Men's 専用 bar (ml限定) *

飽きるわけ、ないじゃないですか....
(聞き捨てならない言葉が聞こえると仕事の帰りに立ち寄ったかのようにゆるりと姿を現して)

真田

ふは、こうとでも言えば来るかと少し思ってはいた。(扉の開く音に久々に聞く相手の声を聞いてはそちらへと視線を向け、相手へと歩み寄っては笑み浮かべつつ上記述べ)

高橋さん

....ハメられたんでしょうか？策士なんですね、貴方は
（向けられた笑みを見ればまんまとハマった気がして苦く笑いながらも歩み寄って視線合わせて）

真田

けど、ちょい寂しかったのはホント。(相手へと前まで近寄っては此方も視線を合わせ 上記応え、｢今日は来てくれてありがと」と笑みを向けては付けたし述べ)

(/明日は休みだし、夜更かし日にでもするか…取り敢えず待機。甘えさせてくれる大人なｵｯｻﾝ(30前後)とか来てくれると良いのに← 成人したばかりの人から30歳越えまで幅広く募集してるんで興味のある方は是非足を運んでみてくださいね～。

(/流石に誰も来なかったかー…。よし、取り敢えずいくらか睡眠は取るか。て事で一旦落ち。

高橋さん

貴方の寂しさを支えてあげたかったのですが、昨夜は眠ってしまいました。申し訳ございません。今日、また参ります。おやすみなさい
（一旦休息をとるために休み）

真田

(/ふは、寝落ちて途中で目が覚めて態々書き込んでくれたって所か？← 今日は休みで待機してるし、時間がある時にまたおいで。

高橋さん

.....こんにちわ。どなたもいらっしゃらないようなので参りました。
（扉を恐る恐る押し開くと誰も姿が見えないために身を割入れて）

真田

お、いらっしゃい。(扉の開く音と久々に聞く声を聞いてはそちらへと視線を向け、相手の姿見つけては相手の前まで歩み寄り笑みを向け 出迎えの声を掛け)

高橋さん

....いらっしゃいました。お久しぶりですね
（前に立ち笑顔向けられると小さく笑み返して目を逸らし横をするりと通って、ソファ席にカバンを置くとコートを脱ぎながら呟いて）

真田

ほら、コートはこっちで預かっとくから頂戴。(横を通り過ぎた相手へ振り返り、コートを脱ぐのを見てはカウンター内からハンガーを手に取り。皺にならないよう此方で預かろうとソフア席へと近寄って空いた手を差し出し)

＞店主さん
そうかもしれないんだけど気がつかなくってさ…（相手の言葉を聞けば納得したように頷いては「へえ…それお湯も出るんだね、まあ良く考えたら流石に冬の皿洗いを水でっていうのは地獄だもんね」と言えば微笑んで）

高橋さん

....いえ。他にいらっしゃったようですし、少ししたら帰りますから
（差し出された手をやんわりと断るとコートなのにぐるぐると巻き鞄の隣に適当に置いてソファに腰をすえて）

春川

ま、とは言っても24時間居る訳でもないか。(先程はあぁ言ったものの買い出しや散歩で出掛ける事があっては逆の事を言ってみせ。｢あ、そういえば今日は何を希望で？」まだ注文を聞いていなくいては問いを投げ掛け)

真田

えー、何もう帰っちゃう訳？(ハンガーを片手に提げたまま相手へと近寄っては許可をもらう前に隣へと腰掛け「何、そんなに俺と居たくない？」相手の顔を横から覗き込むようにしては左記問い)

＞店主さん

希望…？（相手の言葉を聞けば頭の上に疑問符が浮かぶような顔をして見せて「なに、注文って？」などとこの店のことを全く分かっていないような質問をして）

春川

Barで注文っていったら基本は酒だろ？(相手がまるで分かってないといった表情を浮かべるのを見ては溜め息混じりに上記述べ、｢けどまぁ、此処はちょっと普通と違って軽いランチとかディナーもあって…後は、希望さえあれば人肌も提供ありな訳」と後半を述べれば楽しげな笑みを向け)

＞店主さん

お酒かあ…僕お酒弱いからなあ…（酒と言う言葉を聞いては考えるような仕草をしては「人肌…」とある言葉に反応しては咳払いをしてごまかして）

高橋さん

...そ、そんな事あるわけないじゃないですか!!...邪魔をしたくないだけですから
（隣に座られ顔が近くにあるため若干声がうわずったが押し通すように述べては顔を反対にそむけて）