽん、と軽く叩いて頷き
ん、大丈夫だから宜しく頼むわ。(相手の問いに頷いて答え、棚の引き出しを開けて中からハサミを取り出しては相手の掌に柄の部分を乗せ手渡し。「これだけ長くなると邪魔だから襟足の長い所は此処まで切って…前髪はお任せで」細く結った髪を握って、切って欲しい長さを説明しては古新聞を片手にカウンターを出て相手の隣の椅子へと座り)
おお、りょ-かい(敬礼のポーズを取れば相手から手渡されたハサミを握り、2.3回開いて閉じてを繰り返して切れ味を確認し。相手から切る髪の長さの説明を受ければ何度か頷いて「おっけ。なら新聞紙ひこうか。あと、タオルか何か掛けないと服に髪の毛つくよね」店内を汚すわけにはいかないので古新聞を受け取れば丁寧に床にひき、相手を見上げてはそう述べて
タオルはー…ん、これでいいかな。(相手の言う通りタオルを首に巻いてシャツの中に髪が入り込むのを防いだ方が良さそうだと考えてはカウンター内からタオルを1枚手に取って上着を脱いで首へと巻き。「これで良しと、じゃあお願いするなー」準備が整い再び椅子へと腰掛けては先ずは前髪を切ってもらおうと、相手と向かい合い)
お-、ばっちし(タオルを首に巻いた相手を見てはこれで髪が服の中に入る心配がないと思い、人差し指と親指で丸を作ってはへらりと笑い。「は-い、じゃあ切るよ」初めてなのだが意外と落ち着いている自分に少し驚きながらも相手の前髪を少しとればハサミで切っていき
了解、じゃあ任せるなー。(片手上げ軽く揺らしては膝の上に掌置き、前髪を一房摘ままれハサミが入っては瞼下ろして相手に全て任せ。経験が無い素人だと言う割りには軽快にさくさくと作業を進めていく相手に関心しながら安心しては大人しくし)
..っと、こんぐらい?(思ったより上手くいった事を内心自分で褒めながらも、前髪が目にかかるかかからないかの長さにきたところで一旦手を止めて相手に問い掛けて。気に入ってもらえたらいいんだけどな、と相手の伸びている後ろ髪を弄りながら考えつつ、答えを待っていて
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