Men's 専用 bar (ml限定) *

(職業は普通のサラリーマンで←了解ですっ、それではまた後日失礼しますっ、)

樋口

…優斗、笑顔。(相手が溜め息溢しながらカウンター内に入る相手見ては笑みを向けつつ上記述べ)

(/俺は飴と鞭使い分ける派だからな？←


風間

じゃあ、甘口のカクテルにするかな…。(相手からのリクエストを聞いては顎に手を当て何にするか思考廻らせ、｢それならｱﾍﾟﾛｰﾆﾓｰﾆはどう？リキュールベースでｸﾞﾚｰﾌﾟﾌﾙｰﾂで割ったやつなんだけど」とあるカクテルが思い浮かんでは提案し)

(/それと昨日は寝落ちてしまいｽﾐﾏｾﾝ！
1039の新規の方、ご来店有り難うございます！職業把握しましたので、入室OKです。時間がある時に足を運んでみて下さいね～。

さて、と今日は早めに仕事終わったから取り敢えず待機。

さて、今日は何にするかな…。(店内奥あるキッチンにて御客が誰も居ない事を良いことに自宅ではなく店内で夕飯を済ませようと考えては夕飯を何にするか思考廻らせ、｢よし、ｸﾘｰﾑﾊﾟｽﾀにするかな」と自分の好物のひとつに決定しては調理道具と食材とを取り出し早速調理始め)

(/多めに作っちゃうからお腹空いてる人 誰か食べにおいで←

＿＿＿………、
（店の扉を押し開け店内へと入れば黒のﾛﾝｸﾞｺｰﾄを脱いで。辺りを軽く見回しながら歩を進めるも、人影を見付けることが出来ず、ｶｳﾝﾀｰに手を着いては身を乗り出し、ｷｯﾁﾝの様子を伺おうとして

真城

やべ、随分と作り過ぎたな…。(キッチンにてｸﾘｰﾑﾊﾟｽﾀを作り終えるも作った量を見ては明らかに一人前にしては作り過ぎてしまったのを見て苦笑い混じりに呟くも出しておいた皿を手に取っては盛り付けていき)

高橋

＿＿＿……自分用かい？
（奥のｷｯﾁﾝから調理する音や独り言が聞こえては、ｺｰﾄを適当にﾊﾝｶﾞｰに掛け、鞄は椅子の上に置いて、ｷｯﾁﾝへ。店員以外立入禁止であろうが、客も居なければいいだろうと思い、ｷｯﾁﾝ内へ入りながら上記の様に声を掛け

真城

おわｯ、て…アンタか。(誰も居ないと思っていた中で不意に声を掛けられては反射的に肩を震わせるも、声と雰囲気で姿を確認する前に誰なのか分かってはパスタを盛った皿を置いて振り返り、｢そうだけど…あ、そうだもう飯は食って来てる？良かったらパスタ食わねぇ？」と時間的にもう食事を済ませてるかもしれないと思いつつ淡い希望を持ちながら問い投げ掛け)

高橋

いや、まだ。 ＿＿…余ってるなら、頂こうかな。
（相手の言葉に其の手元を見れば、明らかに一人前よりは多いﾊﾟｽﾀが目に入り、もしかしたら痩せの大食いか、とも思ったが、上記の様に述べつつ、手元のﾊﾟｽﾀから相手の顔へと視線を移して

真城

いやー、よかった。麺を適当に湯に放ったんだけど、量間違えちまってな。(相手の返答聞いて嬉しげに笑み浮かべてはこうなってしまった経緯を簡潔に述べ。｢なら早速向こうで食うとするかな」と大皿に盛ったパスタとフォークを乗せた2枚の取り皿とをそれぞれ片手に、合わせて両手に持ってはキッチンを出て店内へと向かい)

高橋

あぁ。 ＿＿＿、
（相手に一言返事を返してから、己も後に続いてｷｯﾁﾝを出て。手持ち無沙汰になれば、左手でﾈｸﾀｲを緩め、ﾜｲｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝも一つ外しながら、相手に続いて歩を進めていき

真城

あ、此処に座ってた訳か。(店内に入ってカウンター席の椅子に置かれた相手の荷物を見ては上記述べつつその斜め隣辺りに大皿を置き荷物の前のカウンターには取り皿とフォークを1つずつ置き。｢隣失礼しちゃってもいい？」と自分の分の取り皿とフォークを片手に持ったまま相手の隣の席を指しては問い)

高橋

いや、鞄を置かせて貰ってただけだけど。 ＿＿、…どうぞ？
（相手の言葉に座っていたわけではないことを告げるも、鞄を退けて其の席に座りつつ鞄は足元に置いて。相手が隣を指差せば、掌をそちらへと向けながら快諾して

真城

んー、じゃあ他の席の方が良かったか…て、まぁいいよな。(相手の返答聞いてそれならば他の方が良かっただろうかと考えるものの、その前に相手からの快諾を貰っては気にするのを止めて隣の席を後ろへと引いて腰掛け。｢あ、そういやｸﾘｰﾑﾊﾟｽﾀとか平気？」と今更ながら相手の好みを聞き損ねていては隣の相手へ視線向けつつ問い)

高橋

苦手じゃないから、平気。 …頂きます。＿＿＿、
（相手の問いに視線をそちらへと向けては、双眸を僅かに細めて薄く微笑みつつ上記を述べ。出来立てなのだから冷める前にと、早速大皿のﾊﾟｽﾀへと手を伸ばせば、適量を取り皿へと移していき

真城

それなら良かった。…いただきます。(相手の返答聞いて安心したように笑み浮かべては自分も取り皿にパスタを適量移しては、取り分け用のフォークを大皿の端に置き 手を合わせては上記呟き。パスタとソースと具材とを絡めてはフォークに巻き取って食べ始め)

高橋

＿＿…ん、美味い。
（自分もﾌｫｰｸでﾊﾟｽﾀを巻き取り口へと運び。咀嚼し飲み込んでは、感想を一言発して。再びﾊﾟｽﾀを絡め取れば、二口三口と食べ進めていき

真城

ふは、ありがと。(相手からの感想に喜び感じては自然と頬緩ませつつ相手へと笑み向けては上記述べ ｢あ、そうだパスタに合いそうな白ワインとかあるんだけど…飲んでく？」ふと最近手に入れた白ワインの事を思い出してはパスタ食べる手を一旦止めて問い投げ掛け)

高橋

いいね。 …それも頂こうかな。
（何か飲み物でもお願いしようかと思ってた矢先、相手から出た言葉に、自分も食べる手を止めて答え。近くにあった紙ﾅﾌﾟｷﾝを一枚取っては、一旦軽く口元を拭って

真城

了解、じゃ少し待ってて。(相手の返答聞いて注文了承しては席から立ち上がりカウンター内に入っては白ワインを取って栓を開けてはグラス2つに注ぎ ｢はい、どーぞ」とその1つを相手へと差し出し自分の席の前へ己の分も置いてはカウンターから出て席へと戻り)