Men's 専用 bar (ml限定) *

高橋さん

んじゃあよろしくお願いしますよ高橋さん
（立ち上がると胸元に手をあてまるで執事のように上体をたおして礼をし「んでも、次出勤するまでは客ね？」とまたカウンター席に戻って）

真城

個人塾？んじゃあ経営者さんか。俺とは大違いだな
（知能指数の高そうな職と自身の体力重視の職はまったくもって違う。だからこそこちらも尊敬の眼差し向けて）

真城

いや、違う…断じて違うから。(相手の問いを聞いてﾊ、と我に帰っては直ぐ様否定をし。またもや前にやってしまったような墓穴を掘ってしまっては首を横に振って2度否定の言葉出し)

樋口

…人間相手の商売ってとこは似てる気がする。＿＿、
(相手の言葉に軽く肩を竦めて上記を返しつつ、灰皿に煙草の灰をﾄﾝﾄﾝと落とし。ｸﾞﾗｽを手に取っては一口流し込み


高橋

………、＿＿＿
(相手の否定ぶりに、あからさまな嘘だと思い、両腕を弛めて僅かに体を離し。耳を抑えている相手の手を素早く取り、すかさず体を近付けては耳に息を吹き掛けて

樋口

ふは、何いきなり他人行儀になってんの。(相手の行動と言葉に笑みを溢しては上記述べ、店主と店員となると此のようにそよそしくなってしまうのだろうかと考えると複雑に思ってしまいつつ上記問い)

真城

たしかに。共通点があるとか嬉しいわ
（ふはと笑い返して言うと冷静な姿に、自身も見習うべきだろうなと思いつつ自身も煙草くわえて）


透ちゃん

一応ケジメは必要じゃん？そして、透ちゃん呼びで良いわけ？
（複雑な表情を見て事情説明しつつふと呼び方を考えていて視線を向ければ顎に手をあてて）

樋口

……そっか。＿＿＿、
(相手の嬉しいという言葉に、僅かに目を細めてﾌｯと薄く微笑みつつ、一言上記の様に返し。再びｸﾞﾗｽに口を付けてはｶｸﾃﾙを飲み干して

(/寝落ちすみません。一応返しておきます。

真城

ｯ…ちょ、マジで止めて。(耳を押さえる手を取られ嫌な予感を感じ、逃げをうとうとするものの相手の動きの方が早くいてしまっては避けれず耳に吐息掛かっては身体震わせては、耳が弱い事が相手に知られてしまった事に顔を若干赤らめては顔を背け上記述べ)


樋口

仮に俺とアンタが店主と店員になるとしても、だ…年上だろ。(相手の返答聞いて自分と相手を交互に指差しては上記述べ、｢況してや俺なんて年下だけどアンタ呼びだし、別に今更畏まる必要ないだろ？」と付けたしては首傾げ相手見つめ)


(/お二人とも昨日は闇落ちｽﾐﾏｾﾝ！一応レス返すので良ければまたお時間がある時に足を運んで下さいね～。

(/遅くなったけど取り敢えず今日も待機。新規のお客も募集してるんで興味を持たれた方は是非足を運んでみて下さいね～。

高橋

＿＿…からかい過ぎたね。 悪い。
(相手の反応を、手を掴んだまま暫し見詰め、ゆっくりと手を離し、体も離しては相手を見据えて上記を述べ。相手の方へと近付き過ぎている体を少し戻し、ｸﾞﾗｽを手に取ってからｿﾌｧｰの背凭れに背中預け。然程口を付けていないｶｸﾃﾙを半分程まで流し込んで

真城

…知ーらね。(やはりからかう気があっての行為であったのを知ってはグラス片手にｽﾞﾘｽﾞﾘと隅まで移動をしては素っ気なく上記述べ、グラスを口に付け軽く傾けてはﾁﾋﾞﾁﾋﾞとカクテル少しずつ飲んでいき)

（こんばんは。返レスします。店員になりましたので、改めてよろしくお願いします）

真城

なんだ、アンタもそんな顔するんだな
（微笑みなど見たことがなかったため緩ませた表情を同じように頬緩ませて笑って「お客様何をお飲みに？」空いたグラス見れば小さく笑って首を傾け）


透ちゃん

かもしれねぇけど一応ケジメつけてみた。どうよ、これ？
（上記言いながら着替えだしてひとまず黒のYシャツに黒のパンツ、髪をオールバックにしエプロンしてみて店員風に）

高橋

＿＿………、＿＿。
(顔を相手の方へと向けて其の様子を眺め。また正面へと向きを直してｸﾞﾗｽに口を付ければ、残りのｶｸﾃﾙを一気に飲み干して。隅に寄る相手へ向かって空のｸﾞﾗｽを揺らしてみせ

　こんばんはー。さっむ、さっむ。(店の扉を開けて入店するや否や独り騒がしくばたばたと。いつもの格好に薄手のコート、マフラーと中々暖かそうに見える外見とは裏腹に本人は随分冷えていたようで独り言をちらほらと漏らす。「たたたたた、高橋さん、暖かいよ、此処。」と店主に向かって駆け寄り歓喜で表情が気持ち悪いくらいに緩む。)


(/またお邪魔しまーす。詳細はこちらで。>309

樋口

……俺の仕事中はこんなもんじゃないよ。 ＿＿…じゃあ、ﾊｲﾎﾞｰﾙ濃いめで。
(薄い笑顔のまま、厄介な保護者へ向ける営業ｽﾏｲﾙ思い起こしては上記述べ。空のｸﾞﾗｽを相手側へと置き、暫し考えてから注文し

樋口

んー、何かホストみてぇだけど…いっか。(顎に手を当て、相手の格好を上から下へと眺めては第一印象を述べてみせるも似合っている事に違いなくいては「OK、採用」と笑み浮かべてはOKサインを出してみせ)

真城

はいはい、おかわりなー。(氷の鳴る音が聞こえては隣の相手へと視線を向け、空になったグラスを見ては手に取りつつ上記述べ「ちなみにおかわりは同じの？それとも違うやつにする？」と立ち上がり空のグラスを指しては問いを投げ掛け)

若林

お、いらっしゃい。(扉の開く音にばたばたと騒がしい足音が聞こえてはそちらへと視線を向け防寒対策ばっちりな相手を見ては笑み溢しつつ出迎えの声を掛け。｢そりゃあ、若林君の為に温めておいたからなー」と自分が寒がりだからという理由を引っ込めては笑みを向けては左記述べ、真っ先に此方へと駆け寄ってくる相手の姿に ほんと大型犬にでも懐かれた気分だ等と思いつつ相手の頭撫で)

　高橋さん

　またまたー、そんなこと言って。でも嬉しいですね。(いつも騒々しい自分を迎え入れてくれる彼から 自分のために温めておいた と、社交儀礼と分かってても素直に嬉しいと感じて上記を伝える。度々頭を撫でられることを不思議に感じつつも気持ちよさそうに目を瞑り撫で受ける。店内の空調が自分の体内温度に比例してきたせいかぬくぬくと暖かさを感じてひとまずマフラーを取り、コートを脱ぐ。「あの、温かいのってありますー？」と彼に視線を向けて尋ねる。)

若林

ほら、こっちでコート掛けとくから貸しな？(相手がマフラーと上着を脱ぐのを見て、そのまま何処かに投げ置いていると皺が出来てしまうからと 頭から撫でていた手を離し、手に持っている物へ腕を伸ばしては上記述べ。｢温かいものねー…レモネードとホットワインどっちがいい？」と選択肢を2つ出してみせては問いを投げ掛け)