Men's 専用 bar (ml限定) *

城田さん

...ああ、初めまして(いきなり声をかけられて肩を震わせるも振り向いて相手の姿を確認すれば緊張が解けたかのように体の力を抜いて笑みを向ければ「あー、よければ一緒にどうです?」と店内を見渡しては己の隣の席を指でとんとんとしては相手を誘ってみて

((態々有難う御座います。どう絡もうか悩んでました←

小鳥遊

そうだなー…、20人以上は居るけど顔さえ見れば分かる。(相手の問いに顎に手を当てたまま今までの御客を思い出してみるも今、全員の名前を言える自信はないものの顔さえ見れば分かりはする自信があっては上記応え。｢そっか、アンタ教師だっけ？ま、取り敢えずは小鳥遊って事で」とあだ名を考えるのが得意でなくいては名字呼びでいいかという考えに至り)

城田

あ、もしかして紅茶苦手だったりする？(あまり飲まないという相手の発言を聞いて もしや、と思っては上記問いつつ隣に腰掛け。｢もしそうならココアとかも用意出来るからよ」と上記に加えて問いを投げ掛けては自分の分の紅茶を手に取って口へと運び)

城田

あ、もしかして紅茶苦手だったりする？(あまり飲まないという相手の発言を聞いて もしや、と思っては上記問いつつ隣に腰掛け。｢もしそうならココアとかも用意出来るからよ」と上記に加えて問いを投げ掛けては自分の分の紅茶を手に取って口へと運び)

小鳥遊さん

…と、すみません。(肩震わせる様は此方からも見え驚かせてしまったかと慌てて謝罪し、振り向いた相手の笑みにつられるように頬緩め「喜んで。――城田剛、学生やってます。」提案に即座に頷き鞄を持ってカウンター席に移動しては先ずは、と自己紹介しつつ隣へ腰掛け)

((此方こそ、悩ませてすみません。返レス作業に手間取ってました笑))

透さん

いや、緑茶のが好きなだけで紅茶も全然飲める。(ひらひらと片手を振り苦手ではないと告げつつ自分用であろうカップへと手を伸ばし持ち上げれば香りを嗅いでから口をつけ「でもまぁ、今はケーキの方が待ち遠しいかな」唇離しにっと口角を上げて)

((ケーキ食べたら帰ります笑))

透さん

へぇ、伊達に店主やってませんね(相手の返答に感心するように頷けばくすりと笑みをもらしつつ上記述べ「小鳥ちゃんって言われた時はどうしようかと...。それが1番ですね」額に手を当てて呆れたようにため息をついて前者述べるもその口元は緩んでおり、相手に名前を呼ばれれば嬉しそうに目を細めて

城田さん

いえ、仲良くしてください(謝る相手に困ったように眉を下げつつ緩く首を横に振れば上記述べ、快く此方の誘いを受けてくれたことを嬉しく思えば隣に座った相手に視線を向け「あ、学生さん?なら俺より若いよね。俺は小鳥遊 旭加、教師やってます」と己も軽い自己紹介をすれば柔らかい笑みをむけて

((此方も今手間取ってます笑
こんなんですが宜しくしてやってください←

城田

へぇ、城田君って意外と渋いねー。(自分は逆に緑茶をあまり飲まないという事と相手のイメージが違っては上記呟き ｢あ、そのシフォンケーキあったかい内にその生クリーム添えて食べてな？」とカップケーキ乗せた皿の縁に添えた生クリームを指しては左記述べ)

(/ふは、了解しました←

小鳥遊

そ、俺が代替わりした時は御客来てくれるか心配だったけど…お陰様で楽しくやれてるな。(前店主から店を引き継いでbarを始めたばかりの頃は店主が勤まるかと思う部分もあったものの順調に経営出来て居ては嬉しげに笑みを浮かべつつ上記述べ ｢ふは、えらく可愛らしいあだ名付けられたもんだな？」と相手の言葉聞いては面白げに笑みを溢し左記述べ)

小鳥遊さん

…こ、此方こそ宜しくお願いします。(仲良くしてくれ、なんて言われれば歳上だろう相手からそんなこと言われると思っておらずどぎまぎと返事を返し、鞄を空いた隣の席に置いてから相手へと向き直り「21です。教師…！って、何教えてるんすか？」年齢答えては相手の職業を思わず鸚鵡返ししてしまいながら興味深げに尋ね)

透さん

そう？この時期は特に旨い。(緩く首を傾げてはどんなイメージだったのかと軽く思考巡らせるもケーキの説明されれば考えることは中断して「ほー、了解した」食べ方知らぬ故不思議そうに言葉を返しケーキカップ手に取れば味見と一口噛じり)

(フォークに持ち変え食べやすい大きさにカットし生クリーム乗せながら食べ、最後に紅茶を飲み干しては満足そうな表情でカップを置いて。立ち上がり鞄を小脇に抱え服装整えては「そろそろ帰ります。小鳥遊さん、お話また今度聞かせてください。…透さん、貰い物御馳走様でした」其々に笑みを向け声を掛けては店から出ていき)

((お相手感謝でした))

城田

(/昨日はまたもや寝落ちてｽﾐﾏｾﾝ！しかもご丁寧に退室レスまで置いてってくれてありがと。良かったらまた時間がある時にでも足を運んで下さいね～。

(/よし、取り敢えず今日も待機。暇してる人居たらおいで←

(/今日は夜更かし予定なんだけど、誰か暇してる人居ないものですかねー…。誰かを甘々に甘やかしたい気分なんだけど、相手してくれませんかn←

（/間空いちゃったのでレス蹴ります！申し訳ございません！）

＞ＡＬＬ
あ～…また来ちゃったな…（暇なため街をぶらぶらしていて、気づけば少し前に訪れた建物。確かmen‘s専用とか言ったっけ…そんなバーだった気がする、なんて思いだしては、入るか！と決心して「誰かいるかな…」なんて呟きながらドアを開けて）

((うわー、寝落ちしてから来れてなかったな。…よし、新しく絡む←

うぅ…寒い(己の体を抱き寒さに耐えるようにマフラーで口元を隠せばぶるりと身震いして。仕事も終わり向かっているのは最近通い始めたbar、今日は誰かいるかな、などと考えれば見慣れたドアを押し開けて中に入り「お邪魔しまーす…」と何時ものように挨拶をすればマフラーを取り

春川さん

...お、今晩は(中に入ると目に飛び込んで来たのは先客の姿で、元より人懐こい性格のため初対面の人と話すのはそれ程苦ではない。此方から挨拶をすればふらりと近付いて「隣、いいですか?」と柔和な笑みを浮かべ

((お初なので絡ませてもらいました←
宜しくお願いしますねー

＞小鳥遊さん

あ、今晩は（暇だったのかうつらうつらとしていればドアが開く音、眠そうに目をこすって相手を見れば見たことの無い相手の姿、柔和な笑みを浮かべる彼を見ては親近感がわいてきたのか「うん、もちろん」なんて言っては、少しずれて相手の位置を確保して）

（/あ、はじめまして！
　こちらこそです）

春川さん

お邪魔してごめんね?(少しずれて場所を開けてくれた相手に少し申し訳なさそうに眉を下げるもコートを脱いでは相手の隣に腰を降ろし。お互い初対面なため先ずは自己紹介、と「ええと、小鳥遊 旭加と言います。こんなのでも教師やってます、宜しくお願いしますね?」と軽い自己紹介をすれば相手に手を差し出して

((遅れてすみません。寝るまで相手していただければ嬉しいです←

(/職場でｸﾘｽﾏｽ会なんてものがあって遅くなりました。くそ、何故俺がｻﾝﾀの格好なんて…← ま、取り敢えず今日も待機。春川と小鳥遊はまだ居てくれたら絡むし、返事ちょうだいな？←