Men's 専用 bar (ml限定) *
店主 2013-10-29 19:24:21 |
|
通報 |
よくもまぁ、こんな路地裏にあるような店見つけれたな～。
タイトルから分かるだろうけど…此処は、未成年立ち入り禁止。
店内には、カウンターだけでなく奥には座敷、簡易キッチン・冷蔵庫(持ち込みの物を入れてもOK)もあっから利用は御自由に。
2階は俺の自宅 (これは他トピ)
出会いを求めても、話しするだけでも、一時的なイチャラブ求める人でも利用は自由だが、セイチャルールお馴染みのマナーは守ってくれ。
人肌求めるにも、押し倒し Dキス、添い寝までってこと。
それと、トラブルだけは抱えてくんなよ？ここ重要。
楽しくやっていきたいんで、トラブル起こしそうな奴・マナー違反は店主が指摘したり追い払うからそのつもりで。
>1 に来店の際に関して
>2 に店内での過ごし方に関して
>3 に店主のpf
―…を載せるんでレス禁
樋口
ん、いいんじゃねぇの？(キッチンにて準備をしているところで相手の声を聞いては手を止めて振り返り、顎に手を当て格好を上から下へと眺めては首を縦に振って上記述べ、｢まぁ今日はこの通り鍋するつもりだし、お披露目はまた今度がいいかもな」と再び準備に取り掛かっては笑み浮かべつつ左記述べ)
透ちゃん
えー？せっかく着たんだぜ？んまぁ鍋で汚したくはないけどよ。じゃあ髪は？
（鍋だから着ない方がという提案にガックリしつつも理由は明白なために渋々了承したが、髪型はこのままの方がよいのか分からず首をかしげ）
樋口
髪は好きなようにしてOK。(相手が渋るのは分かるものの仕方がないと察してくれたのが分かっては準備する手は止めずに片手を軽く揺らしては中に入れる具材を切っていき ｢あ、優斗は皿の用意宜しく」と食器棚を指差しては手伝いを要求し)
(/それにしても誰か御客来ないもんかな。城田君、真田、憂飛、若林君、真城とか前にトピに来てくれてた御客さん来てくれたら嬉しいもんだけどな～。あ、勿論鍋食べたい新規の御客も足を運んでみて下さい。>1に書いてる通りプロフは最初は無くてもOKなんで。興味を持たれた方は是非どうぞ。
透ちゃん
んじゃあ明日から、って言いたいとこだけどせっかく透ちゃんしてくれたから今日からコレで行きますわ
（顔を左右に軽く振って結びが緩くないことを確かめつつ言い「アイアイサー」と敬礼すると食器棚から丁寧に食器を取り出し）
樋口
了解、じゃあ制服は持ち帰るなり此処に置いてくなり好きにしてって。(相手の返答聞いて、｢さっき着替えに入った部屋に空の棚があるからそこに置いてっていいからさ」と食器棚前に居る相手へ説明加えては材料を店内へと運びに行き)
(/遅ﾚｽ気味でｽﾐﾏｾﾝ！作業しながら来てたたけど、もう終わったから密に顔出せると思う←
((鍋好きっす、何鍋だろう。てことでお邪魔します))
っくし、畜生め…(店に入ると同時にくしゃみが出てしまいふるりと体震わせて小さく唸りながら顔を上げれば人が目に付かず「こんばんはー。」店内の奥に挨拶を掛けてみて)
城田
お、城田君いらっしゃーい。(奥に居た為扉の開く音には気付かないでいるものの聞き慣れた声が届いてはガスコンロを手に持って店内へと向かい、相手の姿見つけては出迎えの声を掛け。｢今日は鍋パーティーでもしようかと思うんだけど、城田君もどう？」とテーブルにコンロ乗せては相手へと視線を向け問いを投げ掛け)
(/よし、2人目釣れた← 実はまだ決めてないけど…候補としてはキムチ鍋かな？
透さん
良かった。…鍋？好き好き、参加して良いの？(奥から相手が出てくれば人が居たことに安堵の声を漏らしつつ片手を挙げ。手に持つガスコンロにきょとんとするも問われた事に納得したようでマフラー外し荷物と共にソファーの端へと纏めて)
樋口
勿論、皆の為にやってるんだから参加してって。(相手の問いに首を縦に振っては笑み浮かべ「肉とキムチ炒めるのは終わってるから後は野菜煮たらすぐ食べれるし待ってて」と相手をテーブル前のソファーへ腰掛けるよう促しては再びキッチンへと戻っていき)
(/良かった、じゃあキムチ鍋に決定っと← じゃあ決まったことだし本体は失礼しますね～。
透さん
なら遠慮なく頂こうかな。なんか用意しましょうか、飲み物とか…(相手の言葉に好物が食べれると頬を緩め参加すると答え、ソファーへと促されれば腰かけようかと動くもたまには何か手伝おうかとキッチンの入口付近から覗きこんで)
城田
んー、じゃあ冷蔵庫に烏龍茶の大きいペットボトルあるからそれ出して貰える？(キムチ鍋だから酒よりも烏龍茶が良いだろうかと思い、気軽に各自が注げるようペットボトルを用意していては冷蔵庫を指しつつ上記述べ。肉とキムチとスープの入った鍋を手に持っては相手の隣を通って店内へと戻り)
＿＿＿……、
(馴れた手付きで店の扉を押し開けて中へと入り。早速ｺｰﾄを脱ぎつつ歩を進めるも、何時もはしてこない香りとｿﾌｧｰ席のﾃｰﾌﾞﾙにある簡易ｶﾞｽｺﾝﾛが目に留まった事とで足を止めて
透さん
了解。…と、失礼します。(相手からの指示に軽く頷き自分の横を通る際には鍋を見詰め、客がキッチンへ入っていいものかと戸惑うも一応挨拶して歩を進め冷蔵庫からペットボトル、店内へと戻るときには棚に並べてあるグラスを幾つか持ちガスコンロ設置してあるテーブルへと運び)
真城さん
あ、どーも。今日はキムチ鍋っすよ。(扉の開く音に運ぶ作業止まるものの会ったことのある客だと解ればへらりと緩い笑みを浮かべ挨拶の声を掛け。視線の先に気付けばそこにペットボトルやら置きつつ匂いの理由を述べ)
真城
お、いらっしゃい。(鍋を手に持って店内へと戻ったところで相手の姿を見つけては出迎えの声を掛け。｢あ、ちょっとごたごたしてるけど…そこら辺に座ってて」と鍋をガスコンロに乗せては火に掛け。テーブル挟んで向かい合わせに設置したソファーを指しては左記述べると材料を持ってくるべくキッチンへと逆戻りし)
城田
＿＿…凄いですね。ﾊﾞｰでｷﾑﾁ鍋、ですか。
(相手の言葉に、己の頭に浮上していた疑問が幾つか解け、上記述べながら再び歩を進め。ｿﾌｧｰまで辿り着けば其の足元に鞄を置き、ｺｰﾄは壁にあったﾊﾝｶﾞｰに掛けて
高橋
……了解。 ＿＿、
(忙しなく動く相手を目で追いつつ、掛けられた言葉に一言で返して。言われたようにｿﾌｧｰへと行けば、鞄は足元へ、ｺｰﾄは壁のﾊﾝｶﾞｰへと正し、荷物が置かれていない方のｿﾌｧｰへと腰を下ろして
| トピック検索 |