Men's 専用 bar (ml限定) *

店主さん

じゃーあー…、 …ここで。
(相手の言葉に腕を組み、片手を顎に持っていったりしながら示された三ヵ所を順々に眺めて吟味し。ウムと深く頷いて決めると、ソファー席へと進み、ドサリと腰を下ろし
((あぁ。悪い悪い。勘違い； 店主さんは別人で。元々そうだっただろうし。龍壱はよく店の前を通り掛かってたってことで…。

岩崎

どぞどぞ、ちなみに今日は何を希望で？(相手の返答聞いてそちらへと近寄っては、｢まだ明るい時間だけど飲んでく？それかランチか…それとも人肌希望？」とソファ前のテーブルに手を着いて相手へ笑みを向けては上記に付けたし左記を問い)

(/了解、それが分かれば十分だし本体は失礼するな～。あ、それと暇だったらいつでも来店OKだし俺もたまにそっちに顔出させて貰うな？

店主さん

人肌希望？ …そんなのがあるのか。俺向きだな。
(相手の言葉を途中まで大人しく軽く頷きつつ聞いていたが、最後の選択肢にピクッと反応し、片手で顎を擦り目線を斜め下へ落としながらにやついて呟き。結局のところ相手の問いには答えておらず
((りょーかい！ 俺も暇だったら時々寄らせてもらいます。 では、俺も本体ドロンで ﾉｼ

岩崎

あるけど、あまり頼む人は居ないかもなー。(最後の選択肢に反応する相手見ては笑み零しつつ上記応え ｢何、結局のところどうする？」と相手の注文を聞けずにいてしまっては首傾げ問いを投げ掛け)

店主さん

ん？ …あー、じゃあ、珈琲とか、あります？
(人肌を注文したらどうなるんだろうかと妄想を巡らせていては、再び問い掛けられて我に返り、顔を上げて。少し考えてから注文をしようと問い掛けつつ軽く首を傾げて

岩崎

了解、珈琲な。(相手の返答を聞いては注文を承り、｢すぐ用意出来るから少し待ってて」と片手を軽く上げ揺らしてはカウンター内へと入り、カップと珈琲の準備を始め)

店主さん

………
(珈琲を待つ間、手持ち無沙汰になり、テーブルにあったミルクを積んでみたり、ペーパーナプキンを一枚取っては折り紙に見立て、それを使って何やら作り始めたりと暇を潰していて

岩崎

お待たせー…て何やってんのアンタ。(どうせ他に御客は居ないのだからと相手の分のついでに自分の分まで珈琲を淹れてはソファ席へと戻り、そこに積まれたミルクや何かを折っている様子の相手見ては上記述べつつ相手の前へと珈琲を置き)

店主さん

お。さんきゅー。
(珈琲を持ってきてもらうと顔を上げてヘラッと笑って礼を言い。相手に問い掛けられるものの再び手元へと視線落としながら折り進め、「んー？…鶴タワー。」と、積んだミルクの上に折り鶴を乗せて完成させ

岩崎

ふはｯ、成る程なー。(相手の返答聞いて思わず吹き出し笑っては鶴タワーらしき物を眺めては納得したように首を縦に振り。それを眺めつつ籠の中からミルクをひとつ手に取り珈琲へ注いではスプーンで混ぜひと口飲み)

店主さん

いや、暇だったからついつい。
(自分のしていることがあまりにも子どもっぽく思えては、自ら言い訳をし、鶴は相手の手元へと置き、ミルクは大人しく元の場所へ戻し。自分も珈琲へと手を伸ばし、カップを取って一口啜り

岩崎

これなら俺も作った事はあるよなー。(手元に置かれた鶴を手に取って眺めては、前に自分も紙ナプキンで作った事があっては懐かしげに上記呟き。｢まぁ俺はそんなに器用じゃなかったから此れより酷い有り様だったけど」と付けたし呟き またひと口珈琲飲んでは、お隣いい？と相手の隣を指しては問い)

店主さん

おう。 もちろん。どうぞどうぞ。
(相手の言葉に立たせっぱなしだったことに気付き、体を端へと寄せて、埃など落ちてはいないが隣の座面を軽く手で払っては、そこを両手でどうぞと指して

岩崎

サンキュ。(相手の返答を聞いて笑み浮かべ礼を述べては隣へと腰掛け、｢そういやアンタ初めて見る顔だけど、名前は？」と初対面の相手なのだが名前や年齢を知らずにいては問いを投げ掛け)

店主さん

…ん。 これは失礼しました。 岩崎龍壱、23歳、身長183㎝、体重は秘密、現在クリスマスを一緒に過ごしてくれる方を募集中です！
(珈琲に口を付けていたが慌てて離し、カップをソーサーに乗せて。相手の方へと体を向け両手を膝の上に乗せて畏まると、ペラペラと自己紹介をし、最後にはヘラッと笑っておちゃらけてみせ

岩崎

ふは、詳しい自己紹介ありがと。俺は一応此処の店主で、高橋 透 23歳、身長は178cm、体重は…分かんね。ま、取り敢えず宜しく。(相手からの自己紹介聞いて笑み零しては此方もと、相手の真似をして自己紹介返し。｢もしもクリスマス暇だったら顔出しな？集まった御客とパーティーする予定ではあるし」と付けたし述べては笑みを向け)

店主さん

お。同い年かー。…ってことは透くん、って呼んでもいいかな？
(相手の自己紹介を聞けば、同い年だったことに笑みを溢して尋ね。クリスマスに関しては、「うーん…、ギリギリまで粘っても誰も一緒に過ごしてくれなかったら、お邪魔させてもらいます。」と片目瞑って少し考えてから、両手を膝に付けて深々と頭を下げ

岩崎

あ、間違えたすまん24だから年上だな。(相手の自己紹介に釣られたのか歳を間違えて教えてしまっては自分の仕出かした事に笑いつつ上記述べ、「ちなみに俺の方が年上だけど呼び方はそれでOK」と笑みを向けては応え。｢了解、それに此処だって客足途絶えてるかもだしなー」と自分とて此処で誰かとクリスマスを過ごせるかは未定であっては笑い気味に左記述べ)

透くん

ははっ、そうでしたかー。 まぁ、呼び方は透くんで。
(相手の間違えに笑い声を上げて。笑った直後に腕時計へと視線を落とせば、「あ。もうこんな時間か。」と眉を上げ。残っていた珈琲を飲み干し、テーブルにお代を置いては席を立ち、「珈琲、美味かったっす。ご馳走さまでしたー。」と、ヒラヒラと手を振り、店を後にして

((長時間お相手ありがとう！ ちょっと用事があるんでこの辺で…。失礼しますﾉｼ

岩崎

ふは、えらくフレンドリーな奴だなアンタって。(相手の言葉に笑み零しつつ上記述べ、「いや此方こそ話し相手になってくれてありがと、今度は酒ご馳走するし、また足運んでみて」と立ちたがる相手を見ては残り少なくなった珈琲を飲み干して立ち上がり、手を振り返しては出ていく相手を見送り)

(/帰るみたいだったからちょっと俺も用事済ませてたらこんな時間になったな…。来てくれてサンキュ、またな～。