Men's 専用 bar (ml限定) *
店主 2013-10-29 19:24:21 |
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よくもまぁ、こんな路地裏にあるような店見つけれたな～。
タイトルから分かるだろうけど…此処は、未成年立ち入り禁止。
店内には、カウンターだけでなく奥には座敷、簡易キッチン・冷蔵庫(持ち込みの物を入れてもOK)もあっから利用は御自由に。
2階は俺の自宅 (これは他トピ)
出会いを求めても、話しするだけでも、一時的なイチャラブ求める人でも利用は自由だが、セイチャルールお馴染みのマナーは守ってくれ。
人肌求めるにも、押し倒し Dキス、添い寝までってこと。
それと、トラブルだけは抱えてくんなよ？ここ重要。
楽しくやっていきたいんで、トラブル起こしそうな奴・マナー違反は店主が指摘したり追い払うからそのつもりで。
>1 に来店の際に関して
>2 に店内での過ごし方に関して
>3 に店主のpf
―…を載せるんでレス禁
へー、花があるだけでも何か雰囲気明るくなるな。(買い物袋を両手に下げ店の中へと入っては花瓶に挿された百合の花を見ては自然と笑み溢れ。袋の中に詰め込まれた食材等を冷蔵庫に詰めるべく「花、飾ってくれてありがと」と花瓶前に居る相手にひと声掛けては奥のキッチンへと向かい)
(/募集呼び掛け有り難うございますね～。
透ちゃん
お？おかえりー。だろ？隣のばぁちゃんに貰った
（飾り終えて腰に手を当て満足そうに仁王立ちしながら述べて「いぃえ。店員ですから」と歯を見せるように笑って）
樋口
ふは、そっかそっか。(冷蔵庫へと食材を摘めつつ相手の言葉が聞こえては笑み溢し。ビニール袋を三角に小さく折り畳んで隅へと置いて店内へと戻り、飾られた花の前に立ってはまじまじと眺め)
>863
(/ご来店有り難うございます。えーと、まぁ初見の方でしたら 352 辺りも目を通して頂けると助かります。お越しを楽しみに待っていますね～。
透ちゃん
どうかしたか？
（百合の花を眺める店主の後ろに立てばまじまじと眺める姿に背後から声を掛けて首をかしげながら花を覗きこむようにして聞いて）
名前 : 高垣 浩太
年齢 : 26歳
容姿 : 年相応の顔と云えば確かにそうだが、何処か叔父さんの雰囲気を感じるようでもある。しかし、表情は若い。髪は黒髪で、長さは耳までである。前髪は長く、瞳が完全に隠れている。瞳の色は、金色。身長は182cmである。
性格 : 表情豊かであるが、前髪で瞳が隠れているためあまり感じることが出来ない。人と絡むのを好み自分からよく話をかけに行く。
属性 : 攻め寄りのリバ。
備考 : お酒にあまり強くないが、泥酔をして人を困らせるようなことは起こさない。酔えば唯、感情が頗る高くなるのである。
((/よくわからないかもしれませんが、一応Pfです。
樋口
いや、こういうのがあるのも良いと思ってな。(今までにこういった花で飾るような事をした事がなかった為、花ひとつで店の雰囲気が明るくなったように思えては花から相手へと視線を向け、笑みを浮かべては上記述べ)
高垣
(/pf.有り難うございます！んー、質問ですが…瞳の色に関してはｶﾗｺﾝとかで良かったですか？あとは職業を教えて頂ければ助かりますね～。
透ちゃん
でしょ？男ばかりだからたまにはね。こういうので恋も動き出したりするかもしんないしな
（相手に向けられた笑みに笑みを返して頭を撫でるようにして手を置いてから離れ「透ちゃんは恋する気なさそうだけどね」とタバコくわえながら笑って）
(/ﾋﾟｱﾉ講師、ですか…。んー、絡んだ事がある訳ではないのですが何だか貴方に見覚えが…← 私の気の所為だと良いのですがね(笑 訂正の件は了解です、来店のｼﾁｭで絡み文を頂けますか？
主様
((/あれぇ、そうですか？。この職業にするのは初めてですよー。それより、音楽は初めてですね。何時もは叔父さんなのですが、珍しく、若さを出して見ました←。何処かで絡んだことがあるのであれば、奇跡ですね、(黙←。
……此処昔から気にはなってたんですよねぇ。(ある場所に出来たBARの前に立てば看板を少し見上げる。そうすれば体がお店の中に吸い込まれて行く「ごめんぐださいな、」と変な挨拶を発せば店主である人を探してみようとキョロキョロするが一向に見つかる気配がしないため「えーっと、此処にと、」と述べれば近くにあった椅子に座り、防寒具を取り始めて。
樋口
ふは、花で恋が動くねー…。(相手の言葉聞いては面白そうに笑み浮かべては呟き、｢失礼だな、俺だって恋する時はするぜ？」と近くのソファに腰掛け足を組んで太股に肘を着いて頬杖ついては相手眺めつつ左記述べ)
高垣
お客さん？いらっしゃい
（音に気付いて店の奥から顔を出して声を掛け、お盆片手に歩み寄ると温かいおしぼりを相手の前にするりと置いて笑みを浮かべて礼をすると店主を捜している様子から店主に声を掛けて）
（/店員の樋口です。よろしくお願いします）
透ちゃん
そ。男ならロマンは持たないとな。
（タバコをくわえながらカウンターの灰皿を人差し指で引き寄せてから指にタバコはさんで灰を落とし「する時は、でしょーが。今はその気なさそうに見えるけど？」カウンターを背に両肘を乗せて視線合えば小さく笑みを返して）
高垣
お、いらっしゃいませー。(扉の開く音と聞き覚えのない声を聞いてそちらへと視線を向けては出迎えの声を掛け。初めて見る来客を見ては「アンタは御客？それとも道訪ねに来た人？」と初対面の相手に対して己の中で定番となった言葉を相手に投げ掛け)
(/本体さんの最初の一声でふと思ったのですよ(笑 何処かの学校に参加してたりしません？← …てのと、終始ロルは避けましょうね～。
樋口
ま、俺の事に関してはあまり干渉無しなー。(相手の言葉に対し肯定も否定もせずにいては、片手を軽く揺らしつつ上記応え。｢あー、けど最近人肌不足で何か寂しいよな…」と太股に両肘着いて左右の手の指を絡めてはその上に顎を乗せﾎﾟﾂﾘと呟き)
透ちゃん
へぇへぇ。干渉する気はないの。ただの俺の正直な感想よ
（拒否されたのを感じるとため息吐いて上記述べてタバコを灰皿に押し付けて消し「人肌ねぇ。透ちゃんならすぐお相手来るわ。俺は無理」と店主の様子見て笑って言うと背を向けカウンター席に座り百合の花を眺めて）
樋口
いやいや、そう簡単に相手する奴なんていねーって。(相手の言葉に首を横に振っては笑み溢しつつ上記述べ、｢優斗も人肌不足してんなら何なら俺が温めてやろーか？」カウンター席に座る相手に笑みを向け、手招きしては自分の座るソファ席に来るよう促し)
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