店主 2013-10-29 19:24:21 |
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城田
んー、じゃあ具材切るの手伝って貰える?(キッチンへ向かおうとした所で手伝いを申し出てくれた相手の言葉に振り返っては顎に手を当て、バナナ等そのままの大きさだと食べにくいものを切るのを手伝ってもらおうかと考えては上記述べ)
透さん
……あ、はい。どんな具材あるんすかー?(自分から尋ねたものの本当に頼まれては暫し呆け、慌てて返事をし邪魔になるであろう上着を脱ぎソファの背へ掛け。キッチンに居る相手に近寄って行きながら腕捲りをして)
城田
あ…、何だ反射的に手伝おうって言ってくれた感じかー?(相手の返事に間があった事や最初の呆然とした様子を見る限りどうやら余計な事を言ったようだと自己解釈しては笑み零しつつ上記述べ、「定番の苺とかバナナとかマシュマロはあるんだけど…やっぱ御客に手伝わせる訳いかないか」と手伝ってという言葉を取り消そうと考えては、自分の言葉により手伝おうとしてくれている相手の背中を押して待っているよう再び促し)
透さん
いいえー?座っててって言われると思ってたから、…頼られて嬉しいなーと。(相手の言葉をユルく否定しては手伝うことと頼られること似通っている気がしたようで上記述べながら嬉しそうに笑い。「じゃー今日は友人、知人的な感じで!ちょ、果物くらい切れますよ?」客として手伝えぬならと提案しながら背中を押されれば相変わらず楽しげに言葉を返して)
城田
ふは、何だそういうこと。(相手の口から予想外の言葉が出てきて思わず吹き出し笑っては納得したように頷き。「でもまぁ確かに友人としてなら手伝い頼んでもいいよなー…よし、じゃあ宜しく」今まで自分が店主と御客といった所で無意識の内に線引きをしてしまっていたのが改めて分かっては考えを改め。友人として相手にも手伝ってもらおうと考えては、背中を押していた手を頭へと乗せひと撫でして手伝いをお願いすると再びキッチンへと向かい)
透さん
そうそ、任せろー。(納得する様子に満足そうに頷き胸を張り、提案受け入れてくれたことに気分良くしながら撫でられた頭に軽く触れ相手の後に続きキッチンに入り「道具とかどれ使えば?」下手に触ることも出来ずとりあえず手を洗い始め)
城田
んー、道具はその辺のまな板とか包丁とか適当に使って大丈夫。(冷蔵庫の中から具材となる苺やバナナを取り出しつつ答えては道具のある場所を指差し答え。「俺は串に刺したりとかしてるから城田君はバナナとか切っててもらっていい?」まだ皮も向いていないバナナをテーブルに乗せて上記述べては、自分はマシュマロや苺を串に刺していこうと考え)
(/折角来てくれたのに早々寝落ちしてごめんなー…。最近夜更かしが難しくなってきたんだけど、年なんかな←
今日は1日暇してるし、レス返しとくからまた暇な時にでも足を運んでくれると嬉しい。
>店主さん
…あ!(気づけば寝てしまっていたのか、目を覚まして周りを見渡すと寝ぼけているせいか自宅では無い…いや、気のせいではないだろう。久しぶりに見た気がするような光景を一通りぐるりと見渡せばはっと気づいて「店主さん!」と相手を呼んでみて)
春川
ん?どした、そんな驚いた顔しちゃって?(テーブルに突っ伏して寝ている相手の背にブランケットを羽織らせ、相手の寝ている内にチョコフォンデュの準備を終わらせ。そんな中不意に声を掛けられてはそちらへと視線を向け、相手が目を覚ましたのを見て笑みを向けては上記問い)
(/悪い、まさか誰か起きてるとは思わないで二度寝してた…。また暇な時にでも来てな~。
>店主さん
あれ…?僕ここで寝てた…?(確かに帰ったと思ったのだが…と思考を巡らせるも寝てしまったのだろうか…という考えに辿り着き腑に落ちない表情で相手を見ては「ごめん…寝るとは思ってなくてさ…」と申し訳なさそうに謝り)
(/気にしないでください!こっちも返すのがちょくちょくになってしまいますがよろしくお願いします!)
春川
別に気にしなくていーって。(相手が寝てしまっていた事は全く気にしておらず頭へと腕伸ばしてはポンポン、と頭撫でつつ上記述べ。「もうバレンタインは過ぎたけどチョコフォンデュ食べてく?」と相手の横に鍋を置いて串に刺した苺を見せては問いを投げ掛け)
(/そう言ってもらえると助かる。此方も遅レスになったし御互い様ということで、本体は失礼しますね~。
店長さん
あ、バレました?(少し肩をすくめながら気を悪くしていないかと相手をちらりと窺って。「いや貰えるだけいいじゃないですか〜、俺なんて…」徐々に肩を落としつつ述べれば、材料を取りに行くらしい相手に軽く頷き、未だ項垂れたまま今年は編集者さんにしか貰えなかったな…とため息をついて)
(いつの間にか闇落ち…ごめんなさい。一応返しときますね)
一ノ瀬
そりゃあ、カウンターでキョロキョロされてたら誰でもそう思うだろうしな?(誰かからの口コミや紹介等であればカウンターかソファ席で店主である自分がやってくるのを待っているであろうが、相手が挙動不審といった様子で店内に居るのを見て判断していては上記述べ。「義理だなんて数あってもあまり意味ないだろ?ほら、チョコ嫌いじゃないなら食べてってな?」とキッチンから具材を持って店内へと戻ってき。串に刺したマシュマロをチョコに浸しある程度空気に晒して乾かしては相手の口許へと運び)
(/寝落ちは御互い様だからお気になさらずに~。暇潰し程度に此処を利用していって下さいな。
店長さん
なんかすいません…(相手の言葉になんとなく申し訳なくなって上記を呟くように述べれば、「でも前々から気になってたのは事実ですよ?」と俯いていた顔を気持ち上げながら続け。「本命もあったかもですよ?店長さん格好いいから」と眉を下げ笑えば、甘いもののフレーズにぱっと顔を上げれば目の前に差し出されたマシュマロを反射的に頬張り)
一ノ瀬
そんな謝んなくていーって、この店の事気に掛けてくれてたのは嬉しいしさ。(相手の申し訳なさそうな表情を見てカウンターから手を伸ばし頭撫でては笑みを向け上記述べ。「ふは、格好いいなー…誉め言葉でも嬉し、サンキュ」自分の事を格好いいという相手に笑み溢しつつ、マシュマロを頬張る相手を微笑ましげに眺め。自分は苺のをひとつ手に取り先端にチョコを纏わせては己の口へと運んで口に含み)
店長さん
ちょ俺23ですよ(相手の言葉にホッとしたのか笑みを見せるも、撫でられるとは思っていなかったのか一瞬フリーズして。どうすることもできないまま恥ずかしそうに上記述べれば「モテそうで羨ましい限りですよー」といたずらっぽく相手を見上げながら続け。マシュマロなんて久しぶりに食べたな、なんて考えながら口の端についたチョコをペロリと舐めれば「苺も美味しそうですね〜」と楽しげな笑みを浮かべつつ述べて)
一ノ瀬
ん?あー、つい癖でな。(頭撫でる手は止めずに相手の言葉を聞いてはケラケラ、と笑ってみせては癖だと言ってのけ。「んー、何そう見えちゃう?」肩肘着いて頬杖つき、串をユラユラと揺らしながら上記呟きつつ相手の苺も美味しそうという言葉を耳にしては今度は串に苺を指してチョコに浸し。再び相手の口許へと運ぶと、はいどーぞと笑みを向けては声を掛け)
店長さん
なんでそんな癖つくんですか(なんだそれと言うようにクスクスと笑みを溢せば無意識に気持ちよさそうな表情をしながら未だ撫で受けして。「見えますよ、男の俺ですら格好いいと思うんですから」と半ばおどけたように返しつつ、どーもと口を開けて苺を味えば幸せそうに顔を綻ばせて。)
一ノ瀬
んー、だって撫でたくなっちゃうような可愛い子ばかり来てくれるからさ。(何故癖になったか等よく考えた事が無くいては思い付いた理由を言ってみせ。「そっかー、サンキュ。あ…そういやアンタ名前何て言うの?」相手の言葉聞いて笑み溢しては礼を述べ、ふとまだ相手の名前すら知らないでいるのを思い出しては苺を食べる相手眺めつつ問いを投げ掛け)
店長さん
ふは、殺し文句だ(相手の答えにケラケラと笑い出せば「セクハラで訴えられますよ〜」と冗談とは思えないような冗談を笑いを堪えるようにしながら口にして。「あー、まだ言ってなかったですね。一ノ瀬楓って言います。」そういえばそうだったなんて思いだしつつ名前述べれば店長さんは?と緩く首をかしげながら問うて)
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