店主 2013-10-29 19:24:21 |
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透さん
俺が言うのも筋違いですけどねー(隣に腰降ろす相手に視線向けつつ軽く笑えばそのまま相手をぼうっと眺めて「変わんないですね、透さんは」と呟くように言い)
姫川
憂飛は常連だし、別に構わねーよ。(相手の言葉に首を軽く横に振っては上記述べ、相手の視線を感じては太股に肘着いて手の甲に顎乗せては相手へと視線をやり「何、そう簡単に人が変わる訳ないだろ?」と笑みを向けつつ問い)
透さん
…もう常連じゃないですよ。常連"だった"(相手の言葉に肩を竦めさせれば自嘲気味に言葉紡ぎ視線を相手から外せば背凭れにぐーっと伸びをして「いやはや、コロッと変わっちゃう事もあるんですよー」と間延びした言い方をすれば頭の後ろで手を組み)
姫川
んー…その言い方はあまり良い感じしないけどな?(相手が過去形で出した言葉が納得いかなくいては「何、この店の事嫌いになりでもした?」と屈めた身体を起こし、相手へと視線を向けては問いを投げ掛け)
透さん
…すいません。はー、やだなぁ、ネガティブな言葉しかでないや、今(腕を戻し前屈みになればぺたりと自身の腿に身体伏せため息混じりに言葉紡げば「なるわけないでしょー」と呟きつつ腕で腿を抱き、何処か元気のない様子で顔を相手と反対方向へ向けて)
姫川
何だ、今日はえらく元気無いな?(相手のいつもと違った様子を見て心配になってしまってはソファから降り、相手の座る前へと移動し相手と視線の高さが合う形に身を屈ませては、相手へと腕伸ばしそっと頭撫でつつ上記問い)
透さん
…抱き締めてもいいですか(頭を撫でられていることに気づけば顔を上げ、声からして自分の前に居るだろうと思っていたが直ぐに視線が絡めば急にじーんとしてしまい、顔を上げきらないまま上目で相手見つめつつ問いかけて)
姫川
ん、どーぞ?(相手の問いに笑み溢しては頭から手を離し両腕を広げて見せては首傾げつつ「俺はいつでも大歓迎だからさ」と笑み向けては応え)
透さん
…ほんとブレませんね、透さんは(両腕広げてみせる相手に思わず少し笑ってしまっては自分より位置の低い相手の後頭部に手を回し引き寄せると自身の肩口へと押し付け、抱き締めるとは言えない形になってしまうもそのままじっとして)
___……、
(店の扉を押し開け、店内へと足を踏み入れてからコートを脱ぎ。鞄片手にカウンターへと向かえば、椅子の傍に鞄を置いて、壁にあるハンガーを手に取りコートは其処へと掛けて。それらを終え、カウンターの端の席に腰を落ち着け、鞄を足元へと少しばかり修正し
姫川
ん、そうかー?(頭抱き寄せられ自然と前のめりになるような形になりながらも体勢立て直しては額を相手の肩口に埋めては腰へと腕回し抱き付き)
樋口
__…、
(相手が出勤したことが分かれば、携帯や煙草をテーブルへと出して置いている途中で相手へと視線向けて。挨拶の代わりにそちらへ向かって軽く片手を上げ
姫川
(/落ち了解、また時間が合ったら足運んでな~。
樋口
よ、おかえり。(扉の開く音と聞き慣れた声を聞いてはそちらへと視線を向け、相手の姿見つけては笑みを向けて声を掛け)
(/もしかしたら寝落ちするかもしれないけど、その時はスミマセン!
真城
お?ナイスタイミングで、いらっしゃい
(挨拶を返すように背後から声をかけて肩に手をのせて「ご注文は?まさか珈琲じゃねぇよな?」と冗談めかして顔を覗きこんで)
透ちゃん
たっだいまー。邪魔じゃない、俺?
(一応空気読んで入ってきたようでエプロンつけながら歯を見せて笑って髪を整えて)
(わかりましたー。こちらも落ちたらすんまそん←)
樋口
……じゃあ、ハイボール。
(肩に手を置かれれば振り返り、一瞬相手へと視線向けるも直ぐに外して、暫し考えてから上記を注文し。煙草へと手を伸ばせば一本取り出して
真城
お?なかなかイキのいいもん頼むね。OK、待ってな
(手を離してカウンター内でグラス磨き準備をすると手際良くハイボールを用意して「どうぞ、ハイボールです」と客の前に提供して)
樋口
…どうも。 __、
(手早く出されたハイボールに手を伸ばし、吸い始めていた煙草は指に挟んだまま灰皿へと置いて。グラスに口を付ければゴクゴクと数口流し込み
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