店主 2013-10-29 19:24:21 |
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高橋
___、ありがとう。
(相手の一連の動きを、カウンターに肘を置いて頬杖を着きつつ眺めていて。出されたワインに礼を言えば、グラスの脚を持って少し持ち上げて其れを見詰め。相手が席へと戻ると、グラスをそちらへと掲げて
真城
ん?あぁ、どーいたしまして。(席に座り相手がグラスを掲げるのを見ては相手の考える事が分かり、自分もグラスを手に取っては軽くグラスをぶつけ合い)
(/遅レス スミマセン!
(/帰宅…てな訳で、取り敢えず今日も待機。今日はお疲れーな店主なんで誰か甘えさせてくれると凄く嬉しい← ソファ席でだらけてる感じなんで、気が向いたら構って((無視OK
高橋
__…ん、これも美味い。
(簡単に乾杯をすれば、グラスに口を付けて傾け。喉が乾いていたせいもあり、半分程流し込んでから、感想を呟き。途中となっていたパスタへと戻れば、再び食べ進めていき
(/此方も寝落ちすみません! 一応返しておきます。
真城
だろ?試飲してみて気に入ったんだよなー、これ。(相手の感想聞いて笑み浮かべては上記述べ、グラスを傾けては味を楽しむようにして飲んでいき その美味しさに頬緩めさせグラスを空にしてはお代わりを注ぎ。「アンタも遠慮しないで飲んでな?」と相手へ笑みを向けては左記述べ)
高橋
あぁ。 ___。
(腹もそこそこ膨れ、アルコールも入ってきては、パスタは取り分けた分だけにしてそれを食べ終え。次いでグラスに残っていたワインを一気に飲み干して、言われたように手酌で二杯目を注ぎ
真城
ふはッ、いい飲みっぷりだねー。(パスタを食べつつ横目で一気に飲み干す相手見て楽しげに笑み溢しては自分も負けじとグラスを煽って一気に飲み干し。「あー、何だかいい気分」と程好くアルコールも回ってきたのかケラケラ、と笑み浮かべ)
高橋
___……、
(二杯目に口を付けていればグラスを空にしてる様子が目に入り。己のグラスを置き、ボトルを手にして相手のグラスに注いで。注ぎ終えれば自分のグラスにも少し足し
真城
ん?あ、サンキュ。(相手がグラスを奥のが視界に入って首傾げるも己のグラスにワインを注いでもらっては礼を述べ。作ったパスタが空になっては今度は一気に飲み干す事はせずにグラス揺らして波をボーとした様子で眺め 最後の1杯にと味わうように少しずつ飲んでいき)
……(店内に入ると辺りを見渡し。"落ち着いた内装なんだな"と心の中で呟けばカウンターの席に座り。
(初めて来店するのですが参加しても大丈夫ですか?)
高橋
……あれ。さっきまでの勢いは?
(先程の一気に飲み干した様子とは違い、明らかにペースダウンしている相手へ、自身はグラスを持ったまま緩く首を傾けて問い掛け
錦織
お、いらっしゃいませー。(扉の開く音に聞き覚えのない人の声を聞いてはそちらへと視線向け。「アンタは御客?それとも道尋ねに来た人?」ソファでだらけていた所だったが席に座る相手の姿見ては近寄り カウンターに手を着いて相手の顔覗き込んでは己の中で初対面に対して定番となっている問いを投げ掛け)
(/ご来店有り難うございます!最初はプロフ無しでOKですが参考の為に年齢と職業を教えて頂けますか?
真城
んー、別にいいだろー。(相手からの指摘聞くものの、一気飲みして酔いが回り始めたと応えるのに抵抗感じては 「折角の美味しいワインだから味わいたくなった訳」と応え、グラスを緩く傾けてはペース上げる事なく少しずつ飲んでいき)
高橋
…そう? ___、
(相手の答えに、少しだけ引っ掛かる部分はあったが納得のいく答えであっては軽く肩を竦めて返し。自身はワインの美味しさから、また一口が多めになっていて、グラスの半分程まで減らしていて
真城
そ、だから気にしない気にしない。(肩竦めさせながらも納得した様子でいるのを見ては隣に座る相手の肩へと腕回して笑み浮かべつつ上記述べ。「それにしても…アンタって酒結構強い方?」然程顔色も変えずにいる相手を見てふと疑問を持っては左記問い)
高橋さん
あー、客?(ニコッと微笑み「この店のオススメって何?」と相手に視線を向けると首を傾げて問いかけ。
(ありがとうございます!年齢は21歳、職業は声優でもいいですか?)
高橋
……君よりは強いみたいだね。 …はい、どうぞ、…__。
(ケラケラと笑い出したあたりから、どうやらアルコールが回っているらしい相手の様子に、顔を横へと向けて視線を合わせて答え。片手に自身が飲んでいたグラスを持っており、まだ其処にワインが残っていれば、相手の口へと其のグラスを付けて傾け、強制的に飲ませて
錦織
御客なら好きなだけゆっくりしてって。(相手の返答聞いて笑みを向けては上記述べ、カウンター内へと入り「オススメ?そんなのはねーよ、俺は御客が言った物を出すか味の好みを聞いてそれに合いそうなの出すだけ」と応えてはビール・カクテル・ワイン・日本酒・焼酎等といったメニューの載ったメニュー表を相手へと差し出し)
(/了解、把握しました~。
真城
ちょッ、溢れる…ンぐ。(相手へ肩回したままでいるなか、目の前に相手の持つグラスが迫ってきては避ける事も出来ずそのまま唇に押し当てられ傾けられては慌てたように唇開いて飲み)
高橋さん
ん、そうさせてもらう(微笑めば「へぇ、オススメは無いんだ」と呟き。受け取ったメニュー表を見ながら「今日はレモネードの気分かな?」とふふっ、と笑いながら相手に伝え。
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