Men's 専用 bar (ml限定) *

（へぇ？待っててくれたんだ←）

嘘ついてどうすんだよ。あ、呑んでんなら俺も呑む
（着替え終えて髪を整えながら歩いてくるとテーブル上の酒に気づいて自分は焼酎を片手に店主の隣に座り「食ってないよ。透ちゃんもでしょーが。だから持ってきたワケ」と乾杯しようとグラス傾けて）

樋口

んじゃ、一緒に食べて呑も。(相手の返答聞いては笑み浮かべて上記述べ、相手がグラスを傾けてくるのを見ては軽くぶつけ合って乾杯してひと口飲み。｢な、優斗ちょっと」とグラスをテーブルへ置いては手招きするようにして相手見つめ)

(/人肌堪能してーのに、そうしづらい絡みしやがって…待ってやったんだから、褒美くらいくれ、本体じゃなくてキャラで←

(/レスきっくごめんね←取り敢えず新しく絡みますねー

んーと、誰か居ますかね?(休日のため何時ものスーツではなく赤のスキニーパンツに白のニットというラフな格好で店のドアを開けて中に入ればコートを脱ぎつつ店内を見渡し、そこに人の姿を見つければ頬を緩ませ「また来ちゃいました」と頭を掻きつつカウンターに座り

（あ、バレた？本体いらないってのか←）

OK。お客様来たらこの絵はびっくりすんだろーな
（乾杯の音が響くとグラスを口元に寄せてゆっくりと呑み「んー？何かあった？」と呼びかけに振り向くと手にしたグラスをテーブルに置いて相手に視線向けて笑って）

小鳥遊

お、いらっしゃいませー。(扉の開く音に聞き覚えのある声を聞いてはそちらへと視線を向け、出迎えの声を掛け。｢また来てくれてありがと、此れだけ来てくれりゃあアンタももう常連かなー」と最近良く顔を出してくれる相手に回数を指で数えては左記呟き)


樋口

ふは、何人かはbarだってのに鍋あんの見てるから大丈夫だろ？(相手の言う通りでbarにおでんはミスマッチかもしれないが自分としては全然気にしてはおらず、実際鍋を行った事があっては上記述べ。｢寒いし、人肌不足でなー」と太股に肘着いて両手を絡めてその上に顎を乗せ、相手へ視線を向けては呟き)

(/本体会話長引かせんの少し苦手なんだよ。故意でやってたのか…そか、そんなに嫌がってんの知らなかった、悪い←

小鳥遊

あぁいらっしゃい。今日も顔出したんだ？偉いじゃん
（姿見えると席から立ち上がってカウンター内に向かいながら上記述べて「俺に会いに来た？」と笑いながら温かいおしぼりを差し出し）


透ちゃん
（冗談に決まってんだろ。嫌いな奴のとこで働くほど良い奴でないから←）

確かに。俺あんまり居なかったけどな
（鍋パーティーにあまり参加出来なかった事を思い出して残念そうにぼやき「人肌？店員の俺のならあるけど」と手を伸ばして頭を撫でて笑いながら述べて）

店主さん

あ、居た居た。今晩わ(快く迎えてくれた店主に柔らかな笑みを向ければぺこりと頭を下げつつ挨拶をして。「1人が寂しくてね。常連なっちゃっていーの?」此処を見つけてからはちょくちょくと顔を出しているため相手の言葉に嬉しそうにはにかめば首を傾げて

樋口さん
暇人なので貴方に会いに来ました(おしぼりを受け取れば相手の言葉に冗談半分にそう返せばくすくすと口元を覆い乍ら笑い

樋口

あ、そういや途中で居なくなりやがって…まぁ残さず全部食べたからいいけど。(相手の言葉を聞いて当時の事を思い出してはｹﾛﾘとした様子で上記述べ。｢もう店員でも御客でも誰でもいい…」と呟いては撫でる相手の手を退ける事もしないまま腕を伸ばし、相手の首へと腕回しては抱き締め)

(/よし、なら人肌堪能しても問題ないよな←

小鳥遊

そういう事なら此処に通っちゃって。(カウンター内へと入りつつ相手の言葉を聞いては前まで歩み寄り、手を伸ばしてはﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭撫で。｢そう、アンタも常連だから俺の自宅の利用を許可すっかな」と撫でる手はそのまま笑みを向けては左記述べ)

店主さん

では、遠慮なく(撫でられては一瞬驚いたように目を見開くも直ぐに頬を緩めては嬉しそうに上記述べて。「自宅?もしかして上が?」撫でられることに抵抗はないようで大人しく受け入れていては店内を見渡し階段を見つけては上を指差して問い掛けて

小鳥遊

なんだ、ついで？残念
（ひまだからとの単語に待ち遠しさはみつけられずに笑って言うと「で、何のむ？」とひとまず注文聞いてみて）


透ちゃん

（問題あるっていっても堪能してね？←）

悪い悪い。今度はたこ焼きパーティーしようぜ？（笑って企画提案してみながら誰か来てくれるかと考えると顎に手を当て思考巡らせ「そんなに人肌恋しかったんだ」と受け止めてあやすように背中を撫でながら）

小鳥遊

そ、上が俺の自宅に繋がってる訳。(相手の問いに首を縦に振っては上記応え。｢ちなみに今日は何か飲んでく？それとも人肌希望？」と楽しげに笑み浮かべつつ首傾げては問いを投げ掛け)

樋口

お、いいねそれ。どうせなら色んな具を用意して作ってみるかな。(相手からの企画提案を聞いて楽しそうだと笑み浮かべては考えに賛同するように上記述べ。｢こう寒いとどうしてもなー」と首に回した腕を背中へと移動させては肩に顔を埋めつつ呟き)

樋口さん

来たんだからいーでしょ(相手の言葉にくすりと笑えば頬杖をつき「まだお酒はいいや。少しお話しない?」とリズムよく指で机を叩けばにっこりとした笑みを向けて

店主さん

酔った人連れ込めるねー(くすくすと口元に手を当て乍ら笑ってはさらりとそんなことを言ってのけ。「んー、どっちもって言ったら欲張り?」相手の問いに顎に指を当てつつ考えるも緩く口角あげては相手の顔を覗き込むようにして

小鳥遊

ふは、そうそう何せ俺は狼も狙う狩人だからなー。(相手の言葉聞いて笑み溢しては否定入れる事もせず上記述べ、｢そういう事言うのはアンタが初めてだなー…けど、嫌いじゃないぜそういうの」と覗き込んでくる相手の頬に手を添え、笑みを向けては左記応え)

店主さん

ありゃ、それはおっかない(相手の言葉に態とらしく肩を竦めては言葉と裏腹にその口元は楽しそうに緩んでおり、「俺欲張りだからね、..あったかい」くすりと笑ってそう述べれば頬に触れた相手の手の暖かさに目を細めつつ、その手に手を重ねて

透ちゃん

餅にチーズにキムチ、あと何があっかな？
（いろんな具を考えながら列挙しつつ向けられた笑みに笑みを返して「はいはい。仕方ないから温もりかし」）

小鳥遊

そ、ちなみにチータでもあるから喰われたくないなら気を付けてな？(相手の楽しげな笑みにつられるように笑みを向けては上記述べ。｢じゃあ先ずは何か飲むの用意するかな…で、次は人肌で」と相手の頬に手を添えたまま左記述べては、この前提供し損ねたやつでもいい？と付け足し問いを投げ掛け)

樋口

他はウインナー、エビ、明太子とか…チョコとかカスタードもいいかもな。(相手の挙げた具材の他に思い浮かぶものがあっては最早デザートとも言える物も加えていくつか具材を挙げていき。｢あー、優斗あったけー…」と抱き締める腕に力込め相手の肩にｸﾞﾘｸﾞﾘと擦り寄っては呟き)

店主さん

めちゃくちゃ肉食じゃないのさ、気をつけないとね(相手の言葉にくすりと小さく笑えば、楽しそうな笑みを崩さないまま後者述べ。「ん、あれでいいよ」相手の問い掛けにこくりと頷けば少し名残惜しそうに己の手をそっと離せば相手の姿を眺めていて