Men's 専用 bar (ml限定) *

城田

よし、取り敢えずここれで準備OKだな。(鍋に火を掛け、テーブルに野菜やえのき等の材料を乗せた皿を置いては上記呟き、｢城田君も準備ありがと、あとは野菜煮るだけだから少し待ってて」と相手へ笑みを向けては礼を述べ、ソファに座って待ってるように促しては鍋にニラ以外の野菜を投入していき)

真城

あ、そういやアンタはキムチ鍋とか平気？(野菜を盛った皿を手に持って店内へと戻り 鍋へと野菜を投入していくなか、ふと思った事があっては「アンタならある程度辛いもの大丈夫そうだけど…いいか？」と作業を一旦止めては問いを投げ掛け)

真城さん

そういや此処はバーでしたね。(最近気軽に入りすぎている上にアルコールを飲む機会が無かったため申し訳無い気持ち含ませながら呟き「でもほら、冬場は鍋でしょ！」人数分のコップに烏龍茶注ぎながら鍋へのフォローを入れ)

透さん

おー。(準備オッケーとの言葉に自然と声が漏れれば礼を述べられたことに対してひらひらと片手を振りながら「いえいえ、ならお言葉に甘えて待っとこう」相手の言う通りソファーへと座り飲み物準備しながら蓋を開けたことで漂うキムチの香りに嬉々とした表情見せて)

高橋

あぁ。…問題無いよ。＿＿、
(ｿﾌｧｰに座って相手の作業に目を向けつつ、ﾎﾟｹｯﾄから煙草を取り出していては掛けられた言葉に上記を返して。言い終えれば早速箱から一本取り出し、火を着けてから灰皿を手繰り寄せ

城田

＿＿…そうですね。…一人暮らしだと鍋はしないんで、冬を堪能する貴重な機会です。
(ｿﾌｧｰに座るなり煙草を燻らせ始めていたが、一吸いしてから灰皿に置き、上記の様に話しながらﾃｰﾌﾞﾙへと手を伸ばせば、取り皿や箸を適当に並べていって

樋口

城田君は辛いの平気な方？(鍋を見ての相手の反応に笑み溢し 菜箸を片手に相手の前にある取り皿を手に取っては、煮えた野菜と肉とを皿へと移しスープを注いでは皿を相手の前へと置き、相手へと視線をやっては上記問い)

(/あ、ごめん上のは城田君宛の間違いだから…というか、そういえば優斗は何処に行ったんだかな←

真城

あ…というか、もし店入って早々落胆させたならごめんな？(野菜等を投入し終え、相手へと視線をやっては首を傾げつつ上記述べ。｢寒いから鍋でもしようかと思ったけど、アンタは酒の方が良かったかね」と今更ながらに思っては気まず気に頬を掻きつつ呟き)

高橋

いや、大丈夫。 ＿…鍋をつつきながら何か適当に飲ませてもらうよ。
(相手の言葉に上記を返しながら、早々と吸い終えてしまった煙草を灰皿へと押し付けて火を消していて

真城さん

確かに一人より大勢で食べた方が断然旨い…、あ、敬語じゃなくて良いっすよ？(相手の言葉に同調するように何度か頷きながら注ぎ終えたのかペットボトルを机へと置き、真正面に座る相手を見据え歳上だろうに敬語を使う必要は無いと首を傾け)

透さん

有難うございます。(取り皿を手に取りてきぱきと作業する様をそわそわとした面持ちで眺め、手際よく盛られた鍋の具材に視線を向けたまま御礼を述べるも問い掛けられてはちゃんと顔を向け「キムチ鍋くらいなら。あんま辛すぎるのは無理っす」ある程度は平気であることを伝えて)

((名前の件は気にせず。樋口さんの分もちゃんと残しておかないとですね))

真城

そう言ってもらえると助かる。(相手の返答聞いて笑み浮かべては上記述べ、｢じゃあ何かまず1杯目は何にしとく？」と相手の前にある取り皿を手に取っては野菜と肉とを移し、相手の前へと皿を置いては問いを投げ掛け)

城田

それなら良かった。(相手の返答聞いて笑み浮かべては上記述べ、そわそわとした様子の相手に思わず吹き出しそうになりつつも微笑ましげに眺めては「はい、お待たせ。食べてどーぞ」と笑みを向けては述べ)

(/ありがと。ほんと、残しとかないと多分拗ねるだろうから残しとこうな←

透さん

ども、…、いただきます。(結局最後まで相手に準備させてしまったと申し訳なく思うも穏やかな表情や掛けられた言葉に幾分か安心したようで。食べるよう薦められ直ぐに食べない方が失礼だと手を合わせた後に箸を手に取り、くたりと良い感じにしなった白菜を口に入れては熱さに口モゴモゴさせながらも幸せそうな表情は変わらず浮かべて)

((拗ねちゃうんすか。それはそれで見たいけども笑 そして鍋ロルについ力が入ってしまう←))

城田

どーぞ、召し上がれ。(美味しそうに食べる相手見て此方もつられるかのように頬緩めさせては眺め、自分も食べようかと取り皿を手に取っては肉と野菜とを移し、スープも注ぎ。｢隣座ってもいい？」と相手の隣の空いたｽﾍﾟｰｽを指しては問い投げ掛け)

(/ふむ、態と全部食べるのも有りk← というのは半分冗談にして、城田くんが美味しそうに食べてくれて此方としては嬉しい限りですよ～。

透さん

ふは、どうぞどうぞ。…美味しいし体がすげー温まる！(食べている間に見られていることなど気付かず咀嚼し終え満足げに息を吐いては隣にと言う相手に勿論と大きく頷き、皿を持ったまま笑顔で旨いと話し烏龍茶で喉潤してはまた食べ始めて)

((冗談は半分ってどこらへんだろうな笑 食べるの大好きですから、毎度御馳走様です))

城田

ありがと、やっぱこう寒い日は鍋がいいよなー。(相手の了解を得て隣へと座り、鍋を美味しいと誉めてくれる相手に嬉しげに笑み浮かべては上記述べ。｢また機会があったら別の鍋もしてみてーな」と箸を手に取り白菜を口へと運んでは頬張りつつ呟き)

(/野菜残して肉は全部食べてやろーかなってくらい← まだ先だけど、12月は皆で何か持ち寄ってｸﾘｽﾏｽｲﾍﾞﾝﾄやりたいよなー。

透さん

ふははふは…、冬の定番だからなぁ、今度は豆乳とか食べたい。(相手の言葉に返事しようとするも口にあるため上手く喋れず無言で飲み下し、ふっと息をついてから鍋の話を続け次のリクエストをしながら相手の前へと烏龍茶注いだコップを置き食べる姿を眺め)

((中々、鬼畜!笑 どうせ二人じゃ食べきれないですし、真城さんのも残さなきゃ。
持ち寄るって料理とかプレゼント？透さんは勿論サンタコスですよね？←))

((連レス失礼。次レスで落ちます))

城田

豆乳かー、それも美味しそうだな。(咀嚼していた白菜飲み込み、相手からの提案を聞いてはいい案だとばかりに首を縦に振っては上記述べ。目の前に置かれた烏龍茶を見て ｢お、サンキュ。ほら、城田君もどんどん食べちゃって」礼を言ってひと口飲み、箸を止めている相手見て 己の持つ箸で肉を摘まんでは相手の口許へと運んでみせ)

(/城田君がそう言うなら残すかな～← そうそう、ﾍﾞﾀだけどﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ交換したりとかｹｰｷ食べたりとか色々楽しみたいと思って…て、え？何そんなに俺のｻﾝﾀｺｽ見たい？←