Men's 専用 bar (ml限定) *

春川

んー、じゃあ酒は止めとく？(酒が弱いという相手の言葉聞いて昼から飲ませるべきではないだろうかと考えては上記問い ｢ふは、何想像しちゃってんの？」相手の反応見て思わず吹き出しては笑み浮かべ)

＞店主さん

でも飲んでみようかなあ…もしかしたら平気になってたり！（などと相手の気遣いなど気がつかないようで冗談のように言っては「そ、想像なんてしてないよ？」なんて思いっきり目を背けて）

真田

じゃあ此処に居てくれてもいいだろ？(相手の返答聞いて、真田らしい等と思いつつ笑み浮かべては上記述べ。｢邪魔じゃないし、嫌じゃないなら帰んないで」と相手の肩に腕回し抱き寄せては左記述べ)

春川

飲みたいなら出すけど…度が弱いのにするかな。(酒が弱いという体質が早々変わる訳はないだろうと考えては、飲みやすい甘口で度の低いにしようかと思考廻らせ。｢ふーん、けど春川にはまだ早いか？」と相手の初々しい反応を見ては笑み溢しつつ左記述べ)

高橋さん

.....ﾊｧ。貴方にお願いされたら帰れないと知っている癖によく言いますよ
（肩を抱かれてねだるかのように頼まれると断るなんて出来るはずもなく顔をそむけながら悪態ついて）

真田

真田が俺に甘いのは知ってるからなー。(利用できる事はとことん利用するタイプでいる自覚はあっては笑み浮かべつつ上記述べ、｢嫌われるまではしつこいしな、俺」と外方向く相手眺めつつ呟き)

高橋さん

....貴方を甘やかしてしまうのは当たり前です。それに嫌わないのも知っているじゃありませんか。
（マスターの性格など承知済みで利用されていると分かっていても甘やかす自分に呆れつつ述べて。何に対してしつこいのかは分からないが嫌わない事は確かなので答えれは振り向いてじ.と見つめ）

真田

ふはｯ、すごい自身だなそれ。(博愛主義者な自分を嫌う事がいつかはやってくるだろうと考えての先程の言葉であったが、返ってきた言葉に思わず吹き出しては相手見つめ返し笑みを向け 上記述べ)

高橋さん

....嫌おうとしても出来なくてココに居るんです。生半可ではありませんよ
（博愛だろうがなんだろうがどうでもいいくらいに想いは募っているため嫌いになどなれるはずもなく。吹き出し笑う姿見て、自分の溺れ加減にことさらため息零してはマスターの頬をふに.とつついて）

真田

そっか、じゃあ遠慮しなくていっか。(相手の変わらない気持ちを聞いて頬緩めさせては、突いてる指を手を掴んで止めさせてはその外の冷気で冷えた手を包み込んで暖めるようにし、｢ちなみに今日はどうする？此処で何か飲んでく？それとも俺んちに来たい？」と相手見つめては問いを投げ掛け)

(/闇落ちｽﾐﾏｾﾝ！急用で落ちてました…。取り敢えずﾚｽ返しときます。

高橋さん

....少しは遠慮して下さい、と言う通り資格なんて私にはありませんから。だから見ないように帰るんですよ。
（温められている手に視線向けて言えば小さく苦笑いをして述べて「....どちらでもお付き合いしますよ？この前は私の我が儘に付き合って頂きましたから」とマスターの部屋に行った時の事を思い返して）

(気になさらないで下さい。私は貴方の寂しさが埋まれば良いのでﾉｼ)

真田

嫌だったら言ってもいいんだけど…というか見、てみぬ振りして店の前に素通りしてた訳？(相手の返答聞いてﾑｽﾘ、と何やら少し不満げな表情浮かべては包んでいた手を離し、頭へと手を伸ばしてはﾜｼｬﾜｼｬ、とやや乱暴に頭撫で。｢久々に来てくれたんだから我儘くらい聞いてあげたいんだけど…ほんとにどっちでもいいの？」と相手見つめ首傾げては問いを投げ掛け)

(/そんなに店主の都合の良いように使われていいのかよ？← ま、兎に角有り難う。

高橋さん

.....貴方が私の恋人であるなら嫌ですが、そうではないですから言えないでしょう？素通りはしてましたよ。貴方の重荷になる気はありませんから。
（頭を撫でられながら上記述べて自身の指針は崩さずにｲﾃ。我が儘を許すという言葉に小さくため息漏らしてから「じゃあ貴方のお宅にお邪魔させて下さい。」と迷惑でないことを祈りつつ髪を整えながら言って）

高橋さん
（都合の良いようにしたらいいですよ。惚れた弱みなので）

真田

重荷なんかじゃねーよ、けどここまで言わせるとは俺も罪作りなもんだな…。(相手の事を重荷と考えた事が1度もなくいては首を横に振り、撫でていた手を額へとやり前髪掻き上げ額へと口付けては上記呟き。｢了解、じゃあおいで」と相手の返答聞いて立ち上がっては相手へ手を差し伸べ)

高橋さん

....まったくですよ。まぁ私が勝手にしている事なんで気にしないで下さいね
（口付けに一瞬止まると額を手でおさえて頬を軽く染めながら視線外して言い「.....なんだか恥ずかしいんですよね。貴方の部屋に行くまでが」とぶつくさと呟きつつ手をそっと重ねては立ち上がって）

真田

ふは、まぁ俺らしいだろ？(相手の返答聞いてやはりそう思られている事が分かっては開き直ったように上記述べ、｢何今更恥ずかしがってんの」と相手の呟き聞こえては笑み溢しつつ左記述べ 相手の手を握り返しては2階へと続く階段へ向かい上へと足を進め)

(/じゃ、あっちで待ってるな～。

(/暫く常連さんの更新してなかったんで報告します。城田、姫川、真田、若林、真城、樋口が常連だったけど追加して…
小鳥遊もだな。風間や春川も結構来てくれてる気もするから…もうちょいで常連さんか？←

後、此処は御客同士の交流に御利用くださいね～。

あれー、苗字忘れちゃったー
俺のこと覚えてくれてるかなー？ホストでチャラ男の俺だよーん

＿＿＿＿……。
（久し振りにbarに顔を出すも店内に人影を見付けられず。間が開いてしまってはいたが、それなりに勝手を知っていれば、ｿﾌｧｰ席に鞄を置きｺｰﾄはﾊﾝｶﾞｰに掛けて。早速煙草を取り出し、其の一本に火を着けて口に挟んで燻らせたままｶｳﾝﾀｰ内へ。酒棚から安めのｳｲｽｷｰを、冷蔵庫からﾄﾆｯｸｳｫｰﾀｰを、適当にｸﾞﾗｽを一つ、其れ等を持ってｿﾌｧｰ席へと戻り。口に挟んでいた煙草は灰皿に置いて、ｿﾌｧｰに座りつつ簡単にﾊｲﾎﾞｰﾙを作り始め