Men's 専用 bar (ml限定) *
店主 2013-10-29 19:24:21 |
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よくもまぁ、こんな路地裏にあるような店見つけれたな～。
タイトルから分かるだろうけど…此処は、未成年立ち入り禁止。
店内には、カウンターだけでなく奥には座敷、簡易キッチン・冷蔵庫(持ち込みの物を入れてもOK)もあっから利用は御自由に。
2階は俺の自宅 (これは他トピ)
出会いを求めても、話しするだけでも、一時的なイチャラブ求める人でも利用は自由だが、セイチャルールお馴染みのマナーは守ってくれ。
人肌求めるにも、押し倒し Dキス、添い寝までってこと。
それと、トラブルだけは抱えてくんなよ？ここ重要。
楽しくやっていきたいんで、トラブル起こしそうな奴・マナー違反は店主が指摘したり追い払うからそのつもりで。
>1 に来店の際に関して
>2 に店内での過ごし方に関して
>3 に店主のpf
―…を載せるんでレス禁
樋口
………。 ＿＿…悪い、そろそろ帰るわ。…ご馳走さまでした。
(相手が己の髪を撫でたり眉間を突いてきたりしてくるのを半ば呆れ顔で無抵抗で受け。腕時計へと目を落とせば其れなりの時刻を指しており、上記述べながら札をﾃｰﾌﾞﾙに置いて立ち上がり。ｺｰﾄをﾊﾝｶﾞｰから外して羽織ると椅子の傍に置いていた鞄を手に、出入口へと歩を進め、軽く片手を上げてから店を後にして
(/遅くまでお相手して頂き、ありがとうございました。睡魔が襲い始めたので寝ます。またお会いする機会がありましたら、宜しくお願い致します。
真城
....ん、待ってるわ。独りのとこお相手ありがとな
（速やかに帰路につく姿を見送ると店内の片付けをはじめ「わー、一人は寂し。俺も早く帰ろ」と閉店業務を終えて電気を消して帰路について）
（こちらこそ遅くまでありがとうございました。優斗は不躾な奴ですがまたお相手してやって下されば光栄です。）
(/今日は飲み会で遅くなるので、暫く店を空けますが…時間のある方は是非足を運んでゆっくりお過ごし下さいね～。恐らく22時頃には帰ってきますので、それまでは失礼します。
ただいまーっても、誰も居ないか。(外出先から帰宅し店の扉を開けて上記呟くも、誰も居ないでいては肩を竦めつつ店内へと入って暖房を入れ。寒さを和らげる為にと日本酒を手に取っては熱燗にでもしようかと考え、用意を始め)
(/帰宅したんで取り敢えず待機。興味持たれた方は是非足を運んでみて下さいね～。初見の方は352辺りにも目を通して頂けると助かります。
樋口
よ、おかえり。(熱燗入れ終え、それを手に持ったままソファへと移動し腰掛けては扉の開く音と相手の声聞いてそちらへと視線を向け、相手の姿見つけては出迎えの声を掛け ｢お、何だか店員らしくなってるねー」と店に入るなりエプロン身に付ける相手見ては笑み浮かべつつ間延びした声で述べ)
透ちゃん
ただいま。でしょー？でも、お客さんに楽しんで貰えてはねぇよなぁ
（髪を整えてから手をあらってカウンター席に座り店主の様子眺めると熱燗とかさすがだわーと考えていて）
樋口
そう思うならちょっとイメチェンしてみろよ。(熱燗を一旦テーブルに置いて相手の方へと近寄っては「髭はアンタのﾄﾚｰﾄﾞﾏｰｸみたいなもんだからそのままにしても良いけど…髪は結べ」と相手の襟足の長さまである横跳ねした髪を見ては上記述べ、茶色のゴムを手首に引っ掛け相手の髪へと腕伸ばしては手櫛で髪を梳いて髪を弄り出し)
透ちゃん
えー、髪結ぶと頭痛くなんじゃん？面倒だし
（大人しく髪を弄られては自分でやるのは面倒で仕方ないらしくぶつくさと呟きながら袖のボタンをとめていて）
樋口
優斗は元が良いんだから、勤務中ぐらいは我慢だな。(相手の言うことは何となしに分かりはするものの、元の素材の良さを隠しているような相手を前々から勿体なく思っていては上記述べつつ襟足まで伸びた髪を1束に集めてはゴムで止めていき)
(/折角来て下さったのに寝落ちｽﾐﾏｾﾝ！結構飲んでた所為か布団に入ったら即ｱｳﾄでした←
(/爆睡してましたが、目も醒めたし休みでもあるんで取り敢えず待機。あ、そうだ寒いし今夜は此処で鍋でもしようかと思うんだけど、どうですか？←
透ちゃん
透ちゃんが言うなら仕方ねぇけど、元は良くはねぇ
（仕方なく一つにまとめられて髭を触りながらとりあえず訂正して）
（俺も寝落ちしてましたよ←鍋賛成！）
樋口
俺が言うんだから、いいんだよ。(髪を結い終え 正面に回っては上記述べ、｢どうせならギャルソンの制服でも着させるか…」と相手を上から下への眺めては顎に手を添え、ふむと思考廻らせ以前の此処の制服の存在を思い出しては呟き、少し待っててと付けたし述べては店内奥へと向かい)
(/よし、1人釣れた← あとは誰か御客も来てくれたら嬉しいけど、待ってみますか。
透ちゃん
んー。まぁいいけどって何すんの？
（自分を見て奥へと消える背中に質問投げかけて大人しく待ちながら近くにあった鏡を覗き込、髭を触りながら剃るべきなのか？と呟きながら考えていて）
（釣られてやったぜ←お客さーん。鍋パーティーしましょうや！）
樋口
確か此処に…お、あった。(店内奥にある棚を開け、中からギャルソンの制服を見つけては自分より体格のいい相手用にと自分が以前着ていた制服の1サイズ上の物を探してはハンガーから外して相手の元へと戻り、｢ほら次はこれに着替えてみて」と近くまで歩み寄っては制服差し出し)
(/そうそう、その調子で御客集め頑張って← とは言っても今の時間帯じゃあまり居ないだろうし、気長に待ちますか。
透ちゃん
お？制服支給とかあんだ。入るかな
（着替え受け取りソファ席に置くと上衣のボタンを片手で外しながら反対の手でシャツを持ち上げて眺めながらサイズを心配して）
（褒められたー！←...ちぇ。仕方ないから待てすっか。透ちゃん居るから寂しくはねぇしな。お客さん募集！）
樋口
俺が着てたのより1サイズ上なんだから大丈夫だろ。(相手の心配そうな言葉を聞いては、自分より体格の良い相手の事を考えてい大きめの物を選んだ事を説明し、｢取り敢えず奥で着替えてみて」と試着してみるように促し)
(/出来た店員で助かるよ、ほんと← 取り敢えずお互い本体は失礼して、コメが流れたら鍋ﾊﾟｰﾃｨｰ催しの声掛けしますかな。
透ちゃん
んなら大丈夫か。じゃあ着替えてきますわ
（言われ通りに服を手にしてエプロン外してせっかちな為にボタン外して上着脱ぎながらスタス タと部屋の奥に入るとガタイは良いのにバサバサと色気もなく着替えて）
（あんがとさん←お客さん来るといいな。では本体ﾄﾞﾛﾝ）
樋口
ん、いってらっしゃい。(移動しながら上着を脱いでいく相手見て笑み溢しつつ手を軽く振っては見送り。持ち無沙汰となっては鍋の用意でもするかと考え、キッチンへと向かっては鍋の用意と材料の準備とを始め)
透ちゃん
おー。どうよ？馬子にも衣装ってか？
（音がするキッチン覗きこめば店主を見つけて、ギャルソンしっかり着こなしキチンとした店員の風貌になり現れれば隠れていた大人の色香をちゃんと纏っていてただのズボラだったと判明し）
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