Men's 専用 bar (ml限定) *
店主 2013-10-29 19:24:21 |
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よくもまぁ、こんな路地裏にあるような店見つけれたな～。
タイトルから分かるだろうけど…此処は、未成年立ち入り禁止。
店内には、カウンターだけでなく奥には座敷、簡易キッチン・冷蔵庫(持ち込みの物を入れてもOK)もあっから利用は御自由に。
2階は俺の自宅 (これは他トピ)
出会いを求めても、話しするだけでも、一時的なイチャラブ求める人でも利用は自由だが、セイチャルールお馴染みのマナーは守ってくれ。
人肌求めるにも、押し倒し Dキス、添い寝までってこと。
それと、トラブルだけは抱えてくんなよ？ここ重要。
楽しくやっていきたいんで、トラブル起こしそうな奴・マナー違反は店主が指摘したり追い払うからそのつもりで。
>1 に来店の際に関して
>2 に店内での過ごし方に関して
>3 に店主のpf
―…を載せるんでレス禁
真城
お、いらっしゃい。なんか久しぶり？
（店内奥で着替え途中に顔を出して挨拶をしてから、また着替えながら声を大きめに話掛けるとエプロンつけながら奥から出て来て）
透ちゃん
ただいま。マジ？助かるわ
（相手の声に振り向くと投げられたゴムを受け取り笑って言うと髪をかきあげ後ろに束ねながら歩いて）
高橋
…今の時期は試験の奴等が多いからね。＿＿＿。
(軽く仕事上の愚痴を溢せば、自分も靴を脱いで座敷に上がり。出された座布団に一言礼を言ってから其処に胡座をかいて座って。早速、ﾃｰﾌﾞﾙ上に生徒達の解答を広げると、ﾍﾟﾝを片手にﾁｪｯｸをしていき
樋口
ちゃんと制服も来てこいよー。(相手がゴムを受け取るのを見届けて、笑み浮かべ片手上げ軽く揺らしつつロッカーのある部屋へと向かう相手を見送り)
樋口
あ、そっか今の時期は期末とか近いもんな。(相手の返答聞いてカレンダーへ視線を向けては納得したように上記述べ。分の仕事とは掛け離れた職であり、あまり見慣れない物な為か興味があっては 気になってしまうものの、邪魔にはならないようにと離れた場所から相手の仕事姿眺め)
((ふー、風呂入ってた←
店主さん
俺は職業間違えたかなー..(見たところ好きなように働いている相手の姿を羨ましく思えば素直な気持ちが言葉に出て、己の仕事場を思い出せば頬を掻き乍ら困ったように眉を下つつ苦笑気味にそう述べて。「ん?嗚呼違うよ、大人っぽいからさ」相手の不機嫌そうな表情を見ては緩く首を振り乍ら誤解をとくように言ってはへらりと笑みをこぼし
((いやぁ、睡魔と戦い乍らのpfだったんで←あ、間違ってたらどうしようかと思ってた
小鳥遊
そういや、アンタの仕事って何な訳？(苦笑い気味に己の職場を苦く思っている様子の相手見て、改めて思うとまだ相手の職業が何なのか聞くのを忘れていては問いを投げ掛け。｢そりゃあ一応成人はしてるしそうだろ？」と相手の返答聞くも、20過ぎては居るのだから大人に見えなくては困る訳であっては首傾げつつ左記述べ)
(/少し遡れば確認出来るんだから、普通に確認しなおせばいいじゃないですか？←
うお…、暖か、い…。(店の扉を開けて入るや否や、地味に良い声質で抑揚と余韻付けつつ上記呟き、外と室内の温度差と快適さを表現。その後「あ、こんばんはー。」と店主店員、数名のお客に対していつものように気さくに話し掛ければ着ていたコートをいそいそと脱ぎに掛かり。)
(/訳あって寝れないので少しお邪魔します。詳細は>309です。中々変人ですが絡んで頂けると嬉しいです。
透ちゃん
分かってるって。コレでどうよ？
（きちんとギャルソン着こなし髪を結い上げて店内奥から出てくると上記述べながら両手広げて姿見せて）
（そんなに俺に返したかったんだ？w）
小鳥遊
あー、いらっしゃい。何飲むの？
（歩み寄って自己紹介がわりに自身の胸元のネームプレート見せてから笑いかけると近くにあったドリンクメニューを差し出して）
若林
いらっしゃい。って話したことあったっけ？
（ギャルソンに髪を全て後ろにひとつにまとめて結んだ姿で現れれば胸元に店員のネームプレートをつけているので自己紹介がわりに見せて）
> 樋口さん
あー、どうもー。ないですないでーす。初めましてー。(内心知らないお兄さんに話し掛けられたとどぎまぎしつつも店員さんであることが分かればへらへらと表情緩ませて彼に返答し。胸元のネームプレートを見て「ひーぐち、さん？」と小首傾げて。)
(/お初でーす。宜しくどうぞ。
店主さん
こんなんでも教師やってます(相手に職業を聞かれればネクタイを締め直し襟元を整えては一つ咳払いをして少し引き締まった表情でそう答えるも、ふはと笑ってしまえば「やっぱ慣れないなぁ」と直ぐにネクタイを緩め。「あ、それもそうか。..にしても、若いのに店主なんてしっかりしてるね」相手の言葉に小さく笑えば、カウンターに立つ姿が板についていることに感心したように述べ
((あー、めんどかったとか内緒←
樋口
ん?ひぐ、ちさん?(いきなり話しかけられては少し身を硬くするもネームプレートを見て此処の店員だと分かれば肩の力を緩め、たどたどしく名前を読み上げれば「んー、貴方のお勧めくださいな」と笑いかけて
若林
いらっしゃーい…て、久しぶり。(扉の開く音と聞き覚えのある声が聞こえ、そちらへと視線を向け相手の姿見つけては笑みを向けつつ出迎えの声を掛け。｢ほら、コートは預かるから若林君も好きなとこに座って」とハンガー片手に相手へと近寄ってはコートを預かるから、と手を差し出し左記述べ)
樋口
ん、着こなしOK。(相手の着替えた姿を上から下へと眺め髪もしっかり結えているのを確認してはOKサインを出し。｢やっぱり優斗みたいな赤っぽい茶髪だとｸﾞﾘｰﾝ系が映えるんだよな」と先程渡したゴムを見ては己の選択に納得したように頷きつつ呟き)
(/そうそうお前が恋しくてなー…て、んな訳ねーだろw←
若林さん
..あ、こんばんわ(カウンターに座っていれば後ろから聞こえた挨拶、振り返り此方も挨拶を返してはぺこりと軽く頭を下げて。どうやら見たところ1人のようだ、丁度己も1人な為暫し考えれば「あの、一緒に如何ですか?」と己の隣の席に置いている鞄とマフラーを退けては座るように誘い
((初めましてー、pfは何処かにあります←
よろしくお願いしますね
小鳥遊
へー、教師か…ちなみに小学生？それとも中学生相手？(教師と聞いてみるものの幅が広くいてはもう少し知りたくなり、更に問いを重ねてみせ。｢良く言われるけど…大学の時からバイトしてるし、慣れたら楽しいぜー」とこの店に居る年月が長く居ては笑み浮かべつつ応え)
(/自分のpf.の場所やある程度の内容は覚えといて下さいよw←
若林
そうそう、ひーぐちさんだわ。初めまして。今日は何飲みますかい？
（緩む表情見て口調真似して応えながら歯を見せるように笑って返すとドリンクメニュー差し出して見せて口角上げて首をかしげ）
小鳥遊
オススメねぇ。可愛いコは酔わせたいから強いのでものむ？
（笑みに笑みを返して強い酒が呑めるかどうかを聞くように首をかしげ顔を軽く覗き込むようにして）
透ちゃん
グリーン系？そういえばはじめてかも
（磨いたガラスに自分の髪をとめたゴムを映して色合いみて感心しつつ過去の記憶を探るようにして顎に手を当てて）
店主さん
中学生。今の子供はませてるねぇ(自分が担任をしているクラスの生徒を思い出せば苦笑しつつそう述べるもその表情には何処か嬉しさのようなものが見え隠れしていて。「へぇ、長いんだね。楽しい?」机に肘を付き手に顎を乗せて相手の話を聞けばにこにこした笑顔で相手を見つめて
((次からは把握しておこう、そうしよう←
樋口さん
ふふ、残念。こう見えてもお酒は強いよ?(相手の問い掛けに頷きつつ悪戯に笑えば緩く首を傾げつつそう述べ、相手と視線が合えば「..樋口さん、いくつ?」と頭に浮かんだ疑問を投げかけて
> 高橋さん
また来ちゃいましたー。お久しぶりです。(出迎えられて早々コートを預かると言って手を差し出す彼に毎度毎度で今回も土産を持っていた自分は、コートの代わりに鞄からビニール袋に入った薩摩芋を取り出して彼の手に乗せ「お土産です。」とだけ告げ。ひょいっとハンガーを奪ってしまうと自分でコートを掛けて。)
> 小鳥遊さん
あー、どうもー。(お客の彼に声を掛けられれば嬉しそうに近寄って「え、いんですかー？じゃあ、お邪魔しまーす。」相席を誘われれば勿論彼の好意を受け、隣の席に腰を掛けつつ「あ、お名前は？」と話を振り。)
(/アバウトですねwプロフ拝見しました。宜しくお願いします。
> 樋口さん
あっははー、ひぐちさん樋口さん。(ツボが浅いというかゆるゆるなためくすくすと笑い声を上げ「なんかー、暖かいのがいいっす。そしたら限られてくるかなー。」とメニュー表ぱらぱらと巡って室内の温かい空間にぬくぬくしだし。)
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