Men's 専用 bar (ml限定) *

((あ、店主さんだー。
前のに絡んだ方がやりやすい？←
あと、クリスマス会お疲れさんっす

小鳥遊

(/いや、それは小鳥遊のやり易い方でやるから希望を言ってもらってOK。なんたって、御客さんなんだし← それと労りのお言葉ありがと。

店主さん

(/んー、日付も変わったし上のに絡んでもらっていいすか?
お客様の特権フル活用します←。遅くまで大変っすねぇ

小鳥遊

お、いらっしゃいませー。(扉の開く音に聞き慣れた声を聞いてはそちらへと視線を向け、相手の姿を見つけては出迎えの声を掛け。｢あ、やっぱ外は寒いかー？」と首にマフラー巻き付けていた相手の姿に今日一日は店内に籠りっぱなしだった為、外気温を知らずにいては問いを投げ掛け)

(/了解、特典は使わなきゃ損だしな。 ほんと気力的に疲れたけど、まぁ酒の飲み放題は堪能してきたからそれなりに満足← そろそろ本体は失礼しますね～。

透さん

遅くにすみません(何時も快く出迎えてくれる店主さんに少し申し訳なさそうな笑みを向ければカウンターへと腰かけ。「めちゃくちゃ寒いです。もう手がかじかんで」マフラーをつけてコートまで着ているのに手袋を忘れたため指先が冷え切っており息を吹きかけてはどうにか暖めようとして


((有難う御座います。それはそれは、よかったっすね。
んではこっちもどろんしますね

小鳥遊

そんなの気にしなくていいって。(時計の針を天辺を過ぎた時間だからか相手が萎縮している様子なのを見ては手を左右に振って上記述べ、｢そんなに寒いのか…」相手の様子見て ふむ、と何か考えるように視線を斜め下へやりつつ顎に手を当てては呟き。考え思い付いたのか顔を上げては相手に向かって おいで、と手招きし)

((ふは、店主さんがｻﾝﾀの格好とかｗ
此処でもう一回やるんすか？←

小鳥遊さん初めまして。良かったら絡んで下さいね。歓迎ですんで。ﾉｼ))

あｰ、やべ。久々の休日（此処数日顔を出せていなかった為、カラリとドアを開けて店内へと足を進ませては先客が居ることに気がつき会釈したら真ん中のカウンター席に腰かけて。

風間

いらっしゃいませー…お、久しぶりか？(扉の開く音に聞き覚えのある声を聞いてはそちらへと視線を向け、久々に見る相手の姿を見つけては出迎えの声と共に問いを投げ掛け。｢それと、今日は何を希望で？」相手の座る前まで移動をしては上記に加えて問い)

(/上司命令は逆らえないから強制なんですよw 店主のｻﾝﾀ姿見たいー、なんて声が何票か集まったらしてもいいけど？←

透さん

有難う御座いますね(相手の言葉に表情を緩めればいつものように穏やかな微笑みを浮かべ乍らこの時間を楽しもうと思えば脚を組んでリラックスして。「身体冷やさない様に気を付けて下さいね」と相手に声をかけるも、手招きされては首を傾げつつ大人しくしたがっては相手の元へ行き

風間さん
((是非絡みます←

...あ、どうも(ドアが開く音に振り向けばどうやらお客さんが来たようで其処には見慣れない人が立っており、何となく目で追えば己の近くのカウンター席に腰かけたのを見て挨拶がてら声をかけてみて

小鳥遊

ほら、こっち。(カウンターを出て近寄ってくる相手を手招きし、近くへと寄らせては不意に相手の手首を掴んで此方へと引き寄せ腕の中に閉じ込めてみせ ｢うわ、ほんと身体冷えてんなー」相手が厚着をしていたにも関わらず冷えた身体をしていては、外の寒さが容易に想像できてしまい 苦笑い浮かべ)

店主
((あｰ、そりゃ災難。ｻﾝﾀ姿で何してたんすかｗ
じゃあ、俺見たいなｰ…←))

そだな、お久しぶり。（ふぅ、と溜め息が混じったような吐息を出した後へらりと笑みを浮かばせて。わざわざ自分の目の前に来てくれた彼に「んｰ？じゃあ梅酒で。俺好きなんだ」とにこやかに告げ

小鳥遊
((ありがたいっすorz

どーも。初めての人だよな？（多分、面識は無いはずと確認のために問いかけてみては相手の方を見つめて。初対面なので口数が少ない相手に緊張してんのかな？と思いつつ。

透さん

え?う、あ..(手を伸ばせば届く程の距離に来た時不意に手首を掴まれて引き寄せられ、いきなりのことに間抜けな声が出れば次の瞬間には相手の腕の中におり「...やっぱり人肌はあったかいですね」と直ぐに状況飲み込めば相手から伝わる温度に頬を緩めて

風間さん

あ、初めまして。小鳥遊 旭加です(此方を見つめられては思い出したように慌てて軽い自己紹介してはにっこりとした笑みを向けて。此処のお客さんとは仲良くなりたいと思っているため席を一つずれては相手との距離をつめて


((珍しく朝に時間があるのでレスかえすよ←
てゆうか寝落ちすんません、風間さんとか絡んで早々…。
今日もふらりと現れるかもなんで、その時はお相手お願いしますねー

風間

梅酒な、了解。(相手の返答聞いて首を縦に振っては注文を承り、｢寒いし、温かい梅酒の方がいい？」ふと外の寒さを思い出しては目の前の相手の手を取り、外の冷気で冷えてしまっているのを確認しては左記問い)

(/余興で歌わされたんだよ← あと10票集まったらｻﾝﾀ姿やってみるかな((無理だろ
あ、それと昨日は寝落ちｽﾐﾏｾﾝ！本体はそろそろ失礼しますね～。

小鳥遊

ふは、何緊張してんの？(相手の間抜けな声を聞いては思わず吹き出し笑いつつ背中に回した手を後頭部へと伸ばし頭撫でては問いを投げ掛け、｢だろー？こう寒い時は人肌が欲しくなんだけど…人肌希望なかなか居ねーもんな」と本音も口にしつつ左記呟き)

(/さて、取り敢えず今日も待機。少しでも興味を持たれた方は是非足を運んでみてくださいね～。最初はpf.なしでも構いませんよ。年齢、職業位は教えて頂きますが…詳しいpf.は此処を少しでも気に入って頂いてからで大丈夫です。

透さん

だって、こ..ゆのあんまなかっ、たし(教師をやってからずっとこういう風に人と触れ合う事がなかったので頭を撫でられては少し言葉につまり乍らそう述べ「..透さんは人肌希望してほしいの?」と相手の呟きが聞こえれば緩く口角あげつつ首を傾げて

小鳥遊

ふーん、通りでこんなカチカチな訳か。(相手の返答聞いて納得したように呟いては緊張を解すことと温もりを分け合うか為にと身体密着させつつ撫でる手は止めずにい。｢して欲しい気持ちもあるけど、希望する人あまり居ない辺りあまり俺の事よく思ってね…のかな」と己に人肌を求めたいという人がそう居ない為だろうが、その事実を考えてはやや寂しげに呟き)

透さん

..ふふ、あったかい(密着された身体からは温もりが伝わってきて冷えていた身体を徐々に温めてくれ、気恥ずかしさはあるもののふにゃりと頬を緩めてはされるがままで。「えと、俺が希望しましょ...か?」相手の寂し気な声音におずおずと顔を覗き込めば緩く首を傾げ乍らそう問うて

小鳥遊

ずっと此処に居たからなー。(最近寒いからと今日とてbarに籠り気味になっていた為か身体が温もっているが自覚があっては笑み溢しつつ呟き。｢ん？何、同情してくれちゃってるの？」と相手の問い聞いては頬に手を添え見つめつつ問いを投げ掛け)

透さん

俺も此処に籠りたいねぇ(暖かい店内にいては外に出る時が辛そうだ、と考えれば苦笑もらしつつ相手と同じように此処に籠ることができたらいいのになどと考えてみて。「あ..そういうつもりじゃ..」頬に添えられた手にぴくりと肩を揺らすも相手の言葉を聞けば困ったように眉を下げてもごもごと呟いて