店主 2013-10-29 19:24:21 |
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(/おわ、気付くの遅れてマジでごめんな…!てっきり此処も必要無くなったんかなー、とか思って放置するとこだった…。まだ此処には顔出すし良かったらまた来てな~。
(/おー、まさかのグッドタイミングで驚いたじゃねぇの城田君。今日は夜更かし予定で開店準備OKだしさ、暇してんならおいでおいで←
((驚いたのは此方も同じっす←、なら遠慮無くお邪魔します))
(久々に訪れる店の前で暫し看板見上げるも一呼吸置いては扉を開き「…今晩は、お久しぶりでーっす」へらりと気の抜けた笑みを浮かべ片手をひらりと振れば店奥のカウンターへと足を進めて)
(/ふは、じゃあお揃だな← じゃあ本体はドロンするけどゆっくりしてってな~。
いらっしゃいませー…て、城田君か。久しぶり。(扉の開く音と久々に聞く声を聞いてはそちらへと視線向け、相手の姿を見つけては片手上げ軽く振っては久しく見る相手へと笑顔向けて出迎えの声を掛け。「ちょっと長く店閉めてたけどごめんなー」と眉を下げ両手を合わせては申し訳無さげに述べ)
どうも。―大丈夫っすよ、俺も色々としてたんで。(挨拶に対し手を下ろしてはカウンターの真ん中の席に腰掛け、謝罪を述べる相手にとんでもないとゆるり首を横に振り己も来れなかったと苦笑い気味に告げ「でも、今日は暇すぎて…開いてて良かった」口角上げながら相手見上げて)
城田君は学生生活忙しそうだなー…無理してねぇ?(自分は何かと最近私用で忙しくあったのだが、相手もなかなか多忙な生活を送っている様子なのを察しては心配の意を含めて上記問い。相手の座る席の前まで移動してはカウンターに片肘着き、頬杖付いて相手と視線を合わせ)
別に無理はしてないっすよ。…透さんこそお店、此れからも続けるんですよね?
(問い掛けに対して以前も心配された事を思い返せば顔にでも出ているのかと人差し指で頬を掻きつつ平気だと答え。丁度正面、視線が合う位置に移動した相手を見詰め此方からも心配事を尋ねて)
それならいいけどさ。んー…まだ此処を必要としてくれる人が居てくれる間は続けるつもり。(相手の返答聞いて安心したように笑み浮かべては空いてる手を相手へと伸ばしポンポン、と頭撫で。相手からの問いに勿論、とばかりに首を縦に振ってはまだ閉店させるつもりがないことを伝え)
何かあっても食べて寝たら復活できるし。……別にずっと営業してって我儘は言わないけど、閉める時は教えてください…(ふっと笑いながら己の単純さを話しつつ撫で受けては心地好さに両目を瞑り。勿論だと続ける意思を聞けば頬緩め、ちらりと視線を逸らし勝手に居なくなるのは勘弁だと小さく呟き)
ふは、それなら大丈夫そうだな。
城田君が一言でもずっと営業して欲しいとか言ってくれたら俺頑張るんだけど?(流石に若さもあってか体力はありそうだなと関心しては笑み溢しつつ呟き。我儘だと相手は言っていはするものの、自分としては嬉しい言葉であっては視線を逸らす相手の頭撫で続けつつ見つめては緩く笑み向け)
それでも無理な時は話聞いてもらうんで。
…おー、そうきちゃう?(お願いします、と釣られるように笑い返して。相手の言葉に微かに目を開くも一瞬で、予想外の質問だと溢しながら目線戻し考えるように口閉じては「―ずっと、じゃなくて良いからもう少しだけ頑張って続けて欲しい。」曖昧な言葉で濁しつつけらりと笑い)
おー、悩み事相談でも愚痴でも何でも聞くからそうしなそうしな。(相手の言葉にうんうん、と頷いては撫でていた手だけでなく頬杖付いていた手も頭へとやると両手でワシャワシャと頭撫で。「了解、そこまで言わせちゃったからには店頑張らなきゃだなー」と相手の返答聞いて満足げに笑み浮かべては左記述べ)
…ふっは、もう髪の毛ぐちゃぐちゃじゃないすか。(優しい言葉に頬緩ませ、もう片方の手も加わり両手で撫でられては笑い声上げながら愚痴を溢すも止めることはせず。「頑張り過ぎて体壊したりすんのは勘弁ね」冗談っぽく笑いながら首を傾げ)
あー、悪い悪い。(相手の少し不満げな声を聞きはするものの反省した様子は無く笑み浮かべては乱雑に撫でていた手を離すと今度は乱れてしまった相手の髪を整えるように指を差し込んでは手櫛で梳いていき。「大丈夫大丈夫、そん時は城田君に看病してもらうから」と相手の冗談に笑みで返し)
丁寧にどーも。…、眠気が…(乱れた髪を整えてくれる相手に楽しげに感謝述べるも優しい手付きに眠気沸いてきては欠伸をひとつ。「俺、看病とかしたことないんだけど…とりあえず薬飲ませて寝かし付ければいい?」未経験だと笑いながらカウンターに肩肘乗せては頬杖付いて相手見遣り)
ありゃ、此処で寝ても風邪引くからなー?(欠伸溢す相手見ては髪を整えて終えた手を頭から離しては肩を軽く叩きつつ上記述べ。「それだけじゃ駄目駄目、あとは人肌で温めてくれなきゃ」本来ならば相手の言う通りの事だけで十分なのだが、人差し指立て左右に振っては楽しげに笑み浮かべて答え)
その時は透さんに看病頼みますー(肩を叩かれたことに少し眼が冴えてはふ、と微笑みながら上記を返して。「添い寝?…俺の方が先に寝ちゃいそうだな」ゆらゆら揺れる人差し指を目で追いながら思い当たる行動口にし、そうなれば看病にならないだろうと笑って)
と、本当に寝そう。今日は帰ります、…今度来たときはパスタ宜しくー!(両手を付いて立ち上がれば身なり整え、いつぞやの約束事思い出しながら片手ひらりと店を出て)
((お相手感謝でした。また、相手してくださいなノ))
お、そうきたかー。(相手が自分と同じ返しをしてきては可笑しげに笑み溢しつつ肩をポンポン、と叩いては呟き。「んー、先に寝ちゃっても大丈夫大丈夫」湯タンポにさえなってくればいいしさ、と付けたし述べ立ち上がる相手の後ろ姿を眺め、去り際に言い残した言葉に「了解」と片手上げ軽く揺らしては見送りながら了承の声を掛け)
(/此方こそ夜遅くまで付き合ってくれてありがとな~。また暇したらおいでな?
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