店主 2013-10-29 19:24:21 |
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真田
俺はさ、誰かを一番って決めれない…最低な奴なんだよ。(相手の真っ直ぐな想いを聞いて添えていた手を離し相手の額へと唇落とし見つめては上記述べ。「そんな俺でもそう思ってくれんの?」誰か一人に愛を捧げる事の出来ない己の質の悪さを昔から自覚しているのか、苦笑い混じりの表情浮かべさせ)
高橋さん
─···分かっていますよ?だからそこは私が甘やかします。
(額に口づけを受ければ珍しく素直に嬉しそうな表情を見せながら告げて「貴方の全てを知っても欲しいんですから仕方ありませんよ。自分でもどうにもなりませんし」と苦笑いするマスターの首元を引き寄せて自身もキスを返してから笑い)
真田
ふは、男前だねー。(己の告白聞いても変わらない相手の言葉に楽しげに笑み浮かべては口付け受け、相手を至近距離で見つめ。「じゃあ甘えさせてな」首に腕回す相手の両脇に手を差し込み、上へと引き上げ抱き締めては肩に顔を埋め)
高橋さん
─····それだけ貴方が好きなんですよ
(唇離しながら告げて。一旦告げてしまえば何度となく言いたくなるが言葉を少し飲み込み見つめ返して。「はい。いくらでも甘えて下さい...っ?」抱き上げられればきょとりとし)
真田
ん、分かってる。(相手の口から湧き出るように出てくる好意の言葉に擽ったさを感じつつ笑み溢しては肩に埋めた顔を横へと向け上記答え。「暫くこのままにさせといて…」と呟いては相手を抱き締めたまま肩に再び顔を埋めてはグリグリ、と擦り寄り)
高橋さん
─···でも、貴方が罪悪感を感じる必要はありませんからね?私が勝手に好きでいたいだけですから
(零された笑みになんだか勿体無いなんて感じながらそっと手を伸ばして後ろ髪に指を絡めてとくように撫で「しばらくと言わずいつまでもこのままで私は構いませんよ?」と冗談のように本心告げて擦り寄られればくすぐったそうに少し笑って)
真田
んー…、サンキュ。(相手を自分と向かい合う形で膝に乗せたまま背中に回した腕に力を込めては伝わってくる温もりに頬緩めさせつつ頷いて呟き。「ずっとなー…誰も来なかったらそうさせてもらっかも」と次第に眠気がやってきたのか、うつらうつらとした様子で返事返し)
高橋さん
─···はは、そんな事言うと誰も来なければ良いのにと思ってしまうからダメですよ
(眠気のきているマスターを抱きしめて眠りの邪魔にならぬように小さく呟けばクスクスと笑ってただ抱きしめて。ゆったりとした時間をともに過ごせる幸せに頬をほころばせ)
真田
思う分には全然構わねーよ…只、もし御客が来ても態度には出すなよ?(肩に埋めていた顔を横へ傾け相手見上げては笑み溢しつつ上記述べ。「話し相手や酒飲み目当てで来る御客が殆どだしよ」と着けたし述べては見つめ)
(/寝落ちスミマセン!土日は遅レス気味になるけど、仕事は休みだから良かったらまた来てな~。
(/さて、久々だし一応此の店について軽く説明。此処は基本ドッペル方針で進めます。プロフは最初出さなくてもOK、この店が気に入ってくれたら簡単なのを出してくれると嬉しい。3回目からは必ず提出してもらいます。プロフ内容に明らかな不備があったら指摘はします。
あと、ロルについては中~を推奨。受身会話や終止ロル、(、。)の乱用等 絡みにくいのは駄目。これについては 352 辺りに主の方針を書いてるので読んで下さると助かります。
また、中ロル以上回すのを慣れてない方でも 練習として此処に来られる分には歓迎致します。
(/なかなか長続きはしないもんだな…、長続きさせたいけど魅力ってものが足りないとどうしても長続きはしねぇか。さて、御客の居ないまま廃れるのを待つか…。それか試しに移転するのも有り、だな。
(/お、城田君ありがと~。城田君は最初の御客だからこうやって長く利用してくれんの嬉しい。移転ていうのはまだ考え中だけな上に別の所なんだよなー、これが。また時間ある時においで。
(/たまたま見つけたとこだけど、城田君も来てくれたし取り敢えずは保留だな。
遅レス気味だけど基本、夕方~夜は居るし…良かったらまた足を運んでな?ヒラ、
この店もすっかり客足が減ったもんだよなー…。(店主である自分以外誰一人として居ない店内にて、ひと通りの掃除を終えてはモップを片手に無意識なのかポツリと独り言呟き。モップの持ち手の先端に互いの両手指絡めた掌を乗せると、更にその上に顎を乗せては退屈そうに店内を見回し。取り敢えず閉店にして独り酒でも楽しんでしまおうかと考えては外に出ようとノブを掴んで扉を開け。すっかり暖房で緩みきってしまった身体が冷気に晒され身震いするも、空気を舞う雪を視界に入り思わず見惚れてしまっては扉前で佇み空見上げ)
高橋さん
─···来ましたが····いらっしゃいますかね?
(雪の舞うなかコートのポケットに手をしまったまま店まで歩いてきた。昨夜は先客が居たために顔は出さずにいたが、今日は未だ誰もいないように見受けられて髪に雪をのせたままそっと店の扉を押し開き店内をのぞき込んで)
真田
いらっしゃいませー…て、うわ何そんなに外は雪降ってんの?(扉の開く音と聞き慣れた声が聞こえてはそちらへと視線を向けて出迎えの声を掛け。頭に雪をうっすらと積もらせた相手の姿を見ては、此方にも寒さが伝わってくるのを感じ タオルを片手に相手へ歩み寄りつつ上記問い。相手の手を引いて店内へと招き入れては後ろの扉を閉め、頭にタオルを乗せ雪で濡れた髪を拭い始め)
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