店主 2013-10-29 19:24:21 |
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真城
お、いらっしゃい…というか久しぶりだな?(店内の方から物音と人の気配がしては2階の自宅から1階の店内へと降りていき、久々に見る相手の姿を見ては出迎えの声を掛け。「あー、悪いな自分で用意させちまって」と相手がハイボールを自分で作ってるのが目に入っては申し訳無さげに左記述べ)
高橋
__…いや、こっちこそ勝手にすまない。
(人が降りてきた足音に、そちらへと目線を向けて。視界に入ってきたのは店主の姿で。トニックウォーターのボトルのキャップを閉めながら上記の様に告げ。目の前にハイボールが完成すればグラスを持ち、早速一口飲んで
真城
いやいや、好きにしてどーぞ。それにしても結構手馴れたもんだな?(相手の言葉に首を横に振って上記述べてはカウンター席へと腰掛け相手の手際を眺めていては手際の良さに関心し。「それにしてもほんと久々だけど師走は仕事やっぱり忙しい?」とカウンターに肘を着いては両指を絡めさせその上に顎を乗せては首傾げ問い)
>店主さん
へえ…度なんてあるんだ!(全然酒と言うものを飲まないため、酒に関しては全く知識がないようで驚いたような感動したような目で相手を見ては、相手が薄く微笑んでいるのに気付いて「は、早くないよ?全っ然!だってもう22だもん!」と少しムキになって)
高橋
まぁ、…仕事柄、これから冬期講習とか入ってくるから、忙しくなってきたかな。
(ソファー席から相手へと視線を向け、灰皿に置いていた煙草を手に燻らせながらネクタイを緩めて問いに答え。さほど混んではいない店内の様子に、上記の言葉に続けて、「…手、空いてるなら一緒に飲むかい?」とグラスを掲げてみせて
春川
ふはッ、ほんとのほんとに酒は初心者な訳か。(相手の返答聞いて思わず吹き出しケラケラ、と楽しげに笑ってみせては上記述べ。「へー、何だ俺はてっきり成人したばっかだとばかりかと思ってた」とむきになる相手の頭へと手を伸ばしてはあやすかのように頭撫でつつ述べてみせ)
真城
へぇ、じゃあこれからもあんまし此処には寄れない感じ?(相手の返答聞いて成る程、と納得したように首を縦に振っては呟き、これから冬休みに入る時期ではなかろうかとふと思っては上記問い。「御客に入れてもらうわけにもー…て言いたいとこだけど、折角だし一緒させてもらうかな?」と相手の誘いに頷いては首傾げ左記述べ)
高橋
_…じゃあ、グラス持ってこっち来て貰えるかな。
(作ろうかと手元へ視線を遣るも自分用に一つのグラスしか持ってきていなければ、再び相手へと視線を戻して上記の様に述べて。相手はきっと持って来てくれるだろうと、自身はグラスを手にハイボールを傾けていて
>店主さん
そうだね…中学校の時ふざけて飲んだ時以来かな…いやあ、あの時はほんとに…(自分のちょっとした酒事情を伝えようとしてはっとしたように口をつぐんでは「ば、ばっかり?ねえ、僕って完全に子供扱いされてるよね?」と撫でられることに抵抗はしないものの難しそうな表情をして)
真城
了解、じゃあ取ってくる。(相手の問いに首を縦に振って了承してはグラスを置いている棚へと向かって1つを手に取り。「ほい、じゃあお願いします」と相手の元へと歩み寄り、前テーブルに自分用にグラスを置いては左記述べ)
春川
それは関心しねーなぁ…。高校生ならまだしも中学生で飲むなって。(相手の苦い思い出を聞いては、大事な発育発達時期にそんな物飲むなとばかりに相手の額へと手を伸ばし、デコぴんを1発放ち。「僕とか言ってる辺りからまだまだ成人なったばかりかと思っててなー」と相手の第一印象と言葉遣いだけで判断していては笑み溢しつつ左記応え)
高橋
ありがとう。 __……さっきの話だけど、あんまり寄れなくなるかな。
(グラスを自分の方へと寄せながら礼を言って。ウイスキー、トニックウォーターとグラスへ注いでいきつつ、話題を戻して返し。話し終えれば、出来たハイボールを相手の方へと戻して
>店主さん
だ、だって周りがさ…痛っ!(言い訳を始めようと思えば相手のデコぴんが額に当たり、思わず声をあげて「ええ…僕ってやめた方がいいのかなあ…」とまたもや複雑な表情を浮かべては溜め息をついて)
真城
あー、アンタ忙しいだろうし…、それは別に構わねーよ?(サンキュ、と相手に礼を言いつつ戻された話題を切り出されては、職業柄の事を考えては上記述べ。「もしかして…俺が常連の人達があまり来ないとか言ってるの聞いて来てくれたりした訳?」と相手が久々に顔を出した理由として先日にぼやいていた独り言を思い出しては問いを投げ掛け)
高橋
__…そうだったら、嬉しかったりする?
(煙草へと手を伸ばし、最後の一吸いをしては灰皿に其れを押し付けて火を揉み消しながら問い。「…まぁ、それも半分あるかな。時間が出来たのがもう半分。」と続けて、僅かに肩を竦めて
春川
周りに誘われて飲むのも同罪…と言いたいとこだけど、まぁもう時効か。(相手の言い訳にもう1発放とうとするも年齢を考慮しては手を下ろし上記述べては再度頭撫で。「んー、そっちのが言いやすいなら変えなくてもいいとは思うけど?ちゃんと歳は覚えたからよ」と複雑そうな相手見ては撫でる手は止めないまま左記述べ)
真城
ふは、ほんとにそうな訳かー?まぁ、あのぼやき聞いて顔を出してくれたんなら嬉しいかもな…?(相手の返答聞いてあのぼやきが聞かれていたのを知って、若干複雑ながらも来てくれたのを考えては笑み浮かべつつ上記応え。「此処は休憩所みたいな所だし、忙しいなら無理しなくてOKだからさ」と相手の肩を叩いて左記述べてはハイボール片手にカウンターを出て椅子へと腰掛け)
>店主さん
そうそう、もう時効だよ(相手の言葉聞けば得意げに笑みを浮かべて見せては「そうかな?でも店主さんがそう言うなら大丈夫だよね」相手は自分から見て人生の先輩でもある事を考慮すれば相手の言うことはきっと正しいんだろうと考え)
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