Men's 専用 bar (ml限定) *

透さん

どうも、…今日此処に泊まりたいんですけど(寝惚け眼ながらも此方の存在を確認した相手に軽く会釈返しては前置きもなく本題を告げ返答を待つように首を傾け)

城田

泊まり？別に良いけど、此処でいいの？(挨拶と共に泊まりの許可を求めてくる相手の問いを聞いては悩むことなく、けろりと許可を出し。｢城田君なら上でも良いけどどうする？」と上にある自宅を指しては問いを投げ掛け)

透さん

邪魔じゃなければ全然…。行ってみたい気はするけど今日は此処で。(許可貰えれば安堵の笑みを浮かべ寝れればどこでも良いと笑い、指さす天井ちらりと見上げ暫し黙るも胡坐をかいて座り答えて)

城田

邪魔な訳ないだろー。(相手の返答聞いて首を横に振っては上記述べ、自宅への招待をやんわりと遠慮されては残念そうに肩を竦めさせ。｢あ、そうだ城田君が泊まっていってくれるなら俺も今日は此処で寝るかな」と残念そうにしていたもののある考え浮かんでは楽しげに笑み浮かべつつ左記述べ)

透さん

じゃ、時間あるとき上にお邪魔しよっかな。(邪魔でないとの言葉に嬉しげに笑み浮かべながらいつかは自宅へと口にして。「透さんも？さっき寝てたからもう眠くないんじゃないすか」先程までの寝姿を思い出しては冗談返して笑い)

城田

ん、城田君なら何時でも大歓迎だから是非来てみて。(相手の返答聞いて嬉し気に笑み浮かべては上記述べ、｢お、挙げ足取るねー…よし、じゃあ俺は城田君の寝顔見てる」と相手が本気で言っている訳でないことは分かりながらも、ある企み思い浮かんでは呟き)

透さん

おー、なら勝手に上り込んじゃおう(くすりと笑み上記返しては体の横に手を付き足を投げ出した楽な姿勢に変え「えー寝顔見られるとか恥ずかしー。」相手の言葉に声音高くながら態とらしく顔を両手で覆って)

城田

そこまで綺麗な部屋でもないけど、好きに使ってどーぞ。(最近ろくに掃除をしていない為相手の期待を裏切ってしまう前にと上記述べ、｢何でー、城田君の無防備なとこ見せてくれてもいいでしょ？」と相手の反応に笑み溢しつつ覆う手を片方手首を掴み、四つん這いに身を乗り出しては顔を近付け笑みを向け)

透さん

俺も人に見せれるほど綺麗じゃないからなー(自身の部屋を思い浮かべつつ体重後ろに掛けては軽く天井仰ぎ見、「無防備って。それならさっきの透さんの姿もっと見とくべきだったかな」相手の言葉を繰り返し片手外され覗いた顔に目を丸くしてはへらりと頬緩め)

((暫し落ち。戻ってまだ居たらお相手宜しくお願いしますー))

城田

俺の寝顔？んなの見ても楽しくねーよ？(自分は他人の寝顔といった無防備な姿を見るのが好きでいるのに対し、己の寝顔など見ても面白くも何ともないだろうと考えては上記述べ。｢さて、もう大分遅くなってきたし布団でも敷くかな」と片膝着いて立ち上がっては、折り畳み式のテーブルを隅へとやって座敷の押し入れから、酔ったりして泊まる人用にと準備している敷き布団を引っ張り出し)

透さん

寝顔も嫌がる顔もあんま見たことなかったから(普段の相手は笑みを浮かべているイメージが強く先程は新鮮さがあったと答え。布団の準備をし始める相手に続けて立ち上がれば不意にポケットのスマートフォンが震え、手に取り操作すれば届いた内容に眉寄せ「あー、俺もうちょっと起きてますけど良いっすか」と転がっていた枕手に取り)

城田

俺だって寝る時は寝るし、嫌いなことがあったら嫌な顔くらいするけど？(眠くなったら場所構わずに寝る事もあり、苦手なものがあったら嫌な顔もすることがあっては上記述べ、｢いいよー、なら折角だし何か飲む？」と取り敢えず敷き布団をのみ畳に敷いては相手へと視線を向け問いを投げ掛け)

(/昨日は寝落ちｽﾐﾏｾﾝ！一応ﾚｽ返しとくから良かったらお泊まりしてってくれると嬉しい←

(/今日は仕事休みー、ってことで取り敢えず待機。新規の御客まだ入れるんで、このbarに興味を持たれた方は是非気軽に足を運んでみて下さいね～。

誰も来ないねー…。(日曜なら誰か来るだろうかと少し期待を胸に待機しているものの誰一人来ないでいては退屈そうに呟き。カウンターでグラス磨きと掃除を終えてはハイボールを作ってはそれを片手にソファ席へと座り、背凭れに身体傾けてはグラス口に付け傾け)

(/誰も来なくて暇してる店主です。寒いし、次来た人抱き締めさせて←

（あー、来たのが俺でわるかったな←）

出勤したぜ？店長さん。
（寒そうな様子で入ってくる右手にはおでんのはいったタッパを袋に入れて下げてして「お土産。食おーぜ？」とカウンターテーブルに置くとコートを脱ぎながら店内の奥に歩み進めて）

樋口

おかえりー、何持ってきてくれた訳？(扉の開く音と聞き慣れた声が聞こえそちらへと視線を向けては声を掛け。相手が何か持ってきてくれたのを見ては相手の向かった方向へと少し声を張って問いを投げ掛け)

(/ん？店員なんだから来て当たり前だろ？←

（次来た人抱き締めるって言ってたからな−。そうか、俺は店員だからカウント外ね←）

ただいまー。寒い夜にはおでんだろ。常識
（着替え途中なので片手を壁から見えるように伸ばして親指を天井に向けて立てて「熱いウチに食いなー」と声を張り返して着替えた服を畳んで）

樋口

お、マジで？(相手の返答聞いて表情明るくしては持っていたハイボールをテーブルに置いておでんの置いてあるカウンターへと足を向けて袋の中身を覗き込み、｢優斗はもう夕飯食べてきてんの？」と袋を先程まで座っていたソファ席へと持っていきつつ問いを投げ掛け)

(/ふは、何言ってんの抱き締めるに決まってんだろ← 着替えんの待ち構えてるだけー。

（出待ちみてー。飯食ってからくるから←）

(/了解、んじゃ待ってる←