Men's 専用 bar (ml限定) *

(/取り敢えずまた待機。絡み文は >1141 を再利用。他の方々も絡み文は再利用されてOKなので気軽に足を運んでみて下さいね～。

んー、誰か相手してくれないもんかな…。(御客がひとりも居ない店内にてﾎﾟﾂﾘ、と呟いてはお湯割りの焼酎片手にソファ席へと座り。｢やっぱ身体あっためるには此れがいいんだよなー」と焼酎を口へと運び身体が温まる感覚を感じては頬緩めさせ、半分ほど一気に飲み)


(/さて、取り敢えず今日も待機。こう寒いと人肌恋しくなりますねー…て事で、誰か俺の湯タンポになっt←

(/午前で仕事終わったから取り敢えず待機。新規の御客もまだ入れるんで、もし少しでも興味持たれたら是非足を運んでみて下さいね～。

痛ぇ…(店の扉を押して開ければ肩から腰にかけて鈍い痛みが走り軽く顔を歪めぼそりと呟き、鞄を持たない片手で肩を擦りながら足を踏見入れれば視線巡らせ店主の姿を探して)

((どれに絡むべきか悩んだんでとりあえず入店ロル。お邪魔します))

城田

いらっしゃいませー…て、城田君どした？(扉の開く音に聞き慣れた声を聞いてはそちらへと視線を向け、相手の姿を見ては出迎えの声を掛け。｢どこか怪我でもした？」と相手の第一声も聞こえては近寄り左記を問い)


(/遅ﾚｽｽﾐﾏｾﾝ！この時間帯じゃ望み低いと思って反応遅れたー…ι

透さん

あ、どうも。いやー昨日、荷物運び手伝ったら痛めちゃって…(此方へと寄ってくる姿に会釈して挨拶を返すも尋ねられたことに困ったように微苦笑を浮かべては肩の手を離し後頭部を掻きつつ痛みの理由を話して)

((此方こそ遅くなりました;ムラレスでも大丈夫だったらお相手願います))

城田

あー、成る程…お疲れ様。(相手の返答聞いて納得したように首を縦に振っては上記述べ 頭へと手を伸ばしてはﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と頭撫で。｢今日は寒いし、何か温かい物でも飲んでく？」と頭に手を置いたまま相手へ笑みを向けては問いを投げ掛け)

(/俺もPC弄ってたりとかするし、ﾑﾗﾚｽでもOK。来てくれてありがと～。

透さん

運動不足かも…(溜息混じりに上記を述べては久々に味わう感覚に睫毛瞬かせながらも静かに撫で受け、相手の提案聞けばへらりと笑み「お言葉に甘えます。ついでにオヤツも欲しいなー。」飲み物に加え食べ物も注文して)

((なら良かった笑、ありがとーございます。ではではﾉ))

城田

城田君って何かサークルとか入ってない訳？(相手が大学生であるのを思い出し、何かサークル活動とかしてないのだろうかと思っては問いを投げ掛け。｢あ、それならカップシフォンケーキ貰ったんだけど食べる？」ふと貰い物のｼﾌｫﾝｹｰｷがあるのを思い出しては左記を問い)

透さん

サークルは…、ボランティアとお遊びサークルの二つっすね。(問いかけに視線斜め上に向け顎に手を遣り考える素振り見せては名称でなく簡潔に答え。｢貰い物を俺が貰って良いの？｣相手の言葉にふっと笑み溢し疑問で返すも直ぐに｢やっぱ食べます｣と言い直して)

城田

へぇ、ボランティアとか偉いもんだなー。(相手の返答聞いて感心したように上記述べては笑み浮かべ 偉い偉いとばかりに再び頭撫で。｢いーの、何個か貰ったんだけど1人じゃ食べきれそうにないし」と首を縦に振っては応え。｢じゃあ用意してくるから好きなとこ座って待ってて？」と頭から手を離し左記述べては店内奥へと向かい)

名前　春川　優唯（ﾊﾙｶﾜ　ﾕｳｲ）
年齢　22y
容姿　173と平均的な身長。陸上をやっていたこともあり、走るのが趣味。今もたまに走りに行ったりはしているのだが、何故か体力がなかなかつかず、本人にとっては悩みでもある
髪がいたむという理由からか染めていないが、染めたいなあ…なんて考えている。長さは耳にかかるかかからないくらいかの少し長め、ワックスなども使わずにそのまま下ろしている。
主に白いカッターシャツを着ていて、ズボンは普通のベージュのものを着用。暑い寒い関係なくマフラーをつけていることが多い。
性格　敬語は使わない主義の割には、荒々しい言葉も好まない。いつまでたっても一人称は僕。そろそろ俺とかも使ってみたいと考えてはいるがいきなり変えるのも変だなと思い諦めている
人当たりはいい方だがたまに無意識で口が悪くなっている
こういう性格のため暴力などは好かない。
属性　リバ（中間（？））
備考　自分からはあんまり責めたりはしないが、流れで責めることはある

（/参加させて頂きますね！プロフィールなどに不備などありましたら指摘お願い致します）

透さん

まぁ流れで…と、透さんってば誉めすぎ。(ごにょりと言い淀み付け加えたものの相手が再度頭を撫でてくれればふはと噴き出し楽し気に言葉続けて。｢なら遠慮なくー。ん、体キツいんでソファにします｣了承得れば遠慮しないと頷き上記述べ、ひらりと手を振り見送れば宣言通りの席へと腰を下ろし)

春川さん
((こんにちはー。職業を付け加えれば大丈夫かと思います、あとは店主の許可待ちで))

(/新規さん大歓迎なんでどーぞ、ご来店有り難うございます！不備は…まぁ、備考のとこの変換ミス以外は特に見当たりませんね← 入店するｼﾁｭで絡み文を頂けますか？

(/おっと、城田君に言われるまで職業のこと忘れてた← て事で追加を宜しくお願い致します。

(/こんにちは～
　あ～、忘れていました…指摘ありがとうございます　
　そうですね…本屋の店員にしておきます）

＞主様
（/参加許可ありがとうございます！
　あ…変換ミスｗすいませんｗ気をつけますｗ
　はい、出しておきます！）

この店なんなんだろ…（猫を追いかけて迷い込んだ路地裏にふと見慣れない店を見つけては不思議そうに眺め、入ってみようかな～…いや、でももしかしたらこんなところにある店だし入った瞬間に金出せとか何とか言われるのかな…と思うも興味本意でドアをガチャッと開けて）

((すみません落ちます。
夜来れたら来るんで、春川さんもまだ居たら是非絡ませてくださいな。透さんも返レスくれてたらその時返しますんで。
では失礼しましたー))

城田

いや、だって頑張ってるんだから誉めないとでしょ。(相手の言葉聞いて首を横に振っては上記応え、店内奥のキッチンへと入っては先ずは湯を沸かし 食器棚からカップと冷蔵庫の中からカップシフォンケーキの入った箱を取り出し。｢やっぱり此れなら紅茶が合うよな」と呟いては沸いた湯で紅茶を入れ相手の待つソファ席へと足を進め)

＞城田さん
（/はい！その時はよろしくお願い致します！）

春川

ん？いらっしゃいませー。(扉の開く音が聞こえるものの声までは聞こえなくいては、扉へと視線を向け。人の姿を見つけるも此方の様子を伺うかのように黙ったまま立ち尽くしているのを見ては「どーも、アンタは御客？それとも道尋ねにでも来た人？」と己の中で初対面に対して定番となった問いを投げ掛け)

(/意味もなく責められるのは嫌ですしね～← あ、それと初見のようでしたら352辺りにも目を通して頂けると助かります。