店主 2013-10-29 19:24:21 |
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一ノ瀬
んー、大丈夫大丈夫。(確かにセクハラ紛いな事はした記憶はありはするものの、まだ訴えられた事が無くいては大丈夫だろうと楽観的に考え。「一ノ瀬楓な、よし覚えた…あ、俺は高橋 透 ちなみに24歳宜しくな?」相手から名を教えてもらっては覚えるように復唱しては頷き、続けて自分も名乗り)
店長さん
ならいいですけど(なんとか笑いをおさめれば相手の顔をのぞきこむようにして上記述べると、思いだしたように「フォンデュの材料って他何があるんですか?」と唐突に違う話題を持ち出して。「高橋透さん、ですか。ってか1才しか違わないんですか!?」自分よりも2、3才は上だろうと思っていたため、目を丸くして驚き。)
一ノ瀬
他は…バナナ、キウイ、クッキーだな。(相手の問い聞いて具材を盛った皿を覗き込んで答えては皿を相手の横へと置き相手へ串を一本渡すと、好きなように食べちゃってと促し。「え、何俺そんなに老けて見えちゃう?」自分の年齢を知っての相手が予想以上に大きいものであり、そんなに老けて見えるのだろうかと少し大袈裟なように落ち込んでみせては苦笑い浮かべつつ問い)
(/昨日は闇落ちスミマセン!遅くなりましたが、取り敢えずレス返しときますね~。
─········。
(扉を押し開き人が居ないのを確認してから静かに立ち入るといつものソファ席に脱いだコートと革の鞄を置いて自身の腰をソファへと沈めて。最近再び繁盛してきた事に僅かな嫉妬はしつつもマスターが寂しくないのだろうからと安堵する面もあり。端に座ると落ち着く空間のせいか襲われた睡魔に負けて肘をついた状態で瞳閉じて眠ってしまっていて)
(お久しぶりですね。邪魔にならぬように参った次第です。誰もおらずお暇ならお話して下さいね。寝ていたのでしたらお休みなさい)
真田
ん?あー…寝ちゃってる、か。(御客が居ない事をいいことに2階の自宅にて風呂にでも入っていたのか首にタオルを掛けた状態で店内へと足を運び。誰も居ないだろうと思っていた中、ソファ席にて眠ってしまっている相手の姿を見つけては笑み溢しつつ小声で呟き。そっと相手の隣へと腰掛けると久々に顔を出してくれた相手の姿にふ、と無意識の内に笑み浮かべては腕伸ばしそっと頭撫で)
(/お、ほんと久しぶり。まだ起きてるしお相手させてもらうな~。けど途中で寝落ちる可能性もあるし、その時はごめんな?
ふぁ、今日は御客来ねーな…。(自分以外誰も居ない店内にて欠伸ひとつ洩らすとポツリと何処か寂しげに呟き。カウンターの隅の席へと腰掛けるとカウンターに突っ伏して顔を扉の方へと向け、開く気配の無いのを扉を見ては苦笑い浮かべ諦めたように瞼閉じ)
(/暇な時に限って皆は忙しいという、なんとも寂しい状況← 明日は仕事休みだし、オリンピックでも見て夜更かしするかー…。
(/前回のレス蹴ってしまいすみません。新しく参りました。)
─···こんばんは。花束受け取っていただけましたか?
(誰もいない事を確認すると扉をゆっくりと押し開いて顔を覗かせて。静かに歩み寄りつつ顔を傾け)
真田
お、いらっしゃい。(扉の開く音と聞き慣れた声が耳に届いては瞼上げ、相手の姿を見つけては出迎えの声を掛け。「花束なら有り難く受け取ったし、そこに飾らせてもらってる」と相手の問いに笑みを向けて答えてはカウンターに飾った薔薇を指差し)
(/レス蹴り了解、来てくれてありがとな~。
高橋さん
─······飾って頂けて光栄です。今宵はどなたもいらっしゃらないのですね。
(指先を視線で追って薔薇を見つけると嬉しそうに小さく微笑み。いつものソファ席に座るとドリンクメニューを見つめながら小さくため息をはいて落ち着くと静かにメニューを指でなぞって)
(/寂しさの埋め合わせが出来るのでしたら呼ばれればいつでも参ります)
真田
それと2階の方にも飾らせてもらったし、サンキュな。(ソファ席に座った相手の元へと近寄り、許可をもらうこともせずそのまま隣へと腰掛けては天井を指して2階を指し示すと礼を言い。「そ、今日は御客0なんだよなー」と相手の問いに首を縦に振って答えてはソファの背凭れに身体預け)
(/キヨを暇潰しの相手にだなんて考えてねーよ?確かに寂しいとは少し思ったけど、都合の良い埋め合わせみたいにはしたくないからさ。
高橋さん
─······嬉しいですよ、自宅にまで私の贈り物が飾られているなんて。ありがとうございます。
(まさか自宅に飾られているとは思ってなくて予想外の言葉に一瞬居取りと目を開くと数回瞬きしてから笑って。隣にいる相手を眺めつつ「すぐに誰か来ますよ。私以外の方が」と笑って頭をゆっくりと撫でてみたりして)
(/私は暇つぶしの相手と思われても構わないんですよ。重いでしょうがね。でも貴方の言葉、大切にされている気がして嬉しいです。)
真田
折角綺麗な薔薇貰ったからなー、飾らないと勿体無いだろ?(相手が己の言葉聞いて驚きの表情を浮かべているのを見ては笑み溢しつつ上記述べ、「飽きられてなかったらそうだろうけど、キヨは居てくれねーの?」相手はいつも誰も居ない時にやってくるのは知っている為、拗ねたような表情を浮かべてみせては大人しく撫で受けしつつ相手見つめ問いを投げ掛け)
(/嬉しく思って貰えてんならよかった。体は失礼するけど…飽きるまででいいから此れからも宜しくな?
高橋さん
─······ありがたいです。いつも貴方の側にいるようで。
(目もとを優しく緩ませて言えば髪と指とが交わるようにすくったりして愛でながら「私は貴方が1人の時にしか来ませんよ。貴方の望みはたくさんの方々と話し触れ合うことでしょう?」と拗ねる仕草に胸が高鳴るも抑えるように静かに述べ手をそっと頬にうつしてするりと撫でて)
(/透さん、しつこいですよ?飽きないと言ったでしょう。可愛らしい事を言ってまた私を縛るんですから。縛られて舞い上がるほど嬉しい私も大概ですがね。ではこちらも本体は失礼しますね。)
真田
ふは、そっかー。じゃあ枯らさないように気を付けないとだな。(相手が喜んでいる様子見て自然と此方も頬緩ませては、花はあまり飾った事がない為、薔薇を早くに枯らしてしまわないように気を付けようと決心し。「んー、それは否定出来ねーけど…久々に清彦来てくれたし、今はキヨと触れ合いてぇ」頬に添えられた手に己の手を重ねては相手見つめ)
(/本体を失礼して早々に寝落ち悪い!今日は仕事休みだから1日居るし…暇な時にでも来てな?
何かこれ前にもキヨに何回か言われた気がするなー。つか、俺可愛らしい事しちゃってんの?← あ、でもキヨが逃げないように縛っとくのも有りか。
高橋さん
─······枯らさないのは大変でしょうから顔を出す時に薔薇を買ってきますよ。寂しいときは薔薇を見て下されば私がいると思えるでしょう?
(枯らさない決心は素晴らしく嬉しいが義務化させるのはしのびなくて手土産にと考え。「.....私はいつでも待ち望んでいますよ」と真っ直ぐに見つめ返すと重なる手に頬をすり寄せてから手のひらにキスをして)
(/寝落ちはお互い様ですから断りを入れなくても構いませんよ。暇な時間を作って会いに参ります。確かに何回か言いましたね飽きないと。飽きてたら時間あけて来たりはしません。縛るのでしたらどうぞ?貴方になら構いませんよ。)
真田
ふは、それこそキヨが大変だろ?薔薇だってタダじゃねーし、たまにでも十分俺は嬉しいしよ。(相手が来てくれる度に花を持ってくる事程大変だろうと考えては上記述べ。「掌、か…キヨらしくていーな」とキスの場所を確認すれば笑み溢し、お返しにと手を相手の頬へと添えると顔を近付け空いてる片頬へ口付けし)
(/そう言ってもらえっと助かる。ほんと、キヨの言う通りだなー…サンキュ。ふはッ、じゃあ縛らせてもらうとすっか。じゃあまた本体は失礼するな~。
高橋さん
─·······分かりました。でも想い人に薔薇を渡せぬほどの稼ぎではありませんし貴方の記憶に留まるなら薔薇の代金など惜しくはないですよ。
(薔薇にかける労力などマスターに対するモノになれば厭わずにいられるのだと告げるも重過ぎる感情かと眉尻下げて苦笑をし。「.....掌へのキスの意味は懇願。求愛のなかでは最上級な場所なんですよ?」頬に触れる唇の感触に片目閉じながら告げてはお返しのお返しにとまた掌にキスをして。)
(/いくらでもどうぞ。首輪や鎖が無くても逃げぬ忠犬ですからね。うざったくなったら貴方が一言去れと言えば姿を消します。ではこちらも本体失礼します)
真田
そっかー、けど俺としては薔薇もいいけどキヨが来てくれるだけで嬉しいしな。(薔薇を持って此処を訪れてくれるのも勿論嬉しいものだが、それでも相手がこうやって自分を求めて訪れてくれる事自体が嬉しいものであっては相手見つめ上記述べ。「へぇ、それは知らなかった…まぁ俺はしたい所にさせてもらうけどなー」と掌への口付けを微笑ましげに眺めては呟き、後頭部へ手を回しては引き寄せて耳に口付けし)
高橋さん
─······貴方のその真っ直ぐさがたまに憎らしいですよ。すぐそうやって喜ばせて。
(この人の一挙手一投足に振り回されるように溺れる自身にそんな言葉をかけてこれ以上喜ばせてどうするのだろうかと自分の額に手を当ててため息を零して。「貴方には見返りなど求めませんよ。ただ居てくれれば良い」手を解放しては耳元の口付けにピクと肩を竦めて眉間にシワを寄せるとわずかに頬を染めて視線を外して)
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